は別に、この手の面罵に対して「もっと言ってみろ」とばかりに口角を上げる種類の人間ではないのだ。

この手の反逆系主人公ってこういうときに「もっと言ってみろ」
って煽り返しちゃうやつ多いけど

ロルフみたいな、たんたんと受け止めるクールなタイプ好き

今更ですが、人間と魔族が使う言語同じですね？
交流のない異種族同士が同じ言葉を口にするのがちょっと違和感を感じます。

ロルフって加護ありとはまともに戦えなかったマイナスの状態からやっとスタートラインに立ったんじゃなかったっけ？
だとしたらこれからプラスになると考えて今はこれくらいの強さが妥当かと。
ただ、擬音は自分も気になった。
なんか雰囲気が軽くなる。

話はとても面白いです。好き。

が！
すごい個人的な感覚なんですが、戦闘時の擬音が…もうちょっと…もーちょっと締まりのあるものだと嬉しいなー、なんて思ってしまうのです。

ほんまロルフくんのメンタル鋼鉄やなあ…続きもとても楽しみです。

知らないモブが出た…ヒロインめっちゃ教えてくれるじゃん

誰？弟くん？／かっこいい擬音（？）に時間使うより、本筋のお話が進んだ方が良いので、作者さんにはあまりそういうのに気を取られて欲しくないです。