編集済
第118話 放たれた矢③への応援コメント
念仏は自前だ、手前で唱えろ…
仕置人、中村主水の名台詞だ、懐かしい…!
『仕事』のやり方も実にらしくて良い
第117話 放たれた矢②への応援コメント
慎重に、毒矢、でしたか。
編集済
第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント
俺、戦慄して震えたアーゼインのこと笑えねえよ。率先はあり得ないとしても現状デミトルの動きを肘鉄するわけにはいかない任務中にわずかなタイミングで(ジオルグの思惑通りとはいえ)即死トラップばら撒かれてる、しかもデミトルの性格からあり得ないことでもない所業に虎の尾があるとか目眩がする。
第38話 ギルドルク王国動乱⑥への応援コメント
お前とルシオラの不貞行為はザーベイル辺境伯の誰しも知っている。
↓
お前とルシオラの不貞行為はザーベイル辺境伯領の誰しも知っている。
では?
第117話 放たれた矢②への応援コメント
教義自体が健全、敬虔なものでも教皇以下上層部が腐敗してる以上、こういう祭りがエアルドの密輸、密売、服用の温床になっている可能性がある。そう言う意味でもやらなきゃいけない仕事な訳で。
ロイからすれば手っ取り早く始末して帰還して同僚の恋模様を見て癒されたいだろうなぁ(特に汚物教皇の演説と言う精神的拷問聞かなあかん分)。
第117話 放たれた矢②への応援コメント
多くの罪『亡き』者達
ここは、『なき』か『無き』だと思うので報告します。
ロイ、鮮やかなお手並みですね。続きが楽しみです!
第117話 放たれた矢②への応援コメント
誤字報告です〜
「ええ、妻と子どもにお土産は買ってか入りますけど、やはりこういう役得は欲しいですよ」
「ええ、妻と子どもにお土産は買って【帰り】ますけど、やはりこういう役得は欲しいですよ」
推敲お願いしますm(_ _)m
第116話 放たれた矢①への応援コメント
果たして、成功するのか?
第01話 バカがやりやがったへの応援コメント
ここ歴史ジャンルですよ
異世界ファンタジー小説は別のところでやって欲しい
非常に迷惑だ
作者からの返信
最初はファンタジーにしてたんですけどね。
魔法とかそういうの一切でないから違わないかとジャンル探したんですよ。
すると、群像劇だからここかなと思ったんですけどねぇ。
まあ、一理あるので変えますわ
第116話 放たれた矢①への応援コメント
祭りの最中に狙い撃ちして、逃げれるのかね。
第116話 放たれた矢①への応援コメント
クロスボウかロングボウでの超長距離狙撃準備かな?部屋の確認というと。
第115話 得る者と失う者への応援コメント
権力欲、だけでは、世の中上手く行かんのですよ。
足元をすくわれたときの逃げ場所、
踏んづけれれるための尻尾。
色んなものを準備せねば。
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
他の人も書いてますが、色々読んでると度々あるのですが、作者様の好みの名前があり、似た様な名前になりがち問題。
某スライムになっちゃった主人公のリ◯ルとミ◯ムなど、読者からするとどっちか分からなくなり困惑する事も多々あるのですが、本作でもジオルグとジルヴォルやソシュアとリョシュアなど、似た名前のキャラが登場してますねぇ。
似せる意味があり、伏線にもなるなどの意図的なものならば納得もしますが、ただ単に好きな名前だけなら、逆に間違えようのない名前にする方が読者も困惑する事がないように思えますね。
第114話 狩りの時 裏への応援コメント
誤字報告
ライドの呟きは小さく誰の耳のも届かずに消えていった。
・耳のも→耳にも
第90話 第3部序章① ~枝落とし~への応援コメント
誤字、でしょうか?
アルゼイスの声は静かであるが、アルゼイスの怒りが凄まじいものであることを示していることをジオルグは位階している。
アルゼイスの声は静かであるが、アルゼイスの怒りが凄まじいものであることを示していることをジオルグは【理解】している。
かな?
推敲お願いしますm(_ _)m
編集済
第115話 得る者と失う者への応援コメント
一方的に痛みつける⇒一方的に痛めつける
第33話 ギルドルク王国動乱①への応援コメント
パチパチ(拍手)
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
ヒソヒソ( ´д)ヤダァ(д` )ネェ、キイタ?( ´д)オクサン(д` )アラヤダワァ
後日、誰ともなく語られ……( ゚д゚)ハッ!
(・ω・ = ・ω・)
ε-(´∀`*)ホッ
第45話 王と王太子への応援コメント
「そういうことだ。王の一番の仕事は忠臣達の忠誠に報いること。逆に言えばそれが出来ぬ者は王たる資格はない」
金言ですね〜。
滅亡した国家は大抵これを守らないものばかり。
日本もそういう例がある訳だし。
第42話 ジオルグの奏上への応援コメント
うん。良い上司だ。
第36話 ギルドルク王国動乱④への応援コメント
うむうむ。
果断速攻実に良い。
中途半端が一番悪い。
ラインハルトがキルヒアイスを失ったのもそこだからなぁ。
第22話 侯爵の心は乱れないへの応援コメント
正に、宇喜多直家だよなぁ……。
こういう人は好きです。
第21話 次期伯爵は伯爵となる②への応援コメント
こういう裏の面は気づかない(気付こうとしない)人が多いですからね〜。
第20話 次期伯爵は伯爵となる①への応援コメント
正に「好条件」!
但し、事件の当事者は除くw
第19話 侯爵は次期伯爵を手に入れるへの応援コメント
面白いです!
ジオルグとエイスの会話は楽しかった。
続きも楽しませてもらいます!
第115話 得る者と失う者への応援コメント
>この者共は確かに我がガルヴェイトの民達を【エアドル】で穢した
【エアルド】ですね
>ジオルグは半分以上はイルザムは本気で民達に語っていた事は分かっていた。
「ジオルグはイルザムが半分以上は本気で民達に語っていた事を分かっていた」
あるいは、
「イルザムが半分以上は本気で民達に語っていた事をジオルグは分かっていた」
とした方が、読者側としては理解しやすい文章になるのではないかと思います
第115話 得る者と失う者への応援コメント
>メイセイをあげること
【名声】をあげること
ですかね
第115話 得る者と失う者への応援コメント
誤字報告です。
イルザムの言葉に住民達は涙ぐみ、何人かは【間隙】→感激のあまりに泣き始めた。
【やあがて】→やがて小さな拍手が起き、それは止むことなくどんどん大きくなり同時に王太子やアルゼイスを讃える言葉となった。
ジオルグの仕込みによりイルザムのメイセイをあげることで相対的にリゼルトス教会の権威の失墜を狙った故の劇場で【会った】あったが、ジオルグは半分以上はイルザムは本気で民達に語っていた事は分かっていた。
第114話 狩りの時 裏への応援コメント
ま、扱ったモノがとんでもないので…
第25話 侯爵は報復の刃を振るう③への応援コメント
ザマァは爽快だけど粘着質なのはちょっと
編集済
第13話 エディオル子爵、恐怖にとらわれるへの応援コメント
ここまで凄いのに毒殺されてしまったのはどうしても違和感が残るね
その辺の経緯をしっかり描写できると良いんだろうけどね
庇って死んだとかが妥当ダロね
ここのオープニングは忘れよー!そうすれば面白い!
第114話 狩りの時 裏への応援コメント
末端の何も知らない聖職者は気の毒だなぁ。
第114話 狩りの時 裏への応援コメント
↓舞台が誤字に感じなかった… そう言われれば誤字っぽいねぇ。
第114話 狩りの時 裏への応援コメント
多分誤字見っけ。
✕ 今回の作戦には複数の舞台を混在させた
〇 今回の作戦には複数の部隊を混在させた
第114話 狩りの時 裏への応援コメント
この国で1番偉い方々ですからね
第113話 狩りの時④への応援コメント
こーゆーのをパラダイムシフトって言うんですかね。
(なんか違う気もする)
まぁ、宗教の権威を失墜させるにはこれくらいしとかないと。
某マンガの様に、
生まれ変わってもこの宗教の信者にはなりたくない、
と思われないとダメ。
第113話 狩りの時④への応援コメント
リヒテンラーデ侯一族を嵌めて忙殺した時並みのえげつなさと、それを上回る周到さ。悪辣さは流石に向こうの方が上だけど。
第113話 狩りの時④への応援コメント
フィリップ端麗王と宰相ノガレのアナーニ事件、テンプル騎士団裁判を彷彿とさせる手際ですね。
編集済
第113話 狩りの時④への応援コメント
教会なんて取り調べれば余罪の塊なんだから、きっかけさえあればいいよね。それにしても王と王太子の暗殺指示書か~。そもそもカーライルという大物がこの国に来る事自体不自然だよね!やっぱ暗殺狙いか~(棒
第33話 ギルドルク王国動乱①への応援コメント
見返してみて、よく考えたらジルヴォルって「少年」ってことはジオルグと同年代…?
こんなおっかない少年、世界に2人もいてたまるか!
第113話 狩りの時④への応援コメント
他の教会には仕込んだ以外のブツがありますからね。
第95話 枢機卿への応援コメント
斬り裂いてで
第112話 狩りの時③への応援コメント
うん、生け贄の「贄」にされるんだYO!
第112話 狩りの時③への応援コメント
やられた方はたまらないならぁ (^ ^)
編集済
第106話 閑話 ~最凶王は獲物を定めた~への応援コメント
いわゆる使い捨ての駒だったりするなのかな?……怖っ
編集済
第105話 三人の怪物への応援コメント
飛んで火に入る夏の虫……自分たちの事しか考えない、愚か者達の末路は………(笑)(笑)(笑)
彼らの獲物になったが運の尽き。
第104話 地獄への派遣が決まるへの応援コメント
間違ってたらすみません。
< 教会に最大限の脅威が
→最大級?
第112話 狩りの時③への応援コメント
いや、さすがに気付けよ。
第103話 殺す理由への応援コメント
誤字?
< ロイは露骨に残念そうな顔を表情を浮かべた
→残念そうな表情を
第101話 枢機卿の動揺への応援コメント
情報が無いとなると、娼婦達も無事に帰されても、危ないですね。
なかなか闇も根深そうだし、やっぱり権力を持つとダメなんですかね。
第112話 狩りの時③への応援コメント
この時点でもまだ嵌められたと気付かない枢機卿は、随分とぬるま湯に浸かった人生なんだな〜
第112話 狩りの時③への応援コメント
この調子だと、薬物関連だけじゃなく贈収賄の証拠まで出てきそうだな。
偽造だ捏造だと教会が騒いでも、違法薬物の現物が上層部が関わる教会から出てきた以上、全体に対するイメージダウンは免れないだろうし…ここからどうやって上層部だけが腐敗していたと喧伝するのか楽しみやなぁ
第112話 狩りの時③への応援コメント
麻薬密売に人身売買など教会が外道だということは理解しているけど、証言捏造させたり偽造証拠がポンポン出てくるガルヴェイトも恐ろしい((((;゜Д゜)))
第55話 怪物達②への応援コメント
いるザム。今話の冒頭に出てきた。
第112話 狩りの時③への応援コメント
ドラッグ持ち込んで販売して人を廃人にしながら金儲けしてたのは紛れもない事実だからな。
第112話 狩りの時③への応援コメント
証拠とは作るもの、はっきりわかんだね笑
編集済
第112話 狩りの時③への応援コメント
身から出た錆が更にえげつな酸を掛けられて腐食していく。
第110話 狩りの時①への応援コメント
かつてのザブルベイル家を彷彿とさせる激だあ。さあ神への祈りは済ませたかな?神は少なくとも現世においては無慈悲である事は、坊主どもが一番知ってるよね?
作者からの返信
よりにもよって一番ヤバイ国に手を出しちゃいましたからねぇw
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
惜しいなあ……。
ソシュアがガルヴェイトに来ていれば、ヒロインにしてもらうべく全力で応援出来たのに_(:3」∠)_
ちくしょー(。>﹏<。)
作者からの返信
ヒロインはあの子ですからww
第111話 狩りの時②への応援コメント
命を賭けたカクレンボと仕込まれた出来レース…すべてを見透かしてる主人公は内心キャキャッしてるんだろうな\(//∇//)\
作者からの返信
もう、ニヤニヤするのを必死に治めてる感じですよねw
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
いや、おもろぉ…
なんかLとキラみたい。
Lとキラだと結局相容れないけどどうなのか。
寝れないよ…
作者からの返信
ヤバイ者同士仲良くしてくれればいいんですけどねw
第31話 レオンとフィオナの不幸せな新婚生活への応援コメント
やっぱざまぁは死以上の苦痛がいいね。
大体の作品はこっから復習に乗り出して何かしらやらかすけどその芽も摘んでて良き。
まあ言葉にすれば家でストレスを抱え続けるだけだから死より重いか微妙なとこだけど。
作者からの返信
もう、快適で甲府君⑧亜人生は歩めないですよねw
第110話 狩りの時①への応援コメント
ま、「精神的支柱」たる教会を相手にするんですから、
これくらいのアジを打たんと、ビビる人間、ですからねぇ…
作者からの返信
問題はやる方に一切容赦なく、罪悪感もないという協会側にとっては地獄そのものですよw
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
ある程度ちゃんとした制裁をしてくれるからそれだけで面白いし好きだけど、まあ、政略結婚であれアレと結婚したこと、一流の配下がいてそいつらは全員お母様の配下なのに油断してたとはいえ毒殺された事の理由付けは理解出来なくはないけどなるほどなぁとはならんなぁ。
作者からの返信
そのへんは何とか飲み込んでくださいw
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
腰斬かぁ。
たまんねえな。
こういうのの処刑の苦痛は長くないとな。
一刀で両断出来なかったらなおたまらん。
魔法がある世界なら何度でも回復してやれるんだけど。
作者からの返信
腰斬は残が灼くな卿であると聞いたんでやってみました
第110話 狩りの時①への応援コメント
まさか、正面からとは恐れ入った。教会に入ってお祈りしようとしていた人もビックリだね(笑)
作者からの返信
一種のパフォーマンス込みですねw
もう教会は人民の敵となりました
第108話 狩る者と狩られる者②への応援コメント
より良い人生の為に宗教があるのであって、宗教の為に人生がある訳じゃない。そこを勘違いした坊主はこんな風に傲慢になる。
と言いたいが、中世、近世あたりの欧州のように宗教が生活に深く根差しちゃうと、国王すら教会に土下座謝罪する羽目になるからな…
作者からの返信
そうなんですよね。
富と名声が集まれば容易に人は腐るという例から教会の立ち位置は決まりましたわ
第107話 狩る者と狩られる者①への応援コメント
非常な命令を下されることも科出す事も覚悟の上である。
非常な命令を下されることも『下す』事も覚悟の上である。
かなと思いましたので、報告します。
作者からの返信
修正しておきました。
教えていただきありがとうございます
第105話 三人の怪物への応援コメント
ジオルグはそう返納する。
ジオルグはそう『返答』する。
かと思いましたので報告します。
この三人の密室会議、恐ろしい((((;゜Д゜)))
第103話 殺す理由への応援コメント
ずたずたにてやろうと
ずたずたに『し』てやろうと
だと思いましたので報告します。
子ども達に酷いことをする三人には、きっちり罰を与えないとですよね!
作者からの返信
修正しておきました。
教えていただきありがとうございます
そして、虐待者には報いですわw
第109話 閑話~ロイの置き土産~への応援コメント
ロイ・・・帰ってきたらアイシャから羞恥という感情籠った連打裏拳とか喰らう覚悟か、男だ
作者からの返信
敢えて犠牲になろうとも家族の恋を叶えようという泣かせる話ですww
編集済
第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント
アーゼインからすればよりによって最悪なタイミングで最低な事してんじゃねぇ!な気持ちですかね?
纏まりかけた話が御破算で自分も処されかねないから唯でさえ生きた心地しないながらも話終わりそうだったのに処刑台に登らされてる気分になってない?
作者からの返信
マジで何でよりによって今かなぁ~とぼやきたくなりますよねw
編集済
第87話 墓標の前で③への応援コメント
まさに、戦国の世の信長から秀吉そして家康へと移り変わり、泰平の世へと……ザーベイルもそうなるのかな?
それにしても、国王が2世や3世で、国が滅びるこの世界はやばすぎる。
作者からの返信
ジルヴォルさん、ガチのヤバイ君主ですものね
編集済
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
腰斬で死亡まで時間がかかるのは、腰斬用のギロチンで止血されているためです。吊るした状態で大動脈と下大静脈も切断したら、概ね1分以内には循環不全からの心室細動で意識消失し、数分で心停止に至るはずです。
苦痛を長引かせるなら、完全に切断せずに、大血管を温存して、腕も切断せずに動脈だけ切って、吊るしたままの方がいいのに.......
見た目のインパクトはすごいけど、実はやさしい(?)
ホントのこと言うと即死でしょう
作者からの返信
実は書いたときに腰斬は長引く都見つけてこれだと思ったのですけどご指摘の通りでしたわw
第108話 狩る者と狩られる者②への応援コメント
知らないという事はある意味幸せであり残酷でもあるなぁ。
司教程度の肩書きだけで若輩とはいえ上級貴族家の当主を呼びつけるのが当然と考えて、敬意さえ払わないあたり王国を舐めきっている様にしか思えんし。
しかも神罰って本当にあったら真っ先に自分らが喰らうだろうになぁ。
王国の暗部ザーフィング侯爵家相手に教会の汚物達がどんな茶番と醜態を見せてくれるかに期待です。
作者からの返信
知らないって恐ろしいですよねww
私も自分で「え?こいつなんでこんないいイキってるの」と思いましたw
第108話 狩る者と狩られる者②への応援コメント
>処刑を彩る罪状を作成し、動かぬ物的証拠も作成いたします
サラッと「物的証拠も作成(捏造)いたします」とかwww
いいぞー、もっとやれーっ!
作者からの返信
もうヤバすぎますよねww
敵にしたら終わりですもの
第118話 放たれた矢③への応援コメント
なすりつけたぁ。まぁ、内部で勢力争いしてるんだから、利用されるよね。