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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『宵待ち姫』後編 (参)への応援コメント

    こちらも素晴らしい作品でした!
    美しい光景と、それを体現する言葉の数々。
    ファンタジーの中に潜む、人の心の恐ろしさと美しさ。
    それらを包み込んで進むストーリーの素晴らしさ!
    本当に楽しく美しい作品でした!

    作者からの返信

    関川さん、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました。
    もう自分がハッピーエンドしちゃったように(成仏?)感激です。人の心が悪夢を生むように、人の心はかけがえのない絆を育みます。超過分にお褒め頂いて胸がいっぱいです。ありがとうございました。

  • への応援コメント

    感動です。
    素晴らしいラストシーン!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    感動だなんて……跳ね回っちゃうほど嬉しいです。

  • 第十八章 <Ⅰ-2>への応援コメント

    ポンヌフ!

    作者からの返信

    「せきかわさーん、ここだよぉー」(^_^)

  • 第十七章 <Ⅳ>への応援コメント

    ポンヌフ…

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございますーっ!(>_<)

  • 第十六章 <Ⅱ-1>への応援コメント

    マジかっ!
    殺っちまったのか!

    作者からの返信

    関川さん、刑事ドラマ入ってますよー(^^;)
    さあ、ここからがすべての推理をぶち壊す総仕上げです。

  • 第十五章 <Ⅲ>への応援コメント

    ジワジワとホラー展開かっ!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    作者はすぐホラーを書いていることを忘れるので、思い出したときに思い切り書きます(笑)

  • 第十五章 <Ⅱ-1>への応援コメント

    宵待ち姫の物語とリンクするのがカッコいいです!

    作者からの返信

    うわ~、嬉しいです!
    関川さん、ありがとうございます。
    本文と絵本を同時進行で書いてました。リンクは厨二病の末期症状です。

  • 第十五章 <Ⅰ>への応援コメント

    まさに急転直下な展開!
    どんな世界が待ち受けているのか、楽しみ。

    作者からの返信

    関川さん、この小説のこんな奥地まで、ありがとうございます。
    恐いぞー! 泣くかも知れないぞ~(>_<)

  • 第十四章 <Ⅲ-2>への応援コメント

    のほほんとしてたのに、このラスト!

    作者からの返信

    関川さん、見逃しませんねー(^_^)
    さあ、お楽しみはこれからだ(ウソ)

  • 第十四章 <Ⅱ-2>への応援コメント

    成仏が約束された(笑)

    作者からの返信

    和風は確定しました。仏教の国Japan。

  • 第十四章 <Ⅰ>への応援コメント

    は。伏線?

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。鋭い!
    伏線は道のあちこちに落ちてますから気をつけてくださいね。
    それでリスみたいに隠した場所を忘れたりするんですよね(笑)

  • 第十三章 <Ⅴー3>への応援コメント

    早速視覚情報のあやふやさが証明されましたね(笑)

    作者からの返信

    なにも自分から研究の資料に……。先生が可愛そうで、このチームにいれて良かったとしみじみ思います(笑)

  • 第十三章 <Ⅴ-2>への応援コメント

    脳の働き方って面白いですね。

    作者からの返信

    面白いですよね。さらに今現在研究の途中といいますから、先が楽しみですね(^_^)

  • 第十三章 <Ⅴ-1>への応援コメント

    パパと先生、新たなコンビ誕生ですね。

    作者からの返信

    理系のコンビは強いです。文系とは比較になりません。
    そしてパパはきっとAB型で先生はB型です。破壊の限りを尽くすに違いないです(笑) ちなみに作者はA型です。細かいところに拘ります。

  • 第十三章 <Ⅲ>への応援コメント

    そうだよー♪

    作者からの返信

    関川さんまでコーラスに……(^^;)
    実は読者参加型ホラーに(もうホラーじゃない)

  • 第十三章 <Ⅰ>への応援コメント

    母に先生まで登場!
    もう秘密作戦は完全崩壊ですね(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    物語はホラーからお茶の間ファミリー劇場に進化しつつあります。

  • 第十二章 <Ⅲー3>への応援コメント

    やはり聞き耳を立てていた父。
    いよいよ核心へと向かいますね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    父は昔から耳が良くて、ウトウトしつつ全部聞いたようです(お前は吾妻善逸かw) いよいよクライマックス、近いです。

  • 第十二章 <Ⅱ>への応援コメント

    ↓ ゆうけんさんと全く同意見。

    作者からの返信

    うぎゃー! 恥ずかしいー!
    関川さんもゆうけんさんもありがとうございます。(~o~)

  • 第十二章 <Ⅰ>への応援コメント

    ハマった(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    その話題にだけは触れてはいけない地雷でしたw

  • 第十一章 <Ⅳ>への応援コメント

    ピースが揃っていきますね。
    どうなるのか興味深いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。なんとか不自然でなく集結させてようとしています(^^;)

  • 第十一章 <Ⅱ>への応援コメント

    なかなかクセのあるパパと見た(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    こんなパパがいたらどうしましょう、というパパです。

  • 第十一章 <Ⅰ>への応援コメント

    おにぎり全種類って豪華。いつも定番買ってしまうんですよね。ちなみに昆布。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    一度やってみたい作者の夢です(笑)
    わたしはおいなりさん。

  • <Diary 8>への応援コメント

    林ちゃん、律儀でえらい。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    こういう真面目な子が、学校生活に疲れて行けなくなったりするのでは。

  • 『宵待ち姫』前編 <壱>への応援コメント

    こういう構成大好きです。
    昔話風が意外でした。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。ほんとですか? やったーっ!
    幼い頃の木槿や林が大好きだった……ということで、絵本でした。
    創作昔話みたいな感じです。

  • 第十章 <Ⅲ>への応援コメント

    おとーたん?

    作者からの返信

    おどー、おどー、会いたかったよう!(;_;) 
    関川さん、鋭い!

  • <Diary 7>への応援コメント

    いよいよミッションスタート。

    作者からの返信

    わ、カッコいい言い方! 関川さん、ありがとうございます。
    こいつらで本当に大丈夫か、と書いていて思います。

  • 第十章 <Ⅱ>への応援コメント

    この落差(笑)
    なんかおてんとさんの下に出てきたような。

    作者からの返信

    爆笑(^_^) 関川さん、ありがとうございます。
    時雨が出て来るとダメです。筆が止まりません(笑)

  • 第十章 <Ⅰ>への応援コメント

    また秘密がひとつ!

    作者からの返信

    増えてしまいました!(^_^)
    関川さん、ありがとうございます。

  • 第九章 <Ⅳ>への応援コメント

    完璧で理想的なアドバイス。だけに不安が湧き起こりますね。

    作者からの返信

    関川さん、なんて嬉しいコメント! 大好きです!
    このアドバイスの完璧さに違和感を覚えて欲しかった場面です。

  • 第九章 <Ⅲ>への応援コメント

    事情がだんだんと明らかになっていきますね。同時に謎もまた深まりますね。
    姫の正体がなんなのか。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    作者としては、この伏せてあったカードの開ける順番が難しいです。

  • 第九章 <Ⅰ>への応援コメント

    この展開、ホラーでありファンタジーですね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    時雨の鏡のときもそうだったんですけど、ホラーを書こうとすればするほどコメディになったりファンタジーになったりするんです(^^;)

  • 第八章 <Ⅲ>への応援コメント

    は!

    作者からの返信

    関川さん、何か気づかれましたか?(どきどき)

  • 第八章 <Ⅱ>への応援コメント

    権平先生の評価がますます上がっていきますね。まあ、とにかく良い先生って伝わります。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    実際の高校の先生はこんなにヒマじゃないと思いますが、この先、どうしても権平先生の助けが必要なので来てもらいました。

  • 第八章 <Ⅰ>への応援コメント

    この三人のチームが動いているとそれだけで楽しいですね!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    作者もこの三人を書くのが楽しいです。
    もう勝手に動いてくれるようになりました(^_^)

  • 第七章 <Ⅰ>への応援コメント

    水車というのが実に良いですね。風景描写の確かさが、ファンタジーをリアルに見せますね。素晴らしい!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。ほんとうにありがたくて感激しています。
    風景描写はどんなになんでもない場所でも難しくて苦心しました。ほんとに下手だなと自己嫌悪になったりして。全体のバランスから見て、長々とは書いてはいられないし、かと言って手を抜くと虚構の世界が崩れてしまうし、最後はもう読者の豊かな想像力に委ねるしか無いと思いました。

  • 第六章 <Ⅰ>への応援コメント

    ポンヌフが!
    母親にとってもトラウマになってるようですね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    ポンヌフは実はすべての謎の鍵を握っているのですが……

  • 第五章 <Ⅰ>への応援コメント

    チャッキー? いや見たことないんですけどね(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    チャッキー検索しました。なに、この邪悪な子ども(>_<)
    ま、眉毛が無かった! 塩かけて燃やしましょう。

  • 第四章 <Ⅳ>への応援コメント

    母親モノローグでまた謎が深まりますね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    真実を小出しにして謎を増やす手法って、書くと難しいですね。

  • 第四章 <Ⅰ>への応援コメント

    紅さした婆ちゃんの迫力が怖い。

    作者からの返信

    関川さん、おはようございます。で、ありがとうございます。
    いつも丁寧に読んでくださって感激です(/_;)

    厚化粧のばあちゃんとマッチョなじいちゃんは存在がホラーです。
    あ、亀仙人はそうでもないか(笑)

  • 第三章 <Ⅱ>への応援コメント

    何気ないシーンにいろいろと込められている気がしますが、まだわかりません。

    作者からの返信

    関川さん、さすが鋭い!
    ここは大事な伏線ポイントです。

  • 第二章 <Ⅲ>への応援コメント

    確かに一言で言い表せる事情ではなかった(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    この後、時雨が記憶を頼りに書いたのが「鏡の間探検記」という設定ですが、本文のどこにも出てきません。

  • 第二章 <Ⅱ>への応援コメント

    ハルミの男前さが清々しい!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    青深は仕切り屋なのでストーリーの進行が早いです。
    友人に一人はいて欲しいタイプです。

  • 第二章 <Ⅰ>への応援コメント

    良いキャラクターが揃ってます。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。読むの早いですね(笑)
    他でも書きましたが、前回作ったキャラを無駄なく使おうとしています。
    権平先生とか(^^;)

  • <Diary 3>への応援コメント

    学校ってめんどくさい、な日々が蘇りますね(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    学校って本当に面倒臭かったです。
    ただ友だちに会いに行く場所でしかなかったです(^^;)

  • <Diary 2>への応援コメント

    おっと時雨ちゃん登場!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ついに出て来ました。
    前作では主人公だったので目立ちませんでしたが、時雨はかなりな天然です(笑)

  • 第一章 <Ⅱ>への応援コメント

    冒頭の描写がすごい! 完璧。
    そして動く人形は怖い(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    何でも無いような場所の描写って難しいです。ここは何度も書き直しました。褒めて頂いて嬉しいです。喜びのあまり成仏しそうになりました。

    そうです。西洋人形は無双です。

  • 第一章 <Ⅰ>への応援コメント

    夜って魅力的ですよね。
    夏は涼しいし人もいないし、なんかミステリアスですよね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    夜ならではの開放感がありますよね。
    わたしは恐がりなので出掛けませんが(笑)

  • への応援コメント

    次はコレかなと。
    不穏なスタートですね。

    作者からの返信

    うわあ、関川さん、嬉しすぎます!(>_<)ありがとうございます。
    だいぶ雰囲気の違うストーリーですので、趣味ではなかったら、いつでも離脱してくださいね。

  • 第三章 <Ⅰ>への応援コメント

    読み返してます。
    こんな仲間たちがいてくれた、かなり精神的に助けられます。

    作者からの返信

    じぶんでもこんな友だちがいたらいいなあと思いながら書いてました。
    本人達に自覚がないのが良いところです。

  • <Diary 3>への応援コメント

    不登校は、まずどんな形であれ、登校できたら、すごい一歩かと。

    作者からの返信

    月花さん、コメント感謝です。
    わたしは学校がひとつも面白くない時期がありまして、イジメなどはないのですが当時はとにかく行くのがイヤでした。まさしく自分との戦いというか自分との折り合いをつけて登校するだけで、ひとつ自信になりますよね(^_^)

  • 『宵待ち姫』後編 (参)への応援コメント

    ゆっくり、ゆっくりと堪能しながら読もうと思っていたのに……気付くと読み終えてしまいました。

    最後に「宵待ち姫」の物語で締めくくることにより、二つの壮大なお話を読んだ満足感に襲われます。一人一人の登場人物が無駄なくシンプルに、そして深く心情を表現出来ていて感動しました。特に、夢(精神世界)を構築した三人+スピンオフで時雨。この無意識化で共有した記憶と想いには何度泣かされたか分かりません。

    実は私も幼少の時に、姉とまったく同じ夢を見たことがあります。
    共感覚の境地なのかも知れないとか、色々と妄想しました。気持ちや想いを処理するのは脳でありますが、その脳は微弱な様々な波長を受信することが出来ます。もしかしたら、発信することも出来るのでは……。本作からは家族の温かさや友情、人情の他に人間の可能性に気付かされました。

    またまた、感想が長くなってしまうので……続きはレビューにて!!

    作者からの返信

    ゆうけんさん、最後まで丁寧に読み込んで下さって、ほんとうにありがとうございました。ゆうけんさんに読んで頂いて、自分の作品ながら細部まで検討する貴重な機会を得られました。

    林も沙羅も大切な木槿を謎めいた事故で失って、その悲しみと驚きに向き合えず逃げるように故郷を捨ててしまいました。悲しみは時とともに恐怖に変わり、長く尾を引き、夢で再会するまでには自分自身との葛藤を解決する必要がありました。温かいと感じて頂けて幸せです。

    素晴らしいレビューにも感謝申し上げます。

  • 『宵待ち姫』後編 (弐)への応援コメント

    「見事に鬼のあごに決まりました」w
    なんでしょうかw ここから見事に流れが変わりましたね(^▽^)

    真面目な熱いシリアスから温かいギャクへ、流れるように変化したように感じましたw

    作者からの返信

    作者がシリアスに耐えきれなくなって……w

  • Diary 10への応援コメント

    うぉぉおおぉ!!
    リン!リンじゃないか!!
    それにシグレまで!!

    くッ!いつ見てもお似合いのカップルだぜッ☆

    是非、時雨にお話して欲しい案件です (*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    登場させてみました。時雨が羨ましがるでしょうね(^^)

  • Diary 9への応援コメント

    嗚呼……やはり死因は食いしん坊でしたか……
    好奇心に溢れている木槿らしいです。

    作者からの返信

    しでかすヤツなんです。お調子者で陽気で……。

  • への応援コメント

    本当に久し振りに再開の三人ですね(/ _ ; )
    この温かい雰囲気は堪りません!

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっと会えました。

  • 第十八章 <Ⅳ>への応援コメント

    林は夜間ランニングしていましたからね。サッカーに必要な基礎体力は十分です!

    作者からの返信

    サッカー部確定でしょうかw

  • 第十八章 <Ⅰ-1>への応援コメント

    前回の力強い世界観から、安らぎと生命を感じさせる世界。
    美しいですね~☆

    リュウグウノツカイの素朴な可愛さから、深海の生き物達が紹介されていく様子に癒されますε-(´∀`*)

    作者からの返信

    深海魚大好きなんです。プランクトンとか。
    (・∀・)(・∀・)(・∀・)←こんなのいますよねw

  • 第十七章 <Ⅴ>への応援コメント

    冒頭にある「溶岩流がうねっている」
    この表現一つで現実の世界に戻りつつある雰囲気を醸し出していますね。素晴らしいです☆

    文章の一つ一つ。台詞の一つ一つに深い表現方法に感動しています。
    来冬さんは本当に凄い方だと再認識しました ○| ̄|_

    作者からの返信

    いや、そこまで考えて……ました! ここは超熟考しましたよって、ウソです。凄くないです。ごめんなさい(^_^;
    ゆうけんさんの精神世界が豊かで深いんです。


  • 編集済

    第十七章 <Ⅳ>への応援コメント

    うぉぉおおぉぉポンヌフーーッ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    うわあぁぁぁああーッ!

  • 第十七章 <Ⅲ>への応援コメント

    「勝ったな」
    碇ゲンドウポーズのゆうけん。
    「ああ」
    その横に立つ来冬邦子。

    ↑(すいませんエヴァネタです(^▽^;)

    沙羅から「――ぶん殴ってやる!」って台詞が出れば確定ですよ!!

    作者からの返信

    沙羅が飛鳥に見えてきましたw

  • 第十七章 <Ⅱ>への応援コメント

    鳥肌の展開と構成です (;゚Д゚)

    マグマや火山弾が文章中に出てくることによって、パパ博士を連想させますが「マグマ」という言葉の意味が全てを内包している構成に脱帽です><

    マグマは地表に出ていない熱源を言い、溶岩は地表に出た熱源を言います。
    つまり、ここが精神世界で内なる世界であることを同時に表現している!

    パパと言う二人にとって大きな存在を連想させつつ、心の中という情景を「マグマ」という言葉や火山弾が降り注ぐ世界。恐ろしいほどの表現力です!

    作者からの返信

    ゆうけんさんの読みが深くて感動しています。自分で書いておいて何故泣くのかw
    沙羅と林の精神世界が大いなる変動期にあることと、その救いと収束は自分自身にかかっていることがこの場面のイメージになったように思います。

    この名コメントは永久保存します(ToT)

  • 第十七章 <Ⅰ-3>への応援コメント

    最後の台詞で全私が泣きました(´;ω;`)ヨヨヨョョョ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    みんなに救われて強くなった林が今度はママを救いに来ました。

  • 第十七章 <Ⅰ-2>への応援コメント

    あっち、こっち、そっち
    これは魔法のような言葉ですからね☆

    オショサンってシャチョサンみたいで、クスっとします♪

    作者からの返信

    なにも伝わらない説明w
    友達の運転する車でナビしているときに「次の信号をあっち」と言って殴られたのはわたしですw

  • 第十七章 <Ⅰ-1>への応援コメント

    「父に似た切れ長の瞳」
    ここ!良いですね!
    パパも一緒になって助けに来た感じがあって!(ノ≧∀≦)ノ

    きっと沙羅は、おっとりとしたタレ目なんだろうなぁと想像しています♪

    作者からの返信

    「おっとりとしたタレ目」←間違いないですねw
    パパと林はシャープな理系の目でしょうか。

  • 第十六章 <Ⅲ>への応援コメント

    沙羅は「溺死ではない」という死亡報告書の件をすっかり忘れていますね。
    これも煙のせいなのか……。面白くなってきました!

    作者からの返信

    沙羅は自分の罪悪感に取り込まれてしまっています。負の感情に縛られて冷静な判断ができない状態です。それだけ木槿を愛していたということなのですが……。

  • 第十六章 <Ⅱ-2>への応援コメント

    嗚呼、フラグが乱立している(ノД`)

    作者からの返信

    気がついてくださって嬉しいです!

  • 第十六章 <Ⅱ-1>への応援コメント

    年が離れていても双子のようとは……

    パターン1=木槿がとっても大人っぽい
    パターン2=沙羅が童顔ロリっ子系

    ん~、これは2かな~
    沙羅は美魔女っぽいイメージだし、林も大人っぽい顔立ちじゃなさそうだし。

    作者からの返信

    優性遺伝する顔立ちってあるんですよ。一族に同じ顔が何人も存在するという、ある意味「呪い」ですw
    わたしと母もよく「ドッペル親子」って言われます。

  • 第十六章 <Ⅰ-2>への応援コメント

    夢と現実の狭間といった感じでしょうか。
    翼が生えた林は、天使のような光景ですね!

    作者からの返信

    「夢と現実の狭間」そうなんです! この場所から自分の心の中を俯瞰して眺められるのです。林の翼は木槿の愛情で出来ているからとても強いのです。

  • 第十六章 <Ⅰー1>への応援コメント

    煙を通すと反対の意味になる。
    一体どういうこと何でしょうか☆

    作者からの返信

    煙というのは猜疑心とか恐怖とか人間の持つ負の感情のイメージです。

  • 第十五章 <Ⅱ-1>への応援コメント

    二人ともキライなんだぁ……
    孤独が苦手なんですね~。

    作者からの返信

    パパは研究に夢中になるとまわりが見えなくなるタイプですし、林は反抗期ですし、どちらも自分本位に生きて、優しいママに甘えてきたのだろうと思います。

  • 第十五章 <Ⅰ>への応援コメント

    な、なんという超常現象的な出迎え!

    作者からの返信

    いよいよポンヌフ劇場の開幕です(^^)

  • 第十四章 <Ⅴ>への応援コメント

    この回は来冬節全開ですね!

    シリアス+ギャグ+人情+温かさ
    そして、着実に物語が真相に近付いている感じは、来冬さん独特の技術ではないでしょうか☆

    作者からの返信

    ゆうけんさん、ありがとうございます。コメントが嬉しすぎて熱が出そうですw

    ほんとうはこの辺りで、沙羅が愛する木槿の死を悲しみのあまり受け容れられず、家を移り、今日までその話題を避けてきた、というところを強調するはずだったのですが、ギャグと時雨が暴走してしまいました。

  • 第十四章 <Ⅳ>への応援コメント

    録音データをしっかり残すパパは学者なんだなぁっと、しみじみ感じました。

    作者からの返信

    習性なんでしょうね。ただこの後、ちょっと問題が起こります(^_^;

  • 第十四章 <Ⅲ-2>への応援コメント

    昔から夢について色々と伝承が残っていますよね~。こういうお話を読み聞きするのは楽しいです♪

    そして、ラスト!
    この引き方は卑怯ですよ(ノ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    夢に出てきた人が本物なら口をきかないというのは東北地方に伝わる伝承だそうです。言葉にできないのに姿を見せてくれるってなんとも切ないですね。
    えへへ、引いてみましたw

  • 第十四章 <Ⅲー1>への応援コメント

    自然豊かなところで採れた食材は本当に美味しいですよね~☆
    ちゃんとした知識がないと食するのは難しいですが……あ。まさか木槿は……

    作者からの返信

    ゆうけんさんが誰よりも早く真相に近づいているっ! いけっ、ジッちゃんの名に掛けて!(超古いネタw)


  • 編集済

    第十四章 <Ⅱ-2>への応援コメント

    和尚様の「変わらないなぁ」は深いですね。
    沙羅と木槿が似ているという印象がより刻まれます。ってことは夢に出てきた露天商は……と物語が繋がっていく様は本当に面白いです☆

    作者からの返信

    ああっ! そこに気がついて頂けましたか! すっっっごい嬉しいです! 沙羅と木槿がそっくりだとすれば夢の露天商はどっち。
    ゆうけんさん、ありがとうです!(ToT)

  • 第十四章 <Ⅱ-1>への応援コメント

    木槿は食いしん坊だったんですか……まさか、それが原因じゃ……
    他にも書きたい感想がいっぱいですが、続きが気になり過ぎるので「次のエピソード」をポチリッ!

    作者からの返信

    死因は食い過ぎ! ガーン(@_@)

  • 第十四章 <Ⅰ>への応援コメント

    ドクニンジンと木槿の死に関係がありそうですね……
    それにコカイン系の幻覚症状。絵本とも関わりがありそうですし、色んな方向性が想像できて堪りません☆

    作者からの返信

    ゆうけんさん、ミステリー風に張り巡らせた伏線に気がついてくれて感謝です。こんな有難い読者に呼んで貰えるなんてすごく幸せです(^^

  • 第十三章 <Ⅴー3>への応援コメント

    権平先生の視覚情報が足りない件www
    完全に憧れの博士と出会えて、舞い上がっていましたね☆

    作者からの返信

    純朴な権平先生には無理からぬことなので、あまり責めたりしないであげて欲しいですw
    逆に女子ってよく見てますよね(^_^;

  • 第十三章 <Ⅴ-2>への応援コメント

    実に面白いお話ですね♪
    私も興味津々の分野なので勉強になります☆

    脳の仕組みは未だに解明されていない部分が沢山あって浪漫の塊!

    作者からの返信

    脳科学の話は面白くて興味がつきませんよね(・∀・) ゆうけんさんもお詳しそうですね♪

  • 第十三章 <Ⅴ-1>への応援コメント

    www
    まさか、この二人のコンビが暴走するとはw
    何だかんだ言っても二人とも先生なんですよね( ̄ー+ ̄)

    作者からの返信

    そうです。情熱溢れる手に負えないタイプですw

  • 第十三章 <Ⅳ-2>への応援コメント

    さすが先生!!やる~ぅ (*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    こんなフットワークの軽い先生がいてくれたらいいですね♪
    現実には仕事が忙しくて出来ないのでしょうけれど。

  • 第十三章 <Ⅳ-1>への応援コメント

    科学的な切り口も実に面白いですね~☆
    パパがますますカッコよくみえてきます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。これだけ知的好奇心の強いパパだと頼もしいかも知れません。

  • 第十三章 <Ⅲ>への応援コメント

    そうだよー。+゚(ノД`)゚+。

    作者からの返信

    ゆうけんさん(ToT)ありがとう!

  • 第十三章 <Ⅰ>への応援コメント

    うぉおぉぉ!まさかの権平先生登場!(無駄にテンションがMAX)
    いいですね!いいですね!この展開は熱いです><

    作者からの返信

    ありがとうございます! 全員集合させました。親切で面倒見が良くてチャーミングな権平先生って、ゆうけんさんと共通項が多いですね(^^

  • 第十二章 <Ⅲー2>への応援コメント

    やっと第一話の「緒」と繋がってきました。
    お土産のチョコレートはおやつに入っているでしょうか……

    作者からの返信

    そんなところまで覚えていてくださって感激です!
    ポンヌフ用のチョコレートは林の鞄に大事に入っています。

  • 第十二章 <Ⅲー1>への応援コメント

    これ!絶対にパパは寝た振りですよ!
    聞き耳立ててますって☆

    作者からの返信

    パパ「え? ちょっと何言ってるかわかんないw」

  • 第十二章 <Ⅱ>への応援コメント

    ちょw
    この自然に流れるような会話の執筆力は凄いですね (;゚Д゚)
    テンポの良さってレベルじゃないですよ!複数の人物がいる台詞運び、更に話の内容では、その場にいない人物が複数(母とバージェス博士)。こんなにも多い情報量をスラっと読ませる文章に感動です。マジで凄い!

    作者からの返信

    やめてーw いたたまれないーw
    ゆうけんさん、ほんとに優しくて神様みたいです。実は神様なんでしょ? 白状しろ(o^^o)

  • 第十二章 <Ⅰ>への応援コメント

    パパは紳士な上にマニアックでユーモアもあるんですね。か、完璧じゃないですか!

    作者からの返信

    ある意味そうなんですけど、地質とか地球とか地磁気とか「地」のつく言葉を聞くと一切まわりが見えなくなる奇病(アホ)にかかってまして、お友達ならいいけど家族には大変やっかいなおじさんですw

  • 第十一章 <Ⅳ>への応援コメント

    「眞彦さんも行くの?」
    この台詞は良い味出てますね。

    そうですよね。木槿はパパに惚れていますから、これは不安要素です。
    あーー!またゴタゴタが起きそう><

    作者からの返信

    沙羅のセリフでまだお嬢様っぽさを残した可愛らしい大人の女性を表現したかったのですが、難しいです。さあゴタゴタにむかってGO!w

  • 第十一章 <Ⅲ>への応援コメント

    なんとも心温まる回でしょうか。
    木槿が鏡の中に出てきた時は恐怖でしたが、優しい言葉を掛けてくれてたんですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    そうなんです。木槿は沙羅が大好きなんです。生きていた頃からずっと今も。

  • 第十一章 <Ⅱ>への応援コメント

    ヤベぇ……パパかっこいい……
    これは惚れますわぁ。お姉ちゃんも惚れてしまいますわぁ。

    作者からの返信

    そうなの? うわ、超感激です(*^O^*)
    このパパ、明らかに変人なのに妙に評判が良くて、作者は幸せです。

  • 第十一章 <Ⅰ>への応援コメント

    なんと意外な登場人物!!パパですか!
    たしかにホームで林と呼び付けでしたけど、まさかパパさんとは!

    作者からの返信

    パパです! ついに登場ですw

  • <Diary 7>への応援コメント

    着実に作戦が進んでいますね☆
    メモの文章が可愛くて癒されます♪ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    高校生の70%は食欲ですからw
    そろそろ怖い第一ピークは過ぎたところです。

  • 第十章 <Ⅱ>への応援コメント

    前回の恐怖エピソードとは対極にある明るさw
    むしろ、笑顔で対応している沙羅が逆に怖いですね!

    作者からの返信

    沙羅にあの後何があったのか訊きたくなりますよね(^_^;
    それは後から出てきますからお楽しみに♪

  • 第十章 <Ⅰ>への応援コメント

    怖ッ!!
    鏡の中からって!

    科学的にいうならば沙羅が思い出し、思い込んだことによる幻覚。脳の疲労にともなった視覚異常!っと自分を奮い立たせています((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ゆうけんさん、しっかり!
    幻覚じゃないかもしれないけど、頑張って!w

  • 第九章 <Ⅳ>への応援コメント

    権平先生の株がここでも爆上がりです! (*゚▽゚)ノ☆

    作者からの返信

    やったあ(*^O^*) 嬉しい!

  • 第九章 <Ⅲ>への応援コメント

    権平先生の対応が紳士過ぎてヤバイです><
    普段見せない大人な感じがカッコイイ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ゴンちゃんは人に手を差しのべることを躊躇わない人です。こんな人になりたいなという作者の理想でもあります。

  • 第九章 <Ⅱ>への応援コメント

    ま、まぁ幼い頃は独り遊びしますよね。でも、宵待ち橋の一件は衝撃的です!

    作者からの返信

    そうなんです。とくに沙羅には衝撃が大きすぎて後々まで尾を引くことになります。

  • 第九章 <Ⅰ>への応援コメント

    (;゚Д゚) パクパク

    作者からの返信

    誰だよー?!