改めて最初から読み返してるのですが、団長になったあたりからエミリーの増長がひどくなって、好感度が急落してますね。
前話のティセリウスさんが好感度高かっただけに、対比が際立ってます。
おいエミリー....
主人公は頭が良すぎたんだろうな
エミリーはもう……うん……悲しい子ね……
うーん第一への移籍を潰されて読んだ話がこれとか救いが無くて辛い。
ここまで思わせる高い筆力がそう思わせるのか
編集済
もう離れても良いのでは?
長く居ると、其れが当たり前になるよね…
ここがターニングポイントやなぁ。主人公が何故神に愛されないのか、その理由となる彼の異端過ぎる信条が明らかになってしまった。
エミリー 順調に洗脳が重度に進行してますね。
それでもロルフを手元に置いているのは ロルフは私のものだからという軽度な病みが入っている模様。
本当に(絶対に味方)好きで置いているなら、一旦再検討するとか言うはずが、即却下。ロルフは私のいう事聞いていれば良いと考えてますねえ。
エミリーって成長しないね
団長なら騎士に無理矢理にでもできそうだけどロルフは断るだろうな
それでも権力あるんだから色々試してあげてほしい
魔力なしだとか従卒だとかで差別しないのが"唯一"の美点、魅力だったのにそれすらもなくなってしまったね。
昇任昇進して人事権ありそうなのに従卒のまま留め置きとしてるのは誰なのかっていう
今までおんぶにだっこだったのに偉くなった途端にこれである
いいね。転換の時かな
心が苦しい。
いつか、ロルフに救いがありますように
離別フラグが立ってしまいましたね。
元々あったにしても、明確に。
立場が変われば視点は高くならざるえんし責任も増えるけどもさ、その一言はどうした?何があったよ??