応援コメント

第十六章 <Ⅲ>」への応援コメント

  • 沙羅は「溺死ではない」という死亡報告書の件をすっかり忘れていますね。
    これも煙のせいなのか……。面白くなってきました!

    作者からの返信

    沙羅は自分の罪悪感に取り込まれてしまっています。負の感情に縛られて冷静な判断ができない状態です。それだけ木槿を愛していたということなのですが……。

  • まさかの暗い闇の声。
    林ちゃんにも瞬間的に見せたエピソードを思い出しました ((((;゚Д゚)))))))
    根っからのマイナス思考ママって、けっこう存在しているんだろうなって思えてきます。

    そして、東尋坊もセットなのですね☆

    作者からの返信

    当時家族の揉め事はいろいろあったのですが、沙羅は本心では木槿を可愛い妹のように愛していたのです。それで木槿の突然の死を受け容れられなくて、忘れようとして故郷を捨てるのですが、悲しみと自責の念は心の底にそのまま沈殿していた、という設定ですが、まったく盛り込めませんでした!w
    東尋坊の安山岩の巨大柱状節理は憧れです!(白銀パパじゃなくて作者)

  • 沙羅さん、衝撃の告白ですね。

    ……東尋坊で。

    作者からの返信

    その自白に信憑性は……。

  • 絶望感漂います……。

    このまま東尋坊の崖に行くのでしょうか(?)

    作者からの返信

    火サスならエンディングですが^^