まぁロルフ以外誰も触れないんだけど手元に戻りそうで良かった。
「待たせてしまったか?」っていう相棒感好き。
遠距離攻撃を無力化して距離稼いでから武器を取る。
言葉で説明したらそれだけなのかもしれないが丸腰で多勢に無勢でこれを出来る人は他ないな。
それから口調単独行動からか変わってて新鮮。
それに痛みが引いたのは脳内ホルモンではなく肉のお陰も凄いプラッシーボ効果笑笑
かっこよ
凄まじく息を呑む緊迫感、ロルフが煤の剣を構える姿を思い浮かべて、水曜を待ちます。
どういうことなんだろうなは草
女神のステンドグラス割る所大好き❤
遂に相棒が己の手に帰ってきた…
さて目の前には上等兵達が己の道に立ち塞がる…
ならば!障害を排除して進むのみっ!
敵は黒髪黒目、筋肉もりもりバックマンの大男だ
ハッタリわろた笑_(┐「ε:)_
意思があるかのように
【敵の信仰する女神】を叩き割りながら
嘲笑うかの様に、【歪んだ正義】を翻弄する…
まさに大逆犯!
ロルフも、【己が貫く信念】の為、敢えて危険な賭けに出ました!
いよいよ、黒剣との再会となるか!
名のある敵と出会ってないし一人であっさりと乗り切れそうだな
わりとあっさり見つかって良かった!
剣なしでラケルあたりと戦うのか!?っとか思ってハラハラしてたけど何かあんまりピンチじゃなかったね!
煤の剣がロルフを呼んでいる。
次が待ち遠しい…