ほのぼのしてていいなぁ
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迫害、離別、反逆、死闘を乗り越えて
ついに、ロルフに【友と呼べる存在】が、こんなにも出来ました!
従卒時代は、エミリーとフェリシアぐらいしか心を許せる人間がおらず、その二人からも徐々に離れていきました
孤独を彷徨う彼に、訪れた【ミア】からの光
その光の先に、【真の友】への出会いが待っていたのです
魔族と人間が、共に笑い合う時代を築く為に
散って行った戦友たちの安寧と鎮魂の為に
彼等は、楽しい宴を持って、その絆を強固にしていく…
心が、満たされます。
うがーw
王国という国が形作られる前なら、マレーナの先祖の人間と魔族が愛し合った可能性もあるか?
そしてマレーナの代で魔族の血が覚醒した…、これ魔族大隔世で先祖が雷禅じゃん。
シグに風評被害を拡大させるロルフは非道
なんかほのぼのでよき
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生きているからこそできる事…
生きている、それだけでも前に倒れた人者達を思い、安寧を祈ることもできる…
そしてなんだ、やはりロルフはロリコン疑惑が抜けていないし、シグは酷い流れ弾を喰らってwww
アルは仲間になると普通に正統派イケメンだなぁ
そしてリーゼは、ウン…
そんなんだからレースに周回遅れなんだぞリーゼ、何のレースかは言わないが…
王国側の酒の席とギャップエグい
マレーナがモテている…だと!?
考えてみると外面も内面も能力も優秀だったわ。
悲劇とは既に始まっている事によって気づく。
この宴の描写、めちゃくちゃ好きです