ｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰ　すき、に宿る魔法。

p.52　なんとなく書いてみた。

『おでこで測れる体温計』

p.54　着なくなったTシャツを、

p.55　素敵なモノを見たら、感化されるのですよ。

『気をつける部分と、普段通りと』

『同じAB型だから何となくね』

『身体は正直』

p. 59　人それぞれよねー

p.60　ぼやいてみた。

p.61　同じジャンルでも、

p.62　企画に参加、つぶやき。

『几帳面、真面目…』

『手先の器用さ』

p.65　流行りという波、

p.66　満足、その先は何だろうね。

p.67　キャラは勝手に動く

p.68　そのときの記録。

p.69　かめれおん

『いろんな反応』

p.71　鈍らせたくないから書くだけ。

『過去を知って、相手を見て』

p.73　覚えてた夢

『そろって人間観察』

p.75　辞書使う回数が増えたな。

p.76　ほぅ、これがサービスカット…

p.77　涼を求めるか、暑さ忘れるほどのイベントか

p.78　考えてること、当てようか？

p.79　漫画と小説

p.80　小さい頃にだいぶ通ったよねー……

p.81　借りぐらしのアリエッティ

p.82　そんな日でした。

p.83　知ってる人は口許がゆるむ

p.84　収集癖だよねー、これ。

p.85　ゆっくり楽しみたいのさ。

p.86　まぁ、いつかはそうなるよね。

『忘れっぽい』

『なかなか、濃い日々』

p.89　歴史のような、話数が多いと感慨深い。

p.90　苦痛を快に変換する、変態化。

p.91　エッセイ向いてる？

p.92　DS、3DS

p.93　まるで映画、

p.94　食む

『　　』

『日頃、どう思われてるか』

p.97　ブルーピリオド、好きな台詞たち。

p.98　芥川賞とか、直木賞とか。

p.99　へぇ～、夜好性

『身体張る仕事だったりするのか…？』