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  • 163_講和会談4への応援コメント

    誰が死に、誰が生き残れるのか、重傷を負うのは???

    これで、講和は不可能になりました。
    王女が、部下を制御できないことが明らかに。

    王国による奇襲も準備されているのでしょうか。。。


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    163_講和会談4への応援コメント

    …!!

    【狂信者】の暴走が引き金でしたか…!!

    まさか、自爆した彼は…【エーリク・リンデル】の…!?

    ああ…ああ…!
    僕の脳が、目が…【この物語に出会えた事】に感謝と喜びに満ちています…!

    会談の場が、いよいよ地獄と化す今後の展開…見逃せなくなってきましたね!

    【自身の価値観や信念の変化を許容し、未来の為に行動するロルフ】

    【自身の価値観や正義の変化に気が付かず、過去に執着するエミリー】

    【変わった】と言う事象にて、見事に分たれた二人
    この対比の美しさも、本作品の魅力ではないかなと感じて拝読しております

    さらにこの回では、【ロルフの感情の変化】にも着目できる場面が書かれましたね
    リーゼに対する【期待】から、ちょっと恥ずかしくなった彼
    それは、従卒時代が影響してしまったのか不明ですが、氷の様に冷え切ってしまった心が少しずつ解かされている事だと読み取っています
    こういう些細な描写も、掬い取って読んで行きたいですね

  • 163_講和会談4への応援コメント

    明らかに人選ミスだよ
    こいつの代わりにティセリウスさんと妹を呼ぶべきだった

  • 161_講和会談2への応援コメント

    エミリーは相変わらずだな
    安心した


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    162_講和会談3への応援コメント

    ロルフは一般市民に犠牲が出ることを忌避してるんであって、戦争自体は否定してなかったと思うんですよね。
    奴隷にされた一般市民を助けるために、職業軍人が死ぬのは許容範囲でしょ。
    もちろん、可能な限り死者を少なくする努力はするでしょうけど。
    なので、王女様の提案は「お断りします」で。

    ところで、これ王女様も加護なしとかありえますかね…

  • 162_講和会談3への応援コメント

    5巻発売おめでとうございます
    電子版で予約していたので、早速読みました

    そして…委ねられるロルフの選択は…!?
    物語の大きな分岐点…!

    神にすら膝を折らない、黒き騎士が下す決断や如何に!

  • 162_講和会談3への応援コメント

    これ、魔族側に何もメリット無いよね。ロルフの返答内容が楽しみです。


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    162_講和会談3への応援コメント

    王国に戻っても洗脳解けないから無意味なんだよなぁ
    王女は立場が怪しい
    エミリーは差別を助長させて、最後は周りに流され追放
    カッとなってすぐ剣を抜こうとする脳筋
    そもそも彼女も虐殺容認してるわけで

  • 162_講和会談3への応援コメント

    会談に値しないのはお前らだろっていうね
    全く交渉する気がないじゃないか

  • 162_講和会談3への応援コメント

    お前のところの将軍を引き渡してください!
    奪った領地は即刻返して下さい!
    身分保証しません!
    人攫いした奴隷返しません!
    停戦が続くように自分で勝手に努力して下さい!
    譲歩するのはお前らだけです!
    空気読んで下さい!



    敗戦国に対する不平等条約かな?

  • 162_講和会談3への応援コメント

    洗脳されていないからこそ苦悩するし理解者を求めようとしてるのかなこの王女さま
    しかし破格の条件を提示したとしてもロルフの意思は決まってるだろう
    王族はこの洗脳から逃れている、または何らかの要因で王女だけ逃れる事ができた、かな?


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    王女は魔族しねしね教に毒されていないけど、それ程権力が無く、臣下から舐められていて頼りにはならない事が判明した点がこのコントみたいな講和の収穫だろうか。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    もはや、エミリーや宰相は埒外であり
    魔族側の利を除いて彼の思慮すべき事は
    王女が実は洗脳され切っておらず
    苦悩に立たされているのではという点と、
    そんな彼女を救う事は出来ないかという
    この二点に尽きると思われる。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    そこは自分と婚姻して王になれと言って欲しかった。
    そうでないなら無理だと思う

  • 162_講和会談3への応援コメント

    もしかしなくても、この王国でまともな神経しながら舵取りとか罰ゲームなのでは…。
    聖戦と言ってる狂信者や女神の教えの板挟みでトップなのに中間管理職な悲哀を感じますね。


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    162_講和会談3への応援コメント

    王国では王女以外誰も交渉を望んでいない、もはや平行線ではない,対話を全く望んでいないな…しかも、目的がロルフを引き剥がすこと、その条件がわずか2、30人の捕虜で、それは彼が王国にとってそれしか価値か持っていないことを意味しますね...

  • 162_講和会談3への応援コメント

    これはいかに王国の考えが愚かかを読者に分からせるための話ですよね?
    講和の話が出てからずっと講和??って思って読んでまして。


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    要求は見当違い甚だしいが、王女はどうにかして味方にしたいところ。
    王女とロルフの密談を聞いてみたい。


    >期待の込められた視線であった

    この時のエミリー表情を想像するとちょっと笑ってしまった…結婚披露宴とか、ロルフの子供抱いてるとか、かなり飛躍したこと妄想してそうw

  • 162_講和会談3への応援コメント

    王国側は譲歩してるつもりかもしれないけど、魔族側になんのメリットもないんだよなぁ

    領土は返してもらうけど魔族の奴隷を帰すのは五年後、しかも確約出来ないとか講和の意味理解してんの?

  • 162_講和会談3への応援コメント

    実績もなく現在進行系で団員に舐められているヴァレニウスでは役不足だ
    ティセリウス団長を娶らせて頂きたい!

  • 161_講和会談2への応援コメント

    団長様がいい感じの迷彩になってるけど
    王国御一行様は最初から話をまとめる気がないんだろうなぁ

    それはそうとアルバンの切り返しが素敵すぎて惚れる

  • 160_講和会談1への応援コメント

    必要な権限ってもしかして禅譲でもしていただけるのかな?

  • 162_講和会談3への応援コメント

    侯爵になっても他のほとんどの貴族に邪魔されてすぐに立ち行かなくなる未来しか見えてこないんだよなぁ


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    王国が出してる物が、ロルフ個人への物を除くと確約されていないどころか反故にされるのが目に見えた空手形だけなんだよなぁ。
    しかもその空手形を実効的な物にするのはロルフがやれ?
    譲歩してるように言いつつ、王女が苦労と悪評背負うだけで、王国としては何も出してないのが悪どすぎるよ。


    あぁ、そうか。こいつら今まで負け戦からの講和って経験がねぇし、そもそも外交って概念がねぇのか。
    だから自分がしたいことを我慢してる事自体が譲歩だと。
    どこまで傲慢なのか。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    正直、魔族を滅ぼすというの国を富ませるとかの手段ではなく宗教上の目的になっている時点で講和とかあり得ない。
    そして武器を捨てるという選択もあり得ないだろう。捨てたら滅ぼされるだけだ。
    王女は自分の立場から精一杯頑張っているんだろうが、そんな意志をあっさり殺してしまえるのが人間でもある。


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    エミリーと婚約とかやだし、陞爵しようが周りに押し込まれてなんも出来ないだろうし。
    そもそも王女死んだら全て白紙でまた罪着せられてひたすら拷問されて処刑だろ?
    どうせエミリーは周りに流されて助けないだろうし。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    これ講和会議だよね?
    王女以外はまともに和平結ぶ気ないでしょ。剣抜くやつは居るし宰相に至っては「魔族に剣を向けるのは女神の意志」だからな。

    というか講和が成ったとしても、この会談後に王女がその地位に居続けるのは無理でしょ。だれが魔族の立場改善に協力を表明した奴に着いてくるんだ?

  • 162_講和会談3への応援コメント

    政治は数だから、姫さんとロルフがいくら頑張っても、今の王国の体制じゃダメだろう。
    それをわかってる以上、問題はこの提案に対してロルフがどうNGを出すかだよ。完全決裂にして姫さんの立場を潰すのは得策じゃなさそうだし。エミリーとの結婚はもはや罰ゲームでしかないけど、それを表立って言うわけにはいかないだろうし。

    次話のロルフの発言に期待します!

  • 162_講和会談3への応援コメント

    中から変えるのは無理だろう。
    少なくとも王国の国民の大半、特に首脳陣の考え方を変えるくらいまで魔族が力を示さなければ、枠組みのみの精度だけ作った所で数年で破綻するのは目に見えてる。
    そして魔族が力を示すためにはロルフは必要な筈だ。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    宰相の認識がこの国の共通認識である以上、講和が成功する余地がないわな

  • 162_講和会談3への応援コメント

    諸々の条件を実行できる保証はあるんですかね?

  • 162_講和会談3への応援コメント

    万に一つでも王女以外にこの国の王権を司りうる存在が居るなら無意味な提案でしかない、なぁ
    そうでなかったとしてもロルフの身の危険度が上がる可能性が高いし······
    (それもエミリーを除くヴァレニウス家から刺客が出る可能性が高い)

  • 162_講和会談3への応援コメント

    王女は思い切ったね
    外からは王国の改革が難しいことを理解した上でロルフを引き込みつつ連合の分断を図るとは
    連合側も不利な条件で講和する必要性はないけどこのまま物別れしても捕虜返ってこないし継戦も言うほど簡単じゃないからね
    さて、ロルフはどうするのかな

  • 162_講和会談3への応援コメント

    魔族との国教沿いになる辺境領での侯爵統治か王女様との婚姻が条件なら悪くない気もしてきた。
    いずれにしろお互いが滅びるまで戦争を続けるというのも不毛過ぎる。
    勝利して残った方もガタガタで存続出来るのか怪しくなるし


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    いや、もう滅亡以外に道は無いな…。
    講和は互いが譲歩して成り立つわけで、一歩も譲らずに自分の希望を優先的に叶えたいだけなら講和とは言わない。

    ただの要求。交渉決裂だな。

    そもそも王女が暗殺されない保証がない。
    どこの世界にも極めてバカが居るし。
    暗殺、または行方不明になったら話はなかった事にできる。


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    人・魔族両方の死者を出さないと言うのなら侯爵なんだろうね。
    エミリーはともかくエステルを味方に出来る可能性も出てくる。

    侯爵が私兵を持てるなら同盟との協調もできる。

    主要メンバーは侯爵家の
    客人として迎え入れることも出来るのでは。

    侯爵家として他の領地を軍事で
    圧倒できる背景を作れれば割と早く
    魔族解放にこぎつけれるかも。

    このまま、思想のそぐわない奴らを
    切っていくよりは良い気がする。
    王国を二分させて雌雄を決した方が良いかも。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    ロルフがまだ王国に居た時なら、この話は意味があるけど、ロルフが剣を手にした今となってはあまり意味ないかな。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    前々回、前回のお花畑から呼吸を忘れるほどの緊迫感…
    剣の闘いの描写も素晴らしいけど、弁の闘いの描写はいやまして素晴らしいです。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    秘奥のカラクリのカードは切れないのかな。

    王女の侍女と思しき少女が怪しいなと迷探偵俺はにらんでいる。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    こんな無意味な会談は、初めて見たわ。

    王国の都合の良いことだけで、こちらのメリットは、まったくない!
    見下してる相手に対して譲歩してやってるだけとほざいてるだけ。
     


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    すげえな作者は、ほんと上手く読ませる_(┐「ε:)_

    奴隷が社会の基盤って今までどんだけ魔族を襲ってきたかって証左だよなあ_(┐「ε:)_

    この王女様、暗殺されないか?_(┐「ε:)_

  • 162_講和会談3への応援コメント

    実に良い煽りを読者に与える。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    王女は、自国の変革を本気でロルフに託したいようだが、それは、あまりにも危険すぎる。
    読者の立場としては、犠牲者が出る覚悟で雌雄を決すべきと、叫びたい気持ちになってしまう。
    次話が、気になって仕方ない。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    イカれたメンバーで講和を挑む王女に涙が零れるな。

  • 162_講和会談3への応援コメント

    王女が出せるギリギリのラインなんだろうな。問題はエミリーじゃ役不足なことなんだ。


  • 編集済

    162_講和会談3への応援コメント

    多くの魔族を見殺しにする事になる案だな。
    まだ交戦継続の方がましだね。
    完膚無きまでに叩き潰さないと宗教に毒された価値観は変わらんよ。
    大日本帝国みたいなもん。

    王国の時間稼ぎでしか無いし、
    ロルフや王女が暗殺されれば終わるし。

    エミリーに何の価値があると?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    まあ王女ですら空手形しか切れないと言っているのに、一度裏切ったロルフと王女より権力のないエミリーが価値観を直すというプランは、土台無理よな


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    そもそも建前上はロルフとの交和の話し合いなのにそのロルフが王国に帰ったら意味ないよね。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    駄目だ、、、エミリーがどうしても好きになれん、、、


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    既に団長になってた頃のエミリーですらロルフがいなかったら子爵レベルの貴族のおもちゃのされかかってたぐらいなのに、一体どうやってあらゆる悪意からロルフを守るつもりなのやら。
    ロルフがあまり喋らない人ってのもあるけど、代わりにリーゼがお前は過去の人だってキッパリ言ってくれて嬉しい

  • 161_講和会談2への応援コメント

    こういうのって、本人の性格によってはあんまり「怒れない人」もいて、そういう人の周りにいると庇ってあげようとして義憤に駆られたりするんだよね。
    そして義憤に駆られると制御が効かなくなって、本人置き去りにやり過ぎてしまう時もある…
    リーゼが正にそうなっている様に見える。


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    書籍5巻も必ず購入します。楽しみだぁ~

    しかし空回りばっかりのピンク脳エミリー。敵の最強武将を空手形で引抜き画策して弱体化図るのを対話とは恐れ入る。そもそも彼女も皆殺し派なわけで、ロルフ以外助ける気がない
    そして相変わらず思慮が足りない。思い通りにいかないとすぐ癇癪起こす子ども。見事なまでの参謀のおもちゃ

  • 160_講和会談1への応援コメント

    なにこのクソ女?それとこの場にいる武官連中なめ切ってるだろロルフを
    お前らなんか皆殺しにできるんだぞこの場でな。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    ほんとふざけるな!このクソ女が!
    何が庇護だ!お前のようなに守れる必要なんかねーんだよ!
    宰相も結局は見下してるだけだしな、講和の意味も理解できていないじゃん。


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    ウーン…本人を置いて周りがバチバチしてますねぇ
    まぁアルバンやリーゼの言う通り事実を言ってるいるだけなのにそれをそのような形で受け止めて考えてる時点で無理だよなぁ
    宰相もそこで声荒げて言ってる時点でねぇ…
    そして本人が確固とした意思で断ってる時点で望みなど無いというのに


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    痛い所を図星指されたから怒るって理解出来てないよね。

    そもそも王国最強倒した男を自分の下に付けようとする時点で傲慢なんだよ。
    自分が下に付くならまだしも、
    と言って武力、知力共に下やから人気くらいしか役に立たないと何故分からないのか不思議やわを

  • 161_講和会談2への応援コメント

    ヒェッ…女同士の戦い楽しいよぉ。。。
    いいぞもっとやれ(野次馬根性)


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    王国はある種の低知能コメディを演じているのでしょうか?これはもはや交渉ではなく、ただの殴り合いだよ、しかもエミリーはこれまで一度もロルフのことを信じておらず、ましてやロルフを守ったこともないし、信じてもらうのは現実的ではないどころか、今でも無意識にロルフを見下している。一度信頼を失っているのに、何がの行動で示す前に、無条件に信じろと言うのは、人をバカにすることになる。それにロルフはもう守られるだけの存在ではない、彼女は本当に王国からロルフを守ることができるのでしょうか? 自分のやりたいこととできることの差に全く気づいていない、どこまでも自己中心的な…しかし王国は初めから対等に交渉するつもりはなく、ドンだ茶番だった

  • 161_講和会談2への応援コメント

    だが俺はもう決めていた。

     ここで言うべき言葉を。

     示すべき決意を。

    私は

    この瞬間を待っていた!

    胸が熱くて仕方がない!

  • 161_講和会談2への応援コメント

    守ろうとしていたのは確かなんだけど、
    その守ろうとした物は当時のロルフの身の安全とかそういうものでしかなくて、
    ロルフ自身の精神や矜持というものは投げ棄てられてたのよね······
    そして今もそれをエミリーを筆頭として王国側は踏みにじり続けている訳で

    この辺りの齟齬にエミリーか王女殿下のどっちかが気付かない限り水掛け論にしかならないでしょうねー
    (他の連中は期待するだけ無駄だし)


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    もう過去の事だから、すっぱり断ち切って現実を直視しろって事なんだが、過去に囚われてるエミリーでは無理だろうね。

    何かを得たいなら今ある何かを捨てなかったら得られんのに、捨てたく無いからこっちにきてくれとは自己中すぎ。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    もう本人(ロルフ)の意思は出た。
    これ以上はエミリーのワガママでしかない。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    ヤンデレエミリーは嫌いじゃないが外交の場ではちょっとお邪魔。
    ロルフを無理矢理奪おうとして余計に遠ざけてる
    近づきたいなら和平交渉をどうにか成功させて外交関係を結んで政略結婚へ運ぶのが近道のような気もするけどロルフが魔族の代表扱いならティセか王女様の方がより相応しいような気もする
    とりあえず彼女に北風と太陽の童話を聞かせてやりたい

  • 161_講和会談2への応援コメント

    書籍をまた一巻から読み直してます。
    何度読み返しても良いものですね。

    最新話の更新も楽しみにしています。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    ここはエミリーさんにロルフ欲しいならエミリーが王国を裏切れと言ったら裏切ってくれそう。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    「リーゼさん。貴方たちだって、まさか最後の一兵まで戦うのが望みではないでしょう? 平和的に相互理解へ至れる道があれば、それを選びたいはず。こちらからそれを言ってるのよ?」

    エミリーさん…あなた魔族の根絶やしを目指してロルフに修羅道って言われてませんでしたっけ?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    公の場で突然味方によって幼女趣味疑惑を暴露されるロリ…ロルフ将軍


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    エミリーは、自分が傲慢である事に気づかない。
    ロルフを想う気持ちが強いだけに、冷静さを失っているようだ。
    今日も、一気に読んでしまった。


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    気持ち的にしょうがないのは分かるんだけど
    リーゼとエミリーは喧嘩にしかならない。
    アルバンがエミリーの言ってることが
    なぜ信用できないかを説いた方が
    エミリーも冷静に聞く気がするし、
    そうしないとエミリーはポンコツだから
    わからないと思う。ロルフが言うのは違うし。

    ただ抜剣はロルフが止めないと。つか早く止めて!
    ここで剣を抜いたら戦うしか無くなるし、
    そうなったら収集つかなくなって
    エミリーは不幸な最後しか無くなる。
    それだけは避けて欲しいところ。

    最後はエミリーも
    最良の結果を迎えて欲しい。

  • 161_講和会談2への応援コメント

    いまだ!ラケル出番だぞっ!!
    切りかかって神器ごとロルフに切り捨てられてしまえ!!

  • 161_講和会談2への応援コメント

    エミリーが『守る』って言う限り関係は破綻してるんだよなあ、ロルフは対等でいたいと思うだろうし、実際はロルフの方が武威は上で魔族の方に居場所があるしメインヒロインも既にいるしなあ_(┐「ε:)_


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    今こそエミリーを斬り捨てるとき!
    講和などあり得ない。

    というか今ここで王女以下王国の連中皆殺しにした方が最善だと思われる。

    エミリーのおかげで先に王国側が手を出した事になったしな。

    でもこの物語の終着点って王国滅亡とヨナ教の邪教化しか無さそう。

  • 159_再会への応援コメント

    やっとだ!
    今日は久しぶりに読めた嬉しさでお酒が進みそうです!(チョマテ)

  • 161_講和会談2への応援コメント

    ロルフに断られる事を想定してないのは傲慢だし、じゃあ良い方法あるのかよ?って聞いてるのヤバすぎでしょ。妥協案すら用意してないのか。まるで戦争に勝ったみたいな物言いだ。

    というか、講話の席で剣に手を掛けるのはちょっと…。終いには決闘で話をつける、みたいな展開にならないよね…?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    エミリーさん、ちょとダメでしたね
    少し病んでるかもしれない
    王国側は終始劣勢ですが起死回生の一手はあるのかな?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    そもそも王国側の主張が全部自己都合の押し付けで連合側にメリットねぇんだよなぁ。
    そして合間合間から伺える上から目線。
    ホントに講和する気ある?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    えっ…すご〜い!王国では見放したことや信じなかった事、庇おうとすらしてなくて剰え本人が気にしてる事を理由に罵る事を【守ろうとした】って言うんだ!言語の壁かなぁ〜?それに【守ろうとした】って言うけど少し前に剣の腕ならロルフの方が強いって話だったけどそれ含めても加護なしだからやっぱり下に見てたよね?
    実質追放だったのに【帰順】って言葉使うんだ王女。間違いなく王国戻ったら処刑されるの判ってるのに戻そうとしてる時点で王国って骨の中身(国の中心)まで腐ってるなぁ。


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    【起きてしまった】、一触即発の事態

    【起きてくれた】、友人に手傷と憎悪を与えた、大逆犯への復讐の機会

    さあ、このまま会談の場が戦場となってしまうのか…!?

    …震えが止まりません…!

    未知数の展開に、読むたびに
    喜びを噛みしめる自分が、確実にいるんですよ…!


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    図星をさされると人間怒るもんです
    それを隠せないのは未熟だからか一番大事な点だからか
    エミリーは嫌いじゃないけどこういう点はやっぱり浅慮ですね

  • 161_講和会談2への応援コメント

    ズレや決定的な誤解はあれど、ギリギリまで守ろうとしてきたという気持ちも行動もないわけじゃいんだよなあ…
    まあ、ここまで拗れたのなら一度殴り合って解決してもいいのでは

  • 161_講和会談2への応援コメント

    だからエミリーはアホなのだ! 
    それはいいけどロルフは王女と二人で話をしたいところかな


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    読み応えすごい!
    ドキドキが止まらない…
    ホントどうなるんだよ?
    全く先が見えない!

    てかフェリシアはどうなった?
    5部で出てくるかな?

  • 161_講和会談2への応援コメント

    やべぇキャットファイトが始まるか……

  • 161_講和会談2への応援コメント

    守ろうとしたはちょっと…
    もっと言ってやってください。


  • 編集済

    161_講和会談2への応援コメント

    「貴方は過去だって言ってる」

    これを言ってくれたおかげでモヤモヤせずに気持ちよく読める

  • 161_講和会談2への応援コメント

    王国側全部言い負かされてんぞ

  • 161_講和会談2への応援コメント

    そーだそーだもっといってやれ

  • 161_講和会談2への応援コメント

    まさかのエミリーさんがやらかすパターンなのか…

  • 161_講和会談2への応援コメント

    エミリー起点で決裂始まるとかおもろすぎるやん!


  • 編集済

    159_再会への応援コメント

    ザマーだな糞野郎は、デクの坊とかほざいてるが、お前なんか殺されるよ!同僚のクソ女と同様に無様にな!

    更新ありがとうございました!

  • 160_講和会談1への応援コメント

    エミリーきっしょ

  • 160_講和会談1への応援コメント

    おんぶにだっこで守られていただけのやつが
    なにを言ってるんだか。
    相変わらずズレてるな。


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    軍団一つを握っても忠誠心がないから何も上手く出来ない(威信を得るためにまずは魔族を倒すという矛盾)
    最終的に無力化されるか暗殺されるかの落ち

    自分の中には魔族連合第七軍団を設立して市民権与えるくらいじゃないと復帰や和解が無理じゃない?

  • 159_再会への応援コメント

    更新キター
    気持ちはエミリー

  • 160_講和会談1への応援コメント

    今度こそ味方になるってエミリーは言ってるけどロルフの味方になるって事は自分自身も魔族への迫害を辞めさせる活動に積極的に動かなきゃいけないって分かってるのかな?
    活動自体はロルフに勝手にやらせて自分はロルフの身の安全だけ保障、上手くいかなかったらロルフの腕が悪かったから自己責任、なんて姿勢では到底ロルフの味方とは言えないんやでエミリーさん


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    講和が時期尚早過ぎるよなあ、もっとめちゃくちゃ死人が出て、お互いにもう辞めようとならないと成立はしないよな、だって人間側は魔族を族滅させようとしてるんだし_(┐「ε:)_

    この講和は戦争の準備の為の講和ですって王女とエミリー以外はなってそう_(┐「ε:)_


  • 編集済

    160_講和会談1への応援コメント

    王国側は謝ったから謝罪を受け入れろ、その後はこっちのやり方に合わせろ。それ以外はこっちは何一つ変える気がないって反省もしない態度

    エミリーも王女が出来ないといってるのに、恩人を信じず追放した張本人が空手形。そもそもロルフいた時から組織の意識改革ができていない
    ロルフが戻って民間人の虐殺が終われば苦労はしない。所詮体裁気取ってロルフの周りだけ綺麗でいればいいと狭い思考だから、戦争の発端を理解できないんだろうな
    こんな奴が組織のトップとか最悪だよ。綺麗事だらけで不満が溜まり却って差別意識を助長するだけだよ

  • 69_そして剣を手に3への応援コメント

    これまでの長く重い内容があったからこそ…
    やっぱこの作品めちゃくちゃ好きやわ。
    自分が生まれ育った環境、種族に対して反旗を翻すってクソ重い話が、5,6話なんて少しの話で済むわけがない。

    ここまでの話があったからこそ、その重みにグッとくる。

  • 66_決断への応援コメント

    最高なんよな。

  • 160_講和会談1への応援コメント

    女神の加護の呪いの枠の中でエミリーはエミリーのあがきをしている
    おそらく元は純粋なはずの想いが歪められて明後日の方向に空回りしているようなもどかしさが切ない