煤の剣は「魔族憎し殲滅せよ」って感じのヨナの呪縛を解けるとかかな??
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話の違和感や構成への不満もちょくちょく(この作品に限らず)コメントしている者ですが、筆者が見直した上で問題無しと考えたなら、絶対に変えるべきでは無いとも思っています。
それを変えてしまっては、もうその作品、その作者である意味がありません。
ただ、実際問題として、難産の末だったり、時間に追われていたり、様々なルートや展開を捨てきれず、そのフラグのために強引に加えた展開など、執筆上の都合は色々あると思います。
私がそういったコメントを残すのは、作者目線で違和感がないか、できれば一度確認して欲しい程度の気持ちなので、気にせず今のままであってください。
どうにかシグムントを仲間に引き込めないだろうか。
すごく面白いんだけど、偏ってんなーって感じが拭えない。
シグムントうざいとか思っててごめん。アンタ格好いいわ。
シグムンドは剣の影響で
女神の呪縛が弱まっているのかね
1人だけ本来感じるべき嫌悪感を感じているから
異物感が出ているのか
作者の心構えが素晴らしい。
作者様がしたい様にすればいいと思います。
応援してます。頑張ってください。
作者の書きたい用に書けって意見もあるようだけど
小説は売れなきゃ意味ないんだよなぁ
書籍化目指してない本当の趣味なら良いけどね
売れなかったら誰が責任取るんだ?無責任すぎるわ
剣豪同士のヤルかヤラれるかってヒリヒリした戦いが読めなくなってしまうの?
それは辛い…
二人を相手にしてたんだから苦戦は必至なはず…
騎士団長姐さんといつか激突するはずなので、それまでいろんな強敵と戦って力をつけていく展開を楽しみにしています
シグムンドさんよく今までこの考えの乖離が表に出ずに済んでましたね。
逆に短時間での覚醒した!→なんだと!?ループ展開は主人公が可哀想ですw
まさに長年血ヘド吐いて培った剣技と精神は彼を支えるものであって欲しいですなぁ
シグムンドは女神の呪いみたいなものにかかっていないんですね。
読者に真摯に向き合う作者様素晴らしいです。自分の書きたい様に書くそれもWEB小説ではありますが、この度の作者様のコメントに感心しました。
皆んなの意見も取り入れつつブレない作品をこれからも読めることを楽しみにしております。
俺TUEEEE小説じゃないんだから、、、
ダークな雰囲気で四苦八苦しながら成長していく主人公好きだよー
頑張ってください
ロルフが無双する世界も見たいが、彼が戦えてるその事実が嬉しいので、苦戦もありです。
そして、経験が不足していた主人公は今後戦いを重ねて、さらに強くなるのを期待してます。
ブレずに描き切って下さい‼️
応援してます。
人間 VS 魔族の構図から動きがありそうでますます楽しみです。
俺TUEEEが読みたくなったら別の作品読みますので、作者様が書きたい世界観をぶれずに書ききってください。応援してます!
(強そうな傭兵二人と同時に戦って優勢勝ちって、今までのロルフからしたら十分強くなった実感ありました!)
無双ゲーをやりすぎたせいか切られても大丈夫だとか、ドラ◯もんの道具で生き返れるとか思ってる奴らが文句言ってんだろうな。
シリアスな描写だと思うが、納得できないのは現実がわからなくなってるからだ。
こういう奴らのせいでゲーム時間制限とかになる条例を作られたりするんだよな。迷惑極まりない。
前回の戦いは時間の流れが遅く、緊張感があって良かったです。モロに斬られたらそれで終わってしまう世界なんですから。
ロルフがどんな努力をして強敵に勝つ強さを身に付けるのか楽しみです。応援してます!
読者が増えて良い反面、いちいちうるさいのが増えてめんどくさいですね。
シグムンド重要なキャラになってますね。
次話も楽しみにしてます!
戦を生業とする傭兵が手強いのは至極当たり前です。次の投稿楽しみにしています。
コメントに対する真摯さ、そして理路整然とした回答、いずれもWeb小説の作家としての理想像だと感じました。
今はWeb小説が紙媒体の登竜門、意地の悪い言い方をすると腰掛けのような扱いをされることが多いですが、対話故の別の良さが本来あると思っています。
作者様の今後の活躍がWeb小説の新しい未来を拓くことも期待し、応援を入れさせて頂きます。
更新ありがとうございます!
いつも楽しみに拝読しています
真摯に読者の指摘に耳を傾ける作者様に頭が下がります。
そんな作者様が紡ぐこの極上のエンターテイメントは私にとってかけがえのない楽しみになっています。
何よりも作者様に感謝をお伝えしたいです。
これからもどうかよろしくお願い申し上げます。
2対1かつ歴戦傭兵相手ですしこうなるかなーって感じで読んでました
煤の剣は女神の力を断ち切ると…。
洗脳が解けるのであれば、強い奴ほどロルフ戦で生存して仲間になるチャンスは増えていきそうですね。
無双するとも思っていませんでしたが、二人の強さは不明だったので今回の補足説明はなるほどと思いました。
女神の呪いと向き合うところが世界観含めて面白いところだと思うので、安直に不遇なところからの逆転無双をこの作品には求めていません。
もっと作者様が思う流れを読みたいです。勿論、適度に爽快感のある話も読みたいですが。
応援しています!
物語に起伏は必要ですが調子よく快進撃することも必要ですね
有名な漫画や小説にもそういうパートありますから
言ってみればボスクラス2人を相手に剣一本ですから、むしろ善戦して主人公の格を見せつけたぐらいだと思っています。
編集済
ついに、ロルフと同じ価値観・倫理観を持つ人間が!
分かれ目は一体どこに?ロルフだけが生まれつき、後は、彼の剣で切られないとだめ???
一般市民も「魔族には何をしても構わない」という価値観だとすると、
戦いに勝っても、その後の占領・統治や物資調達等でとても苦労しそう。。。
辺境泊殺害については、ロルフが濡れ衣を着せられる?
続きを楽しみにしています。
教育を通した宗教的な洗脳かと思ってたらガチで魔力的な洗脳かかってたんか……剣で解けるとなると、ワクワクしてきちゃいますわ
無敵主人公の話が見たいわけではないんです。
そんなのは見飽きました。
今回も面白かったです。
完成したら、どんな深い話になっていくのか。今から楽しみ。
主人公は強いけど無敵ではない作品なので強い主人公ですら苦戦する強い敵なんだなって読めましたよ。
今後も楽しみにしています。
ロルフが苦戦する程の手練とはいえ2人を相手に、しかも2人とも逃走に成功する時点で今後のストーリーに関係していくと思っているので気にならなかったです
今回も非常に面白かったです!
賛否はあるかと思いますが、私はこれまでの丁寧な話運びが大好きですので、
作者様の良い様に進めていただけると嬉しいです。
しかし煤の剣が想像以上にやばい代物だった…。これからの展開も楽しみです。
戦記ものは緻密な戦略をたてて相手を翻弄する描写が描けるかが物語の肝だと思います。
一騎当千のチート主人公よりも戦略を巡らせ相手の裏を描き、味方の軍を巧みに操るロルフの方が好きです。
熱い闘いのほうが燃えます!
個人の感想です
敵も手練と読んでて分かりましたし
ネームド相手に2対1で正面からやり合えるとか主人公は十分強いと思える描写だったと思います
連携が甘いとかの指摘で説得力もあったし
作者真面目か!笑
主人公覚醒していきなり強くなりすぎると
どこにでもある作品に成り下がってしまうので
ちょうど良い塩梅だと思います!
この世界においては魔力を通した武具(主に銀製)で戦うことが「当たり前」かつ土台であり、強い騎士・傭兵はそこから技術、経験を上乗せしていく
そんなイメージを持ってます。
つまりロルフは「当たり前」に準じる武具を手に入れただけであって、誰彼構わず倒せるほうが違和感を覚えるしロルフ本人も未熟だと言ってましたし、気になる点はなかったです。
シグムンドさん煤の剣で女神の呪縛が断ち切られたんだろうか?
私は気にならなかったです
いつも面白いですし続きが気になります
楽しみにしてます
無双って面白く無いし苦戦しても全く気にしてなかった、案外気にする人いたんですね。
コメントは意識しなくて好きに書けばいいと思いますよ
細かいことを気にするひとが大杉なので
魔力頼りの者と素の強さを持つ者との違いですね。違和感が解消しました。
煤の剣の能力も、いろいろありそうですね。
更新、お待ちしています。
否定、批判的な意見はあるかと思いますが、他の方もコメントされている通り、作者さまの思うままにお書きいただきたいと私は思っています。私は毎話、面白いと感じながら読ませていただいています。これからも続きを楽しみしながら応援させていただきます!
編集済
まさかの
コメント書いたあとあとがき読んだんですがチートを手にしたわけではなく技術だけを持ってた者が戦える土俵に立ったという認識だったので有名な傭兵相手に苦戦しない方が違和感があります
個人的にもこっちの方が好み
魔族とも相対する実践経験豊富な傭兵なら、強いのも理解できました。
確かに前話読んでて
「あれ、主人公そこまで強くないな?」
って感じてしまってた。
書き手と読み手で認識に差が出るのは普通なこと。
今回みたいに作者さんが補足入れてくれるのはリアルタイムで読んでる身としてはすごくありがたいです。
(シナリオをサイレント改稿されちゃう作品だと内容わからなくなるんでしんどい)
後述に説明ありましたが
長くロルフが不遇だったので
ファンの中には無双の展開を期待していたのですね
わたしは今回を読んで話の回収があったと思ったのですが色々なご意見ありますね
良いことを言う訳ではありませんが、小説は作者の考えで書くことが一番です。
ですので、コメントに対してあまり神経質にならないようご対応ください
応援しております
主人公が苦戦するくらいで文句言っちゃう程度のストレス耐性しかない人がどうやってここまで読み進めたんだろうか? へんないちゃもんは気にせずにご自分が一番面白いと思う話を書いてください。
これはシグムンドが仲間になるフラグなのか、想いは共感しながらも敵対するのか?
どちらにせよアツい展開になりそうですね
続きを楽しみにしております
騎士たちの使う銀の装備なら魔力を纏えば適当でも強いが、魔力を失えばただの雑魚と柔い金属。
傭兵たちは銀は使わず鉄、あるいは頑丈な武器で技量で戦ってきたって事でしょうねぇ
。
ロルフが努力を怠らなかったように、世界には騎士ではないからこそ強い人もいるって事ですね
ロルフでも無双できないレベルの強者が存在することに寧ろ更なる成長を期待していました。
そしてシグムントも中々熱いキャラ。
煤の剣にヨナの洗脳解除効果あるのか、あるとしたらどれだけの人に効くのか
テメーらの血は何色だ!。