変わったね〜

作者様。どういう気持ちでこの作品書いてたんだろう……

エミリーはもう……うん……悲しい子ね……

契約魔法
どこかの少女が使えた覚えがあるぞ

穢れた人間共を打つ滅ぼせ！

加護が無いから笑わせられないのでは無い
それを理由にいつまでも蛞蝓のようにいじけているから心配されるのだ

道、希望があるかのようで期待を寄せてしまいます

絶対何かが起こるフラグがあちらこちらに。
あと少しでエミリーと再会かぁ、ティセリウスも随行員に呼ばれるのかな。

勝てなかったのは事実だけど、貫通できなかっただけで攻撃は当てて来てたんだよなあ。

王女をロルフが殺した事にするのか、それともロルフだけを殺したいのか、ロルフと王女の両方を弑したいのか。

人間側は様々な思惑と女神という絶対信仰があるし、嫌な予感しかしないな。

ウーム…確かに嫌な予感しかしない
魔族側はともかく人族側はどうみても一枚岩じゃないですし、何だろう講和の場で裏切り者が姫を排除しようとして責任なすりつけてきそうな気がする…
何てこった、続きが気になって夜しか眠れなくなってしまう(笑)

面白いです！！
が、一度登場人物をまとめていただけると助かります！

悲劇の兆し。

エドガーが報いを受けるのはいつか。

続きがめっちゃ気になる_(┐「ε:)_

いやー嫌な予感しかしない。

公開再開を楽しみにしています。

大人になっていく私に、抑え切れないものを感じるということですか？」

草

ぬぁぁあ！なんて気になる区切り！
３巻と４巻読みまくってお待ちしております！

虫ケラが喚くな、死ね。くらいの感想しか出て来なくて草生える。

買った

お疲れ様です、続きを心待ちにします。

エドガーさん来ましたね、、＾＾

クンロヘイム最強だった

やばいねえ
大谷相手に全部カットでファールにしながらホームランのタイミング何十球も待つみたいなもんだよねw
ストライクとられたら死にます

かわいい

アツ過ぎる

私は敵に与する

堂々としすぎててかっこよすぎる

魂までねじ曲げてしまう洗脳ひどすぎるよ

孤独に苛まれるのが普通だよね
オオカミ鋼みたいな精神性持ってるどっかの誰かさんが普通じゃない

???「傲慢なる女神に抗う者よ、汝と心共にある者に危機が迫っておる。来たりし方の裾に向かうべきであ‥えっ、ちょっ‥伝わってな‥敵じゃなっ‥｣

???「ああ！！もうとにかく下！！！、した、下、した！下だって！！！｣

みたいな感じ？

このところまさに、行儀の悪い物言いに憧憬のようなものを感じていたところなのだ

可愛くて草

世間知らずのお坊ちゃんとチンピラとのコンビみたいなやり取りで面白いw

権力の濫用は洗脳の女神の盲信とは関係ないでしょ。肥大化した自尊心と強欲心なんか本人の問題でしょう。

辛いなあ。
嫌だなあ世界には悲しみが多すぎる。感情のある人間になんて生まれたくなかった。死ぬ勇気がないから生きてる。

ロルフ竜オタクだった

何かあるんだろうね、竜の使徒とか、子供の生まれ変わりとか

仕方ないでしょ
おれも、もし自分が家族殺されたらそいつの犯人の親でも殺したいもん。

また、経験を得てる。
ロルフはこれもまた糧にするね

やっぱ洗脳だよな
流石に騎士団連中おかしいし

その言葉には少し棘があったように感じられた。
　婚約者だったのに何をしていたのかと、私を問い詰めるもののように思えた。

いいぞもっとやれ！w
ヒロインって言ってる人居るけど俺はこいつをヒロインとは認めねえ！w

「出来るのか？ 貴公らごときに」
ティセリウスかっこよすぎる。

この人の目の届く第一に行ってればロルフを人間側に繋ぎ止める可能性少しはまだあったかもね。

無限の敬意。
彼の真髄だね。

言葉としては敵に尊敬の念を評する主人公は多いけど、
ほとんどが傲慢さが滲む。
上から目線と言うかね。

その点ロルフからは敵への敬意と尊敬が純粋に感じられて雑味がない。

そういう主人公ほんと好き

決意とは、ただ自らの魂に火を灯す行為を言うんだ。そこに相応も不相応も無い
なんてかっこいい言葉なんだ。


元婚約者は間違えすぎだから論外だけど、
フェリシアには同情の余地はあると思う。兄妹だしなあ

は別に、この手の面罵に対して「もっと言ってみろ」とばかりに口角を上げる種類の人間ではないのだ。

この手の反逆系主人公ってこういうときに「もっと言ってみろ」
って煽り返しちゃうやつ多いけど

ロルフみたいな、たんたんと受け止めるクールなタイプ好き

そうかあ、ヨナの洗脳受けてないものが他にも居たのか。

講和とかふざけたことを！そっちが一方的に攻めてきたんだろうが！
無視してイッキに攻めるべきです！

無視一択やんこんなん。
狂信者の群れが約束なんか守るわけないやろ。
さすがにそんくらいのことは理解してて欲しいなあ。

エミリーが使者もしくは護衛で来て再会するのかな。
今更戻ってくれと言ってももう遅いパート始まりの予感！

やはり講和で来たか。
魔族に反感を持った人材を送るのも怖いし、王女殿下が使者になるのかな？
でも戦闘能力が無いなら護衛に王国最強の第一騎士団が来るかも。

講和の考えは王女と思われるし、国内の安定化の時間が欲しいから本気だとは思うが、不安点がいくつか。
そもそも国王はまだ存命のため王女にそんな権限があるのかが１つ。
絶対納得しなさそうな過激派が暴発して王国が割れそうなのが１つ。

100%、時間稼ぎだろうね。
もしくは、講和の調印の場でロルフを暗殺する気なのか…。

神疏の秘奥を潰さない限り、一時停戦にしかならんし、相手が混乱しているうちに体制を整えて一気に押し切らないと負ける…。

ロルフが
他人と暖かいやり取りしてるの見るだけで泣きそうになる

搦手で来たかあ、どっちみち罠だろうから何を仕掛けてくるかだね、洗脳は解けてないわけだし_(┐「ε:)_

講和でエミリーと再会で、許嫁の話が再燃とかそこまで王女が仕掛けて来たら悪辣（笑）

マジで最高。
自分の信念貫く努力型の主人公好き

皆さん言ってますが時間稼ぎが妥当かなぁ、と
あちらの代表はまぁ考えられるとしたら大穴で姫様、もしくは第一騎士団長の彼女か、あるいは幼馴染の彼女ですかねぇ…

この講和申し入れ、時間稼ぎで戦略的不利を解消するためのもの以外に有り得ない。
交渉担当にロルフを指名して誘き寄せ、謀殺しようとしているに一票。

人としての価値を認めていない以上、何をやっても良い、と考えているはず。

泣いた(´；ω；｀)

普通に考えたら時間稼ぎだろうなぁ…

誰があちら側から送られてくるやら…

王国側があまりにゲス過ぎてティセリウスが仲間になるんじゃ‥‥‥。

魔族は人じゃ無い扱いなんだから協定なんか守らんやろなあ。

講談と聞くと、レビル将軍とデギン公王の和平や二代目火影と二代目雷影の同盟はどれも戦争継続派や過激派によって失敗に終わっているイメージがあるから、信用できない。

私が王女ならロルフに爵位を与えて王国に帰還させる条件で講和を申入れ、あわよくば賠償金と引換に霊山の返還。
ロルフさえ引き離せば傾いた天秤を戻す事も可能、後日毒殺して言いがかりをつけて戦争。

これが王女の策なのですね
王国も同盟軍側もお互い時間が欲しいタイミングでこの提案、更に交渉に彼女も同席させれば断り辛くなるし一筋縄では行かなそうですね
でも彼女はここでも周囲に流されて利用されて、ある意味で人質扱いとは可哀想すぎませんかね……

王女が講和目指しても多数の過激派がやらかすんだろうなぁ…

そりゃ王国は時間稼ぎたいわな

これで騙し討ちなんかしたら王女を軽蔑するわ。

うがーｗ

ついに。
涙出る

殺めた相手のことは覚えておいてほしかった。


「俺はお前を覚えておくよ」

ありがとう

最高すぎ

キッツい

くそみたいな場所で無駄な時間を過ごしたよ

すげえよ、お前のハートはタングステンかなんかか？

王国という国が形作られる前なら、マレーナの先祖の人間と魔族が愛し合った可能性もあるか？
そしてマレーナの代で魔族の血が覚醒した…、これ魔族大隔世で先祖が雷禅じゃん。

爆発落ちフラグ建てるから…

敵に
「なんで剣止めるの？」は悲しいw

そもそも支流のことなんか幹部が気づかなきゃいけないのに、地形の把握もしてないってどうなんだ。
予兆の増水にも渡河の任務預かってる第五の幹部が気づかなきゃいけないでしょ。

なんのために普段優遇されて、作戦中も後方に居るのか。
作戦もたてれず指揮もできない脳筋なら最初から前線で剣振り回してればいいものを。

主人公頑張れ

うわおもしろい

シグに風評被害を拡大させるロルフは非道

どうにかシグムントを仲間に引き込めないだろうか。

なんかほのぼのでよき

この作品のせいで昨日から夜更かしが続いてる…

設定とはいえ魔力が無いだけで全てが悪だという歪な思考を持っていて無能という言葉すら勿体無い出来損ないの軍団が読んでいてただただ辛い。最新話までは必ず読みますが当時の読者は一話更新が地獄だったろうな…。

生きているからこそできる事…
生きている、それだけでも前に倒れた人者達を思い、安寧を祈ることもできる…
そしてなんだ、やはりロルフはロリコン疑惑が抜けていないし、シグは酷い流れ弾を喰らってwww
アルは仲間になると普通に正統派イケメンだなぁ
そしてリーゼは、ウン…

そんなんだからレースに周回遅れなんだぞリーゼ、何のレースかは言わないが…

王国側の酒の席とギャップエグい

マレーナがモテている…だと！？
考えてみると外面も内面も能力も優秀だったわ。

悲劇とは既に始まっている事によって気づく。

コメントの量アホで草

楽しく読ませてもらってます
最近のカクヨム小説のなかでトップクラスに面白いです

ベルタ……

主人公が報われなさすぎて辛い……

今の世界でも早くこのようなフェーズが来て欲しいですね。
こういうのは、こういう良著の中で読んでいれば十分。

ここに来て不安要素であった冤罪タグが回収されるとわ…

すごいわ…ホントにすごいわ…これは寝れないな。作者の文章力もそうだけど、文の終わりが秀逸で小さなことが大きなことに繋がっていく様も見ていて面白い。

つまりは最高！

いや、どう考えても第一に行く方が良いのに

戦に卑怯も何もないけどな、勝ったものが正義

熱すぎるわボケェ！！！

マジでおもしれー…………………

民の1人1人は賢いことも多いのに民衆となると一気に頭が悪くなることが多い

漆黒の英雄モ〇ンさま！？いえ、間違いました。

加護なしとバカにしてきたのは民衆もだろ。
さすがに無責任だわ。