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163_講和会談4への応援コメント
…!!
【狂信者】の暴走が引き金でしたか…!!
まさか、自爆した彼は…【エーリク・リンデル】の…!?
ああ…ああ…!
僕の脳が、目が…【この物語に出会えた事】に感謝と喜びに満ちています…!
会談の場が、いよいよ地獄と化す今後の展開…見逃せなくなってきましたね!
【自身の価値観や信念の変化を許容し、未来の為に行動するロルフ】
【自身の価値観や正義の変化に気が付かず、過去に執着するエミリー】
【変わった】と言う事象にて、見事に分たれた二人
この対比の美しさも、本作品の魅力ではないかなと感じて拝読しております
さらにこの回では、【ロルフの感情の変化】にも着目できる場面が書かれましたね
リーゼに対する【期待】から、ちょっと恥ずかしくなった彼
それは、従卒時代が影響してしまったのか不明ですが、氷の様に冷え切ってしまった心が少しずつ解かされている事だと読み取っています
こういう些細な描写も、掬い取って読んで行きたいですね
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162_講和会談3への応援コメント
ロルフは一般市民に犠牲が出ることを忌避してるんであって、戦争自体は否定してなかったと思うんですよね。
奴隷にされた一般市民を助けるために、職業軍人が死ぬのは許容範囲でしょ。
もちろん、可能な限り死者を少なくする努力はするでしょうけど。
なので、王女様の提案は「お断りします」で。
ところで、これ王女様も加護なしとかありえますかね…
162_講和会談3への応援コメント
お前のところの将軍を引き渡してください!
奪った領地は即刻返して下さい!
身分保証しません!
人攫いした奴隷返しません!
停戦が続くように自分で勝手に努力して下さい!
譲歩するのはお前らだけです!
空気読んで下さい!
敗戦国に対する不平等条約かな?
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162_講和会談3への応援コメント
王女は魔族しねしね教に毒されていないけど、それ程権力が無く、臣下から舐められていて頼りにはならない事が判明した点がこのコントみたいな講和の収穫だろうか。
162_講和会談3への応援コメント
もはや、エミリーや宰相は埒外であり
魔族側の利を除いて彼の思慮すべき事は
王女が実は洗脳され切っておらず
苦悩に立たされているのではという点と、
そんな彼女を救う事は出来ないかという
この二点に尽きると思われる。
162_講和会談3への応援コメント
もしかしなくても、この王国でまともな神経しながら舵取りとか罰ゲームなのでは…。
聖戦と言ってる狂信者や女神の教えの板挟みでトップなのに中間管理職な悲哀を感じますね。
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162_講和会談3への応援コメント
要求は見当違い甚だしいが、王女はどうにかして味方にしたいところ。
王女とロルフの密談を聞いてみたい。
>期待の込められた視線であった
この時のエミリー表情を想像するとちょっと笑ってしまった…結婚披露宴とか、ロルフの子供抱いてるとか、かなり飛躍したこと妄想してそうw
162_講和会談3への応援コメント
正直、魔族を滅ぼすというの国を富ませるとかの手段ではなく宗教上の目的になっている時点で講和とかあり得ない。
そして武器を捨てるという選択もあり得ないだろう。捨てたら滅ぼされるだけだ。
王女は自分の立場から精一杯頑張っているんだろうが、そんな意志をあっさり殺してしまえるのが人間でもある。
162_講和会談3への応援コメント
中から変えるのは無理だろう。
少なくとも王国の国民の大半、特に首脳陣の考え方を変えるくらいまで魔族が力を示さなければ、枠組みのみの精度だけ作った所で数年で破綻するのは目に見えてる。
そして魔族が力を示すためにはロルフは必要な筈だ。
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162_講和会談3への応援コメント
いや、もう滅亡以外に道は無いな…。
講和は互いが譲歩して成り立つわけで、一歩も譲らずに自分の希望を優先的に叶えたいだけなら講和とは言わない。
ただの要求。交渉決裂だな。
そもそも王女が暗殺されない保証がない。
どこの世界にも極めてバカが居るし。
暗殺、または行方不明になったら話はなかった事にできる。
162_講和会談3への応援コメント
こんな無意味な会談は、初めて見たわ。
王国の都合の良いことだけで、こちらのメリットは、まったくない!
見下してる相手に対して譲歩してやってるだけとほざいてるだけ。
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162_講和会談3への応援コメント
すげえな作者は、ほんと上手く読ませる_(┐「ε:)_
奴隷が社会の基盤って今までどんだけ魔族を襲ってきたかって証左だよなあ_(┐「ε:)_
この王女様、暗殺されないか?_(┐「ε:)_
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162_講和会談3への応援コメント
多くの魔族を見殺しにする事になる案だな。
まだ交戦継続の方がましだね。
完膚無きまでに叩き潰さないと宗教に毒された価値観は変わらんよ。
大日本帝国みたいなもん。
王国の時間稼ぎでしか無いし、
ロルフや王女が暗殺されれば終わるし。
エミリーに何の価値があると?
161_講和会談2への応援コメント
こういうのって、本人の性格によってはあんまり「怒れない人」もいて、そういう人の周りにいると庇ってあげようとして義憤に駆られたりするんだよね。
そして義憤に駆られると制御が効かなくなって、本人置き去りにやり過ぎてしまう時もある…
リーゼが正にそうなっている様に見える。
160_講和会談1への応援コメント
なにこのクソ女?それとこの場にいる武官連中なめ切ってるだろロルフを
お前らなんか皆殺しにできるんだぞこの場でな。
161_講和会談2への応援コメント
ほんとふざけるな!このクソ女が!
何が庇護だ!お前のようなに守れる必要なんかねーんだよ!
宰相も結局は見下してるだけだしな、講和の意味も理解できていないじゃん。
161_講和会談2への応援コメント
ヒェッ…女同士の戦い楽しいよぉ。。。
いいぞもっとやれ(野次馬根性)
編集済
161_講和会談2への応援コメント
王国はある種の低知能コメディを演じているのでしょうか?これはもはや交渉ではなく、ただの殴り合いだよ、しかもエミリーはこれまで一度もロルフのことを信じておらず、ましてやロルフを守ったこともないし、信じてもらうのは現実的ではないどころか、今でも無意識にロルフを見下している。一度信頼を失っているのに、何がの行動で示す前に、無条件に信じろと言うのは、人をバカにすることになる。それにロルフはもう守られるだけの存在ではない、彼女は本当に王国からロルフを守ることができるのでしょうか? 自分のやりたいこととできることの差に全く気づいていない、どこまでも自己中心的な…しかし王国は初めから対等に交渉するつもりはなく、ドンだ茶番だった
161_講和会談2への応援コメント
だが俺はもう決めていた。
ここで言うべき言葉を。
示すべき決意を。
私は
この瞬間を待っていた!
胸が熱くて仕方がない!
編集済
161_講和会談2への応援コメント
もう過去の事だから、すっぱり断ち切って現実を直視しろって事なんだが、過去に囚われてるエミリーでは無理だろうね。
何かを得たいなら今ある何かを捨てなかったら得られんのに、捨てたく無いからこっちにきてくれとは自己中すぎ。
161_講和会談2への応援コメント
「リーゼさん。貴方たちだって、まさか最後の一兵まで戦うのが望みではないでしょう? 平和的に相互理解へ至れる道があれば、それを選びたいはず。こちらからそれを言ってるのよ?」
エミリーさん…あなた魔族の根絶やしを目指してロルフに修羅道って言われてませんでしたっけ?
161_講和会談2への応援コメント
公の場で突然味方によって幼女趣味疑惑を暴露されるロリ…ロルフ将軍
161_講和会談2への応援コメント
エミリーが『守る』って言う限り関係は破綻してるんだよなあ、ロルフは対等でいたいと思うだろうし、実際はロルフの方が武威は上で魔族の方に居場所があるしメインヒロインも既にいるしなあ_(┐「ε:)_
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161_講和会談2への応援コメント
今こそエミリーを斬り捨てるとき!
講和などあり得ない。
というか今ここで王女以下王国の連中皆殺しにした方が最善だと思われる。
エミリーのおかげで先に王国側が手を出した事になったしな。
でもこの物語の終着点って王国滅亡とヨナ教の邪教化しか無さそう。
159_再会への応援コメント
やっとだ!
今日は久しぶりに読めた嬉しさでお酒が進みそうです!(チョマテ)
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161_講和会談2への応援コメント
読み応えすごい!
ドキドキが止まらない…
ホントどうなるんだよ?
全く先が見えない!
てかフェリシアはどうなった?
5部で出てくるかな?
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159_再会への応援コメント
ザマーだな糞野郎は、デクの坊とかほざいてるが、お前なんか殺されるよ!同僚のクソ女と同様に無様にな!
更新ありがとうございました!
160_講和会談1への応援コメント
エミリーきっしょ
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160_講和会談1への応援コメント
講和が時期尚早過ぎるよなあ、もっとめちゃくちゃ死人が出て、お互いにもう辞めようとならないと成立はしないよな、だって人間側は魔族を族滅させようとしてるんだし_(┐「ε:)_
この講和は戦争の準備の為の講和ですって王女とエミリー以外はなってそう_(┐「ε:)_
69_そして剣を手に3への応援コメント
これまでの長く重い内容があったからこそ…
やっぱこの作品めちゃくちゃ好きやわ。
自分が生まれ育った環境、種族に対して反旗を翻すってクソ重い話が、5,6話なんて少しの話で済むわけがない。
ここまでの話があったからこそ、その重みにグッとくる。
163_講和会談4への応援コメント
誰が死に、誰が生き残れるのか、重傷を負うのは???
これで、講和は不可能になりました。
王女が、部下を制御できないことが明らかに。
王国による奇襲も準備されているのでしょうか。。。