いつも展開にドキドキします。
エミリーも王女も国にいても殺される絵しか
浮かばない。いつもですが続きが楽しみです。
エミリーは単独で一人立ちできる実力があるにも関わらず、ロルフを選ばずに子爵との婚約をOKした事から別に恋愛に生きる人って訳でもなく、ひたすら安定する方に流されてくタイプの人なんですよね。
それに比べて固い信頼で繋がってるリーゼの安定感が凄すぎる。
王女様は帰っても謀殺されるのが目に見えてるので魔族側で保護してあげて欲しい
ロルフに救われて王女にフラグが建ったかな? ロルフをエミリーに嫁がせるより、王女がロルフに嫁ぐ方がずっと和平に近そうだし。
爆破テロとかもうただの狂信者だなあ。
こんなあたおかな奴らの中でひとりだけまともな思考とか王女の状況が悲惨すぎて何も言えねえ。王族だからロルフとか他の奴らみたいに逃げられんし。
第三国を調停者媒酌人として挟まない講和会談など余り意味を為さない。
今回の講和会談が破談したら、どちらに非があるのか水掛け論に成り下がる。
編集済
妹とエミリーはそれぞれ2回命を助けてられてるはず
なのに追放して責め立てる。まず自分達に否があると気付かないのがなぁ
ロルフの騎士になるという夢に、エミリーがトドメを刺した。当然ロルフ自身も覚悟した選択だった。
エミリーは亡命する覚悟もみせず、出来ないし変えられない組織で庇護なんて飼い殺しでしかない
人間側の
魔族は奴隷にして当然、慈悲ですらある
武力を持って押さえつけるこそ正義
加護こそ真実
この辺りがどうにかならんうちは解決しないだろうなあ
エミリーは迎える側ではなく追いかける側であれば…あるいは変わったのだろうか
ウン、まぁ事情を知らぬ誰かが聞いても間違いなく王国側の責ですねぇ
そしてアレかな?ミルドとやらは何らかの神託というか唆されていたというか吹き込まれていたというか…
次はないって忠告されてんのに抜剣して斬りかかるわ、王女諸共巻き込んで自爆するわ、言い繕えないでしょ。
まあ、纏まるはず無いのは分かってたけど
前回からどう断るか気になってた部分はスッキリ綺麗に締められたね。
破談の黒幕はいつも裏でコソコソしてるあの男やろうな
爆発で会談はご破算かな?
一触即発の中エミリーはどう動く?
たぶん神器パクってきたラケルあたりも気になる…
あー、面白すぎる
エイミーの感情が爆発したと思ったら物理的にも爆発しちゃったよ
ロルフさん爆発の経験これで4回目だっけな。
編集済
この講和会談で婚約を断られたエミリーがリンデル側に引き込まれていくのだろうか(-_-;)もはや王族巻き込み自殺とかどうしようもなくなりそうだけど、それでも大国は国是に沿った狂信者がこの状態を当たり前と行って突き進んでいくんだろうか(-_-;)う~む
というか、エミリーよ(-_-;)親がしたかもしれんが婚約破棄して、鬼畜な貴族と婚約してましたやん
殺るきマンマンやないかい!
王女もエミリーも死んでくれたらハッピー
やっぱり王国側の謀略的だったか、
もう全面戦争で王国を滅するしかない。
書店で5巻受け取ってウキウキで帰宅ましたが、今回の話も面白過ぎて何回も読み返したい気持ちが強すぎて…
今夜は夜ふかしだ
侯爵になったらなったで面白いと思ったんですが、
また面白い展開ですね。次の話が楽しみです!
エミリーはこの件で成長して欲しいですね。
もうロルフのお嫁さんが夢なんだからその夢の為に邁進すれば良い。
新しかろうが古かろうが約束は約束。
私は婚約を解消したとは一言も言ってない。
なので魔族との約束がひと段落ついたら
こちらの約束も守ってもらう。
その為に協力は惜しまない。
ヨナ?人間?魔族?そんなこと知りません。
くらいぶっとんだら頼もしく見えるかも。
次から次へと…
王女も可哀想に…
げっ、マジで王女毎かー王国はほんとヤバいね_(┐「ε:)_
なんと!
王女を巻き込んでまで講和を妨害しようとは、恐らく仲間が潜んでいるのだろう。
連日、目が離せない展開が続いており、午後6時の投稿が待ち遠しいです。
更新ありがとうございます! 毎日の夕方が楽しみでなりません!
あーもう無茶苦茶だよ
和平なんて土台無理な話だった
これを機に宰相あたりも女神を騙る邪神の洗脳解けてると良いんだがなぁ
これで傷ついた王女とエミリーを連れて脱出。魔族の村で療養してる間に魔族の良さをエミリーが知る、とかかな?妹は適当なとこで私の魔法は兄の為とか言って寝返りそうだし、いずれにしても楽しみだ。
明らかに人以外の存在がいるよな
誰が死に、誰が生き残れるのか、重傷を負うのは???
これで、講和は不可能になりました。
王女が、部下を制御できないことが明らかに。
王国による奇襲も準備されているのでしょうか。。。
編集済
…!!
【狂信者】の暴走が引き金でしたか…!!
まさか、自爆した彼は…【エーリク・リンデル】の…!?
ああ…ああ…!
僕の脳が、目が…【この物語に出会えた事】に感謝と喜びに満ちています…!
会談の場が、いよいよ地獄と化す今後の展開…見逃せなくなってきましたね!
【自身の価値観や信念の変化を許容し、未来の為に行動するロルフ】
【自身の価値観や正義の変化に気が付かず、過去に執着するエミリー】
【変わった】と言う事象にて、見事に分たれた二人
この対比の美しさも、本作品の魅力ではないかなと感じて拝読しております
さらにこの回では、【ロルフの感情の変化】にも着目できる場面が書かれましたね
リーゼに対する【期待】から、ちょっと恥ずかしくなった彼
それは、従卒時代が影響してしまったのか不明ですが、氷の様に冷え切ってしまった心が少しずつ解かされている事だと読み取っています
こういう些細な描写も、掬い取って読んで行きたいですね
明らかに人選ミスだよ
こいつの代わりにティセリウスさんと妹を呼ぶべきだった
編集済
加護を与えられなかった者と逆にこれ以上ないぐらいすごい加護を与えられた者の悲劇。
やっぱりエミリーは裏主人公。
ロルフがいつまでもエミリーを団長に相応しい人だとか評価してるのが良くない。
リーゼが言ったことを本当はロルフが言ってあげないといつまで経ってもエミリーは成長できないと思うのだが。
とはいえ、エミリーさんの今後が気になる。
もう王国側の印象も変わった気がするし、地位はそのままだったとしても、今まで以上に名前だけの団長になりそうだ。