応援コメント

91_王都会談1」への応援コメント

  • 「出来るのか? 貴公らごときに」
    ティセリウスかっこよすぎる。

    この人の目の届く第一に行ってればロルフを人間側に繋ぎ止める可能性少しはまだあったかもね。

  • こいつら変わらんな。
    冤罪を晴らしもせずに、また形だけの謝罪で済ます気だったとか(;^ω^)
    一緒に生きてくれるって、またぞろ他の男と婚約でもするだろうに。
    悲劇のヒロインに浸ってないで、何故ロルフに見限られたか考えれば?
    もう尻拭いしてくれる相手はいないのだし。

  • 本気で諮問会でのやらかしに報いるなら、謝罪じゃなくまず撤回が筋だと思う。新事実の発覚により結審に錯誤があった事を公表すること。
    まぁ、既に「もう遅い」状態だから結果は同じだと思うけど。

  • 毎度描写が丁寧なのに読みやすくてあっという間です。
    ロルフを過小評価してない上に超有能なティセリウスさんは怖いですね…。
    あの時この人の下に行っていたらどうなったんだろうと今でも考えてしまいます。

  • 女神の加護(洗脳)で生まれた矛盾と歪みがどうしようもなくなってるな。元カノも妹もどうにか覚めてほしいもんだが

  • 妹は無条件でお兄さんに甘えてもいいけど元カノおまえはダメだ

  • > ロルフの廃嫡や婚約解消を経て、彼らに対する親愛の情は正直薄くなっている。
    おまいうが過ぎるw

  • 王国軍の話も描写されてより王国対魔族が想像しやすくなって最高。ティセリウスはロルフを正しく認知してるからこそ強敵であり、人を人として思ってるから仲間にならないかなという都合のいい想像もしちゃう

    後、想像するのは早いけどロルフ達はストレーム辺境伯領をどのように統治するのかも気になるなぁ。攻めて領地奪っても人類の認識が変わらないなら意味ないだろうし……教育とかするのだろうか

  • エミリー、人の上に立つのに向いてないなぁw
    改めて思ったw

  • 毎回毎回面白く楽しみに読ませてもらっています。
    お正月の更新スケジュール教えてくださるとありがたいです。

    作者からの返信

    変わらず月水金の更新です。
    よろしくお願いします。

  • 第四騎士団長、まさかあの傭兵と同じ感覚を持っているのか?従順さが信仰に直結しているとするなら、可能性はありそう。


  • 編集済

    臆せずに言う
    さすが第一騎士団団長
    実力と実績からくる自負もあるのだろうけど、いまいち自分に自信が無いエミリーとはモノが違う

    はっきり言ってエミリーは部下に舐められてるよね
    部下を黙らせることもできないし、騎士団トップの団長が手元に置いた人物に冤罪ふっかけてそれが通ると思うくらいには舐められてる

  • エステルさんどう出るのか

  • さぁ面白い展開だぞっと

    いつになったらボケ元婚約者とボケ妹は冤罪ふっかけたことに気がつくかな

  • 一気に100話くらい出して欲しいほど面白いし続きが気になる。
    先が読めないけど最終的には人間と魔族の共存、和平的なものでも結ぶのかな。

  • 魔法斬りが知れ渡ってしまった。
    次からは、有能な相手なら、対策されてしまう。
    魔法による飽和攻撃で詰んでしまうでしょう。
    これから、今よりも大幅に強くなることはあり得るのでしょうか。

    個としての強さよりも、軍略の才で王国を翻弄することを期待しています。
    王国は、複数の騎士団を出兵可能なのに対して、魔族側は、援軍を用意することは可能なのでしょうか。
    魔族側の体制・戦力の詳細が明らかになることを楽しみにしています。

  • ティセリウスはロルフ自身の有能さを加護の有無に捕らわれず評価してくれた稀有な人だからなぁ。
    とはいえ国家への反逆だし庇ったりはしないだろうし、自分が出るつもりかな?

  • ようやくティセリウス出てきましたね
    彼女の動向がとても楽しみです

  • 胸くそな連中ばっかだけどエミリーがロルフにやったことは彼らより非道いことだと思う。乱世の時代では自分の才能を活かしてくれる国に仕えるのが常