「死者に対する無限の敬意」
何度読んでもこの一文が1番好き
無限の敬意。
彼の真髄だね。
↓民間人の殺害や略奪を目的として攻めてたっけ?
領都の様子は意図的に入っていないのかな。魔族側は加害者でもあるのに、被害者ヅラのまま描いている感じ。
主人公たちもエッべたちとやっていることは同じなのに。
コメントの同調圧力とみて、フェリシアが現時点で嫌いな理由がわかった気がする。
兄のこと大事に思ってたのに、周りから蔑まれてるからって一緒になって蔑むとか、いじめっ子となんら変わらないじゃん。
改心しそうな気配あるから、今後の行く末は気になるところ
無力な兄だから敬愛できないと思っていたのに敵対してその力を知り、幼い頃からの敬愛する兄と同じであったと知るのは辛いな…
フェリシアが失望したのは時間的要因やら何やらでしょうがないのだけど。力強い兄しか敬愛しないのが大元の原因だったんだろうな
何はともあれ、ロルフもフェリシアもお互いを想っているのに現実は非情だ
編集済
考えろフェリシア。兄さまがくるのを待つのではなく。兄さまの下に行くのだ。妹とは、いい方向に行ってほしいと思うのは、自分だけ?
書籍化おめでとうございます!
同調圧力というか
思考操作されてそうなのが・・・
ロルフがロルフである以上
仕方の無い結末なのか・・・
ロルフはお前の兄だけどお前はロルフの妹だろ
兄のこと信じずに追い出したのはお前だ
これもう妹さん再起不能か狂う未来しか見えないw
あえて言おう、フェリシアざまぁw
傭兵として破れた夢を繋ぎ止めようと強く生き続けた姉弟。
それにひきかえ魔族に降伏ってどのつら下げて出来るんだろう、領兵。自分たちは散々降伏した魔族を…なんとも。
編集済
あんなに大好きだったお兄ちゃんをみんなと同じように軽んじ、侮蔑してしまったフェリシア。周りの同調圧力に屈してしまったのも仕方ない気もするんだけどね。失ってはじめて気づくことができたけど時すでに遅し
墓標の前で、立ったまま気絶してる可能性も微レ存
相変わらず引き込まれる。しかし、ここでフェリシアを逃したのは失策だと思う。
後々響かないといいが・・・
いいな。
フェリシアはどこまで行っても只管に兄を慕う妹。
立場が違えば幸せだったかもしれないですね。
持った兄が悪かったのか時代が悪かったのか。
いいぞ。もっとこじれてしまえ
ロルフ兄妹とエストバリ姉弟の信頼の対比が酷すぎで・・でも先に手を離したのはフェリシアなんだよなあ_(:3 」∠)_
相変わらずロルフは渋くてカッコいいな!
エストバリ姉弟に感じた敗北感は兄妹の絆か
フェリシアが抱える矛盾がどう変化して折り合いを付けていくか、
今後の展開をますます期待しています。
フェリシア…真意を知らないままの闇落ちはしてほしくないが。
ああ、フェシリアのブラコンがどんどん拗れてく……いいぞもっとやれ(ゲス顔)
この姉弟かなり良かったな
他のなろう系なら絶対生きてるし、生きてて欲しかったなぁと思ってしまう
けどこれがこの作品の良さなんだろうな
こうやってカルマを背負っていく