175_自戒と驕慢2への応援コメント
予想できてたなら何故助けに行かない!って
自分は予想も出来なかったボンクラな上に守るべき王女様を放ってロルフを助けに行きますって言ってるのと同じなんだよなぁ……
175_自戒と驕慢2への応援コメント
リーゼは挑発し過ぎだが、エミリーさんの言動で魔族、王国双方ドン引き?
特に王女を除いての王国側はロルフなんかどうでもいいでしょうから、この騎士団長なんでエキサイトしてんの?って感じだろうし。
王女は連れて来なきゃよかったって思ってそう。
とにかく引っ掻き回してくれるのでエミリーに感謝!面白い!
前回、エミリーから回想っぽい感じだったけどフェリシアの名前が出たが、どうしてるんでしょう?
本来だったら妹だし、ロルフと戦ったとはいえここに居てもおかしくないはずだけどね。
書籍でも4巻、5巻と出てないし、かなり病んだ感じになってたからなあ。
エドガーの傀儡とかになってなきゃいいんだか…
175_自戒と驕慢2への応援コメント
エミリーさん、明らかに信頼し合っているロルフとリーゼに全力で嫉妬してるの最高に醜いね
もう相手にしなくていいよリーゼさん
編集済
175_自戒と驕慢2への応援コメント
リーゼ、エミリー共に、感情をぶつけ合う…
エミリーは【ロルフの従卒時代/加護なしの頃から、彼を守る手を回していたが、王国上層部、ひいては第五騎士団内部からのロルフへの差別を防げなかった】過去に縛られ、【ロルフの弱者時代を知る者/ロルフは庇護対象】と言う認識
リーゼは【敬愛する強者に対する心配は、その者の強さを否定する侮辱行為と言う価値観】に基づき、【ロルフは強者/共に背中を預ける者】と言う認識
お互いにロルフと共に歩んだ道が違う為、ロルフへの認識に齟齬が生じるのも無理はないですね
この口論の中、エミリーの発言から
サブタイトルの【自戒と驕慢】に関する部分が
見え隠れするのも、また面白いと僕は感じました
女性二人がバチバチな状態に対し、話題の中心にいるロルフは
カイゼル髭のビョルンと共に諍いながらも元気にやっておりまして…(笑)
二人の口喧嘩は、どの方向へ向かうのか
興味深い展開になってきましたね…
175_自戒と驕慢2への応援コメント
エミリーやばいですね。ヘイトが溜まってばかり。
でも今はそれでも良いと思います。今まで対等に思ってることや怒りをぶつけられる人もいなかったでしょうし、リーゼから何かを感じて成長して欲しいですね。今のままじゃダメだと自覚して欲しいです。
175_自戒と驕慢2への応援コメント
公私混同に気付いてなくて腹の底からジワジワ笑いがこみ上げてくる
175_自戒と驕慢2への応援コメント
凄いヘイトヒロインや……ブーメランの達人か?
175_自戒と驕慢2への応援コメント
戻ってくる事、保護する事を前提にしているうちは分かり合えんやろなあ…
拗らせてるけど完全には堕ちてないようにも見えるのでどこかで覚醒の機会はあるか?
編集済
175_自戒と驕慢2への応援コメント
エミリーたんの株がここへ来てストップ安よ…
編集済
174_自戒と驕慢1への応援コメント
エミリーの『大事な仲間』がロルフにとっては敵でしかない件について。
ロルフを害する者は斬るとか言ってたけど、会談前に『信頼できる友人』ラケルはロルフと嫌味の応酬してたし。
このままだと騎士団員の9割以上斬る事になるけど、どうせ出来やしない。
行動が出来ない口だけ女。
174_自戒と驕慢1への応援コメント
このエミリーの心情を見ると、自分の理想を見てるだけで現実のロルフの言葉は何も届いてないんだなって悲しくなりました。
編集済
174_自戒と驕慢1への応援コメント
エミリーにとっての大事な仲間が冤罪を掛け、散々ロルフを虐げて来た元凶なんだが
こんな奴らの所に戻ったら、改革とやらが変わる所か後退する
まさに嫌がらせでしかない。ってか自分達からまずは謝れよ
どこまでも自分の事しか考えないエミリー
コイツらの所にいたらロルフの追放劇が延々と晒される
結局エミリーにとってロルフと同じくらい、仲間含め自分の地位が大事だから欲張って一番なものを取り零す
174_自戒と驕慢1への応援コメント
昔の女と今と女が出会うとき、何が起きるのか…!早く来てくれ!ロルフーーー!
174_自戒と驕慢1への応援コメント
第5の幹部の随行員を聞いた際の王女の僅かな沈黙。
「何が神仙と!」と確信をもって言っていたならこの状況で何も言わないのはおかしい。
マダ何か有るのか…?面白くなってきた!!
174_自戒と驕慢1への応援コメント
あぁ…、エイミーさんの台詞から凄まじいフラグが……。
編集済
174_自戒と驕慢1への応援コメント
さて女性陣サイドの視点ですが
いきなりバチバチな状況に…
まぁエミリーが思い悩むのもやむなしですが戦地でそれは致命的な隙になりえるぞ…
リーゼとの合流ですが彼女ならロルフと同じ選択をする気がしますねぇ
編集済
174_自戒と驕慢1への応援コメント
まあ結局エミリーだけが受け入れても周囲が問題なんだよなあ・・、しかしエミリーの女神の洗脳はどうなってるんだろうな?無条件の嫌悪が発生してないから洗脳が緩んでるのかな?_(┐「ε:)_
次回のキャットファイトが楽しみだ_(┐「ε:)_
編集済
174_自戒と驕慢1への応援コメント
確かにエミリーはロルフのために何もできなかったけど、なんか「ロルフを信じなかったから」って描写多いし、他の人は事前にロルフのことを知らないから軋轢生まれたとか信じてる?フェリシアよりも思考操作うけてなさそうだけど、受け身すぎる気もするね
ロルフが他の人間に差別されてるの、もしかして普通に人間性の違いとか思ってるんかね。
そりゃ周りと隔たりあるし、考えがズレるよね
174_自戒と驕慢1への応援コメント
面白いです。次が気になります!
エミリーは頭ん中お花畑の女の子なんだけど、
それでも良いんだけど。
いっつも想ってるだけで行動しないから
がむしゃらに行動して夢を叶えてほしい。
リーゼがいい薬になればいいな。
会談の時のような行儀の悪いエミリーが
出てくれば良い感じですね。
174_自戒と驕慢1への応援コメント
まだ連れ帰って第五で仲良く出来ると思ってんのか。お花畑だな
自分達の非と、ロルフが何に弓を引いたのかまだ理解してないのか。口だけの小娘だぞこのままだと。やっぱ第一団長呼んでこい!
174_自戒と驕慢1への応援コメント
いい加減エミリーがウザいな。勝手に呪いにしてるし、ロルフの言葉が相変わらずに届いてない。
174_自戒と驕慢1への応援コメント
鈴蘭の描写は第一話の伏線だろうか?…
編集済
174_自戒と驕慢1への応援コメント
ロルフの動向が気になるところではありますが…
ここでまさかのエミリーパートですか!
これは逆に、気になっていた部分なのです!
…敵味方、その区別すら付かない混迷の学術院…
疑いと
陰謀と
悪意と
敵意に満ちた場所
エミリーが、セラフィーナを連れて辿るその結末とは…?
サブタイトルの【自戒と驕慢】の意味とは…?
新たなる展開に、期待が高まります!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
どうやら眠れる獅子(剣)を起こしたようだ・・・怒りが原動力とは気に入った!!
173_忠義を携えてへの応援コメント
まあ、統一教会信者からすれば山上氏は大逆犯になるからな。
今でも信者や幹部は恨みまくってるみたいだし。利権と洗脳って怖い。
173_忠義を携えてへの応援コメント
大罪者大罪者ってちょっとうざいな
ロルフが受けた仕打ちは誰もしらないんか
173_忠義を携えてへの応援コメント
地球へ…を思い浮かべた理由がわかった。
目覚めの日にミュウになったジョミーってかんじだからか。
173_忠義を携えてへの応援コメント
面倒くさいのが本当は良い人なんだわ(^^)
ただのモブっぽい兄妹にも意思が感じられるこの作品に出会えて感謝。
173_忠義を携えてへの応援コメント
功を横取りしないだけでまとも評価を押したくなるから困る
エルベルデ河とゴドリカ鉱山の功はアレされたんで…。
フェリシアは今どうなってるんでしょうね。
王女が許した事をロルフは知ってますが。
173_忠義を携えてへの応援コメント
なんか渋いなこの爺さん⋯⋯(好きだ)
173_忠義を携えてへの応援コメント
ある意味、教会の教義による価値観の刷り込みが気の長い精神干渉だがなー
173_忠義を携えてへの応援コメント
数話前のコメ欄で侍女さんが怪しいとか言ってた迷探偵俺撃沈…
173_忠義を携えてへの応援コメント
まぁ彼らからすれば目の前のロルフは大罪者の裏切り者だから…
どうしても目の敵にしますよねぇ
はてさて真の敵の狙いはこの会談か、それとも王女様か…
はたまた一挙両得を狙ったか
173_忠義を携えてへの応援コメント
本職さんも馬鹿兄貴もめんどくせぇな!
172_道を違える者たちへの応援コメント
共闘して、理解する事がある。
「強敵」と書いて「とも」と読む。
でも「敵」なんだよな⋯⋯
172_道を違える者たちへの応援コメント
ツンデレの波動を感じる
172_道を違える者たちへの応援コメント
利を優先して感情を抑えることができる
人間が王国にいるのは良いですね。
共感はできなくても理解はできる人を
増やしていくと良い方向に行きそうですね。
編集済
172_道を違える者たちへの応援コメント
なんかロルフ戦地で相手陣営と交流を組む事が度々ありますねぇ
しかしガチガチの軍人気質だからか口では色々と言いますがなかなかやるなビョルン
はてさて人質はどんな面々が捕まっているのか
172_道を違える者たちへの応援コメント
相変わらず戦闘描写が上手いなあ
編集済
172_道を違える者たちへの応援コメント
カイゼル髭面おっさんのツンデレとか誰にささるねーん!!
………トゥンク…
あれ?まさか俺?
172_道を違える者たちへの応援コメント
お?なんか毛色が変わってきたな
いいねჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡
172_道を違える者たちへの応援コメント
この男を落としたくなりますね(^^)
ロルフなら出来るww
172_道を違える者たちへの応援コメント
ツンデレの匂いがしてきた。
171_誓いと戦場への応援コメント
ロルフの見立てではリーゼ>ラケル>イェルドの評価なのね
エイミーがどの位置にいるのか聞いてみたいですねえ。
171_誓いと戦場への応援コメント
新たな友の予感!
でもグダグダの王国側、やっぱりここにいるはずのエドガーは怪しいなあ。
エドガーは王女とも意味深な会話してるし、何を企んでいるのか?
170_背教の剣への応援コメント
やっとここから話が進展しそうで嬉しい。
ロルフ以外の気になることが多過ぎてハラハラが止まらない。
エミリーとリーゼが戦闘になってないかとヒヤヒヤする、エミリー無駄に強いからなあ。
なんだかんだ女にモテるロルフ君、俺の為に争わないでーってなりそうw
編集済
163_講和会談4への応援コメント
加護を与えられなかった者と逆にこれ以上ないぐらいすごい加護を与えられた者の悲劇。
やっぱりエミリーは裏主人公。
ロルフがいつまでもエミリーを団長に相応しい人だとか評価してるのが良くない。
リーゼが言ったことを本当はロルフが言ってあげないといつまで経ってもエミリーは成長できないと思うのだが。
とはいえ、エミリーさんの今後が気になる。
もう王国側の印象も変わった気がするし、地位はそのままだったとしても、今まで以上に名前だけの団長になりそうだ。
170_背教の剣への応援コメント
30分アニメを見てるくらいに1話の内容が濃い。
堪らんですな。
さーこの宝石の様な小説をアニメ化してくれるのはいつか!?
個人的にロルフの声はワンピー○のゾ○の方、若しくはベルセルクのガ○ツの方に決定!
170_背教の剣への応援コメント
サブタイトルから、某ダンジョンRPGに登場する呪いの武器を思い出しました…(背信の剣)
閑話休題、現在の物語ですが…
ついに、ロルフの反撃が炸裂!
地を震わせ、歪な正義を切り伏せる重き一撃が、狂信者を黙らせました!
煤の剣を取り戻すまでノーダメージとはいかなかったものの、ようやく闘う力を取り戻したと言った所。
戦闘中に現状把握の為、敵に【カマ】を掛けて見ましたが、大逆犯に語る口無し…奴等からの情報は微々たるものでした。
ハラハラしたロルフのピンチも、ここでひと段落。
今後は仲間との合流や、講和相手の無事の確認、そして襲撃した敵の首謀者を知る所が目標となるでしょうか…
メルクロフ学術院の攻防戦は、始まったばかりです!
170_背教の剣への応援コメント
ひとまず、戦闘能力回復!
味方のメンバーは、無事なのか???
169_メガトン・パンチへの応援コメント
ししょーと呼ぼう。
166_単独行2への応援コメント
ダイ・ハードのようだ…
169_メガトン・パンチへの応援コメント
命掛けサスケ
169_メガトン・パンチへの応援コメント
パイルダーオン!!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
おもすぎて落下とか何処ぞのコインかな
169_メガトン・パンチへの応援コメント
パンチ?
いえ斬撃です笑笑
169_メガトン・パンチへの応援コメント
やっぱり煤の剣が有ると無いとじゃ安心感が全然違うね。
しかしこの剣いったい何なんでしょうね?
169_メガトン・パンチへの応援コメント
やっと合体したーー!_(┐「ε:)_
169_メガトン・パンチへの応援コメント
遂にロルフの手に‼️
そして黒剣には龍の残滓というか意思が宿っているとでもいうのか…
その手の中の剣の怒りを共に解き放てっ!ロルフッ!
メガトン・パンチだっ!ロルフッ!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
クライマーからすると気になる所が多々あって気になりすぎてしまう(笑)
169_メガトン・パンチへの応援コメント
ミアの居場所を教えたのも剣なのかな?当時まて剣とミアは出会ってなかったから特別な縁があるのかも?
行け行けロルフ!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
黒剣「行けロルフ!メガトン・パンチだ!」
169_メガトン・パンチへの応援コメント
黒い剣さんは何に激おこしてるんだろうなぁ
169_メガトン・パンチへの応援コメント
き、きたー!!!!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
ここまでハラハラしたー!
反撃開始だ!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
やっちまえぇぇぇぇぇぇ!!
斬ったら終いだ
169_メガトン・パンチへの応援コメント
よし、勝ったな!
169_メガトン・パンチへの応援コメント
遂に再び出会った【怒りの黒剣】!
眼前の狂信者を喰らわんと、怒りに猛っているようだ!
信念を、約束を、覚悟の元に貫き通す!
ロルフの闘いが、新たに始まります!
編集済
169_メガトン・パンチへの応援コメント
二次覚醒きたーっ
やっぱりこれインテリジェンスソードだよね。
いつか正体を顕してくれるんだろうか、
例えば女神ヨナを倒すときとか。
思えば煤の剣って元々は魔力を持たない純粋な人間向けの剣なんだよな。
古代龍によって魔力を祓われ清められた聖剣なんだよな。
ヨナ教のせいで本来使えたはずの剣が使えない。
編集済
169_メガトン・パンチへの応援コメント
落下して大丈夫なのか???
次回から猛反撃期待!
今回の黒幕+教団は殲滅しなければならないようだ。
160_講和会談1への応援コメント
そこまで言うなら、エミリーはまず舌打ちした失礼な武官と、でくのぼう呼ばわりしたラケルを斬ってくれないと。
168_博打の定石への応援コメント
次が待ち遠しい…
168_博打の定石への応援コメント
かっこよ
168_博打の定石への応援コメント
どういうことなんだろうなは草
168_博打の定石への応援コメント
ハッタリわろた笑_(┐「ε:)_
168_博打の定石への応援コメント
意思があるかのように
175_自戒と驕慢2への応援コメント
どっちも今はそんな事言い争ってる状況じゃないだろ。でかい声出して敵に見つかりたいのか。
単身ピンチだったのに冷静に少し楽しそうに試行錯誤してたロルフとの対比がヒドいw