少し、自己中ではないですか・・・エミリーさん😅
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エミリーの『大事な仲間』がロルフにとっては敵でしかない件について。
ロルフを害する者は斬るとか言ってたけど、会談前に『信頼できる友人』ラケルはロルフと嫌味の応酬してたし。
このままだと騎士団員の9割以上斬る事になるけど、どうせ出来やしない。
行動が出来ない口だけ女。
このエミリーの心情を見ると、自分の理想を見てるだけで現実のロルフの言葉は何も届いてないんだなって悲しくなりました。
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エミリーにとっての大事な仲間が冤罪を掛け、散々ロルフを虐げて来た元凶なんだが
こんな奴らの所に戻ったら、改革とやらが変わる所か後退する
まさに嫌がらせでしかない。ってか自分達からまずは謝れよ
どこまでも自分の事しか考えないエミリー
コイツらの所にいたらロルフの追放劇が延々と晒される
結局エミリーにとってロルフと同じくらい、仲間含め自分の地位が大事だから欲張って一番なものを取り零す
昔の女と今と女が出会うとき、何が起きるのか…!早く来てくれ!ロルフーーー!
第5の幹部の随行員を聞いた際の王女の僅かな沈黙。
「何が神仙と!」と確信をもって言っていたならこの状況で何も言わないのはおかしい。
マダ何か有るのか…?面白くなってきた!!
あぁ…、エイミーさんの台詞から凄まじいフラグが……。
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さて女性陣サイドの視点ですが
いきなりバチバチな状況に…
まぁエミリーが思い悩むのもやむなしですが戦地でそれは致命的な隙になりえるぞ…
リーゼとの合流ですが彼女ならロルフと同じ選択をする気がしますねぇ
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まあ結局エミリーだけが受け入れても周囲が問題なんだよなあ・・、しかしエミリーの女神の洗脳はどうなってるんだろうな?無条件の嫌悪が発生してないから洗脳が緩んでるのかな?_(┐「ε:)_
次回のキャットファイトが楽しみだ_(┐「ε:)_
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確かにエミリーはロルフのために何もできなかったけど、なんか「ロルフを信じなかったから」って描写多いし、他の人は事前にロルフのことを知らないから軋轢生まれたとか信じてる?フェリシアよりも思考操作うけてなさそうだけど、受け身すぎる気もするね
ロルフが他の人間に差別されてるの、もしかして普通に人間性の違いとか思ってるんかね。
そりゃ周りと隔たりあるし、考えがズレるよね
面白いです。次が気になります!
エミリーは頭ん中お花畑の女の子なんだけど、
それでも良いんだけど。
いっつも想ってるだけで行動しないから
がむしゃらに行動して夢を叶えてほしい。
リーゼがいい薬になればいいな。
会談の時のような行儀の悪いエミリーが
出てくれば良い感じですね。
まだ連れ帰って第五で仲良く出来ると思ってんのか。お花畑だな
自分達の非と、ロルフが何に弓を引いたのかまだ理解してないのか。口だけの小娘だぞこのままだと。やっぱ第一団長呼んでこい!
いい加減エミリーがウザいな。勝手に呪いにしてるし、ロルフの言葉が相変わらずに届いてない。
鈴蘭の描写は第一話の伏線だろうか?…
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ロルフの動向が気になるところではありますが…
ここでまさかのエミリーパートですか!
これは逆に、気になっていた部分なのです!
…敵味方、その区別すら付かない混迷の学術院…
疑いと
陰謀と
悪意と
敵意に満ちた場所
エミリーが、セラフィーナを連れて辿るその結末とは…?
サブタイトルの【自戒と驕慢】の意味とは…?
新たなる展開に、期待が高まります!
そもそも、軍事組織の上官として部下(ラケル)に「エミリー」呼ばわりされてる時点で部下に舐められてるのが丸わかりなんだよなぁ…
この一点だけでもエミリーは「軍事組織の長」としては致命的に向いてないんだよね。
人の命を預かる覚悟ができてない。
そして自らの部隊を「お友達クラブ」にして、かつての婚約者を「組織を束ねる為の『共通の敵』」にさせちゃってると。
本気で守る気があるのならロルフに迫害を加えた全員を「綱紀粛正の為に」斬るくらいの覚悟が要るのに口ばかりだし、