応援コメント

第十四章 <Ⅳ>」への応援コメント

  • 録音データをしっかり残すパパは学者なんだなぁっと、しみじみ感じました。

    作者からの返信

    習性なんでしょうね。ただこの後、ちょっと問題が起こります(^_^;

  • ふむ。花束の行方が気になってしまいました。まぁ、どうでもいい部分まで気になってしまう、ボクの悪いクセですわな☆

    作者からの返信

    思いきり鋭い御指摘にドキドキしました。実はそのところが物語の核心なのでした!(右京さん、ちょっと黙っててくれますかw)お願いだから「最後にひとつだけよろしいですか?」と聞かないで!

  • こういう回想は寂しい(。´ノω・`)。
    情景が浮かべば浮かぶほど悲しい。

    作者からの返信

    忘れてしまいたい気持ちと、忘れてはいけない思いが重なります。

  • 悔やむからこそ逃げずに真実を知る……。
    なんだか人生訓みたいで心に響きます。
    パパさん、素晴らしいアプローチです!

    作者からの返信

    うれしいコメント、ありがとうございます^^
    白銀眞彦は知的好奇心にあふれる研究者なので、知るための努力を厭わない、前向きな人のイメージです。

  • こういうのって、いつまでも悔やんでしまいますよね。。

    作者からの返信

    優しい人ほど忘れられないと思います。
    だから、この物語では……^^