p.62 企画に参加、つぶやき。
今にも泣き出しそうな曇り空、ひんやりした風、蛙っぽいけど実際は何が鳴いているのか。梅雨間近、ですねぇ。
時間があったので、企画に参加してみました。
筆致は物語を超えるか
フォロワーさんで参加されてるのを見て、知ってたんですが、素通りでしたね。雪を溶く熱。夏がきてるのに雪か。どんな感じなのかと、主催者さんのを見てみました。……しっかりした設定じゃないですか、上手く入れられるか、これ…。
すでに幾つかあったので、お手本に…ちょっと拝見。
お話の前半部分が、雪の描写。凄すぎて…ねぇ。地元民ズルい。終盤には笑いを誘う。うまいなぁ。偶然目にしたのが、かなり良いものでした。雪かぁー、私にとっての経験ー、ほんとうにうっすらと積もっていて、スニーカーで歩き転けかける。耐性ないので積もったら見れて嬉しいけど、どうしよという不安になるでしょうね。
ゲームだったら何とかなるか。話の中に雪を入れたいが為に、プレイしてた頃を必死に思い出す。
兄の影響と、世界観に惹かれやってました。モンハン、疲れるけど楽しい。テレビで見た知識、雪が積もりそこに太陽の熱で溶け、再び雪が積もる。凍った地面では、ちょこちょこペンギン歩きが良いらしい。
いろいろ思い出して、ひとつ々の動作が自由に書けんなぁーって。どこかに現実味がないと自分が楽しく書けないし。
頭使ったぁー。スマホでポチポチ、目を休ませないと……仮眠。
表現の幅、作者の個性がでますね。良い刺激でした。たのしーぃ。
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