p.84 収集癖だよねー、これ。
ネットでいろいろ漁るけど、言うことなく頭の引き出しへしまう。どこで必要なんだってことばかりで、使いように迷うのです。
でもそれが、楽しい。ひっそりと楽しんでる。
内向的で調べまくったのかも。共感してノートに書き留めてました。どこかの誰か、そのブログ。
うまく伝わらないと、うっぷんを抱える。
どうせ分からないだろうと、口に出せない。まるで自分かと思う言葉の並び。それから、多様性は違う考えの人がいても良いよね。ではなくて、自分の考えは間違えてる。
違ってもいいよは、自身の物差し。
この考え間違ってた、これは自身の物差しを否定しなきゃいけない。
すごいなーって尊敬と、好きな考えだと思った。
借金玉さん
作者の名前がすごいですね。表紙には、普通じゃなくていい、生き抜こう。という文字がある。障害、うつの方、仕事が忙しい方向けのようです。
家事、仕事、取り掛からないといけないのって面倒とか、ハードルが高かったりする。それらをやりやすいように、一段々、進んでいけるように楽をしていこうという内容みたいです。
目次で気になったのは、洗濯物について、ですかね。たたむ、しまうのは悪い文化だって。面倒なときある。100均にある収納ボックス、それへこんもり溜めてる時あるんで。たたみたくない時があるんですよ。
ネットで様々な内容を読んでからは、『やりたくない日もある』と感じたままに、ほったらかしておくんですけどね。『あーまた、同じ失敗。また繰り返してる』自分で自分を責めない。
できない。――じゃあ、どうすれば出来るか。
逆転の発想すればいいって事なんですかねー。
芦田愛菜ちゃんの持論
これはTwitterで見ました。信じるという事について。信じてたのに裏切られた、相手の裏側を知らなかっただけなんじゃないか。良い部分しか見ていなかっただけ。小さい頃から沢山の本を読んで、芸能界、いろんな話を聞いてるし、経験してますよねーきっと。だから出るんですか? 大人な発言が。
あぁいう人やったんかと絶対引く。そんで、まぁ表裏あるわな、って一旦諦める? 無理やり落ち着かせる。
正解はないように思うけど、正しい気がする。
母とは会話というより、討論って言い方のほうが合ってる。適当に漁ってきたものが、噛み合う瞬間、嬉しいのかもしれない。母をぎゃふんと言わせられれば、勝ったと思う。別に勝負はしてない。自分に興味を、私の話を聞いてもらったら、それで満足なんだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます