応援コメント

第十二章 <Ⅲー3>」への応援コメント

  • やはり聞き耳を立てていた父。
    いよいよ核心へと向かいますね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    父は昔から耳が良くて、ウトウトしつつ全部聞いたようです(お前は吾妻善逸かw) いよいよクライマックス、近いです。

  • パパは起きていたのか(笑)
    すっかりパパに振り回されるリンリンと愛宕 (*≧∀≦*)

    作者からの返信

    寝てたんですよ。本人的には。
    ジョークを言わずに目を閉じてたんですから(^^

  • 泣き遅れ……実に辛い(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    これは実感の記憶。
    取り残されたり。ときにはフライングもw

  • そっか、林ちゃんはすべて自覚していたんですね。
    Diary6の謎が解けました!
    林ちゃん、みんな、行ってらっしゃい!

    作者からの返信

    行ってきます!――青深が先頭に立つ勢いですが、大丈夫かな^_^;

  • パパも、友達も、みんな良い人だ!

    作者からの返信

    ほら顔を上げて。世界中が君の味方だよ♪