応援コメント

第十章 <Ⅰ>」への応援コメント

  • また秘密がひとつ!

    作者からの返信

    増えてしまいました!(^_^)
    関川さん、ありがとうございます。

  • 怖ッ!!
    鏡の中からって!

    科学的にいうならば沙羅が思い出し、思い込んだことによる幻覚。脳の疲労にともなった視覚異常!っと自分を奮い立たせています((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ゆうけんさん、しっかり!
    幻覚じゃないかもしれないけど、頑張って!w

  • 身を横たえたオフィーリアの周りには、白い物体が浮いていた記憶があります。宵い待ち橋の辺りで言えば蛍になるのかなとも連想できますね☆

    作者からの返信

    それは素敵☆ 水辺の花が螢になって漂う幻……。さすがは愛宕さま。切ない光景ですね。

  • いよいよ本格化してきた感ですわ( ゚д゚)

    作者からの返信

    きゅー(>∀<) うれしいコメント!
    阪木さん、ありがとう♡

  • !? ラストにゾクッ。
    た、助けて、権平先生ーっ(><;

    作者からの返信

    はなしが違うじゃないですかっ!w


  • 編集済

    おぉ……。
    来冬さんっ! 事件です! 事件の匂いがしますよっ!

    追記
    トイレの臭いではない、ハズ!

    作者からの返信

    マジですか! それ、トイレじゃなくて?(^_^;