第十五章 <Ⅱ-1>への応援コメント
宵待ち姫の物語とリンクするのがカッコいいです!
作者からの返信
うわ~、嬉しいです!
関川さん、ありがとうございます。
本文と絵本を同時進行で書いてました。リンクは厨二病の末期症状です。
第十三章 <Ⅴ-1>への応援コメント
パパと先生、新たなコンビ誕生ですね。
作者からの返信
理系のコンビは強いです。文系とは比較になりません。
そしてパパはきっとAB型で先生はB型です。破壊の限りを尽くすに違いないです(笑) ちなみに作者はA型です。細かいところに拘ります。
第十二章 <Ⅲー3>への応援コメント
やはり聞き耳を立てていた父。
いよいよ核心へと向かいますね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
父は昔から耳が良くて、ウトウトしつつ全部聞いたようです(お前は吾妻善逸かw) いよいよクライマックス、近いです。
『宵待ち姫』前編 <壱>への応援コメント
こういう構成大好きです。
昔話風が意外でした。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。ほんとですか? やったーっ!
幼い頃の木槿や林が大好きだった……ということで、絵本でした。
創作昔話みたいな感じです。
『宵待ち姫』後編 (参)への応援コメント
ゆっくり、ゆっくりと堪能しながら読もうと思っていたのに……気付くと読み終えてしまいました。
最後に「宵待ち姫」の物語で締めくくることにより、二つの壮大なお話を読んだ満足感に襲われます。一人一人の登場人物が無駄なくシンプルに、そして深く心情を表現出来ていて感動しました。特に、夢(精神世界)を構築した三人+スピンオフで時雨。この無意識化で共有した記憶と想いには何度泣かされたか分かりません。
実は私も幼少の時に、姉とまったく同じ夢を見たことがあります。
共感覚の境地なのかも知れないとか、色々と妄想しました。気持ちや想いを処理するのは脳でありますが、その脳は微弱な様々な波長を受信することが出来ます。もしかしたら、発信することも出来るのでは……。本作からは家族の温かさや友情、人情の他に人間の可能性に気付かされました。
またまた、感想が長くなってしまうので……続きはレビューにて!!
作者からの返信
ゆうけんさん、最後まで丁寧に読み込んで下さって、ほんとうにありがとうございました。ゆうけんさんに読んで頂いて、自分の作品ながら細部まで検討する貴重な機会を得られました。
林も沙羅も大切な木槿を謎めいた事故で失って、その悲しみと驚きに向き合えず逃げるように故郷を捨ててしまいました。悲しみは時とともに恐怖に変わり、長く尾を引き、夢で再会するまでには自分自身との葛藤を解決する必要がありました。温かいと感じて頂けて幸せです。
素晴らしいレビューにも感謝申し上げます。
『宵待ち姫』後編 (弐)への応援コメント
「見事に鬼のあごに決まりました」w
なんでしょうかw ここから見事に流れが変わりましたね(^▽^)
真面目な熱いシリアスから温かいギャクへ、流れるように変化したように感じましたw
作者からの返信
作者がシリアスに耐えきれなくなって……w
第十八章 <Ⅰ-1>への応援コメント
前回の力強い世界観から、安らぎと生命を感じさせる世界。
美しいですね~☆
リュウグウノツカイの素朴な可愛さから、深海の生き物達が紹介されていく様子に癒されますε-(´∀`*)
作者からの返信
深海魚大好きなんです。プランクトンとか。
(・∀・)(・∀・)(・∀・)←こんなのいますよねw
第十七章 <Ⅱ>への応援コメント
鳥肌の展開と構成です (;゚Д゚)
マグマや火山弾が文章中に出てくることによって、パパ博士を連想させますが「マグマ」という言葉の意味が全てを内包している構成に脱帽です><
マグマは地表に出ていない熱源を言い、溶岩は地表に出た熱源を言います。
つまり、ここが精神世界で内なる世界であることを同時に表現している!
パパと言う二人にとって大きな存在を連想させつつ、心の中という情景を「マグマ」という言葉や火山弾が降り注ぐ世界。恐ろしいほどの表現力です!
作者からの返信
ゆうけんさんの読みが深くて感動しています。自分で書いておいて何故泣くのかw
沙羅と林の精神世界が大いなる変動期にあることと、その救いと収束は自分自身にかかっていることがこの場面のイメージになったように思います。
この名コメントは永久保存します(ToT)
第十七章 <Ⅰ-2>への応援コメント
あっち、こっち、そっち
これは魔法のような言葉ですからね☆
オショサンってシャチョサンみたいで、クスっとします♪
作者からの返信
なにも伝わらない説明w
友達の運転する車でナビしているときに「次の信号をあっち」と言って殴られたのはわたしですw
第十七章 <Ⅰ-1>への応援コメント
「父に似た切れ長の瞳」
ここ!良いですね!
パパも一緒になって助けに来た感じがあって!(ノ≧∀≦)ノ
きっと沙羅は、おっとりとしたタレ目なんだろうなぁと想像しています♪
作者からの返信
「おっとりとしたタレ目」←間違いないですねw
パパと林はシャープな理系の目でしょうか。
第十六章 <Ⅱ-1>への応援コメント
年が離れていても双子のようとは……
パターン1=木槿がとっても大人っぽい
パターン2=沙羅が童顔ロリっ子系
ん~、これは2かな~
沙羅は美魔女っぽいイメージだし、林も大人っぽい顔立ちじゃなさそうだし。
作者からの返信
優性遺伝する顔立ちってあるんですよ。一族に同じ顔が何人も存在するという、ある意味「呪い」ですw
わたしと母もよく「ドッペル親子」って言われます。
第十六章 <Ⅰ-2>への応援コメント
夢と現実の狭間といった感じでしょうか。
翼が生えた林は、天使のような光景ですね!
作者からの返信
「夢と現実の狭間」そうなんです! この場所から自分の心の中を俯瞰して眺められるのです。林の翼は木槿の愛情で出来ているからとても強いのです。
第十五章 <Ⅱ-1>への応援コメント
二人ともキライなんだぁ……
孤独が苦手なんですね~。
作者からの返信
パパは研究に夢中になるとまわりが見えなくなるタイプですし、林は反抗期ですし、どちらも自分本位に生きて、優しいママに甘えてきたのだろうと思います。
第十四章 <Ⅲ-2>への応援コメント
昔から夢について色々と伝承が残っていますよね~。こういうお話を読み聞きするのは楽しいです♪
そして、ラスト!
この引き方は卑怯ですよ(ノ≧∀≦)ノ
作者からの返信
夢に出てきた人が本物なら口をきかないというのは東北地方に伝わる伝承だそうです。言葉にできないのに姿を見せてくれるってなんとも切ないですね。
えへへ、引いてみましたw
第十四章 <Ⅲー1>への応援コメント
自然豊かなところで採れた食材は本当に美味しいですよね~☆
ちゃんとした知識がないと食するのは難しいですが……あ。まさか木槿は……
作者からの返信
ゆうけんさんが誰よりも早く真相に近づいているっ! いけっ、ジッちゃんの名に掛けて!(超古いネタw)
編集済
第十四章 <Ⅱ-2>への応援コメント
和尚様の「変わらないなぁ」は深いですね。
沙羅と木槿が似ているという印象がより刻まれます。ってことは夢に出てきた露天商は……と物語が繋がっていく様は本当に面白いです☆
作者からの返信
ああっ! そこに気がついて頂けましたか! すっっっごい嬉しいです! 沙羅と木槿がそっくりだとすれば夢の露天商はどっち。
ゆうけんさん、ありがとうです!(ToT)
第十四章 <Ⅱ-1>への応援コメント
木槿は食いしん坊だったんですか……まさか、それが原因じゃ……
他にも書きたい感想がいっぱいですが、続きが気になり過ぎるので「次のエピソード」をポチリッ!
作者からの返信
死因は食い過ぎ! ガーン(@_@)
第十三章 <Ⅴー3>への応援コメント
権平先生の視覚情報が足りない件www
完全に憧れの博士と出会えて、舞い上がっていましたね☆
作者からの返信
純朴な権平先生には無理からぬことなので、あまり責めたりしないであげて欲しいですw
逆に女子ってよく見てますよね(^_^;
第十三章 <Ⅴ-2>への応援コメント
実に面白いお話ですね♪
私も興味津々の分野なので勉強になります☆
脳の仕組みは未だに解明されていない部分が沢山あって浪漫の塊!
作者からの返信
脳科学の話は面白くて興味がつきませんよね(・∀・) ゆうけんさんもお詳しそうですね♪
第十三章 <Ⅳ-2>への応援コメント
さすが先生!!やる~ぅ (*゚▽゚)ノ
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
こんなフットワークの軽い先生がいてくれたらいいですね♪
現実には仕事が忙しくて出来ないのでしょうけれど。
第十三章 <Ⅳ-1>への応援コメント
科学的な切り口も実に面白いですね~☆
パパがますますカッコよくみえてきます♪
作者からの返信
ありがとうございます。これだけ知的好奇心の強いパパだと頼もしいかも知れません。
第十二章 <Ⅲー2>への応援コメント
やっと第一話の「緒」と繋がってきました。
お土産のチョコレートはおやつに入っているでしょうか……
作者からの返信
そんなところまで覚えていてくださって感激です!
ポンヌフ用のチョコレートは林の鞄に大事に入っています。
『宵待ち姫』後編 (参)への応援コメント
こちらも素晴らしい作品でした!
美しい光景と、それを体現する言葉の数々。
ファンタジーの中に潜む、人の心の恐ろしさと美しさ。
それらを包み込んで進むストーリーの素晴らしさ!
本当に楽しく美しい作品でした!
作者からの返信
関川さん、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました。
もう自分がハッピーエンドしちゃったように(成仏?)感激です。人の心が悪夢を生むように、人の心はかけがえのない絆を育みます。超過分にお褒め頂いて胸がいっぱいです。ありがとうございました。