応援コメント

第三章 <Ⅰ>」への応援コメント

  • 読み返してます。
    こんな仲間たちがいてくれた、かなり精神的に助けられます。

    作者からの返信

    じぶんでもこんな友だちがいたらいいなあと思いながら書いてました。
    本人達に自覚がないのが良いところです。

  • 白銀邸。名前の通り美しい住まいです。
    お母さんも邸宅の雰囲気そのままの温かい感じでした☆

    作者からの返信

    うわあ、うれしい! 草花の描写がくどいかなと思いつつ長々と書いてしまったので、そう言って頂けると救われます(^^)

  • キター!♪───O(≧∇≦)O────♪

    パッパッパっと彩り豊かに染める花たちの姿が脳内に映ってきました☆

    作者からの返信

    うれしいっ! 書いてよかったです(^^) 比較的に名前の知られた花を選んだつもりでしたが、知らない方には映像が浮かばないですよね(汗

  • メールよりラインより、交換ノート。
    そして毎回の家まで取りに来る。
    良いですね。

    気に掛けているのが感じますし、やっぱり話せるなら直接会いたいから、家に行くことでそのチャンスも生まれますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    好きな人とは体温を感じあえる場所にいたいです。