絶対やらないし、出来ないからこそ今があるので信用に値しませんw
そこまで言うなら、エミリーはまず舌打ちした失礼な武官と、でくのぼう呼ばわりしたラケルを斬ってくれないと。
馬鹿が団長をやるとこうなります!
必要な権限ってもしかして禅譲でもしていただけるのかな?
なにこのクソ女?それとこの場にいる武官連中なめ切ってるだろロルフを
お前らなんか皆殺しにできるんだぞこの場でな。
エミリーきっしょ
おんぶにだっこで守られていただけのやつが
なにを言ってるんだか。
相変わらずズレてるな。
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軍団一つを握っても忠誠心がないから何も上手く出来ない(威信を得るためにまずは魔族を倒すという矛盾)
最終的に無力化されるか暗殺されるかの落ち
自分の中には魔族連合第七軍団を設立して市民権与えるくらいじゃないと復帰や和解が無理じゃない?
今度こそ味方になるってエミリーは言ってるけどロルフの味方になるって事は自分自身も魔族への迫害を辞めさせる活動に積極的に動かなきゃいけないって分かってるのかな?
活動自体はロルフに勝手にやらせて自分はロルフの身の安全だけ保障、上手くいかなかったらロルフの腕が悪かったから自己責任、なんて姿勢では到底ロルフの味方とは言えないんやでエミリーさん
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講和が時期尚早過ぎるよなあ、もっとめちゃくちゃ死人が出て、お互いにもう辞めようとならないと成立はしないよな、だって人間側は魔族を族滅させようとしてるんだし_(┐「ε:)_
この講和は戦争の準備の為の講和ですって王女とエミリー以外はなってそう_(┐「ε:)_
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王国側は謝ったから謝罪を受け入れろ、その後はこっちのやり方に合わせろ。それ以外はこっちは何一つ変える気がないって反省もしない態度
エミリーも王女が出来ないといってるのに、恩人を信じず追放した張本人が空手形。そもそもロルフいた時から組織の意識改革ができていない
ロルフが戻って民間人の虐殺が終われば苦労はしない。所詮体裁気取ってロルフの周りだけ綺麗でいればいいと狭い思考だから、戦争の発端を理解できないんだろうな
こんな奴が組織のトップとか最悪だよ。綺麗事だらけで不満が溜まり却って差別意識を助長するだけだよ
女神の加護の呪いの枠の中でエミリーはエミリーのあがきをしている
おそらく元は純粋なはずの想いが歪められて明後日の方向に空回りしているようなもどかしさが切ない
それは無理だよなぁ…
確かに内部から変えていくと言う手もあるけどもそれをしたら間違いなく逆効果で反発が集中するのは目に見えてるし、尚且つ暗殺やら何やら警戒しないといけなくなるし
後、それ以前にまず本人が帰ろうとしないだろうし…
王国最強が目の前の人に倒させれたのに何故全員強気でいられるのかが不思議。
講和条約と言っても不平等条約に出来る立ち位置やねんで
エミリーが捨てられた元カノみたいなことを言ってるような。まだしばらくヒロイン復帰は無理かな。
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彼自身それを望まないでしょう。
そして万に一つ
彼が戻るには
あまりにも多くの血が流れてしまったように思います…
無理だろうな
エミリーの器量の無さをロルフはその身を持って体験してしまっているし王女は初対面、ティセが唯一信頼出来そうだけどこの場にいない以上信用も信頼も出来ない。
それにそもそもエミリーが望んだ事ではなく結果的にだけどロルフの最後の騎士道を騎士団の連中と一緒に踏み躙り死地へ送り込んでる。
新たな気持ちであらためて読みたいのに、脳裏にあの絵が浮かんで萎えてしまうぅぅ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
なんとかしてぇぇぇ
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講和会談だけど、王国側が全然講和したくない感じ?議論されべきの論点について、王国側の出席者の誰も意味のある発言をしなかった,問題に対する考え方が甘すぎる,何を話すべきのかさえ理解できていないように感じ、自分の立ち位置を本当にわかっているのか?問題はロルフの待遇かということをはるかに超えているのに……そして武官は舌打ちした、これは外交場面でも許されないことだ,これは王国が交渉の準備すらしていない証拠、宰相も王女もまともな態度ではない……しかも、二勢力間の会談なのに、その内容はすべて一人の処遇に集中しており、会議全体がふざけになっている。
わからんじゃないけど、
少なくともそこで舌打ちしたり今の会話だけでも山程葛藤してるっぽい奴らの首落としてから言ってくれ、
って話になるから無理な相談なのよね
王国に戻るとしても客将として連合から何人か連れて行かないとだね〜
鳥肌が止まらん…!
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予測不能、この言葉しか思いつきません…
譲れない、後には引けない我の張り合い…!
平行線のまま、互いに言葉の剣を打ち合うロルフと王女、そして宰相…
その均衡を崩すは、かつての婚約者…!
さあ、白熱し両陣営のトップが、幼馴染同士が会話を進める中…
イェルドの【嫌な予感】が見事に的中してしまうのか…!
息すら忘れるこの展開、明日からの更新が待ちきれません…!
エミリーの覚悟次第ではまだ動く余地はあるか?
続きが楽しみ。
アニメ化して下さい!!
やっぱ文章のレベルが違う(^o^;)
すげぇわ。。
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謝罪も帰って来てもらう為の条件もズレてるんよな。
エミリーのターンの間のリーゼはどんな気持ちで聞いていたのだろうか。
戦争終わらせたいのは負けてる王国側じゃろ?
別にロルフ側は戦争を望んでる訳じゃないけど、目的は魔族側の安寧であって戦争の終結じゃないんだよ。
王女以外の会談の出席者からして心の内を隠せない程度なのに、そんな提案されても受ける信用も利も無さすぎる。
静かな会議なのに熱い内容ですね。
王女とエミリーは何とか建設的な話で纏めたいのに、宰相はじめその他は、
加護なしのロルフと抹殺すべき魔族との時間稼ぎとしてしか
考えていないように見えますね。
ロルフの次の一手はどう出るのか。
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同盟と王国の会談なのに
ロルフ個人に条件提示してもダメなんでは?
ロルフを王国に取り入れたかったら、
・同盟ごと王国内に入れてロルフを団長に新たな組織を設立。
・同盟の領土は引き続き同盟側が収める。
・新しい組織には魔族含む民間人を
害する貴族や騎士団を裁くような権限を与える。
くらいは提示しないと。
王国のあり方を一部変えるくらいのこと
やらないと、同盟側が納得しない。
両軍それくらいのところまで絡れてる。
エミリーは好きなキャラクターなので
最終的にはロルフと良い方向に進んで
ほしいけどこれではまだダメですね。
国のトップが変えられないと明言してるのに、人々から蔑まれ味方もいない人間が変えられるとは思えんね
これがよくあるもう遅いってやつなんやな・・・。
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斜め上の提案キターーーー!
しかし、こういう場ではエミリーを含め腹芸の出来ない武官など害悪でしかないな。
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魔族側は王女の謝罪に意味はないと一蹴してましたが、一読者的にはスカッとした。
エミリーではなく現状の最高権力者が謝罪するってのは気持ちがいい。
これも王国に反旗を翻してロルフが強者であると認めたこその謝罪かと思うと複雑ですが…
やっぱり弱者のままでは世の中ダメなのだなと思わせる。
未だロルフを自分の部下にして守ろうとか考えててかなりズレてますがついにエミリーさんの本気さが表れてドキドキします。
最早ロルフはエミリーの部下に収まる弱者ではない、エミリーのはるか上に立つ人物なんだがねえ…
さあどう返すロルフ…
王女様ぁ、なんでティセリウス団長呼んでないのさー
盛り上がって参りました!
既に明日が待ち遠しい…
王女はロルフが戦局のカギと見てエミリーに賭けているようですが、宰相や文官の様子を見るに実現は厳しそう
エミリーは吹っ切れた感じだけど断られたら病みそうですね
エミリーは真剣に意見を述べているのだろうが、周りがそれを許さない。
この危機迫る雰囲気に、ロルフが心配でならない。
明日の夕方が、楽しみです。
暗殺されて終わるだけ。
ほとんどの方が筆者の思惑通りのコメントしてますね(^_^)
こういう話の区切りは大歓迎です。
明日がすごく楽しみになります。早く明日の18:00になあれ!
それをしなかったからこうなってるんだろうに、何言ってんのかこの小娘は。
「では私の妹と自分の部下をお斬りになさるのですね?」って返されたらどうするつもりなんだろエミリー
ぶった斬って欲しいな、、、
この講和会談すごいドキドキする…。
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何を今更としか
根本的には女神信仰が元凶だし、
加護無しとしてロルフを迫害してきたんだから、
馬が消えた事件が無くても結局はこうなっただろうね。
ロルフという分かりやすい象徴だけ見てて、
原因になってる深い断層に気が付いてないのかね?
姫様は気付いてるかも知れんが今から修正するのに何百年とかかるよね。
愚痴りにきたら既にヘイトマックスで笑う
そりゃそうだよなぁ