まぁ、お話しにならないとしか…_(:3 」∠)_
エミリーから見たロルフはどこまで行っても格下で、ペット感覚なんだろうなと。無意識に見下している所が透けて見える。
エミリーは相変わらずだな
安心した
団長様がいい感じの迷彩になってるけど
王国御一行様は最初から話をまとめる気がないんだろうなぁ
それはそうとアルバンの切り返しが素敵すぎて惚れる
まあ王女ですら空手形しか切れないと言っているのに、一度裏切ったロルフと王女より権力のないエミリーが価値観を直すというプランは、土台無理よな
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そもそも建前上はロルフとの交和の話し合いなのにそのロルフが王国に帰ったら意味ないよね。
駄目だ、、、エミリーがどうしても好きになれん、、、
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既に団長になってた頃のエミリーですらロルフがいなかったら子爵レベルの貴族のおもちゃのされかかってたぐらいなのに、一体どうやってあらゆる悪意からロルフを守るつもりなのやら。
ロルフがあまり喋らない人ってのもあるけど、代わりにリーゼがお前は過去の人だってキッパリ言ってくれて嬉しい
こういうのって、本人の性格によってはあんまり「怒れない人」もいて、そういう人の周りにいると庇ってあげようとして義憤に駆られたりするんだよね。
そして義憤に駆られると制御が効かなくなって、本人置き去りにやり過ぎてしまう時もある…
リーゼが正にそうなっている様に見える。
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書籍5巻も必ず購入します。楽しみだぁ~
しかし空回りばっかりのピンク脳エミリー。敵の最強武将を空手形で引抜き画策して弱体化図るのを対話とは恐れ入る。そもそも彼女も皆殺し派なわけで、ロルフ以外助ける気がない
そして相変わらず思慮が足りない。思い通りにいかないとすぐ癇癪起こす子ども。見事なまでの参謀のおもちゃ
ほんとふざけるな!このクソ女が!
何が庇護だ!お前のようなに守れる必要なんかねーんだよ!
宰相も結局は見下してるだけだしな、講和の意味も理解できていないじゃん。
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ウーン…本人を置いて周りがバチバチしてますねぇ
まぁアルバンやリーゼの言う通り事実を言ってるいるだけなのにそれをそのような形で受け止めて考えてる時点で無理だよなぁ
宰相もそこで声荒げて言ってる時点でねぇ…
そして本人が確固とした意思で断ってる時点で望みなど無いというのに
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痛い所を図星指されたから怒るって理解出来てないよね。
そもそも王国最強倒した男を自分の下に付けようとする時点で傲慢なんだよ。
自分が下に付くならまだしも、
と言って武力、知力共に下やから人気くらいしか役に立たないと何故分からないのか不思議やわを
ヒェッ…女同士の戦い楽しいよぉ。。。
いいぞもっとやれ(野次馬根性)
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王国はある種の低知能コメディを演じているのでしょうか?これはもはや交渉ではなく、ただの殴り合いだよ、しかもエミリーはこれまで一度もロルフのことを信じておらず、ましてやロルフを守ったこともないし、信じてもらうのは現実的ではないどころか、今でも無意識にロルフを見下している。一度信頼を失っているのに、何がの行動で示す前に、無条件に信じろと言うのは、人をバカにすることになる。それにロルフはもう守られるだけの存在ではない、彼女は本当に王国からロルフを守ることができるのでしょうか? 自分のやりたいこととできることの差に全く気づいていない、どこまでも自己中心的な…しかし王国は初めから対等に交渉するつもりはなく、ドンだ茶番だった
だが俺はもう決めていた。
ここで言うべき言葉を。
示すべき決意を。
私は
この瞬間を待っていた!
胸が熱くて仕方がない!
守ろうとしていたのは確かなんだけど、
その守ろうとした物は当時のロルフの身の安全とかそういうものでしかなくて、
ロルフ自身の精神や矜持というものは投げ棄てられてたのよね······
そして今もそれをエミリーを筆頭として王国側は踏みにじり続けている訳で
この辺りの齟齬にエミリーか王女殿下のどっちかが気付かない限り水掛け論にしかならないでしょうねー
(他の連中は期待するだけ無駄だし)
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もう過去の事だから、すっぱり断ち切って現実を直視しろって事なんだが、過去に囚われてるエミリーでは無理だろうね。
何かを得たいなら今ある何かを捨てなかったら得られんのに、捨てたく無いからこっちにきてくれとは自己中すぎ。
もう本人(ロルフ)の意思は出た。
これ以上はエミリーのワガママでしかない。
ヤンデレエミリーは嫌いじゃないが外交の場ではちょっとお邪魔。
ロルフを無理矢理奪おうとして余計に遠ざけてる
近づきたいなら和平交渉をどうにか成功させて外交関係を結んで政略結婚へ運ぶのが近道のような気もするけどロルフが魔族の代表扱いならティセか王女様の方がより相応しいような気もする
とりあえず彼女に北風と太陽の童話を聞かせてやりたい
書籍をまた一巻から読み直してます。
何度読み返しても良いものですね。
最新話の更新も楽しみにしています。
ここはエミリーさんにロルフ欲しいならエミリーが王国を裏切れと言ったら裏切ってくれそう。
「リーゼさん。貴方たちだって、まさか最後の一兵まで戦うのが望みではないでしょう? 平和的に相互理解へ至れる道があれば、それを選びたいはず。こちらからそれを言ってるのよ?」
エミリーさん…あなた魔族の根絶やしを目指してロルフに修羅道って言われてませんでしたっけ?
公の場で突然味方によって幼女趣味疑惑を暴露されるロリ…ロルフ将軍
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エミリーは、自分が傲慢である事に気づかない。
ロルフを想う気持ちが強いだけに、冷静さを失っているようだ。
今日も、一気に読んでしまった。
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気持ち的にしょうがないのは分かるんだけど
リーゼとエミリーは喧嘩にしかならない。
アルバンがエミリーの言ってることが
なぜ信用できないかを説いた方が
エミリーも冷静に聞く気がするし、
そうしないとエミリーはポンコツだから
わからないと思う。ロルフが言うのは違うし。
ただ抜剣はロルフが止めないと。つか早く止めて!
ここで剣を抜いたら戦うしか無くなるし、
そうなったら収集つかなくなって
エミリーは不幸な最後しか無くなる。
それだけは避けて欲しいところ。
最後はエミリーも
最良の結果を迎えて欲しい。
いまだ!ラケル出番だぞっ!!
切りかかって神器ごとロルフに切り捨てられてしまえ!!
エミリーが『守る』って言う限り関係は破綻してるんだよなあ、ロルフは対等でいたいと思うだろうし、実際はロルフの方が武威は上で魔族の方に居場所があるしメインヒロインも既にいるしなあ_(┐「ε:)_
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今こそエミリーを斬り捨てるとき!
講和などあり得ない。
というか今ここで王女以下王国の連中皆殺しにした方が最善だと思われる。
エミリーのおかげで先に王国側が手を出した事になったしな。
でもこの物語の終着点って王国滅亡とヨナ教の邪教化しか無さそう。
ロルフに断られる事を想定してないのは傲慢だし、じゃあ良い方法あるのかよ?って聞いてるのヤバすぎでしょ。妥協案すら用意してないのか。まるで戦争に勝ったみたいな物言いだ。
というか、講話の席で剣に手を掛けるのはちょっと…。終いには決闘で話をつける、みたいな展開にならないよね…?
エミリーさん、ちょとダメでしたね
少し病んでるかもしれない
王国側は終始劣勢ですが起死回生の一手はあるのかな?
そもそも王国側の主張が全部自己都合の押し付けで連合側にメリットねぇんだよなぁ。
そして合間合間から伺える上から目線。
ホントに講和する気ある?
えっ…すご〜い!王国では見放したことや信じなかった事、庇おうとすらしてなくて剰え本人が気にしてる事を理由に罵る事を【守ろうとした】って言うんだ!言語の壁かなぁ〜?それに【守ろうとした】って言うけど少し前に剣の腕ならロルフの方が強いって話だったけどそれ含めても加護なしだからやっぱり下に見てたよね?
実質追放だったのに【帰順】って言葉使うんだ王女。間違いなく王国戻ったら処刑されるの判ってるのに戻そうとしてる時点で王国って骨の中身(国の中心)まで腐ってるなぁ。
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【起きてしまった】、一触即発の事態
【起きてくれた】、友人に手傷と憎悪を与えた、大逆犯への復讐の機会
さあ、このまま会談の場が戦場となってしまうのか…!?
…震えが止まりません…!
未知数の展開に、読むたびに
喜びを噛みしめる自分が、確実にいるんですよ…!
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図星をさされると人間怒るもんです
それを隠せないのは未熟だからか一番大事な点だからか
エミリーは嫌いじゃないけどこういう点はやっぱり浅慮ですね
ズレや決定的な誤解はあれど、ギリギリまで守ろうとしてきたという気持ちも行動もないわけじゃいんだよなあ…
まあ、ここまで拗れたのなら一度殴り合って解決してもいいのでは
だからエミリーはアホなのだ!
それはいいけどロルフは王女と二人で話をしたいところかな
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読み応えすごい!
ドキドキが止まらない…
ホントどうなるんだよ?
全く先が見えない!
てかフェリシアはどうなった?
5部で出てくるかな?
やべぇキャットファイトが始まるか……
守ろうとしたはちょっと…
もっと言ってやってください。
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「貴方は過去だって言ってる」
これを言ってくれたおかげでモヤモヤせずに気持ちよく読める
王国側全部言い負かされてんぞ
そーだそーだもっといってやれ
まさかのエミリーさんがやらかすパターンなのか…
エミリー起点で決裂始まるとかおもろすぎるやん!
王女が無理だって言ってんのに、私の庇護下にロルフがいれば絶対いける!って王族侮辱してるだろw