応援コメント

164_落ちた先で」への応援コメント

  • 王女の加護なし疑惑を出してから、この展開にするのは面白いなぁ

    うーーーん……

    俺はミスリードに賭ける!

  • 爆発で仰向けで肋骨逝って刺さって煤の剣がない状態は何となくエルベルデ河を思い出しちゃいますね。

  • 獣の槍みたいに名前を読んだら手元に戻って来ないかなぁ。

  • 最高に面白い
    書籍版も買いました

  • 戦場に手ぶらはアカーン!こんなときにシグはいないしどうなるのか予想つかない。続きが楽しみだ。

  • ―回復魔法を受けられる環境にあるなら不要な知識である。しかし騎士団時代の俺には必要と思えるものだったのだ。―

    あらためて酷い話だ

  • 狂信者までは予想出来たけど愛剣まで手元になく仲間とも逸れた。
    これは新たな出会いの予感だ

  • テロリスト「勝ったな風呂入ってくる」

  • 手元に信頼できる相棒が無いのはキツイ…
    特にロルフが言っていた通り敵と接敵しても勝ち目がない…
    そして他のみんなはどうなったのか

  • エミリーはここでどんな立ち位置になるのか、
    ここでロルフを助けたり、
    会談の参加者守る為にリーゼと共闘とか
    してたら熱い!

    またなんか敵や部下の口車にのって
    うだうだしてたらほんと救いようがない。

  • 煤の剣がないのはヤベェ。
    爆発で一緒に落ちたのか、塔の上に残ってるのか。
    仲間の安否の確認に剣の回収。しかも見つからないように。
    なんともハードな。

  • 魔族側は近くに部隊が控えているのかな?その辺りの情報は次あたりに出るかもだけど、ロルフがどうするのか楽しみ_(┐「ε:)_

  • マジか…
    どうなってしまうんやー!


  • 編集済

    ここで主人公ピンチ

    あの剣主人公以外は触れないし、すごく重いんだったよね。
    うまいこと落っこちて来ないかな。

    でもロルフと剣の関係が新たなステージに上がりそうな気がする。
    剣と会話できるようになるとか。

  • これで王国は主戦派と王女派に二分されるな
    王女派は偏見を捨てて魔族と手を取り合えるのか楽しみになってきました。

  • やれやれ。なんとか致命傷は免れたが。

    邪神を奉じる教団を殲滅しなければならないことが明らかになったようだ。

  • 煤の剣は盗まれる事もないけど誰かが持っても来られないんだよね
    ロルフ史上最大のピンチではないかな
    エミリーさん、出番ですよ
    今後こそ間違えないでね

  • ロルフが、大怪我の上に煤の剣を失うという絶対絶命のピンチだ。何とか切り抜けてほしい。
    ロルフのピンチをエミリーが救うなんて展開があれば、ついでに連合側に組みしてくれれば、なーんて願ってしまいます。

  • 次から次へと。
    どんな星の下に産まれたんや、、。


    あ、近所のメロンで最後の一冊買いました!
    読むのは電子で楽しんでます。ありがとうございます。

  • 毎回分岐点。読んでで生きた心地がしません…


  • 編集済

    爆風による大ダメージ、
    リーゼやアルバンからの孤立に加え、
    まさかの武器ロスト…!

    「ピンチに…こ、事欠かない…人生だ…」とは
    ロルフの弁でしたが…
    ここに来て、最大の危機的状況…!

    我らが黒き騎士、ロルフはどう切り抜けるのか!
    明日の更新が楽しみですな!

  • 落としたか……あの男が関わってんだろうなぁ。エミリーもなぁ…第五じゃなくて第一を連れてくるべきだったな王女よ


  • 編集済

    ここで碌なことにならなさそうなラケルと会いませんように(-_-;)というか王国側全員そうか…
    にしても、止血方法を学んだ経緯がひどすぎる(-_-;)