概要
綿菓子を食べるように読める本
一話完結のお話を書きます。
詩のようなもの、笑えるもの、ひたすら風景を描写するなど。
何でも自由に書いていくつもりです。
気軽に読んでもらえて、すぐに溶けて消える菓子ように、軽いものを書きます。
詩のようなもの、笑えるもの、ひたすら風景を描写するなど。
何でも自由に書いていくつもりです。
気軽に読んでもらえて、すぐに溶けて消える菓子ように、軽いものを書きます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!綿菓子じゃなかったりする、極上の綿菓子。
現時点では第7話まで投稿されているこちらの作品の、これ好き!
を上げさせていただきますと、
第3話『水と光の景色』(好き。)(いや第2話も好きだな。)
第4話『なんで走るかって』
第5話『罪を償い300年』(特に好き。)
第6話『こっくりさん激しめ』(草生えました。)
(第7話だけは…すいません。僕にはわからなかった。)
『水と光の景色』では、湖を泳ぐ女性(と僕は思いました)を通した情景が描かれるのですが、この光景がまあ綺麗。湖、超綺麗。
そして『罪を償い300年』。上手いこと言語化できないんですが、ああ~っ、物語ぃ~、ここからのぉ~、物語ぃ~~! という、ある種のもどかしさにも似…続きを読む