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  • 168_博打の定石への応援コメント

    【敵の信仰する女神】を叩き割りながら

    嘲笑うかの様に、【歪んだ正義】を翻弄する…

    まさに大逆犯!

    ロルフも、【己が貫く信念】の為、敢えて危険な賭けに出ました!

    いよいよ、黒剣との再会となるか!

  • 168_博打の定石への応援コメント

    名のある敵と出会ってないし一人であっさりと乗り切れそうだな

  • 168_博打の定石への応援コメント

    わりとあっさり見つかって良かった!

    剣なしでラケルあたりと戦うのか!?っとか思ってハラハラしてたけど何かあんまりピンチじゃなかったね!

  • 168_博打の定石への応援コメント

    煤の剣がロルフを呼んでいる。

  • 166_単独行2への応援コメント

    アウェイなのにホームアローン

  • 167_単独行3への応援コメント

    第四騎士団のアイツ…またもや因縁の相手が現れるか
    しかしロルフ咄嗟の判断や罠などホントワンマンアーミーみたいな活躍してるなぁ

  • 60_黒い剣への応援コメント

    最初にこの剣が登場したときはこんなにさらっとしか書かれてないのな。


  • 編集済

    167_単独行3への応援コメント

    アイツか…

    コメ欄で名前出まくるかと思ったけど、書籍版読んでないと即座にアイツ!ってならないか

  • 167_単独行3への応援コメント

    しかしここまでやって王女まで危険にさらしてでも討ち取ろうとするとか狂信よりも執念が上回ってないか

  • 167_単独行3への応援コメント

    あら第四が関わってんの。裏には誰がいるんだろ
    さっさと剣回収出来るといいね

  • 167_単独行3への応援コメント

    ロルフって剣士だけでなく狩人も兼任してるんじゃないかってくらい冷静さと技術が洗練されてますね。

  • 167_単独行3への応援コメント

    以前、第四騎士団、って情報だとあいつですかね。

  • 166_単独行2への応援コメント

    ロルフゲリラ戦も得意なのか
    しかし一般兵は相手にできますが上等兵が出張ってきたとなると姿を現している以上相手も油断しないか…
    特にというか原因のミスリルの鎧がどうとも出来ませんからね…一体どうするのか


  • 編集済

    166_単独行2への応援コメント

    スゲェwww ロルフ君ったらワンマン・アーミーでベトコンも真っ青のゲリラ戦を絶賛展開中じゃないスか (笑)

  • 166_単独行2への応援コメント

    筋肉と知性を両立すれば大抵のことはなんとかなるものですなあ

  • 166_単独行2への応援コメント

    ピタゴラスイッチ

  • 157_想定外への応援コメント

    フリーダも、ロルフに何かを意識して欲しい素振りですかね…?

    ロルフを巡る、他の人物たちが抱える、様々な感情の変化にも注目ですねぇ( ͡° ͜ʖ ͡°)


  • 編集済

    156_宴への応援コメント

    迫害、離別、反逆、死闘を乗り越えて

    ついに、ロルフに【友と呼べる存在】が、こんなにも出来ました!

    従卒時代は、エミリーとフェリシアぐらいしか心を許せる人間がおらず、その二人からも徐々に離れていきました

    孤独を彷徨う彼に、訪れた【ミア】からの光

    その光の先に、【真の友】への出会いが待っていたのです

    魔族と人間が、共に笑い合う時代を築く為に
    散って行った戦友たちの安寧と鎮魂の為に

    彼等は、楽しい宴を持って、その絆を強固にしていく…

    心が、満たされます。

  • 166_単独行2への応援コメント

    普通に殺す気満々じゃないか、何が和解や。


  • 編集済

    138_憎しみを踏み越えてへの応援コメント

    【魔族】、【人間】関係無く、【生命】を投げ出すと言う暴挙に怒り、仲間を救うトマスとダン

    彼等こそ、英雄達であり、勇者達である

    僕は、それを一握りも疑うことなく信じることができます

  • 120_強き人たちへの応援コメント

    ここから本格登場する2人の剣士

    トマス&ダンのコンビ…

    最新話まで読み進め、改めて読み返すと…彼らの決意と信念が、肉体と実力を押し上げていくと言う喜ばしい事実を再認識させられましたね…

    【命】に敬意を表し、【護るべきもの】を見出した彼らなら、きっとロルフに負けない、ロルフが背中を安心して預けられる、素晴らしい戦士になるであろうと、今からでも揺るぎない確信を得ることができます

    …ホント彼ら、某SRPGシリーズにおける、燻し銀的なキャラクターなんですよね…素敵です

  • 166_単独行2への応援コメント

    ロフルのイメージがランボーと重なってしまったではないか。

    こういうの得意そうだもんな。あの人(笑)

  • 166_単独行2への応援コメント

    剣がなくても身体がボロボロでも行動しまくるんだからすげぇや。

  • 166_単独行2への応援コメント

    王国側は最初から謀殺するつもりだったのバレバレな動きしてるな。

  • 166_単独行2への応援コメント

    ロルフさん相変わらずエンジョイしてて、放置プレイの煤の剣が発する怒りが若干増してそう

  • 166_単独行2への応援コメント

    多数のブービートラップで、敵を撹乱していくロルフ

    様々な困難を、培ってきた【知】で凌ぐ…

    こういう搦手も、本作の魅力ですね

  • 166_単独行2への応援コメント

    カオスだな笑
    剣と仲間どこにいるんだろ?

  • 166_単独行2への応援コメント

    ホーム・アローンみたいになってるな

  • 141_手渡された未来への応援コメント

    これは胸熱

  • 165_単独行1への応援コメント

    敵地でここまで精神整えられるから大物なんだろなん

  • 165_単独行1への応援コメント

    ロルフさんなんか単独行動でハッチャケてません?
    まさかのワクワク単独行でテンション上がりまくってますやん

  • 165_単独行1への応援コメント

    魔力以外の何か✕思い込みで治癒促進とかしてたりする?
    一人遊びロルフちゃんかわ

  • 165_単独行1への応援コメント

    流石ロルフ
    こんな状況でも冷静だ

  • 165_単独行1への応援コメント

    思ったより楽しそうで笑ってしまった。

  • 165_単独行1への応援コメント

    肉を食ったら体力が回復するのは古来からの常識ですからな!

  • 165_単独行1への応援コメント

    窮地だと思ってたらめっちゃエンジョイしてて草

  • 165_単独行1への応援コメント

    逆境の方がイキイキしてる

  • 165_単独行1への応援コメント

    あぁ!学生たちにとってたまの贅沢だったであろうハムが!こいつは大逆ですわーw

  • 165_単独行1への応援コメント

    なるほどこれから何回かロルフの一人芝居が見られるわけですね。
    エルベルデ河の時同様、単独作戦はお得意でしたな。


  • 編集済

    165_単独行1への応援コメント

    まるで、某スニーキングアクションゲームの主人公の様な動き…!

    息を飲む隠密移動に、体力回復の為の処方と栄養補給…
    さらには、次の手の為の物資確保まで…!

    「装備は現地調達だ。」
    そんな通信が聞こえてくるかもしれません(笑)

    かつて、幼少の頃に読んだ冒険活劇や夢物語達が、今のロルフを救うという所に、【見聞や勉学が活きる】と言う経験の重要性を改めて思い知らされますね。

    また、危機的状況においても精神を安定させ、状況を打破する策を考える彼の不屈の精神は、【どんな苦境でも、未来の為に動く】彼の根幹を表しているのでは、と感じています。

    【過去しか振り返れない】エミリーに、彼の信念の一端だけでも理解できる心の余裕があれば…

  • 165_単独行1への応援コメント

    某海賊王志望も怪我の後は肉食ってるからねー

  • 165_単独行1への応援コメント

    この状況で動じないのはさすがというべきかね

  • 165_単独行1への応援コメント

    普段無口なくせに一人になるとやたら饒舌なロルフさんピンチなのにかわいい。

    不安の裏返しなのかな

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    爆発で仰向けで肋骨逝って刺さって煤の剣がない状態は何となくエルベルデ河を思い出しちゃいますね。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    獣の槍みたいに名前を読んだら手元に戻って来ないかなぁ。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    最高に面白い
    書籍版も買いました

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    戦場に手ぶらはアカーン!こんなときにシグはいないしどうなるのか予想つかない。続きが楽しみだ。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    ―回復魔法を受けられる環境にあるなら不要な知識である。しかし騎士団時代の俺には必要と思えるものだったのだ。―

    あらためて酷い話だ

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    狂信者までは予想出来たけど愛剣まで手元になく仲間とも逸れた。
    これは新たな出会いの予感だ

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    テロリスト「勝ったな風呂入ってくる」

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    手元に信頼できる相棒が無いのはキツイ…
    特にロルフが言っていた通り敵と接敵しても勝ち目がない…
    そして他のみんなはどうなったのか

  • 86_決意の双剣への応援コメント

    ↓なんでみんなこんな怖いの…?俺がおかしいんか…?

  • 84_骨肉相食む1への応援コメント

    ↓何こいつ怖っわ………

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    エミリーはここでどんな立ち位置になるのか、
    ここでロルフを助けたり、
    会談の参加者守る為にリーゼと共闘とか
    してたら熱い!

    またなんか敵や部下の口車にのって
    うだうだしてたらほんと救いようがない。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    煤の剣がないのはヤベェ。
    爆発で一緒に落ちたのか、塔の上に残ってるのか。
    仲間の安否の確認に剣の回収。しかも見つからないように。
    なんともハードな。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    魔族側は近くに部隊が控えているのかな?その辺りの情報は次あたりに出るかもだけど、ロルフがどうするのか楽しみ_(┐「ε:)_

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    マジか…
    どうなってしまうんやー!


  • 編集済

    164_落ちた先でへの応援コメント

    ここで主人公ピンチ

    あの剣主人公以外は触れないし、すごく重いんだったよね。
    うまいこと落っこちて来ないかな。

    でもロルフと剣の関係が新たなステージに上がりそうな気がする。
    剣と会話できるようになるとか。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    これで王国は主戦派と王女派に二分されるな
    王女派は偏見を捨てて魔族と手を取り合えるのか楽しみになってきました。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    やれやれ。なんとか致命傷は免れたが。

    邪神を奉じる教団を殲滅しなければならないことが明らかになったようだ。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    煤の剣は盗まれる事もないけど誰かが持っても来られないんだよね
    ロルフ史上最大のピンチではないかな
    エミリーさん、出番ですよ
    今後こそ間違えないでね

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    ロルフが、大怪我の上に煤の剣を失うという絶対絶命のピンチだ。何とか切り抜けてほしい。
    ロルフのピンチをエミリーが救うなんて展開があれば、ついでに連合側に組みしてくれれば、なーんて願ってしまいます。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    次から次へと。
    どんな星の下に産まれたんや、、。


    あ、近所のメロンで最後の一冊買いました!
    読むのは電子で楽しんでます。ありがとうございます。

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    毎回分岐点。読んでで生きた心地がしません…


  • 編集済

    164_落ちた先でへの応援コメント

    爆風による大ダメージ、
    リーゼやアルバンからの孤立に加え、
    まさかの武器ロスト…!

    「ピンチに…こ、事欠かない…人生だ…」とは
    ロルフの弁でしたが…
    ここに来て、最大の危機的状況…!

    我らが黒き騎士、ロルフはどう切り抜けるのか!
    明日の更新が楽しみですな!

  • 164_落ちた先でへの応援コメント

    落としたか……あの男が関わってんだろうなぁ。エミリーもなぁ…第五じゃなくて第一を連れてくるべきだったな王女よ


  • 編集済

    164_落ちた先でへの応援コメント

    ここで碌なことにならなさそうなラケルと会いませんように(-_-;)というか王国側全員そうか…
    にしても、止血方法を学んだ経緯がひどすぎる(-_-;)

  • 50_独白4への応援コメント

    前話を読んでる時「ここで終わるのかぁ…キツいなぁ…」なんて思ってたらこの独自4が来て「続きキタァァァ!」とリアルに叫んでしまった。
    面白いっす。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    いつも展開にドキドキします。
    エミリーも王女も国にいても殺される絵しか
    浮かばない。いつもですが続きが楽しみです。

  • 64_慈母3への応援コメント

    なんということだ・・・😭

  • 51_独白5への応援コメント

    哀れな英雄か・・・😢

  • 38_諦めた少女への応援コメント

    やらない善よりやる偽善・・・

  • 34_征くべき道への応援コメント

    そうだ・・・それでいいんだ・・・ロルフよ😢

  • 11_祝福なき日々4への応援コメント

    ここまできたら剣を信じるしかない・・・エミリーさんも別の道を・・・と言っています、確かにそれも正解の一つでしょう。ですが剣を振るう事が出来る限り剣を振るい続けるしかないんです・・・😢

  • 160_講和会談1への応援コメント

    馬鹿が団長をやるとこうなります!

  • 163_講和会談4への応援コメント

    エミリーは単独で一人立ちできる実力があるにも関わらず、ロルフを選ばずに子爵との婚約をOKした事から別に恋愛に生きる人って訳でもなく、ひたすら安定する方に流されてくタイプの人なんですよね。
    それに比べて固い信頼で繋がってるリーゼの安定感が凄すぎる。
    王女様は帰っても謀殺されるのが目に見えてるので魔族側で保護してあげて欲しい

  • 163_講和会談4への応援コメント

    ロルフに救われて王女にフラグが建ったかな? ロルフをエミリーに嫁がせるより、王女がロルフに嫁ぐ方がずっと和平に近そうだし。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    爆破テロとかもうただの狂信者だなあ。
    こんなあたおかな奴らの中でひとりだけまともな思考とか王女の状況が悲惨すぎて何も言えねえ。王族だからロルフとか他の奴らみたいに逃げられんし。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    第三国を調停者媒酌人として挟まない講和会談など余り意味を為さない。
    今回の講和会談が破談したら、どちらに非があるのか水掛け論に成り下がる。


  • 編集済

    163_講和会談4への応援コメント

    妹とエミリーはそれぞれ2回命を助けてられてるはず
    なのに追放して責め立てる。まず自分達に否があると気付かないのがなぁ

    ロルフの騎士になるという夢に、エミリーがトドメを刺した。当然ロルフ自身も覚悟した選択だった。
    エミリーは亡命する覚悟もみせず、出来ないし変えられない組織で庇護なんて飼い殺しでしかない

  • 163_講和会談4への応援コメント

    人間側の
    魔族は奴隷にして当然、慈悲ですらある
    武力を持って押さえつけるこそ正義
    加護こそ真実
    この辺りがどうにかならんうちは解決しないだろうなあ

    エミリーは迎える側ではなく追いかける側であれば…あるいは変わったのだろうか

  • 163_講和会談4への応援コメント

    ウン、まぁ事情を知らぬ誰かが聞いても間違いなく王国側の責ですねぇ
    そしてアレかな?ミルドとやらは何らかの神託というか唆されていたというか吹き込まれていたというか…

  • 163_講和会談4への応援コメント

    次はないって忠告されてんのに抜剣して斬りかかるわ、王女諸共巻き込んで自爆するわ、言い繕えないでしょ。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    まあ、纏まるはず無いのは分かってたけど
    前回からどう断るか気になってた部分はスッキリ綺麗に締められたね。

    破談の黒幕はいつも裏でコソコソしてるあの男やろうな

  • 163_講和会談4への応援コメント

    爆発で会談はご破算かな?
    一触即発の中エミリーはどう動く?
    たぶん神器パクってきたラケルあたりも気になる…

    あー、面白すぎる

  • 163_講和会談4への応援コメント

    エイミーの感情が爆発したと思ったら物理的にも爆発しちゃったよ
    ロルフさん爆発の経験これで4回目だっけな。


  • 編集済

    163_講和会談4への応援コメント

    この講和会談で婚約を断られたエミリーがリンデル側に引き込まれていくのだろうか(-_-;)もはや王族巻き込み自殺とかどうしようもなくなりそうだけど、それでも大国は国是に沿った狂信者がこの状態を当たり前と行って突き進んでいくんだろうか(-_-;)う~む
    というか、エミリーよ(-_-;)親がしたかもしれんが婚約破棄して、鬼畜な貴族と婚約してましたやん

  • 163_講和会談4への応援コメント

    殺るきマンマンやないかい!

  • 163_講和会談4への応援コメント

    王女もエミリーも死んでくれたらハッピー

  • 163_講和会談4への応援コメント

    やっぱり王国側の謀略的だったか、
    もう全面戦争で王国を滅するしかない。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    書店で5巻受け取ってウキウキで帰宅ましたが、今回の話も面白過ぎて何回も読み返したい気持ちが強すぎて…

    今夜は夜ふかしだ

  • 163_講和会談4への応援コメント

    侯爵になったらなったで面白いと思ったんですが、
    また面白い展開ですね。次の話が楽しみです!

    エミリーはこの件で成長して欲しいですね。
    もうロルフのお嫁さんが夢なんだからその夢の為に邁進すれば良い。

    新しかろうが古かろうが約束は約束。
    私は婚約を解消したとは一言も言ってない。
    なので魔族との約束がひと段落ついたら
    こちらの約束も守ってもらう。
    その為に協力は惜しまない。
    ヨナ?人間?魔族?そんなこと知りません。

    くらいぶっとんだら頼もしく見えるかも。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    次から次へと…
    王女も可哀想に…

  • 163_講和会談4への応援コメント

    げっ、マジで王女毎かー王国はほんとヤバいね_(┐「ε:)_

  • 163_講和会談4への応援コメント

    なんと! 
    王女を巻き込んでまで講和を妨害しようとは、恐らく仲間が潜んでいるのだろう。

    連日、目が離せない展開が続いており、午後6時の投稿が待ち遠しいです。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    更新ありがとうございます! 毎日の夕方が楽しみでなりません!

  • 163_講和会談4への応援コメント

    あーもう無茶苦茶だよ
    和平なんて土台無理な話だった

  • 163_講和会談4への応援コメント

    これを機に宰相あたりも女神を騙る邪神の洗脳解けてると良いんだがなぁ

  • 163_講和会談4への応援コメント

    これで傷ついた王女とエミリーを連れて脱出。魔族の村で療養してる間に魔族の良さをエミリーが知る、とかかな?妹は適当なとこで私の魔法は兄の為とか言って寝返りそうだし、いずれにしても楽しみだ。

  • 163_講和会談4への応援コメント

    明らかに人以外の存在がいるよな