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  • 160_講和会談1への応援コメント

    それは無理だよなぁ…
    確かに内部から変えていくと言う手もあるけどもそれをしたら間違いなく逆効果で反発が集中するのは目に見えてるし、尚且つ暗殺やら何やら警戒しないといけなくなるし
    後、それ以前にまず本人が帰ろうとしないだろうし…

  • 160_講和会談1への応援コメント

    王国最強が目の前の人に倒させれたのに何故全員強気でいられるのかが不思議。
    講和条約と言っても不平等条約に出来る立ち位置やねんで

  • 160_講和会談1への応援コメント

    エミリーが捨てられた元カノみたいなことを言ってるような。まだしばらくヒロイン復帰は無理かな。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    彼自身それを望まないでしょう。
    そして万に一つ
    彼が戻るには
    あまりにも多くの血が流れてしまったように思います…

  • 160_講和会談1への応援コメント

    無理だろうな
    エミリーの器量の無さをロルフはその身を持って体験してしまっているし王女は初対面、ティセが唯一信頼出来そうだけどこの場にいない以上信用も信頼も出来ない。
    それにそもそもエミリーが望んだ事ではなく結果的にだけどロルフの最後の騎士道を騎士団の連中と一緒に踏み躙り死地へ送り込んでる。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    新たな気持ちであらためて読みたいのに、脳裏にあの絵が浮かんで萎えてしまうぅぅ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

    なんとかしてぇぇぇ


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    講和会談だけど、王国側が全然講和したくない感じ?議論されべきの論点について、王国側の出席者の誰も意味のある発言をしなかった,問題に対する考え方が甘すぎる,何を話すべきのかさえ理解できていないように感じ、自分の立ち位置を本当にわかっているのか?問題はロルフの待遇かということをはるかに超えているのに……そして武官は舌打ちした、これは外交場面でも許されないことだ,これは王国が交渉の準備すらしていない証拠、宰相も王女もまともな態度ではない……しかも、二勢力間の会談なのに、その内容はすべて一人の処遇に集中しており、会議全体がふざけになっている。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    わからんじゃないけど、
    少なくともそこで舌打ちしたり今の会話だけでも山程葛藤してるっぽい奴らの首落としてから言ってくれ、
    って話になるから無理な相談なのよね

  • 160_講和会談1への応援コメント

    王国に戻るとしても客将として連合から何人か連れて行かないとだね〜

  • 160_講和会談1への応援コメント

    鳥肌が止まらん…!


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    予測不能、この言葉しか思いつきません…

    譲れない、後には引けない我の張り合い…!

    平行線のまま、互いに言葉の剣を打ち合うロルフと王女、そして宰相…
    その均衡を崩すは、かつての婚約者…!

    さあ、白熱し両陣営のトップが、幼馴染同士が会話を進める中…
    イェルドの【嫌な予感】が見事に的中してしまうのか…!

    息すら忘れるこの展開、明日からの更新が待ちきれません…!

  • 160_講和会談1への応援コメント

    エミリーの覚悟次第ではまだ動く余地はあるか?
    続きが楽しみ。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    アニメ化して下さい!!

  • 160_講和会談1への応援コメント

    やっぱ文章のレベルが違う(^o^;)
    すげぇわ。。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    謝罪も帰って来てもらう為の条件もズレてるんよな。
    エミリーのターンの間のリーゼはどんな気持ちで聞いていたのだろうか。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    戦争終わらせたいのは負けてる王国側じゃろ?
    別にロルフ側は戦争を望んでる訳じゃないけど、目的は魔族側の安寧であって戦争の終結じゃないんだよ。
    王女以外の会談の出席者からして心の内を隠せない程度なのに、そんな提案されても受ける信用も利も無さすぎる。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    静かな会議なのに熱い内容ですね。

    王女とエミリーは何とか建設的な話で纏めたいのに、宰相はじめその他は、
    加護なしのロルフと抹殺すべき魔族との時間稼ぎとしてしか
    考えていないように見えますね。

    ロルフの次の一手はどう出るのか。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    同盟と王国の会談なのに
    ロルフ個人に条件提示してもダメなんでは?

    ロルフを王国に取り入れたかったら、
    ・同盟ごと王国内に入れてロルフを団長に新たな組織を設立。
    ・同盟の領土は引き続き同盟側が収める。
    ・新しい組織には魔族含む民間人を
    害する貴族や騎士団を裁くような権限を与える。
    くらいは提示しないと。

    王国のあり方を一部変えるくらいのこと
    やらないと、同盟側が納得しない。
    両軍それくらいのところまで絡れてる。

    エミリーは好きなキャラクターなので
    最終的にはロルフと良い方向に進んで
    ほしいけどこれではまだダメですね。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    国のトップが変えられないと明言してるのに、人々から蔑まれ味方もいない人間が変えられるとは思えんね

  • 160_講和会談1への応援コメント

    これがよくあるもう遅いってやつなんやな・・・。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    斜め上の提案キターーーー!

    しかし、こういう場ではエミリーを含め腹芸の出来ない武官など害悪でしかないな。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    魔族側は王女の謝罪に意味はないと一蹴してましたが、一読者的にはスカッとした。
    エミリーではなく現状の最高権力者が謝罪するってのは気持ちがいい。
    これも王国に反旗を翻してロルフが強者であると認めたこその謝罪かと思うと複雑ですが…

    やっぱり弱者のままでは世の中ダメなのだなと思わせる。

    未だロルフを自分の部下にして守ろうとか考えててかなりズレてますがついにエミリーさんの本気さが表れてドキドキします。
    最早ロルフはエミリーの部下に収まる弱者ではない、エミリーのはるか上に立つ人物なんだがねえ…
    さあどう返すロルフ…


    王女様ぁ、なんでティセリウス団長呼んでないのさー

    盛り上がって参りました!
    既に明日が待ち遠しい…

  • 160_講和会談1への応援コメント

    王女はロルフが戦局のカギと見てエミリーに賭けているようですが、宰相や文官の様子を見るに実現は厳しそう
    エミリーは吹っ切れた感じだけど断られたら病みそうですね

  • 160_講和会談1への応援コメント

    エミリーは真剣に意見を述べているのだろうが、周りがそれを許さない。
    この危機迫る雰囲気に、ロルフが心配でならない。
    明日の夕方が、楽しみです。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    暗殺されて終わるだけ。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    ほとんどの方が筆者の思惑通りのコメントしてますね(^_^)
    こういう話の区切りは大歓迎です。
    明日がすごく楽しみになります。早く明日の18:00になあれ!

  • 160_講和会談1への応援コメント

    それをしなかったからこうなってるんだろうに、何言ってんのかこの小娘は。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    「では私の妹と自分の部下をお斬りになさるのですね?」って返されたらどうするつもりなんだろエミリー

  • 160_講和会談1への応援コメント

    ぶった斬って欲しいな、、、

  • 160_講和会談1への応援コメント

    この講和会談すごいドキドキする…。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    何を今更としか
    根本的には女神信仰が元凶だし、
    加護無しとしてロルフを迫害してきたんだから、
    馬が消えた事件が無くても結局はこうなっただろうね。

    ロルフという分かりやすい象徴だけ見てて、
    原因になってる深い断層に気が付いてないのかね?
    姫様は気付いてるかも知れんが今から修正するのに何百年とかかるよね。

  • 159_再会への応援コメント

    めちゃめちゃ待ってた
    あなたが神か


  • 編集済

    159_再会への応援コメント

    やっと続きが読めるのか、ありがたや。
    でもいきなり罠の気配しか無いのな。

    あとこの場がエミリーとの永遠の訣別になることを期待してます。

  • 90_落日の領都への応援コメント

    「死者に対する無限の敬意」
    何度読んでもこの一文が1番好き

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    ひとまずここまで、一気読みしました。面白いです。これからも楽しみです!

  • 159_再会への応援コメント

    更新再開待ってましたぁ!!!

  • 159_再会への応援コメント

    再開ありがとうございます!続きを楽しみにしておりましたぁ!!

  • 159_再会への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    とても
    つつきが気になってました!

  • 159_再会への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    これからの展開も期待です。

  • 159_再会への応援コメント

    更新待ってました。

  • 159_再会への応援コメント

    更新再会ありがとうございますっ!
    この場の役者は揃ったと言うべきか…
    そう言えばあれ以来の再会になるんですねぇ、まぁお互いの立場は明確に分たれていますが

  • 159_再会への応援コメント

    すごい\(^o^)/この展開からの再開とは!

  • 159_再会への応援コメント

    超待っておりました!楽しみに読ませていただきます。(*・ω・)


  • 編集済

    159_再会への応援コメント

    再開初っ端からエミリーをぶっ込んでくるとは!_(┐「ε:)_

  • 159_再会への応援コメント

    再開ありがとうございます!
    ずっと待っていました!

  • 159_再会への応援コメント

    更新再開ありがとうございます。

    講和会談がどうなるのか楽しみです!。

  • 159_再会への応援コメント

    ウヒョー!
    更新再開おめでとうございまーす!

  • 159_再会への応援コメント

    今日より、第5部を最後まで投稿していただけるとの事で、嬉しくて飛び上がっています。
    より楽しむために、ためて読みたいのですが、我慢できずに読んでしまいました。

  • 159_再会への応援コメント

    更新きたー

  • 159_再会への応援コメント

    待ってましたぁ!
    エミリーはロルフに謝罪すんのか?

  • 159_再会への応援コメント

    待ってました

  • 159_再会への応援コメント

    遂に再開、そして再会
    お互い決意しての再会だけどエミリーにどのくらいの覚悟が有るのかがカギですね

  • 159_再会への応援コメント

    再開ありがとうございます!

  • 159_再会への応援コメント

    また読めるのが凄く嬉しいです!
    なんだか薄幸そうな王女殿下やエイミー再開など火種がありそうでワクワクしてます。

  • 159_再会への応援コメント

    まずは続きが読めることに最大級の感謝を!

    ついに再会…どうなるのさー。
    不安と、期待が一緒に押し寄せる!

  • 159_再会への応援コメント

    おかえりなさい!

  • 159_再会への応援コメント

    今年1番の嬉しい更新😆

  • 159_再会への応援コメント

    ああ、やっと一年が始まるわ。

    最高に楽しみにしてます!

  • 159_再会への応援コメント

    待ってました! 再開ありがとうございます!

  • 159_再会への応援コメント

    お待ちしてました!
    最後まで楽しみにしています。
    お身体に気をつけて頑張ってください。

  • 159_再会への応援コメント

    続きが読めることが本当に嬉しい!
    再開一話目でもう涙出てる。


  • 編集済

    50_独白4への応援コメント

    無意識にロルフを見下してるけど加護なしに嫌悪を感じるどころかまだ結婚したいって思ってるんだからこの国の常識を考えたらエミリーは凄い。

    でもロルフが悪いことをしたと信じて疑ってないところが悲しい、自分の過誤を認めることが出来ないのはエミリーの方なんだよなあ。

  • 158_嫌な予感への応援コメント

    今月5巻発売!
    連載再開も近そうな雰囲気だし、楽しみ!
    待ってます!

  • 97_ありがとうへの応援コメント

    リーゼとロルフのシーンいいなあ。
    ほろっとくる。
    フェリシア死ななくてよかった。


  • 編集済

    82_収容所突入2への応援コメント

    ロルフに感情移入してたらフェリシアにイラっとくるのは当然でしょ。
    年月が経ってるとはいえ命の恩人に無力とか失望とか失礼過ぎる。
    たとえゴキブリでもニートでも命助けられたら恩ぐらい感じます。

    でもロルフの両親があっさり息子を見捨てたことに比べるとまだ情が残ってるのは王国の常識を考えると奇跡的。

    なんだかんだ、フェリシアとエミリーが絡むと俄然面白くなるので2人は大好きです!

  • 74_近くに居るのにへの応援コメント

    フェリシアやエミリーって非戦闘員の魔族殺したことあるんだろうか?
    命乞いをするミアのような子供も平気で殺すことが出来るのか?
    気になる…


  • 編集済

    83_覚悟のもとにへの応援コメント

    兄妹で戦わなければならないのは悲しいが、
    フェリシアに従って投降したとしても状況からしてロルフに幸せがあるわけないよなあ。
    腫れものに触るような扱いを受けて騎士団時代のように雑用をこなして下男のように生きるか、最悪土蔵に一生閉じ込めておくような未来しかないでしょ。
    ここは実力を見せるしかない!

    最高です!盛り上がって来た!


  • 編集済

    66_決断への応援コメント

    ────魔族を滅ぼす日は来る! 私たちがすべてを賭けてそれに向かえば!!

    走馬灯にエミリーが出てこないのは何故?って思ってたらこれだった。
    幼馴染の走馬灯がそれってちょっと悲しい、フェリシアの走馬灯もそうだけどもっと入隊前の楽しい思い出とかは出て来なかったのかロルフさん!

    盛り上がってきた!さあこれからだ!

  • 117_次なる戦いへへの応援コメント

    モニカいいキャラしてんな⋯⋯(;^ω^)

  • 57_蠢動する正義への応援コメント

    ほんとクズしかいないし寝返ろ寝返ろ

  • 52_独白6への応援コメント

    冤罪の可能性も考えずに許してやるとかもう完全に染まりきってるね

  • 158_嫌な予感への応援コメント

    一気読みしちゃいましたw
    次話楽しみにしてます!

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    鬱展開の連続で一気読みでもかなり精神えぐられ、何度も読む事を断念しかけましたが、これまで呼んできてよかったと思える展開です!
    これからも頑張ってください。

  • 153_無力と無価値への応援コメント

    エミリーは時代と状況に振り回される哀れな女性であることには違いないけど、
    だとしても騎士団長なんだから「哀れな女性」であることが許されない立場であるって話ですよね。
    だって騎士団長の立場としてロルフを切り捨てる決断をしたのも、
    その判断時に情報の精査を怠ったのも、
    その状態で幹部達の意思に流されたのも自分自身なんだから

  • 141_手渡された未来への応援コメント

    電車で涙溢れてます

  • 123_歴史的会合への応援コメント

    聖書の一節を読んでるみたい

  • 55_姉妹への応援コメント

    涙が溢れてきた

  • 158_嫌な予感への応援コメント

    面白すぎて、一気に読んでしまった。
    どうか続きを!

  • 73_辺境伯の焦燥への応援コメント

    そもそも人間に加護を与えてるのがヨナかもわからないんだよね

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    240コメとか始めてみたww
    やばすぎw

  • 64_慈母3への応援コメント

    ここまで9.5割鬱展開

  • 09_祝福なき日々2への応援コメント

    加護に頼り切ってる雑魚共が滑稽で笑えるw
    ばかにするのはせめて加護無しで勝ってからにしようねww

  • 04_嫌悪すべき子への応援コメント

    加護がないっていう理由で忌み子のような扱いってw
    もしかしてこの世界の人間は
    加護がないともしかして何もできないのかな?w

  • 75_領都侵攻1への応援コメント

    死亡flagwww

  • 106_嗤う聖女2への応援コメント

    え、、、また女だけナメプで残すのね
    序盤は異常者と言うしかないくらいに信念を貫いていたのに
    敵のコマを残すのはぬるいなぁ

  • 86_決意の双剣への応援コメント

    う~ん、殺さず舐めプですか
    もっと硬派だと思ったのにご都合的で残念

  • 07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント

    話の御都合でイジメられるために入隊させたのはわかるけど
    さすがに奇妙すぎるというか、不自然すぎるかなぁ

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    コミカライズから来ました。
    この面白さが活かされなかったコミカライズはもったいなかったですね💦

  • 07_銀に輝く剣と鎧への応援コメント

    例えば軍隊には、目が見えない者や足が動かない者は入隊出来ない。それは決して差別などではなく、最低条件であろう歩くことさえ出来ないから。

    よって、主人公が騎士団に入隊できた事に違和感を感じる。戦う相手の魔族には魔力がなければ剣聖レベルでも剣が通じないだろう。その様な者がなぜ入団出来るのかが分からない。

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    寝不足になるほど!! 最高でした。続きも楽しみです。待ってま〜す。

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    やっぱ良い文章と偶に巡り会えるこの喜びは何度あっても良いですね

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    作者天才

  • 66_決断への応援コメント

    いいねいいねぇ!最っ高にいいねぇ!

  • 153_無力と無価値への応援コメント

    エミリーと妹はアルフレッドみたく洗脳解けるか、ぐだぐだ行って殺されるかなんだろうなぁ、、、

  • 158_嫌な予感への応援コメント

    今まで見た小説の中で群を抜いて面白いと感じました。次の章も楽しみにしております。
    いつもありがとうございます。

  • 64_慈母3への応援コメント

    ここでも鬱展開か…

  • 141_手渡された未来への応援コメント

    わんわんと泣きました😭

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    最高

  • 70_動乱の幕開けへの応援コメント

    おもろ過ぎますな

  • 59_旧知への応援コメント

    この感じ。1話のあいつは似合わないと言って笑うとか言うセリフあったよな……この子……