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ティセリウスのとこに行って欲しい…
冤罪というなの予定調和
全く話を聞く気がない。
あいつは人殺しだ、盗人だと大声で何度も振りまわれば、それが嘘でも受け取りてによっては真になる。
マスコミの常套手段ですねー
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まあ第70話まで読んで再度読み中なんですが
この話、凄まじいのは、そもそもこの馬、あの鉱山戦で下賜されてるんで要はロルフのお陰でエミリーが貰ったと言う事なんですわな。
団長様はあの戦で、尽く進言無視して、戦闘進め大損害、最後の尻拭いがロルフ君のあの戦です。
又、エミリー自体、ロルフに2日間従卒の任解いたとはっきり認めているのに(つまり、そういう点でもロルフの責ではない)、エミリーのミスで他の者がしないので、初日は自分が世話しましたの言まで出てるのに、この無茶くちゃぶりと。
まあ通常の連中から見ると、加護無しなだけで全能力無能扱いになるらしくどんな事しても無問題、ロルフが優しいのと、ある意味、エミリーとの事も達観してるんで、現況のエミリーの不作為による悲況もエミリーの所為にしないんでこういう悪夢が現出するのがここですわな。
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わざわざ話を聞きに来たのにお前の言葉なんか信じられんわとか言っちゃう幹部様かわいい
大事な馬が逃げたのに一晩明かして裁判ごっこを始める第五騎士団一同凄い
賢くなる加護持ちさえいればなぁ
うおー熱い展開ですね。
主人公は漢気を見せてくれそうですが、エミリーは期待できなそwww
かねてから狙われ、罠に嵌められた、ということでしょうか。
ここに来て不安要素であった冤罪タグが回収されるとわ…