頑張れロロ！、

読んでて目がウルっときました
失ってしまった物も沢山ある、けどそれと同時に手に入れた物もある
そして無くしてはいけない大切に受け継いだものもある…
あいも変わらずロルフがイケメンすぎるぅ
そして珍しく渾名の所はショボントとしたロルフが浮かんできました(笑)

ベルタは子供達を大切にする人物だったから、殺された事には悲しかった。
今でも、ベルタのような人はいるんだな。

書籍とウェブ版の双方を読んでます。
どちらも大筋は同じですが、3巻から変化していきそうですね。

ライバルは多いからねえ、積極的に行かないと！！

いいね

殺さないのか興醒め

漫画版を買わせていただいたのですが最後におまけショートストーリがあって驚きました。
渡河作戦後のロルフとティセリウス団長の掛け合いが見れると思わなかったので、内容もとても親密な事をしていたのにも驚きです！

唐突のイチャイチャに脳が破壊された……！！

ミアがドンドン押してくるぅっ！
まぁミアからすれば窮地を救い出してくれた恩人でその後も色々と自分を守ってくれて、家族とも再会させてくれて…まぁそりゃうんアレですよね

そういえばそう。追加シーンだったのね。

ロリフ注意報

ミアぐいぐいいくな。エミリードンマイ。

俯いてぽそぽそ喋ってたミアちゃんがこんなに明るくなって…
おじさん涙が出ちゃう

やはりヒロインはこの子か！！

ロルフとエミリーの邂逅は
一番のテーマなのかな？

不器用な2人だと思います。
それだけに悲しい

今更止められんよ。
ヴァルターやグンターなどの戦場に散っていった戦友が居るし、将軍という立場であり、多くの部下の命を預かる立場にいる以上、中途半端な判断は仲間の死に直結している。

エミリーやロルフの妹の心の内の葛藤がどうであれ、ロルフは既に選択して決断している。
今更、説得されたくらいで止まるわけがない。
神疏の秘奥と女神信仰を根底から破壊しない限り、止まりようがない以上、戦う以外方法は無いよね。

ロルフの居場所は既にあるし、帰る場所も出来た。
追放しておいて今更、謝罪するから戻って来てくれと言われて戻るわけがない。

クロンヘイムは桁違いに強かったもんなぁ。
キャラ印象でエイミーは過去を追い求め、ロルフは未来に進む印象があるけどこれからどうなるのかな。

「やってやってぜ！」にもってかれたwww

ここまでで一番長い発言だったよ…。

商人怖いw

┌(┌^o^)┐…

明るく子供たちを照らし続け最期まで母であり続けたベルタ…素敵でした。強く生きるその姿に感動しました。

＞　自分はここに至ってなお、何かの所為にしたいのだ。
＞　その浅ましさが惨めであった。
って自覚した直後に
「傷つけあう」（自分もロルフに傷つけられた）とか
「力がなかった」（信じなかった心のせいじゃなくて力がなかったせい）
とか言っちゃうのほんま

3巻買いました。4巻も買います。

これは一般人女性のファンが増えるｗ

一般人女性おそろしい口撃力ww

何個か下のコメでも書いてはるけど３巻の描き下ろしホンマに最高やった！

無実の罪を被せて追放しておいて都合が良すぎるな。
戦場で倒されるのが楽しみだ。

相変わらず上手いなあ、でも市民女が無意識にザクザク刺してくるのはワロタ、とはいえ常識というか洗脳された世界ではエミリーは生きにくいわな_(┐「ε:)_

ここから一話の追憶に繋がっていくんですかね？楽しみだ。

悪気の無いざまぁはダメージデカい笑笑いいぞもっとやれって思いながらも第五の連中はホント能天気。舐めてた同僚が腕バッサリやられて帰って来たの忘れたんかい。

3巻買いました＾＾書籍版の書き下ろしが凄くいい。あれだけでも買って良かったです。

再会は戦場で…でしょうねぇ
エミリーも気にしてはいるけど難しいところではあったからなぁ
だけどそこからどうするか決めるのは自分だったわけで…後悔先に立たずですね

もしかしてエミリー&フェリシア人質にして投降を呼びかけるとか、って展開はないよね？
あの王女様がそんな無意味な策を取るとも思えんが、周りの事情を知らない方々ならやるかも…

今のままじゃ第5騎士団は全滅必至で、エミリーも迷いと罪悪感がある状態でロクに剣も振れないだろう🤔フェリシアは兄と戦う理由が全く無いから、普通に王国から離脱するだろうな。個人的にロルフがエミリーを容赦無く斬り捨てる展開になる可能性が非常に高いと思う💦死の結末なら、せめて主人公の冤罪だけでも晴らしてから散って欲しい。

あの境遇の中でのやり取りや出来事も含めて、エミリー1人に全部背負わせようとするような世界は流石に気の毒になるわな

エミリーが望んでいた未来を見るためには、せめてロルフがいた時に魔力抜きでの戦闘訓練とかで価値を示させるしかなかったのかなぁ、と。
本人も思ってるけど、価値を与えられるばかりで、何もしてこなかったんだよねぇ。

エミリー悪く思われがちだけど、普通に可哀想なんだよなあ。

王女の命令で、今度は、第５騎士団が送られる？？？

続きを楽しみにしています。

ただ淡々と事実を述べているだけが全て、元婚約者へのザマァになっているのに、凄いリアリティを感じるのが、上手いなぁって思うよ。

ロルフの過去の活躍が正当に評価されろとまでは思わないけど、
せめて冤罪だけは晴らして欲しいなあ

エミリーにも幸せになって欲しいですが、流されるままでは厳しいのでしょうね......
キャラデザが薄幸過ぎるのがまた......

エリミーちゃんはダメそう……

徐々に信じていた事が全て間違いだったって知ったらどうするだろう。

第四の団長のフルネーム出たのは今回が最初？

やはり、下賜された馬の件でロルフに過失があると断じていた元婚約者と妹君は、王国の思想に染まっていたようですね……

もっと曇らせて差し上げて！！(嬉々)

イェルド、加護なしとは呼んでたくせに他の団員とは違って河の作戦以降は馬鹿にはしてなかったんだよな…坑道でもロルフの行動を認めてはいたし。
ただ加護がないって事実はあるものの、ロルフの能力を認めてたんかな。

多くの人が戦場で散っていった以上、それに報いるためにも王国がどんな献策を打とうともこの流れは止められんね。
どんな和睦や懐柔策を打とうとも、魔族は悪という宗教が国家の根底にある限り、王国は滅亡以外に選択肢が無い。

ここからどうやって話を作っていくのか興味しか湧かない！

3巻まで読んで、改めて思う。
たぶんロルフは妹を殺すことも、味方にすることもできた。
でも戦って倒すことを選んだ。
身内だからと言ってブレないその姿勢、すごい。

逆にブレまくってる妹、この先どうするのやら。

3巻ラストの人がいない…
王女様の献策と関係ありそう。

第五の連中、これまで魔族軍と正面から戦っていない上に
大逆犯の出身ということもあり、責任押し付けられそうな。
さすがに気の毒…

…なわけないな！！

相変わらず巌のようなカッコいい漢ですよねぇロルフ
そしてだいぶ王国側が揺らいできてますが次なる一手は何を指してくるのか…

更新有り難うございます。この読み応えのある作品を読めて幸せです。

体調にはくれぐれもお気をつけください。これからも応援しています。

これは王女がロルフ嵌めた連中を再捜査するように指示して、「ロルフは大逆犯ではなかった」って宣言して魔族連合側に揺さぶりかける感じかな？

やっぱ霊峰と大英雄の敗北は事態が大きすぎて揺れるよなぁ…

エミリーはいつまで受け手に回るのだろう？
行動する時に気付けば遅かった…ってなりそう

イェルドとリンデルは繋がっているのだろうか｡｡｡

妹は普通に王国から離脱しそうだけどな。もう彼女に兄と戦う理由が無いじゃん

再開待っていました。
この状況なら停戦条約を結び、ロルフ・バックマンの名誉を回復し、婚約も復活、陥れた人物は処刑。
要はロルフが肝なんだから彼を魔族側から切離せば逆転の目はあるし、彼と引換に有利な条件をだせば乗ってくる可能性もある。

色々苦しみぬいた元婚約者は、元鞘とまでは行かなくても少しでも報われればいいな。

但し妹、テメーは駄目だ！

うおー、更新待ってました。
３巻も購入済みです！ラスト加筆で仰天。

王女様は極めて優秀な方と思うのですが
何だか不憫属性がついてしまっているような。応援したい。

いやだからそもそもロルフに過失は一切ないのにｗ
でもこれすげえリアルな思考回路なんだよなあ……
居るんだよ、こういうのホントに。

ぅゎぁ、エミリーが無自覚の敵すぎて変な笑いが出てくるわ。

妹ちゃんは仲間になるんだろうか‥‥。婚約者は無理だと思うけど

この物語に関してはいくらでも待てますよ

再開ありがとうございます。
昨日電子も書籍も買ったであります(褒めて
コミックも買うし、書籍４巻も買います(褒めて

完結まで頑張って欲しいけど、完結して欲しくない、、。

とても楽しみにしてました。
再開ありがとうございます。

現状を国境線として和平を申し込むくらいしか助かる道が思いつかんなあ。

お待ちしておりました。
物語の完結までぜひ頑張って下さい！

お帰りなさいませ、再開お待ちしておりました
王国の中枢に巣食って安穏としていた連中の慌てふためく姿は滑稽ですね
それにしてもセラフィーナ王女の策が気になります......

待ってました。三巻も購入させていただきます。

今日は仕事で疲れ果ててたけど楽しみにしてた５章を励みに頑張れた！
やっぱり面白い！最高！

お待ちしてましたっ！
王国が混迷極めてきましたねぇ
いつもギリギリで戦っている者達の現実がようやく見えてきた、と言った所ですねぇ
そして上役が意外と有能という

待ってました！ありがとうございます！

再開ありがとうございます！　待ってました！

やっとか…待ち遠しかった！

更新嬉しいです！ありがとうございます！
でも、無理はなさらないでくださいね…

再開ありがとうございます。いよいよ王国側が混迷を極めてきましたね。

ロルフの時と違ってアルフレッドの反逆はまだ伝わってないのでしょうか？
ロルフに加えてアルフレッドまで敵に回すとなると、さすがに現実逃避も出来なくなりそう。

いや。無能ほど余計に現実から目を背けるかも🤗

取り敢えず元婚約者の「過ちを糺す」というのは如何でしょう？
（加護なしにもかかわらず）勤勉に誠実に勤めていた（目障りな）元貴族家嫡男の婚約者に無実の罪を着せて追放した「悪女」にすべてを背負わせてしまいましょうよ（笑）

待ってました！

魔族とロルフの離間策乃至ロルフの懐柔策、
あるいは両面同時進行······って線ですかね

再開ありがとうございます！

再開1話目から笑顔止まりません！
面白すぎます！

ボー・ブラントって第四騎士団団長ですかね？
（第四騎士団団長はブラント団長と呼ばれていたので）

再開待ってました！

更新お待ちしております

夜更かし待ったなし。助けて。（ｗ；

これは、、、すごいなぁ、、

写的太棒了 故事非常有趣

何とかお金を工面して書籍を購入する所存

正妻登場w

親子揃って噛ませ犬検定1級取得者だったな…

やっとメインヒロイン来たかな？

妹ちゃんの調教しっかり完了してんな…

魔族の特定の信仰を持たず、万物に精霊が宿るって考え方は日本の八百万の神様がいるっていう考え方にも似てるしモデルであっても不思議はなさそう。
いただきますとかの食事の慣例もまんまだね。

坑道や洞窟は恐ろしいですよ。なんせ道に迷ったら終わりだし酸素の存在しないところに入れば即死です。

僕は作品を一気に読むのが好きなので、更新を溜め込んでから本作を読ませていただいています。
今日やっと最新話に追いつきました。
やはり圧巻ですね、読みごたえしかない物語でした。

書籍3巻ももちろん購入させていただきます！
ここまで来たら打ち切りのようなエンディングには満足できません。
店舗特典を全て集めることで本作に貢献させていただきたく思います。

ロルフとの会話がここにきて回収されるのか！

意味がない策を意味がないと看破するっていうのはかなり難しいことのように思える。
智謀にも優れた将ということか

>>「フッ。俺に勝てると思っているのか」

「きゅ、急にどうしたの？」

　リーゼが困惑している。
　台詞を間違ったかもしれない。


腹抱えて笑いました

ティセリウス団長がロルフの仲間になる展開があれば...と思う今日この頃ですが、果たして

政教分離を唱えて狂人扱いされた学者というのが少しだけ気になりますね。
出番はないのかもしれませんが...

イメージがブラッククローバーの主人公の剣しか思い浮かばんww

私も書籍購入させていただきました！
手に汗握る最高の展開の数々お見事でした。
煤まみれの騎士が最後まで完走できるように今後も買い支えさせていただきます。
日々の活力をこの作品からいただいております！

エミリーが加護なし差別をしてしまっているのは悲しいですね。