イェルド、加護なしとは呼んでたくせに他の団員とは違って河の作戦以降は馬鹿にはしてなかったんだよな…坑道でもロルフの行動を認めてはいたし。
ただ加護がないって事実はあるものの、ロルフの能力を認めてたんかな。
多くの人が戦場で散っていった以上、それに報いるためにも王国がどんな献策を打とうともこの流れは止められんね。
どんな和睦や懐柔策を打とうとも、魔族は悪という宗教が国家の根底にある限り、王国は滅亡以外に選択肢が無い。
ここからどうやって話を作っていくのか興味しか湧かない!
3巻ラストの人がいない…
王女様の献策と関係ありそう。
第五の連中、これまで魔族軍と正面から戦っていない上に
大逆犯の出身ということもあり、責任押し付けられそうな。
さすがに気の毒…
…なわけないな!!
相変わらず巌のようなカッコいい漢ですよねぇロルフ
そしてだいぶ王国側が揺らいできてますが次なる一手は何を指してくるのか…
更新有り難うございます。この読み応えのある作品を読めて幸せです。
体調にはくれぐれもお気をつけください。これからも応援しています。
これは王女がロルフ嵌めた連中を再捜査するように指示して、「ロルフは大逆犯ではなかった」って宣言して魔族連合側に揺さぶりかける感じかな?
やっぱ霊峰と大英雄の敗北は事態が大きすぎて揺れるよなぁ…
エミリーはいつまで受け手に回るのだろう?
行動する時に気付けば遅かった…ってなりそう
イェルドとリンデルは繋がっているのだろうか。。。
妹は普通に王国から離脱しそうだけどな。もう彼女に兄と戦う理由が無いじゃん
色々苦しみぬいた元婚約者は、元鞘とまでは行かなくても少しでも報われればいいな。
但し妹、テメーは駄目だ!
戦に卑怯も何もないけどな、勝ったものが正義