応援コメント

第七章 <Ⅰ>」への応援コメント

  • 水車というのが実に良いですね。風景描写の確かさが、ファンタジーをリアルに見せますね。素晴らしい!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。ほんとうにありがたくて感激しています。
    風景描写はどんなになんでもない場所でも難しくて苦心しました。ほんとに下手だなと自己嫌悪になったりして。全体のバランスから見て、長々とは書いてはいられないし、かと言って手を抜くと虚構の世界が崩れてしまうし、最後はもう読者の豊かな想像力に委ねるしか無いと思いました。

  • うわー!なんて表現すれば良いんでしょうか!
    優しい感じと恐怖感が入り混じった不思議な感覚!

    って雹月さんと同じコメントになっちゃったw

    作者からの返信

    ゆうけんさんの感受性の鋭さと豊かさが、わたしの拙作を美しい映像に差し替えて読んでくださっている気がしてなりません。しみじみ嬉しいコメントをありがとうございます。

  • 不思議な光景…

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

  • 得体の知れなさ、というのですかね。
    そんな雰囲気がゾクゾクきます。
    ちなみに阪木さんはホラーが苦手です。でも読んでしまう。この気持ちは一体。

    作者からの返信

    (・∀・)阪木さんだー!
    こんな不細工なホラーを読んで下さって、ありがとうです!
    ――それは雰囲気じゃなくて寒気かも知れないので、熱を測ってみて下さい。

  • なんだろう。こわい気持ちと、そうでない気持ちが共存しています。

    どこか、安心しても大丈夫じゃないかって。

    作者からの返信

    あさみさん、さすが鋭いです(^^
    こっそり隠したつもりのテーマに、もう気づかれてしまったかなw