p.71 鈍らせたくないから書くだけ。
みいぃぃ~ん
みん みん みぃ~ん
せみの鳴き声を聴くと、「夏!」って感じが物凄いする。淡い期待をして蛇口を捻ったら水がぬるいのも、夏。身体冷やしたら悪いけど、冷たいのは美味しい。間近の楽しみは金曜ロードショーだな。
ばらかもん、というアニメを見返し始めた。書道家の主人公、基本に忠実・教科書にあるお手本みたい。なんですが……マイナスを言うと、つまらない。自分らしさ、変えられる部分は何か。島へ行き、物語がスタートします。
なんでもう一度見たくなっちゃったかな、直感が見たい!ってなったんだぁ。笑いあり、考えさせられる台詞あり、ん~おもろい。笑いというのは、その人のセンスかな。いろんなの観れば、模写すれば入れれたりするかな。
聴き飽きたという事はないはずなのに、いつもの曲が、楽しいと感じない。このモヤモヤは何なのだ。
天気予報では、暑くなったところに星がつけてあった。あぁ、暑いのが原因か。うん、そうしとこ。雨が続いたからか、やっと蝉が鳴いたか、なんて思ってます。地上デビュー、メスに見つけてもらうべく大声で歌う……蝉について調べてみると、案外おもしろい。あ、実物はあんまり目にしたくないです。ちょっと怖いじゃーん。
寝る前にはコップ一杯ほど、飲んでおきましょう。適度に冷房。リモコンついた扇風機あってほんと良かった。夜中暑くなって、起き上がって扇風機つけるとか、しんどいからね。話題にすることは無いんだけどね、書かないと鈍ってきそうで、何でもない事を書くまたは言うのって、私には無いのよね~。深く々、探っていきたい。そういうのにワクワクしちゃうからさ。
ここまでで600字ほどか。たまには、ほんとに何も書くことがないのにやってみよう、て。キツいなぁ。何でもない事を、楽しくやってしまう人が、羨ましいね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます