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すべてのエピソードへの応援コメント


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    第43話 御前会議①への応援コメント

    >王太子殿下の申されるよう
    仰られるよう

    申すは謙譲語で立場的に下の者が上の者に話す際のへりくだった表現です
    王太子が申すと立場的にジオルグのほうが王太子より上の立場になってしまいます

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    >陛下の申される通りでございます

    陛下の仰られる通りでございます

  • 第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント

    階段 -> 会談

  • I found a little mistake
    The kanji should be (侵攻) not (信仰)

  • 位があまり高くは無いとはいえ、相続に関する法を知らない貴族家当主ってなに?

  • 第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント

    それぞれ得意分野が違うのも面白い

  • 綺麗に踊らされてんなぁ...

  • 第56話 女王即位への応援コメント

    保険をかけたことで希望が ...

  • 五年か...五年前に固まっているのか...

  • 子爵は潰さないけど前子爵夫妻は関係ないって事か

  • 本格的に加害者のみに負担を与えるという完璧な対処

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    ジオルグ氏にはヒロインが(生きて)いるからなぁ、大分強そう

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    ああ、なるほど
    最初から他の娘を娶る気がなかったのね

    確かに国難級じゃなければ能力的にも問題ないし…なるほど。

    ということは…元女王は血を繋げる…?

  • 第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント

    おー、よかった

    頑張って死に物狂いで生き残りつつも何やかんや「あれ、幸せかも…?」って思えるような人生を送って欲しい


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    第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント

    ん、「敗戦国の姫(一応女王だけど)として人質のように嫁ぐ」くらいになる可能性…?
    秘される可能性もあるけど、生存可能性が結構上がったかな
    間違えなければ3割くらいの確率で助かりそうな生存フラグ

  • 第74話 ギルドルク併合①への応援コメント

    何とか生き延びてほしいなー

  • 第73話 文官達の憂鬱への応援コメント

    今回同行した文官さん達は、ジオルグさんの真の姿を大勢に見せるのはまずいという理由で、ジオルグさん案件担当文官にされそうですねw

  • なろうでこの作品を何度も読み返してます。
    カクヨムで適当に検索かけてたら引っかかったので読み返しはじめたらまさか続編が…!!
    とても嬉しかったです。

    2部も面白かったですw
    ジオルグがずっと無双するのかと思いきや好敵手が現れるとは思いませんでした。会談のやり取り面白かったです
    3部も構想中との事で楽しみです。国内編ワクワクです!

  • 運命が変わると…ほか2人が消える、ということを考えると生存ルートに入ると…


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    第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント

    人間味あると親近感湧くなぁ…上手いですね…


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    第55話 怪物達②への応援コメント

    有能同士の会話は何故にこうも
    面白いのか。
    全員優秀有能なので会話が詰まる事無く
    サクサク進むから全くストレスが無い。
    派手な戦闘や急展開が無くても
    会議シーンでこんなに読ませる
    作品は中々無いですね。

  • 第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント

    ロイ「えぇ〜、ナニソレ〜?なんでそんなオイシイシーンで俺だけハブなの〜!超見たかった〜!」
    アイシャ「殺されたくなかったら黙りなさい」
    ロイ「身を清める=ベッドイン(ボソッ)」
    アイシャ「ッ!」
    ロイ「うお、毒塗りナイフはやりすぎだろ!」

    という一幕がこの後に…

  • 第三部お待ちしています!!!

  • 嫡男の事をアイツなんて言い方しないから多分そういう事なんだろう

  • まあ国王本人は生涯妻帯しないだろうから王弟の妻女にするのが本筋。

  • ↓それはジルヴォル配下でも影響下の貴族子弟でもない無能貴族子弟だからさ。
    所詮はジルヴォル配下に唆されただけのバカ殿達なんで当然の傲慢さとなる。

  • 期待してます^_^

  • ここまで出来る連中がいる中での暗殺は無理があるような。実は生存してるというのもなさそうだし。事故でも良かったような。

  • そもそもオカンが間抜けだったんだよな~
    でも、有能だと物語が成立しなくなるから仕方無い

  • 第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント

    不可侵条約………国家に真の友情はありえない
    そもそも、隣接地域にあるのに別国家となってる時点で
    双方に受け入れられない部分があるって証拠だからなぁw

    無ければドコかの時点で合併なり併呑なり統合なりがなされてるって言う…
    まあこの二人が健在のうちは狐と狸の化かし合いをしながらも
    ソレナリに仮初の平和が続くんじゃないかな?とは思われる(次代は知らんw

  • ✗ 第三次フランギスク会戦
    ◯ 大惨事フランギスク会戦
    ってイメージな気がする^w^;

  • 第63話 最凶と最凶③への応援コメント

    ジオルグ=ザーフィング
    ジルヴォル=ザーベイル
    名だけじゃなく、姓まで似てやがる。
    そして、性質や行動パターンに年齢まで似通ってやがる…

    これ絶対、好みの問題だけじゃなく、比較対象である事を印象付けるために
    狙ってやってんだろう?と勘ぐってしまうw

  • 喉元過ぎれば熱さ忘れる鳥頭w

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    優秀なTOPってのは清(飴)の発言・行動は自らが率先して行い
    濁(鞭)の発言・行動を副管(宰相や○務卿など)に割り振らせ
    ヘイトコントロールをしっかり管理できてる人の事を言うんだぜ?

    つまり、この主従は優秀って事だな。(多分w

  • なるほどなぁ…
    実母は所謂、文官系で “管理職として有能” なタイプだったって事ですね
    で、息子(現侯爵)は武官系かつ “文武両道な管理職” って所でしょうか?

    周りに有能な暗部の部下が居るのにどうやってすり抜けたのか?
    と言う部分もありますが、一言で言うなら『油断』なんでしょうねぇ…


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    >むしろ復讐をしないことでガーゼルがニヤニヤ笑っている不快さが消えるというのなら、復讐の虚しさに苛まされている方がよほどこれからの人生を快適に過ごせるというものだ

    どう考えても 復讐をしないこと ではなく 復讐をすること だと思われる
    もしくは 復讐をしないこと とするならば
    不快さが消えると を 不快さが消えないと にしないと
    意味が通じなくなるかと

    あと素朴な疑問だけど、今話のナンバリング
    何故今回だけ ⑤-1 ⑤-2 なんだろう?
    そのまま⑥でええやん?と思うのは私だけだろうか?

  • 復讐ってのはね、次へ、前へ進むための
    気持ちの切り替え為の、区切りの為の儀式なんだよ。
    そこに生産性だの、何も産まないだのは関係ない!って事なんだよねぇ~。

  • 考えてやる(結果が変わるとは言っていない)って言うね♪
    むしろ考えた結果、更に厳しくなる可能性の方が高いw

  • ナンデヤネンっ!(o>▽<)ノ ビシッ
    のツッコミが裏拳だったり、暗器忍ばせてたり、
    完全な死角から急所めがけてだったりと、中々にアグレッシブですなぁ…
    ※そこまで酷くはない。多分…。…だったらイイナァ(遠い目w

  • ぶっちゃけ、着いてきた執事?か執事長のどっちかが
    侯爵家の手の者だと思ってたんだが違ったのかw

  • >「さて、それでは謝罪は済み、受け入れたと言うことで
     ↑ はエイスのセリフと思われます。その場合↓となるかと
    →「さて、それでは謝罪は済み、受け入れられたと言うことで

    ↓ いましてる話は事前交渉になるだろうから、ここで話が纏まった後に
      正式な手続きに移るのでは?
    ↓ 現嫡男で当主ではなくとも、実質仕切ってる&当主も掌握したから
      事実上の実権はエイスにある様な状態なのでは?と。

  • どんなに凄い人でも、気を抜けば怪我することもあるし
    油断すれば害されることもあるって話なんでしょうな。
    不老不死って訳ではないのだろうから…


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    第84話 招待状への応援コメント

    初代 復讐王…からの必殺仕事人
    2代 王弟からの(血塗られてない)綺麗な王

    という路線か…

  • 第82話 ギルドルク併合⑧への応援コメント

    女王味方が一切ない状態だからやっぱり詰んでるよなぁ…


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    第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント

    王女以外まともなのが居ない王族の支配、よく5年も耐えたな。

  • 第79話 ギルドルク併合⑥への応援コメント

    王女様立派だなぁ…

  • 第78話 ギルドルク併合⑤への応援コメント

    屑どもはゴミブリ並みにしぶといな…


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    第77話 ギルドルク併合④への応援コメント

    見事な包囲殲滅戦…
    生存者は皆無かな。

  • 第76話 ギルドルク併合③への応援コメント

    八方手塞がりで笑うしかない状況ね。
    周りに寄生虫しか居ないからなぁ…

  • 第75話 ギルドルク併合②への応援コメント

    一族の業を一身に背負ってるのね…

  • イイネェ〜
    いきなり新章の魅力に引き込まれてしまいました!

  • 素晴らしい作品デスネ、細部までよく考えられていますね。

  • 一気にここまで到達!
    読み進めるのに全く苦痛を感じさせない素晴らしさと面白さ。

    第3部、期待させて頂きます。 お体ご自愛下さいませ(*'ω'*)

  • 第88話 第二部エピローグへの応援コメント

    @ioiooi氏

    クッソワロタwwwww


    当作品ではよく銀英伝を想起されてる読者さんが多いですし、私も同様です。
    このエピローグでは、OOのスメラギとマネキンを彷彿としました。
    優秀過ぎるがゆえに同士討ちを引き起こしてしまい、それが2人の道を分かつ原因になったわけですが・・・

    当作品がこれからどうなることか、本当楽しみです^^

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    1部の〆では感服、この2部では背筋がゾクッとしました・・・(*'ω'*)

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    以前、婚約者の死によって心の一部を・・・とコメしましたが、それより余程深刻ですな。 共感すら喪失とは(´;ω;`)ウッ…

  • 第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント

    まぁ唯一生き残ったわけだが・・・長生きしなさそう、ソシュア(苦笑)

  • 第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント

    似た者同士な2人だが、立場がそれぞれ違ってるのもまた面白い(*'ω'*)

  • 脱字?であります。
    >実際にジルヴォルは自分の毒見役使って、~

    >実際にジルヴォルは自分の毒見役「を」使って、~


  • 編集済

    僭越ですが、ここは漢字の方がいいかと。
    >ジルヴォルにたつことを託そうとしたのである。

    >ジルヴォルに「起つ」ことを託そうとしたのである。


    @ふぁ氏のコメに大賛同。
    自分の、自分自身より大切なものを奪われたり踏みにじられたことの無い連中程上っ面のおためごかしを垂れ流すし、その声は大きい(^ω^#)

  • 細かいとこですが、誤字であります。
    >~土地相続法を利用してタダ働きをさせようとしていると思われます「

    >~土地相続法を利用してタダ働きをさせようとしていると思われます「」」
    最後の鍵カッコが先頭のヤツになっていますです。

  • 第54話 怪物達①への応援コメント

    @nonoke氏

    草ァ!

  • 帝国はエサに釣られそうね。 続きが実に楽しみ(*'ω'*)

  • 第49話 虎の尾を踏む④への応援コメント

    殴っても直らない・・・昭和のテレビ以下ですな(pgr

  • 第73話 文官達の憂鬱への応援コメント

    王に面通りしたら帝国惨敗してた。
    特使頑張って国交樹立した。
    後生ゴミ処分してきた。

    報告書はこれで行こう(疲労困憊

  • 第48話 虎の尾を踏む③への応援コメント

    暗部秘蔵の拷問器具たちがウォーミングアップを始めました!(੭ु˙꒳˙)੭ु

  • 第72話 最凶国王の疑問への応援コメント

    類は友を呼ぶ…

  • 第45話 王と王太子への応援コメント

    同類の2人が激突する・・・
    某星座のコスモする作品で、アテナエクスクラメーションが2つぶつかったみたいになりそう(笑)


  • 編集済

    第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント

    部下の高達 → 部下の方達

    でしょうか。


  • 編集済

    第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント

    これやり合う事になったらお互い潰れるまで続くんだろうなぁ…

  • 第42話 ジオルグの奏上への応援コメント

    マキャベリが太鼓判を押しそうな理想の君主と部下だ(笑)

  • 第69話 最凶と最凶⑥への応援コメント

    この会談中にどれだけ正確に相手の欲しいものを見分けられるかが勝負の分かれ目、なのかな…

  • 第41話 ジオルグの思案への応援コメント

    細かいとこですけど誤字であります。
    >そのまま次の貴族を攻めるという方法で動乱発生からわずか半年て中央貴族達を~

    >そのまま次の貴族を攻めるという方法で動乱発生からわずか半年「で」中央貴族達を~

  • 第40話 三人の会話への応援コメント

    なんだろう・・・ジルヴォルに儚さを感じてしまった。

    フェリアという婚約者が殺されてしまったときに、彼の心も一緒に旅立ってしまったのかな・・・ジオルグと違い、長生きしなさそう。
    弟に後を継ぐのは~とか心中で言っちゃってるし(´・ω・`)

  • 第68話 最凶と最凶⑤への応援コメント

    腹の探り合いじゃなくて腹の刺し合いか…

  • え、まさか、最低でも3つの周辺国へ侵攻する口実にする気!?w

    ・・・いいぞもっとやれwwwww

  • 同じ復讐でも・・・ジオルグはまだしも、色んな手練手管を駆使してことを最小限度に抑えたことがよく分かる。

    まぁジオルグの方は侯爵領内と隣接伯爵、子爵家x2とその他色々とギルドルグ王国とは規模が違いますが、厳密に主犯格の連座制や加担したバカ貴族の係累や家臣まで捌けばかなりの人数・規模になったでしょうな( ˘ω˘ )

  • 感服。 この作品に出合えたことに感謝<(_ _)>


  • 編集済

    復讐は何も生まないとは思わないね。

    実行者、これは原因の当事者が多いだろうが、生きる目標になるし原動力にもなる。 満足感も得られる。 何より、クズ共がこの世から消えるということが意味がある。

    1番の問題は、達成後の「何か」が存在してない場合、復讐者がそこで燃え尽きてしまう可能性がある事、かな。

  • そうね、スープに具が入るかもしれないね。 数日後に死刑だけど(プププ

  • これ程色んな意味が込められた「だけ」にはお目にかかったことないwww

  • 第16話 次期伯爵の正論②への応援コメント

    パトレイバーの後藤隊長と斬鉄剣を悪魔合体したくらい切れ者なエイスくん、素晴らしいw 読み進める手と目が止まらない! 明日も出勤早いのに!(笑)

  • 第15話 次期伯爵の正論①への応援コメント

    息子はマトモ且つ優秀なようだが・・・さて、歯軋りしながら跡を継ぐか、筋違いの逆恨みの炎を燃やすか実に楽しみ(笑)

  • この手の小悪党・カス・ゴミ共の方が余程恐ろしい。

    奴らは自分たちが何をしているのか知ろうともしてないし理解もしてない。
    だから平然と他者や弱者を踏みにじれるし、自分たちの欲望のためなら躊躇うことをしない存在だ(゚Д゚)、ペッ!!

  • >「第一、良心や情などというものは、まっとうな相手に示すべきものであり、お前達にそれだけの価値があるとは私にはどうしても思えんな。お前達は人からまともな扱いを受けることができるような存在か?」

    これ、リアルのやたら「人権」や「擁護」を頻発してる連中に聞かせてやりたい(失笑)

  • 第06話 父と継母を殴るへの応援コメント

    ことさら残虐なシーンを望んでいるわけではありませんが・・・
    確実な犯罪者やゴミ・クズを見逃して「今日の所は勘弁してやらぁ(フフン」的な展開には飽き飽きを通り越して殺意が湧いてたので、この一連の展開は正直涎を垂らして読んでます(´¬`*)

    最っ高!!!!!( ˙ω˙)و グッ!

  • (。>Д<)ブフォwww

    あぁ既に当主だったのね、腑に落ちたwww
    にしてもこの低能共の憐れな事。
    掌どころか指先で踊ってるレベルですな。 凄く面白い1話からのホットスタートでした・・・あ、読み始めさせて頂いてます(^人^)

  • 第二部の執筆お疲れさまでした。
    今回の章も読み応えがあり、とても楽しく読ませていただきました。
    第三部のストーリーを想像しながら次の更新をお待ちしています。

  • お勧めに上がってきたので読ませてもらいました
    合法的に行う復習劇とても面白いです!
    続きを待ってます

  • 第87話 墓標の前で③への応援コメント

    もうお前ら結婚しろw
    男同士?なにか問題が?

  • 第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント

    >それを止めたのはお前達だ
    ・が「だ」の上にしかありませんが「お前達だ」ではないのですか?

  • 第76話 ギルドルク併合③への応援コメント

    >一度も闘うことなく幸福というのは
    指摘ありましたがまだ直ってませんので一応報告です

  • 下剤ではないところがまだ有情

  • 第46話 虎の尾を踏む①への応援コメント

    選りすぐりの無能を王子に付けて逃がしたんすかね。
    他国とはいえ、てかむしろ身を寄せた外国だからこそ単なる陪臣が貴族家当主にする態度じゃないし。
    てか、貴族家の嗣子ですらない使用人が側近って、いかれすぎでしょ、この王子。

  • 第86話 墓標の前で②への応援コメント

    亡き人を思いながら、領民の為なら悪名高き冷徹な殺人鬼ともなる慈悲深き王。

  • 異世界転移も、転生もましてやチートも無い、しかし何故か魅力がタクサンの作品である、読んでいてマスマス魅了される。

  • 復讐は何も生まないとか言う輩が居る、しかし復讐はされた側の物であり何も知らず、又知っていても綺麗事では復讐者の無念は変わらない。

  • 第06話 父と継母を殴るへの応援コメント

    大変良い展開かど、本来魑魅魍魎の類の住まう貴族世界、権謀術は酷く苛烈が
    当たり前、自分の生き残りの為なら親、兄弟、友も排除が当たり前、今迄のヌルいのには正直辟易しておらはました、

  • 残虐性すごい = 今までの無念さがよく伝わりました

  • 第06話 父と継母を殴るへの応援コメント

    こんなにスッキリする小説は久しぶりです。これが本当の「ざまぁ」ですね。
    感動しました。