応援コメント

第一章 <Ⅰ>」への応援コメント

  • 夜って魅力的ですよね。
    夏は涼しいし人もいないし、なんかミステリアスですよね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    夜ならではの開放感がありますよね。
    わたしは恐がりなので出掛けませんが(笑)

  • け、けっこうヘビーな生い立ち(^▽^;)
    記憶があやふやな幼い段階で、再婚や身内の死を経験していると無意識に心が分かれてしまいそうですね。夜中、少年になるという不思議な行動の奥深さに惹かれます。

    作者からの返信

    現実の自分から逃避して別の誰かになりたい願望があるのかも知れません。難しい年齢です。

  • プロローグの趣が凝っていてそれを紐解く作業が面白く、一言も離別らしい類語が使われていないのに情景が解ってしまうのは鮮やかだと思いました。ここまでの作調全てがファンタジーなので、現実とリンクするときに産まれる恐怖に自分が耐えられるかと今から身構えています!

    作者からの返信

    佐月さん♪
    読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。
    コメントが嬉しくてジタバタしております。
    「ふざけんな!」とちゃぶ台返されても、甘んじて受ける体勢を取りつつ、前もってお詫びしたい気持ちでいっぱいです。

  • この謎がかった、不思議なオープニング好きですね(^^)
    読者の興味を引くのに、上手い出だしだなと思います。

    作者からの返信

    月花さんだっ!(・∀・)
    読んで下さって、ありがとうございます!
    コメントが嬉し過ぎて、坐っていられませんw

  • なにか過去の出来事が、大きく関わってきそうですね。

    作者からの返信

    雰囲気を感じ取ってくれて、ありがとうございます。頑張ります♪