概要
歩き続けた先に、大切ななにかがきっとある
中学一年生のナツキは、一学期の終業式があった日の放課後、駅ビルの屋上から眺めた景色の中に一基のピラミッドを発見する。親友のチグサとともにピラミッドを見に行くことにしたが、様々な困難が二人の前に立ちはだかる。
主人公:十二歳
朝読小説賞キャッチ:歩き続けた先に、大切ななにかがきっとある
主人公:十二歳
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