ロルフの見立てではリーゼ>ラケル>イェルドの評価なのね
エイミーがどの位置にいるのか聞いてみたいですねえ。
この本職未熟者は良くも悪くも不器用ですね。
義に重きを置く人は嫌いでは無いが、
それを貫いて王女の前に骸を晒すのを選ぶのはな…
こう言うところがロルフの強さであり、弱さでもある、かなぁ?
敵になるかもしれないに相手に対してだろうと己がなすべき事を示し諭すという
さてこうなってくるとやはり怪しいというか現況は教会だよなぁ
これは信仰の洗脳が解けるかな?
解けなくても良い感じの距離感になりそう
本職!って自分のこと言うの格好ええな!
大した役職じゃないけど飲み会でくらいなら言ってみても大丈夫かな?←言う気満々
新たな友の予感!
でもグダグダの王国側、やっぱりここにいるはずのエドガーは怪しいなあ。
エドガーは王女とも意味深な会話してるし、何を企んでいるのか?
実直なビョルンは、ロルフと気が合いそうだ。彼は、これから重要な役割を担う気がする。
それにしても、リーゼ達の安否が心配で堪らない。
奇妙な三つ巴混戦状態に突入したなぁ、これキツいのはロルフ達魔族側じゃなく誰が味方で誰が敵か想像つかない王女派閥だろなぁ。
初見です。
作者さんにとっての騎士道の1つがこの人なのかな?短剣1つでも自分が納得出来なければ握ることが出来ない。騎士が廃れていった理由を体現しているような人、そんな感じ?
けど、こういう人たちが魔族とやらを奴隷にしてると思うとね。どういうキャラなのか。
この人も、いいとこなしの元婚約者も誰も彼もが主人公を気持ち良く活躍させるための舞台装置として終わるのかね。