魔族側 赦し受け入れる度量があり正義
人類側 差別と選民思想の偏狭な悪
なんか単純な二元論になってる。
ふむ、元婚約者と元妹はヘタレで自立心や清廉さが低いと。
前話のエステルと比較した2人のザマを考えると成程だね。
大雑把に言うと、異世界転移物(学生集団転移)で第三者からチート(特別な力)を授かるときに思考誘導されるってことかと チート(特別な)による万能感やその社会的地位(勇者と呼ばれることなど)を維持するために沼にはまり込んでいく。
そこにつけ込んで思考誘導されて一丁上がり。
そういうものを作り上げたのが女神とされる存在で、主人公に語りかけたのはそれを良しとしない存在ですね
神話で言う二体の龍が眷属を使って代理戦争しているイメージか
こんな重要な話は魔族に与する前にしておくと良かったと思いますね。
ロルフが魔族側になった理由がいまいち理解しがたかったし。
本来、魔族を殺す必要がない王国民に魔族を殺戮させる契約魔法を破壊し、真なる平和のために剣を振うほうがロルフに合っていますね。
この物語の大きな幹の話ですね。
なるほど、ロルフが特別という認識よりも他の人間達が操られてると考えればいいのか。
煤の剣はその契約に亀裂を入れるものだとしたら、妹やジグちゃんは覚醒していくのかなー?
死に際のエストバリ姉弟も斬られてから性格が変化しているように見受けられたから、煤の剣で秘奥を破れるのか争点になりそうですね
新年あけましておめでとうございます。戦場パートも好きですが、こういったパートの丁寧な描写もたまりませんね。
ティセリウス筆頭とした難敵、そしてただの敵でも無い人達とどう決着がついていくのか、今から楽しみです。
一体いつから、鏡花水月を使っていないと錯覚していた?
新年明けましておめでとうございます!
契約魔法による一種の洗脳となると、フェリシアの過去の態度への捉え方も変わりますね
真の敵は何なのか、元婚約者と妹ちゃんの立ち位置も気になるところ
2022年も作品の更新楽しみにしております!
おおーーーなんとも興味深い!
更新お疲れ様です。
良いお年をーーー!!!!
シグムントは!?シグムントはどこへ行ったの!?
秘奥が契約「魔法」だとするなら、煤の剣で切れるのも道理というわけですね。程度はともかく、元来のあり様が露出するくらいには秘奥の影響を切り取れる、と。
まだまだ推察段階で、謎も多いこの物語が徐々に解き明かされていくのを楽しみにしています。
編集済
ふむ、シグムントは元々非戦闘員に対しての虐殺や略奪に反対だったけど秘奥のせいで其処から目を背けていたが、煤の剣で斬られた事で呪縛が解けて本来の清廉さを取り戻した可能性もあるのか?
じゃないとエストバリ姉弟があそこまで驚くとも思えないし。
フェリシアが不安定なのは浅く斬られた事で半端に呪縛が解けてるとかか?
時間を忘れて飲み明かした
朝起きたら、精霊信仰の話の内容は忘れていた
想いの強さで克服出来るのなら元婚約者と妹のロルフパワーでドーピングした精神力次第では克服出来るのかな?
ついに作中の謎に触れましたか…
更新お疲れ様です
よいお年を 来年も宜しくお願いします
やっぱ洗脳だよな
流石に騎士団連中おかしいし