第351話 追加は了承したけれどへの応援コメント
……トロトロのモルタルとか入れるのでトロ舟なのかと思っていたら、
トロウェル → コンクリやモルタルで床を平らに均す具材を混ぜる箱(舟箱)
なんでトロ舟なんですね。ググって初めて知りました。
――って、大工道具ってところに、もう誰も突っ込まないしw!
(*´∀`*)
“巨大アジの開き” 実現は、学生会の次の世代に期待するか、
某・有能な女将の帰国待ちでしょうかねw。
有為の人材たちが、無駄にキテレツことを一所懸命やるこの学生会を、
いつも応援しております♪
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
コメントのおかげでトロ舟の語源を尻、いや知り、少し賢くなった於田縫紀でございます。
>大工道具ってところに……
大工道具ですが、学生会ではほぼ毎回魚用になっています。
このサイズが何かと南国の僻地での大物釣りに便利なので……
なお『中に入っているモノは0度から1度の間に温度を保持する』という魔法が既にかけられているようです。
つまりもう魚専用状態です。
>某・有能な女将の帰国待ち……
この後に続編の方で思わぬ展開が……
>有為の人材たちが、無駄にキテレツ……
でも現実でも”古くからの優秀な学校”って割とそういう雰囲気がありますよね。
開成でも麻布でも女子学院でも、前の私の居住圏内だと東葛飾とか、妻の実家方面だと希望ヶ丘とか……
えっ、何気に学校を選んでかいたろうって。
ええ、私の知り合いで性格トンデモ系の方々の出身校です。現実の。
かなり彼らをモデルにした面もありますので……
という訳でこのお話もあと2週間少々ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第347話 確かに妙な部屋だけどへの応援コメント
付き合いのある友人の家に初めて来たら「温泉旅館」だったとあらば、
普通に驚きますよねw。
やや下段、“何だろう。” から、
・「香織ちゃんと~」 → 「香緒里ちゃんと~」
・10行下、同
・・・扉が開き、香織ちゃんと~ → 香緒里ちゃんと
かと思います。
親知らずとか、集中出来ず辛いですよね。
ご回復を心から祈っております。
(この身も最近奥歯周辺が疼いていて……w)
――世田谷さんが、
詩織ちゃんをして “黒い魔女” 呼ばわりされる実態を知る機会があればと
ちょっと期待しております(*´∀`*)♪
作者からの返信
毎度本当に有り難うございます。
取り敢えずご指摘の件は大急ぎで訂正させていただきました。
何か本当に有り難うございます。
というかありがたくて後光が差して見えます。
いや本当に。
ザルな於田縫紀には校正機能が付属していないようなのです。前から自覚はあるのですが治りません。不治の病です。なので本当にご指摘していただけるととありがたいのです。感謝感謝。
なお世田谷様のバトルは残念ながらあまり描写がありません。
というかバトル外の方々が彼女のバトルを見ても、正直何が何だかわかりません。
この方の得意魔法は欺瞞、隠蔽、錯誤がメインなので。
上空で敵を監視・分析しながら攻撃手段を設計するルイス君の天敵です。
まあこの人の魔法の黒さはバトルとは別の場所で少しずつ出てくるかと思います。
あと、もう少しで詩織ちゃん編がまた出てきます。この方と風遊美様は書き手に偏愛されているので出番が多いです。
なお書き手に虐待されているのは……現状だとルイス君でしょうか。
理由を赤い彗星さんの台詞で説明すると、
「君はいい|友人《キャラクター》であったが、君の|父上《イケメン》がいけないんだよ。ハッハッハッハッハッ」
という感じです。無論嘘です。単にそういう立場にいるだけです。はい。
いつも本当に有り難うございます。
12月25日午前8時まで(計算違いで1話増えた)の間、どうぞ宜しくお願い致します。
第343話 聟島温泉営業中?(2)への応援コメント
りっぱな温泉旅館に成長しましたね。
けれども温泉の醍醐味は、「旅先である事」を思えば、
いわばこれは予行演習のための訓練場のようなもの!
――とか変なノリで誰かが言わないだけヨカッタのでは……?
(*´∀`*)
そういえば如何にもな寄せ集めのイメージで作られた、
だだっ広い妙なスーパー銭湯なら友人のお供で行ったことがありますw。
心身ともに、とっても疲れて帰りました。
……安全な住居として確保したはずのマンションなのに、
この先落ち着いて暮らす為には、引越しも視野に入れる必要が
出てきましたね。
物語の続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
奥歯が割れて虫歯になって酷い目にあっている於田縫紀でございます。
次の歯医者は来週月曜日……怖いです、はい。
>引っ越しも視野に入れる必要……
ぎくっ、ぎくぎくっ。ピーーーー
この事については現在は何も申し上げられません。
あと2週間ほどお待ち下さい。
>りっぱな温泉旅館に……
間違いなく空間操作系能力者2人の悪ノリです。
静かできりりとした優等生の筈の風遊美さんですが、日本風のものと民芸的な雰囲気が大好きです。それを知っているグレムリンがそそのかしたものと思われます。
なお悪行の前に香緒里ちゃんも洗脳しているようです。
いつも本当に有り難うございます。
あと20日切りましたが出来れば最後まで宜しくお願いいたします。
第343話 聟島温泉営業中?(2)への応援コメント
終わった\(^o^)/
食べ物で買収されるくらいなら可愛いもんだ。肉食系男子がいないのは幸いですなあ。
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
>食べ物で買収される位なら……
肉食系男子はいませんが、肉食系魔女でよければうようよと……
そんな世界なので、へたにそんな買収方法をやったら最後、ルイス君が腎虚になるか修が腎虚になるか……ロビーだけは大丈夫な気がします、きっと。
そういう訳で、おっしゃる通り食べ物で済んだのは幸いでした。
毎度本当に有り難うございます。
終わりまであと20日切りましたがどうぞ宜しくお願いいたします。
第336話 引退したのでお引っ越しへの応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。
修くんも、心機一転ですね。
赤いワゴンは常駐の専門販売員なしでも、さらに工具に詳しい人たちが
揃っているので心配ないんでしょうw。
新しい研究室のメンバーのプロフィールは、
そのまま新作の登場人物たちの軽い紹介でしょうか?
(*´∀`*)
魔女たちの高出力を制御する為の修くんの精密な道具に対して、
「魔法で制御する」マシン(?)の新しいアプローチでの展開も
楽しみにしたいと思います!
物語の続きと新作を、心待ちにしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>赤いワゴンは……
本当はあの赤いワゴン、何か足りない工具があった場合に電話1本で専門家を呼べて、一番具合のいいのを説明付きで購入できる点がいい、とその道の方は言っていたのですが……
まあ例のバンが来ない離島でもそれなりに使い勝手がいいので便利なのでしょう。新地先生も小金持ちらしいので。
なお明日開始の新作の主人公等は新人さんです。世代が学年にしてちょうど5年分若返ります。
この話と比べると若干通常の学園物に近くなります。教室シーンも少しありますし。あとシリアス面が弱まりラブコメ面が強くなる感じです。修君の世代に比べると危険は大分減っているらしいので。
また同じキャラクターでも年下相手なのでちょっと雰囲気が変わります。修君は……変わらないですね。5年学年が違うので登場回数は減りますが。一番変わるのはルイス君です。それはもう、かなり悲惨な事になっています。ファンがいたらごめんなさい。土下座したい位です。
あと新作の方はこっちの話と違ってマニアックな言葉を出来るだけ使わないように書いています。もしその辺何かあれば容赦無く指摘お願い致します。ただ@aiyuarr03taさんは物知りだから逆に簡単すぎると怒られるかもしれませんが(笑)
とまあそんな感じです。
いつも感想をいただき、本当に感謝しています。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
第331話 戦い済んで日は暮れてへの応援コメント
最後の方、風遊美さんとの会話ですが
「こっちの無色の水晶が俺の買ったもので、こっち詩織ちゃんが買ったものです」と、
「無色の方が俺が買った奴で、他は詩織ちゃんが買ったものです。~」
と表現が重複していますが、
重要なので2度繰り返したのでしょうか?
(*´∀`*)
少しばかり違和感を覚えましたので、出来れば少し違う言い方等に
変えていただければ、更にリズム良く読み進める気がいたします。
書き手様の表現に関わることながら、失礼に怯えつつ申し上げました。
どうかお許し下さい。
続きも楽しみに追いかけさせていただきます!
作者からの返信
コメント&指摘有り難うございます。
確かにしつこいので、少し書き直してみました。
どうもありがとうございます。
この後はしばらく新学期のゴタゴタの話になります。もう本編が終わりそうなのに新キャラが出たりもします。まあその辺は新学期だからと言う理由でお許し下さい。
あと、そろそろこのお話の続編も公開開始しようと思いますので宜しくお願いします。こっちは1日2回更新の予定です。
今週中には始めようと思います……ひひひひ、これで12月半ばまで1日合計8話更新!
まあまとめてやるので実際に1日に8回更新する訳では無いのですけれどね。
とまあ取り散らかっておりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
第330話 ストーン・ハントへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
着々と、詩織ちゃんの想定する事前計画が進められているような感じですねw。
ガッツリ食べて、全員の装備の用意も怠らずと、一体どれほど大物のモンスターを
狩りに行く準備なんだと思わないでもないですが。
(*´∀`*)
奈津希さんの元に行ったのも、腹ペコが理由の総てではなくて、
修くんも連れて何か確認しにでも出向いたように感じましたけれど、
きっと気のせいなのでしょうねw。
12月になりました。
残る物語の行く末を、心待ちにしております♪
作者からの返信
いつもコメント本当に有り難うございます。
>詩織ちゃんの想定する事前計画……
一つだけで無く、彼女なりに色々なケースを想定しているようなのです。でも、本人が何も語ってくれないので真相は不明です。
ただ、詩織ちゃん自身は修君に対して、このままでいいしこれ以上変わらなくていい位に思っているふしが見受けられます。その辺りは奈津希さんと少しスタンスが違うような気がします。
この辺の詩織ちゃんが何を考えているのかは書き手にも正確にはわかっていません。言動はわかるのですけれども。ただ詩織ちゃんなりに修君のことをとても大事に思っているのだけは事実だし間違いないと思います。
物語も終盤戦ですので、少しずつやり残しの整理が進んでいます。まあ4月になれば新学期なので新キャラが加わったりはするのですが。
という感じで残り3週間ちょっと、お付き合いいただければ大変ありがたいです。どうぞ宜しくお願いします。
編集済
第325話 飯をたかりに1万km(1)への応援コメント
違法出国、違法入国!!\(^o^)/
異空間を飛ぶわりには時間がかかるのね。
作者からの返信
今回もコメント有り難うございます。
>違法出国、違法入国!!\(^o^)/
確かにその通りです。弁解の余地はありません。
こんな例外事項が増えたら出入国管理が成り立たなくなります。
でもこの人を閉じ込めておける牢屋は製造できません。
まあ現在こんな方法で出入国出来る魔女は2人(プラス随行人員)
しかいないので、許してやって下さい。
なおこの後もカジュアルに違法出入国しまくります。
>時間がかかる……
異空間で無理矢理距離を縮めていますが、やっぱり遠いところは
距離を縮めても遠いので、時間はかかってしまうようです。空間を
完全に折り曲げて短絡すれば事実上の移動時間を0に出来ますが、
そうすると重力異常が無視できなくなりそうなので……
まあフランスと日本の間が1曲分なら飛行機と比べても十分以上に
速いので……まあ飛行機は通常空間経由ですけれどね。
このお話も終わりまであと1月を切りましたが、どうぞ最後まで面倒見ていただければ幸いです。宜しくお願いします。
第324話 はらぺこあおむし+αの来襲への応援コメント
いつも楽しみに続きを読ませていただいております。
温泉のとことんまでの描写、思い入れある精密さに恐れ入りますw。
もう、その手の温泉案内ブログに、名乗りあげてくださいませ。
……すでにあるとか?
(*´∀`*)
買い出しとかにカコツケた詩織ちゃんの準備、そろそろでしょうか?
何が来ようと、はね返していただけると信じております♪
続きを楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
毎度コメント本当にありがとうございます。
>その手の温泉案内ブログ……すでにあるとか?
この分野は先達が多いので私が手がけなくてもいいかなと。
ただここのモデルになった旅館、造りがなかなか面白くていい宿
なんですよ、本当に。このお話では全然触れられませんでしたけれど。
名前はのこぎりとか売っていそうな名前の宿なのですが、何という
か、外連味あふれた造りで。宿のほうもそれを売りにしていて、探検
ツアー等も宿泊客対象でやっていますし。
『渋温泉 金具屋』という宿なんですけれど、ひょっとしたら
ご存じかもしれませんね。有名な宿なので。
なお詩織ちゃんの準備はまだまだかかる予定です。
今回はその前の段階、まずは某所へのルート開拓です。
詩織ちゃん編の終了は物語時間でGWになる予定です。
ただ本人が細かい事を一切語らないので、人によっては微妙に
不満の出る形になるかもしれません。
本当にコメントありがとうございます。
昨日は埋没したまま出てこない親知らず付近の痛みで半ばゾンビ化
していましたが、おかげで少し気力が戻りました。ちなみに歯医者の
予約が入っているのは金曜日夕方……痛み止めとシミュテクト様の
力でなんとか乗り切ろうと思います。
それではあと少しですが宜しくお願い致します。
編集済
第317話 指導者不在のホワイトデーへの応援コメント
チャンチャカチャーンチャカチャチャチャチャー、という葬送行進曲なるものは、
本来別の目的で作られた曲とも言われておりますが、
すでに無目的かつ意識的に共有がなされている限りまったく問題なく、
アレは 『破滅』、“葬送の為の曲” でしょう。
――すでにこの耳には聴こえております。
合間に「GiHiiiiiii~~~ッ!!」とか、人生で他に知らない雑音入りで。
修くんはなにを他人事のように「食」のシカバネを見送る気でいるのでしょうか。
グルテンが熱せられた後、どれほど固くなるとか、
卵が欧米系の人間の手でどうなるのかとか、そんなことは知りませんけれど、
嗚呼……!
偉大にして唯一世界に開明をもたらせるはずでありながら、
この難関に口出しせぬ奈津希さん、あと風遊美さんとは、
なんと残酷な方なのでしょう。
\(*´∀`*)/
…… “毒” でなければ、まあ食べられますでしょうかねw。
悲惨を直視するのは辛いですけれど、みんなを見守りたく思います。
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
なお、登場人物の皆様は失敗には寛容で、お優しいのできっと大丈夫です。例えケーキがクッキーより硬い岩のようになっても、きっと大目に見て貰えます。
勿論率直な感想を入れれたらきっと、特にルイス君あたりは死亡確認(by 王大人)でしょうけれど。
なので次のお話では皆優しく言ってくれますが、本当は……
なので次話は修君をはじめ、男性陣は何も気づかないというお話でもあります。
次話はあえて何も解説は書きません。
このお話はあくまでも修君視点なので突っ込みすらしません。
なのでハッピーエンドの裏側は各自のご想像にお任せします。
他に食べさせられないから積極的に食べているんだなとか、けなせるのはまあ及第点な出来だからだなとか、代替案を言うのは味が薄いからだなとか、まあ色々想像していただければ。
みんないい子で良かったです……(涙)
毎度本当にありがとうございます。
今後とも是非是非宜しくお願い致します。
P.S.校正が終わらない……
第316話 悪魔なゲーム(5)への応援コメント
いつも楽しく追いかけさせていただいております!
今回の発明は作者様のオリジナルでありましょうから、
ぜひ商品化とゆーか、なんとかアプリで落とせる位に柔くして
調子に乗った愚かな若き大衆を、
クリスマスとか異国の宗教ネタで、地獄に落せる強烈なGameとして
販売して下さいましw!!
でも、デスソースネタは、ハッキリ言って勘弁して下さい。
(*´∀`*)
知り合いが事故後の下半身のリハビリでうっかり “ぢ” になってしまい、
追い打ちのように年末の夜会で某ソースの悪戯でひどい目に遭って、
寝込んだ事実を知っておりますゆえ……!
――無論、私も辛さは知っております!
あの、立ってても寝てても変わらない弱火で炙られ続けるような苦しみを、
経験者が忘れることなど出来るはずもないのです……っ!!
それはさておき、
心当たりがないと宣う修くん、キミは人生の苦労が足りなさすぎるよ、
正直……。
物語の続きを、すっごく楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメント本当にありがとうございます。
まず。
>心当たりがないと宣う修くん、キミは人生の苦労が足りなさすぎる……
多方面から、
○ 最近の修は悲惨な役を全部ルイス君に投げている
○ そのくせ自分はおいしい役ばかり
というお叱りの声がありましたので、天罰が落ちたものと思われます。
なお、今回の装置に関しては修君は他人を責める事が出来ません。
その理由は(物語時間で)約1年後に語られると思います。
またデスソースは残念ながら来年にも引き継がれます。
しかし来年の被害者はひと味違うようです。
ちなみに私も酷い目にあったので状況は非常に良く知っています。
幸運な事に病院には通わずすみましたが。
実はまだ家にドクロな瓶の残りがあるのですがどうすればいいのでしょうか……
さて、あとこのお話も現実世界の時間軸で残り1月を切ってしまいましたが、お付き合いいただければ幸いに存じます。
またシリアスな面がもう少し少ない次世代編(ルイス君が生徒会長の時代の1年生が主人公)も頑張ってスタンバイさせていますのでどうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第309話 約束への応援コメント
いつも楽しみにお話を追いかけております!
詩織ちゃんのただならぬ様子に、修くんならずとも何事かの予感を
感じざるを得ませんが、
信頼関係というのは、立ち入り過ぎる事を避ける時があって、
なかなか厄介ですね。
(*´∀`*)
――望んでいるのはきっと、絶対に失敗出来ない故の、
圧倒的な、多少の搦め手などものともせず
味方の危険を完璧に排除し、
あらゆる驚異を一方的にねじ伏せてしまえるに充分な
“予想を覆すほどの力” なのでしょうか。
火急というわけではない所を鑑みると、どこかの奈津希さんあたりにw
何か備えておくようアドバイスでも貰っていたのかと、
つい勘ぐってしまいそうですw。
続きを心待ちにしております♪
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
>どこかの奈津希さんあたり……アドバイス……
詩織ちゃんは修君と違ってリアルに脅威を感じているし、また別の心残りもあるようです。
この物語でも由香里姉、風遊美さん、奈津希さん、詩織ちゃんの4人については経験も認識も違いますが独自に厳しい現状認識と危機意識をもっています。
香緒里ちゃんも似たような意識をもっていますが、彼女の場合は危機意識というより”決意”ですね。
由香里姉は(書いていないし本人も語りませんが)やはりそれなりの経験を積んでいますので。
>望んでいるのはきっと、絶対に失敗出来ない……圧倒的な
実は詩織ちゃんには……と書こうとしましたが、その辺についていずれ詩織ちゃん本人が少しだけ言ってくれるので、それを待つことにしたいと思います。
本人自身が周辺事象については話すのですが、詳細な真相にはいっさい触れないので、それなりの何かがあったし、あるのだろうと思いますが。
なので詩織ちゃんルート解決編は他の方々と異なり、事情の詳細説明は一切ありません。本人が拒んでいます。なので周辺事象と”解決した”という暗示だけです。
いずれ”詳細を語ってくれないまま詩織ちゃんが消えて、みんなで心配する話”も出てきます。
修君のお話も4分の3を超えて、色々な解決編、収s拾編が多くなっています。まあ次話からしばらくはまた脳天気な日常編ですが。
話は変わりますが、続編を書いていたらルイス君が何か人格壊れていました。どうも色々と苦労している模様です。ソフィーからも『苦労性』と言われています。
そういう意味で視点を変えてみると、結構見えなかった部分が見えて面白いですね。まあ続編はまだ10話ちょいしか書きためていないので、こちらが終わるまでにある程度ストックしないと……ですが。
いつも本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第306話 厨房の後継者への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております!
誰もが不安を抱いていながら、口にすることを避けていた
「食」の後継者問題が、
ついに先送りできない状況を迎えましたね。
(*´∀`*)
奈津希さんひとりの不在を、ルイス君らが捌き風遊美さん他が何とかするという
悲しい人海戦術を採らねばならず、それでも質的な部分は補えない、
致命的戦力ダウンですw。
料理だけは、ヒラメキと工夫に頼れず、理論、経験則だけでは如何ともしがたい
才能と気質、バランス感覚が求められる特殊な技能ですから(大笑い)……。
生命活動には重要な技能だというのに、何故か “毒” しか作れないヒトや
その場で思考放棄し無力に立ち尽くすヒト、
まったく埒外の刹那的発想で総てダメにするヒトらが何故いるのか、
不思議な世界でもありますねw。
……しかし、香緒里ちゃんがいつの間にか「有望」な人材になっていたとは、
修くん、良かっ――ゲフンゲフンッ!
風遊美さんが、新たな強権発動で、
“怪しい缶詰” や “苛性ソーダ漬けの干しダラ” とかを、
脅迫ネタなどに使われないよう、学生会メンバーの為に祈っております♪
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
まあそういう訳で、独裁体制から集団指導体制へと時代は移りゆく
事になります。
なお風遊美さんは学生会卒業後は基本的に金曜から週末にしか
来ないので、今後は麺類の出番がかなり多くなる予定です。何せ
集団指導体制中2人がパスタファリアンです……ラーメン
>“怪しい缶詰” や “苛性ソーダ漬けの干しダラ”
風遊美さんは前科持ちですからね、被害者は1名だけですが。
なおそのときのブツは未だに冷凍庫で眠っているようです。誰も
怖くて触るのも憚られるため捨てられないのです。
そのうち韓国からの留学生が腐ったガンギエイを持ち込んだり
する可能性も……今のところは予定はありませんけれど。
なお香緒里ちゃんはでキッチンで奈津希さんの手伝いをしている
姿が何回か出てきたと思います。きっと本人も色々と気にしていたの
でしょう。そのかいあってレギュラーに大躍進したのではと。
ただ私は思うのです。
食べられる材料を使って食べられるものを作るのは当たり前では
ないかと。
食べられる筈のものを使っても毒しか作れないのはきっと天賦の
才能なのでは無いかと。
という訳で最近出番がとみに少ないお姉様をかばいつつ、彼女の
将来に幸あれと祈らずにはいられない今日この頃です。
え、火を使うことを覚えた原始人状態のひとはどうするかって?
それは書き手の関与するところではありませんので……
なお実は料理人、1年と少し待てば、奈津希さん程ではありま
せんが優秀なのが赴任してくる予定です。その方は魔法は初期段階
ではまるで使えませんが、両親共働きで6歳から家事をやっていた
強者です。この方については詳細は次作での話になります。
(なお次作は主人公が変わります。修君卒業の春に入学した1年生
になる予定です。苦労人のルイス君が会長の時代からスタート予定
です。)
そういう訳で、今後も何とかなる……かな。
とりあえず暖かく見守っていただけるとありがたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第303話 頼むお願い誰か止めて!への応援コメント
猛獣はウニャウニャはにかんでても猛獣でしたw。
その清涼飲料水は、きっと毒の水なのでほどほどにね♪
こころやすい場所から長く離れる時は、なにか馬鹿げた
“自分はあそこで、あんなトンでもない事をしたんだぜっ!” という
妙な証しを残したくなるものなのかも知れません。
きっとその時一緒だった誰かの顔を、
異郷の空の下で、思い出すたび苦笑いする為に。
――それは疵ではなく、“まあいい恥かいたアレは、一歩先行くきっかけだ!”
くらいのナニカですぜ。
修くんとルイスくんは、最後まで役割を全うしたと思って、その印象深くも迷惑で
有能極まりなかった先輩女子を、一読者に変わって送り出してあげてください♥
(*´∀`*)おねがいします!
詩織ちゃんの謎の装置は、……まあそういうものなんでしょうねw。
お話の続きを、楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
>清涼飲料水……毒……
一応猛獣様は既に清涼飲料水と言い訳しなくていい年齢に達していらっしゃるので問題ないかと……
なお先輩方は月見野先輩を除き、OH基にはあまり強くない設定になっております。月見野朱里様は必要に応じて体内のアルコールを魔法分解するので別枠です。
ただ、個人的にこのエピソードで気になるのは、ルイス君の心の傷が後にひびかないかと(笑)。修君はどうでもいいです。ここ2年全てルイスを盾に逃げているので。この冬は運命の女神も修君に厳しく接する予定らしいです(笑)
きっと今回のエールの件については、奈津希さんには甘く懐かしい思い出として、他の2人には色々な方向で印象的かつ強烈な思い出として残るのでしょう……
なお、詩織ちゃんの謎の装置はまだ未完成なので、その完成の為も含め修君に交渉をしたりもする予定です。勿論交渉の真の目的は他にあるのですが。まあ何の装置かはお察しと事と思います。
昨日は”奈津希さんの清涼飲料水”の白と赤が両方売っていたのでついつい買ってガンガンに試飲してしまいました。まあ度数はあまり高くないんですけどね。やっぱり赤より白がいいなと個人的には思いました。まあ安い(ボトル800円~1500円程度)ので今日も買いに行ってストックしようかな。
ちょっと前までカルディあたりで注文しないと手に入らなかったのですが、最近はその辺の大きめの酒屋でもあるようです。甘くて軽いのが好きな於田縫紀はこういうのが好きです。
いつもコメント本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
続編も何とか1日2回更新出来るように書きためておりますので。
第302話 事情聴取嘘発見器付への応援コメント
楽しいパーティーですけど、行き過ぎやりすぎはよくありませんよね♪
猛獣様のお怒りが収まることを祈ります。
バラダキバラダキ……、マハラモスラーでも可なので
みんなで輪になって踊ってお怒りを鎮めてください。
電子機器へのダメージは、修くんならずとも怖れるところでしょう。
全員無事な次回更新をお待ちしております!
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
夜中になって復活した於田縫紀でございます。
>猛獣様のお怒りが……
ここ学生会では上位者のお怒りを鎮める伝統的な方法がありまして……
まあ古今東西よくある”生贄”を捧げる儀式でございます。
詳細は明日8時に出ますのでご確認を。
なおそういう訳なので次回が全員無事と言っていいかどうか、書き手としてもお返事に困るところでございます。
ある意味ベントラーベントラーとかマハリクマハリカとかいあ、いあ、くとぅぐぁの方が一部の方々の犠牲がすくなかったかもしれないかと……
なお、学生会の中には”世の中には2つの事柄がある。やっていいこととやって楽しいことだ!”とか”常識何それ美味しいの?”いう主義の方とか多いですので、行き過ぎだとか反省だとかいう単語は辞書に載っているだけで使用はしません。
なのでまあ、事故は必然かと。
それでもまあ、由香里姉が会長の時代の”一月に一度は大戦争”という頃よりはまだましになったかと思います。
いつも本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第300話 主役硬直中への応援コメント
オタクは英語でnerdです。発音がナァドなのでaだと勘違いしているようですがこのァはrの発音です。
こらからも頑張ってください。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
という事で早速前代未聞のタイトル修正をしてしまいました。
ははははは、恥ずかしや……m(;。_。)m
正直、顔が見えないWebのありがたさをこれほど実感した事はありません。
これからも何かありましたら、このような致命的なエラーに限らずぐさっと修正をしていただけると大変ありがたいです。
どうぞどうぞ宜しくお願い致します。
第300話 主役硬直中への応援コメント
誰にも見えない素敵な服を……ゲフンッ!
何でもありません。
どうか奈津希さんに、花束と元気でのひとことを。
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもコメント本当にありがとうございます。
ちょっと致命的なミスをして赤面中の於田縫紀でございます。
顔が見えないWebのありがたさを現在実感しております。
>誰にも見えない素敵な服を……
いいんですか本当に。
彼女だとノリノリで着る可能性がありますよ。
しかも目の前で思い切りポーズ取る可能性ありますよ。
それにそんな事しなくても……(303話へ)
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
本人上記の理由により謹慎中につきこれにて失礼します。
第299話 次の行事が始まったへの応援コメント
香緒里ちゃんが慣れない事をしているせいでしょうか、
「奈津希さん」が「奈津美さん」に。
……ワザとw?
間違って覚えちゃってた?
何かの伏線?
そっと教えてあげてください。
作者からの返信
コメントありがとうございますです。
ひいいっ!やらかしてしまいました。我ながらいかんです。
もちろんこんな妙な伏線は作りません。断固としてミスです、はい。
いつもながらご指摘大変ありがとうございます。
猛ダッシュで訂正させていただきました。
本当にありがとうございます。
いやあ今日は色々めげる事が多くていかんのです。
久しぶりに歯が痛いしミス多いし、仕事に熱中している時に限って
宗教勧誘がやってくるしで、ヒットポイントが0に近くなっています。
これから神社参拝でもしてこようかなあ。
それくらいの状況です。
我が家は伝統的かつ敬遠な無神論者なのですが。
それにしてもこんな私&お話にお付き合いいただき、毎度本当にありがとうございますです。
反省しておりますので、どうぞ見捨てないで下さいまし。
第298話 プレゼントは誰のもの?への応援コメント
ふしぎなふうしゅうですね、くりすますって。
はじめてしりました。
“えりくさあ” ですが、「飲めば内蔵等用、」は、“内臓” でしょうか?
めずらしいおまつりのようすを
いっしょにたのしみたいです。
では♪
作者からの返信
コメントというか誤字訂正本当にありがとうございます。
ついにノックアウト寸前の於田縫紀でございます。
むろん鈴懸台先輩が内蔵機械で動いている訳では無く、断固として誤字でございます。
現在時猛速度で訂正させていただきましたです。
それにしても今日はミスが多くて……は次のコメントに書いてあります。
落ち込み中です。
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」というのは少女だから許されるので、中年以降がやったら処刑です。
「おちこんだりもしたけれど、私はびょーきです。ハラホロヒレハレ、あじゃぱー」です。何言っているんだかわからないと思いますが私もわかりません。ああ、窓に窓に~!
取り乱してしまいました。
こんなびょーきの私とそんな書き手に書かれている哀れなお話ではありますが、どうぞ生暖かい目で結構ですのでこれからもお付き合いいただけると大変ありがたく思います。
どうか宜しくお願い致します。
第294話 査問会をはじめるよへの応援コメント
行った事がある所には跳べる仕様でしょうか。
魔法はイメージ力が重要と言うのは定番設定ですが、それなら、動画資料など強くイメージできるものを見れば跳べるとした作品が有りました。
この設定なら時間も飛べそうですが、まだその例はみてません(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと前までの詩織ちゃんの移動能力は、おっしゃるとおりに
『行った事がある場所には跳べる』仕様でした。
でも怪しい増幅具を使った場合は、『超次元的な視力と空間操作で
ルートを自分で認識して作成し移動』できる仕様になっています。
要はグーグルマップで確認しながら行く場所を選定するという作業をリアル地球でリアルタイムで移動しながら実施可能という訳です。
ただ景色だけのイメージで移動とかは出来ない模様です。それが
どこかという位置情報が無いと。また仲がいい人間の直近に移動す
ることも距離が十分に近ければ可能らしいですが、遠距離だと何か
ツールが無ければ無理なようです。
なお時間は限定的状況で視る事は可能らしいですが、跳ぶのは今のところ出来ない模様です。そんな時間を視る話はそのうち出てくる
予定です。
コメント本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第297話 騒がしい夜の始まりだへの応援コメント
この時代でもワム!ですか。
山下達郎のアレも歌われているかな?
楽曲の定番化というテーマで考えると掘り下げてみたい感じです。
際限なく増えることは無いはずで、生存競争の結果、淘汰されるものも有るでしょう。50年代の曲も有る事を考えると結構厳しいかも知れません。
それだけに生き残っている曲は名曲と言って良いでしょう。
作者からの返信
コメント毎度本当にありがとうございます。
>この時代でもワム!ですか。
いや、曲の選定も色々(奈津希さんが)考えたんですよ。
back numberで行くかいっそももクロで行くかとか。
ただパーティの参加者を考えると、あまり趣味に走ると曲が
わからないのではないかという懸念が拭えなくて、結果歌詞が
今ひとつ気に入らないけれど世界的に超定番な曲ということで
これにした模様です。
(ぶっちゃけて言うと、曲を知らない修でもそういう世界と無縁
だった風遊美でもわかる曲にした、という事です)
という訳でこの曲の選定は奈津希さんにとっては妥協策です。
本人はもっとポップな曲にしたかったと思っています。
せめてクリス・ハートの『毎日がクリスマス』程度には。
ただ誰もが知っている曲というのはやはりそれなりの価値はある
わけでして、その辺の事情はまあ、察してあげて下さい。
なお来年もやはり同じ曲が使われる模様です。
なお山下達郎は、奈津希さん曰く『ちょっと顔が苦手かな』なので
使わない予定です。
コメントいつも本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致しますです。
第294話 査問会をはじめるよへの応援コメント
しっぽや首に、紐も鈴も付いていませんでしたが、
足跡と証拠をこうも残していては
学生会査問員の敏腕メンバーには通じませんでしたねw。
悪に朝日は拝ませない、厳しい追求でした。
(*´∀`*)
続きをまた楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
>悪に朝日は拝ませない……
でも修君はなんやかんやいっても身内には甘いので……
後程まあ、色々やらかす事はお約束という訳です。
そういえば詩織ちゃん程ではないけれど、似たような魔法持ちも
いましたねえ……と軽く伏線を入れておきます。
さて、風遊美さん、詩織ちゃんときたので、次は誰かな?
まあ予想はつくと思いますが。
なお香緒里ちゃんの章は最後の予定です。
いつも本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第292話 主任教授からの臨時試験(2)への応援コメント
いつも楽しく追いかけております♪
さすがに先生は厳しいですね。
“メカおたく” ではなく、「魔法工学技術者」としての回答と応用を求めておられる
ということでしょうかw。
この島の先生は、ある意味マニアの行き着く先の一つでもありましょうw。
……最後までブレないところも素敵でした!
さて、グレムリン詩織ちゃんのしっぽには、リボンでも付いてるんでしょうか?
(*´∀`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
>先生は厳しい……
それでも一応出来る範囲を確認はしていると思われます。
さらっと打算も愚痴も口走っていますが、その辺はちゃんとした大人の人なので。
中年太りだのむさいだの色々言われてはいますが、それでも慕われていますし人望もあるようです。
結局この話でも、最後まで先生にはお世話になる予定です。
>マニアの行き着く先……
そんな人ばかりで事務方も困っていると思われます。
でもまあ、現実の大学でもある程度そういう傾向はあるかと。
なお詩織ちゃんの髪型等は気分次第で変わりますので、お好きなようにご想像いただければと。
なお話の終わりの方には、修君に”グレムリンズ”と呼ばれてしまう集団も出てくる模様です。
いつもコメントありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第291話 主任教授からの臨時試験(1)への応援コメント
とんちでかいけつではなかった。
13てん。
つづく。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
>とんちでかいけつではなかった。
修君にそんな高度な解決方法を求めては……元々くそ真面目さが売りですし。せめて奈津希さんなら別ですけれど。
という訳で、落第点になろうとも彼は正攻法で解決する訳です。
修君にその辺りを求めるのは、もう少し彼が成長して余裕が出来るのを待ってあげて下さい……
まあ、余裕が出来たら出耒たで別の方向に走りそうな気もしますが。色々間違った方向に。
今回もコメントありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第288話 そして僕はまた引きこもるへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
修くん、弁舌達者云々はともかく、
踏み込んだ人間関係の探り合いや遣り取りのキャッチボールは、
誰だって自分の中でもグルグルしちゃいますから、
親しくなったと思っているひと相手であれ、
身の置き所が無くなる感じなんでしょうか……。
江田先輩がこうも何度も何度も言い聞かせるように繰り返すのも、
修くんの心根をわかってくれる人々なら、
きっと誰もが彼に伝えたい事が、“がんばったな、良くやった!”
――だからですよね。
いい仲間や先輩たちがいてくれて、羨ましい♪
……“無線” きますかねw?
風遊美さんの心も、きっと着地点を見つけてくれると
信じて、続きをお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
>風遊美さんの心も……
実はこれが最後の風遊美さん回だったりします。
勿論今後も風遊美さんは出てきますけれど、まあ基本的に風遊美さんに関する事は今回までという事で。
書き手の私は風遊美さんを偏愛しているのですけれどね。
学園祭後半の後はもう1人の先輩の番という事で……
その前に例によって例の方がやらかしますけれど。
いつもコメントありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
残り3分の1と前に言いましたが、続編(主人公は変わります。ただ舞台は同じで共通する人物も出まくりです)も書きますので。
第282話 休みの日でも登校するよへの応援コメント
みんなメタボ目指してプリンなどを食べまくってますね。
先生も自衛隊に注意されているにも関わらず、学祭で空中戦とか申請してて
腹周りが増えたら、切り回しとか大丈夫なんでしょうか?
居合名人の試し切り、毎年行事で恒例化するんですね。わかります。
修くんは、見つかった時テロリストとして捕まっても文句言えないので、
ボールペン型の飛行機持ち込みはやめようね。
アメリカだと撃たれちゃうよ♪
・最後の方、“奈津希さん使用に” → “~仕様に” でしょうか?
修くんは変にスパイ防止法に引っ掛る小型化にこだわらず、
いっそカッコイイ仮面型とかを研究すれば良いのにと思いますが、
キワモノは詩織ちゃんの守備範囲でしたねw。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつものパソコンが調子良くないので、サブ機(というか、本来は家用のサーバ機)で書いております。
データは全部バックアップしてあるので大丈夫なのですが、慣れていないキーボードと漢字変換が打ちにくい……
まず誤字訂正有難うございます。急いで直させていただきました。
やっぱり最新とはいえ一太郎の自動訂正を過信してはいけないようです。まあそれでも前に比べれば少しは誤字脱字の頻度は減ったかな。
>先生も……切り回しとか……
先生はは既に自分用はスペシャルな仕様にしているので大丈夫な模様です。そのうちそのスペシャルな機体も出てくると思います。
>メタボ……
今のところ先生以外は大丈夫な模様です。
なお先生は手遅れの模様です。
なお成人病とかは無視しても問題ないらしいです。
冗談みたいな魔力と魔法で身体機能に最適化をかけられるらしいので。
なおそれでもメタボは治らない模様です。
>ボールペン型の飛行機持ち込み
修君は本気で持ち込めるように計画中です。今のところそんな小型の魔法杖なんて類似品はないのでばれる事も無いかと。それに空港等で一般に警戒しているのは銃とか刃物でしょうし。
>キワモノは詩織ちゃんの……
まだ詩織ちゃんでないと作れない代物は登場していません。
彼女が自分の独自性のある作品を作り出すのは物語の終わりの方です。ある懸案事項が解決してから、という事になります。だからこのお話ではあまり触れられないんですよね。さらっと怪しい代物が出るくらいで。
本当にいつもありがとうございますです。
今後ともぜひぜひよろしくお願いします。
第279話 ひとつの嘘への応援コメント
嘘は “ひとつ” でしたが、「何のことかな」で
“ふたり” ぶんになりましたね。
(*´∀`*)
修くんも、そんなに自分を納得させる “言葉” を
どこかで拾ってこなくてもいいのにと、ちょっと思いましたw。
風遊美さんが “修くんと香緒里ちゃんの2人” に
告白したという事実を、
今の心にカタチづける作業が必要だったのかも知れませんけれど。
……それは風遊美さん自身も、でしょうか。
バカ正直に向き合うだけでは済まないのが、
この手のコトですもんね。
けれど「当事者」でなければ、
香緒里ちゃんといえど修くんに怒ったでしょうw。
どれほど大人びていようが十代にはこういうモヤモヤが大変だろうな、と
イイトシの大人である一読者は思うのでしたw。
カラオケ、「持ち込み可」の所でなくて良かったです。
奈津希さんか詩織ちゃんが例の「清涼飲料水」を
無茶な量、買い込んで来そうですし。
(*´∀`*)
新章も楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
>修くんも……
香緒里ちゃんも「ごめんなさい」と逃げましたけれど、怒っていなかったとは私も思っていません。ただ、その怒っている相手は、怒るべき相手は誰なのでしょうか。
ごまかした修君でしょうか?嘘をついた風遊美さんでしょうか?それともこの状況で結局何も出来ない自分でしょうか?
本音を言うとここでの3人の行動や思考は書き手である私にも完全にはわからないのです。何故風遊美さんは香緒里ちゃんも誘ったかとかを含めて。この辺は3人が自動で動いているのをただ書いているだけですから。
ただ、書きながら”若いなあ”とは思いますけれどね。私のそういう時代はどこへ行ってしまったのでしょうか。そんなものはじめからなかったという落ちでしょうけれど。
なお、この279話の話の後で修君がカラオケルームに帰ると、風遊美さんがジンギスカンの『モスクワ』をドイツ語コサックダンスありで歌っているシーンになります。余韻がふっとぶので省略させて頂きました。
次章もちょっとだけ風遊美さんの話を引っ張ります。それで風遊美さん関係は最後です。その後ちゃんと別のお話になります。
コメント本当にありがとうございます。
今後とも見守って頂けると大変嬉しいです。
是非とも宜しくお願い致します。
第278話 ありがとう、よろしく(2)への応援コメント
イイハナシダナー( ´∀`)
作者からの返信
どうもありがとうございます。
先程のコメントへの返事を書いていて、ちょっと生き返った於田縫紀でございます。
なお、この次の話で修君の本音やら香緒里ちゃんの意見とか出てきますので、併せて読んで頂けると嬉しいです。
要はこの結果のために(修君も書き手も)春と夏の旅行を企画したようなものなので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
本当にコメントありがとうございます。
残り3分の1を切ってしまいましたが、どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第276話 少し色々整理をばへの応援コメント
欧は不勉強で知らないのですが、米には「スラッシュ」と言うのが有ってですねえ(^_^;)
「カーク/スポック」とかシャトナー氏に知られてしまい、不評を買ったという逸話があります。
そのスラッシャー女子をして、「敵わない」と言わしめたのが腐だったりします\(^o^)/
ーーーー
返信です。
当方、男なので異論があるかも知れませんが。
腐とスラッシュは根っこは同じだ思います。
腐の方が攻め受け明確化されAxBと言った表記もルール化されています。
想像力は腐の方が上のようで、先に「敵わない」は掛け布団、敷布団で腐話が出来る事に驚愕したからだとか(^_^;)
詳細はこちらを
【攻め・受け】腐女子の専門用語を勉強しよう - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1095684 @togetter_jpより
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
>スラッシュシャー女子をして……
スラッシャー女子というのがわからなくて、今シアトル在住の原住民女性にメールしたら『私だ!』と返ってきました。
怪しげな英語の補足説明を翻訳した結果、どうやら『やめて おしりが いたい』方々の事のようだと理解させて頂きました。世の中は広いですね。勉強になります。
とするとスラッシャー女子と腐女とは同類なのでしょうか。程度の違いか妄想力の違いか。それとももっと本質的な違いがあるのか。
彼女が昔、『こっちにも(腐女は)多いよ』と言ったのを間にうけてお話の中の北米組を腐らせてしまった私ですが、ひょっとして間違った事をしてしまったのでしょうか。ジェニーもソフィーも腐女子じゃなくただのスラッシャー女子だったのでしょうか。だとすれば……\(^o^)/
実はシャトナー氏と聞いて船長の方でなく『弱虫ペダル』の演出家の方を思い浮かべてしまう位、私の周りは汚染されていますしただれています。
早く人間になりたい今日この頃です。
コメントありがとうございます。
現在キャラが少なくてなかなか動いてくれないお話をこそこそと書いておりまして、36時間煮込んだおでんのこんにゃくによう煮詰まっていたのですが、大分気分が回復しました。
今後ともコメントを頂けると大変に嬉しいです。
宜しければどうぞお願い致しますです。
第276話 少し色々整理をばへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
若い頃って、どうしてあんなにバタバタ動けたんだろうと
年くって振り返ると不思議なくらいですが、
修くんは旅行の後、すぐに今度は合宿免許ですか。
某先輩のように仮免と実技一発合格に走らない、慎重な性格が伺えますw。
生業でマンガ描きやってるある友人は、20年以上描き続けていても、
未だ自分に “会ったことのない” ファンがいることを
「申し訳ねェ~、ありがてぇ~!」とのたまうシャイな感じですが、
大昔何度もコミケ終了後、そのまま同人主催者の薄い本のダンボール箱を
アキハバラとかまで運ばされた被害者同士なので、
作品を “大好き” と言ってくれる方が本当に実在すると聞き知れば、
きっと喜ぶと思います。
作家さんの心の支えになるものって、
いつまでもやはり変わらないのかも知れませんね。
それにしてもジェニー、ソフィー組が如何にして日本の漫画文化の
“腐” の部分に傾倒することになったのか、そこそこ興味は湧きますが
ひとの心の闇を知るのは怖い気もします。
(*´∀`*)
風遊美さんの秘密の相談事に惹かれつつ、次回も楽しみにしております♪
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
今日できる事は明日やろう!というしょうも無い毎日を送っている於田縫紀でございます。
>生業でマンガ描きやってる……アキハバラとかまで運ばされた
お勤め?ご苦労様です。残りは委託販売という訳ですね。
私はもうその世界から足を洗ったのですが、最近高校生の姪がその世界に足を踏み入れてしまったようで……
「取り敢えず冬コミは応援に行く。あと応援しているサークルが壁になるまでは手伝う!」
とのたまわれているそうです。どこの世界の沼に足をつっこんだかは聞いておりませんが。
彼女は秋葉原経由の通学定期券を持っているので非常に将来が不安です。学校も野放し女子校ですし。何せ体育祭の時に『全員チームカラーに髪を染める』とか平気でやる学校ですから。彼女も腐の闇に入っていくのでしょうか。親類として微妙に不安です。
>作品を “大好き” と……変わらないのかも知れませんね。
仕事ではなく、かつコメントも返って来やすいサイトで書いている私でさえそう感じるのですから、商業作家さんは余計にそう思うと思います。なにせ書き手(描き手)は一方的にボトルレターを書いては流し続けているようなものですから。書いているうちに何処が楽しいのか何が面白いのかすらわからなくなる事だってあると思うのです。そんな時にお返事など来ようものなら……盆と正月ですね。
さて、今日から明日に朝にかけてが旅行編の個人的なクライマックスです。この終わりに持ち込むために春、夏の旅行を作ったようなものですから。と言ってもまあおそらくご想像通りの結末ですけれどね。
いつも本当にありがとうございます。
残り3分の1ですが、是非とも宜しくお願い致します。
編集済
第275話 秋葉原買い出し紀行への応援コメント
“黄昏のお買い物はヨコハマで” は、第1話以外ほぼヨコハマ関係ない話でしたがw、
あれの描き手さんは最近のアキハバラやラ〇オ会館に昔日を思い出し、
失われた混沌に寂しさを感じているようでしたけど、
今の若い方々には充分まだまだ「異界」なんでしょうか。
(*´∀`*)
“真のプロぼったくり人造ねずみ王国” 関連に夢を見る仲間がいなくて、
それはなにより幸いではないでしょうかw。
……ここまで食べる描写が多いのに、いっかな「グルメ」「食」とかの
タグがつかないのには、ある種の潔さを感じます。
「お風呂」もないですし。
でも「ラブコメ」はありますね。
近々の怒涛の展開に期待しております♪
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
>黄昏のお買い物はヨコハマで……
あの雰囲気は大好きなんですよね。次の次くらいには書き手として挑戦しようかな、水没後の叙情的な東京のお話にでも。でも私の文体では無理かな。
秋葉原は確かに昔日の雰囲気は消えたけれど、今でも十分異界だと思います。ただ今の異界の雰囲気はちょっと私は馴染めない……
パーツ屋さんもきれいな処もでできましたね。aitendoなんか一通り揃っていて千石よりは安いし。まあ今は御徒町寄りで少し遠いですけれど。このお話はaitendoの前の直営店をモチーフにしています。
>「グルメ」「食」とかのタグ
あいつらはグルメじゃ無いので。なんでもぺろりと食べちゃいますから。
風呂タグつけると収拾つかなくなる展開を作りそうだし。
「秘技・マットプレィ」とか……違うか。
なおラブコメらしい展開は明日あたりに用意してあります、一応は。でもラブだけどコメではないな、これ。
個人的には22日の朝公開の最終シーンが酷すぎていいです。
後11月終わり頃には修君をさんざんいじめるイベントも用意しました。
いつも本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第274話 こんな面倒も悪くないへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
いつもの騒がしさから外れて一人になると、当初の開放感から
徐々に寂しさを感じるようになって、
結局また騒がしさの中に、文句を言いつつ
身を浸す日常に舞い戻ることになるんでしょうね。
修くんたちが、そんな気のおけない友人たちに囲まれている幸いを、
これから思い出として実感する時がやがて来るのかもと思うと、
それはいつか読み終える物語の少なくなっていく先々のページ数を
物悲しく予感する事に近いのでしょうか。
寒くなってまいりましたので、どうぞお体に気をつけて
続きもよろしくお願いいたします♪
作者からの返信
コメントいつも本当にありがとうございます。
>いつもの騒がしさから外れて……
そこで寂しさを感じられるようになった事自体が、修君の成長なり進歩だと思うのです。
ですから、
>いつか読み終える……近いのでしょうか。
という事を思いつつも今は”ある”事の幸せをちゃんと噛みしめて欲しいなと。まあこの辺は書き手としての個人的な思いですけれど。
なおこの話は400話+エピローグで終了なので、残りほぼ3分の1です。
私としては書き終える寂しさより、『もう誤字脱字は無いよね』という不安の方がまだまだ大きかったりします。6000円弱で買った新兵器は文法のミスと誤字脱字は見てくれますが、名前の打ち間違い等は当たり前ですが確認してくれませんので……
本当にいつもありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第269話 今日から名古屋で2連泊への応援コメント
「名古屋めし」は、他所からの人間には けっこう “踏み絵“ に
なるんですよね。馴染めるか否かw♪
――上等な味噌カツ屋で、「……ソースかけて食いてえ」と、半泣きしながら
呻いてたヤツは、旅行滞在中ずっと馴染めずに
全国チェーンの牛丼やハンバーガーにも「違う」と文句言いながら
やむなく食ってましたw。
北米組がしばらくマイペースですが、何してんでしょうね。
全体行動したがる一般の日本人旅行者とは、随分違うペースで
皆んな楽しんでいる気がします。なによりです♪
リアルな感じの旅行を覗いているような気分で、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
>「名古屋めし」は、他所からの人間には……馴染めるか否かw♪
私自身は何でもおいしく食べてしまうので割と気づかなかったですね。確かに癖はあるかもしれないですけれど。
ただ矢場とんも山ちゃんも東京に店がある位なので、大丈夫な人も結構多いのでは無いかと。ちなみにこのお話の皆様は普段まずい冷凍食品になれております故、割と舌を選ばない方ばかりになっています。
>北米組……
もう公開されたかな。一部の方には有名な山を登っていました。
なお、私自身は登頂できませんでした。春だったのでいちごに挑戦したのですが。
【おまけ】
もう少し後に出てくるカラオケ屋での没シーンです。
これを入れると余韻が台無しになってしまうので入れられなかったのですが、個人的には嫌いでは無いのでついついここに書いてしまいます。
♪チャンチャンチャンチャン ♪チャンチャンチャンチャン
修:「まさか風遊美さんがあんな歌を歌うなんて思わなかったな」
香:「同感です……ちょっとイメージが変わりました」
風:「ドイツ語の歌だったので、つい……」
奈:「ジンギスカンの『目指せモスクワ』コサックダンス入りとは恐れ入ったな。確かに昔流行ったらしいしさ。何か風遊美に負けた気分だ」
風:「やめてください……」
詩:「風遊美先輩、やりますね!では私は……」
でもジンギスカンってリアルタイムでわかるのアラフィフかその上ですよね、きっと。私はもっと下ですが、小学校の運動会の体操(というかお遊戯)でこれを使った変態な先生がいたので知っています……読者層を考えたら入れなくてよかったかも。でも「もすかう」で知っている30代もいるのかな。
今回もしょうも無い事を書いてしまいました。
いつも本当にありがとうございます。
今後とも是非是非宜しくお願い致します。
編集済
第266話 買っては食べて、また買って……への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております♪
しっかり観光客やってますねw。
地元食とか言うと、昔なら肉よりも朴葉味噌とか漬物、寒干豆腐……。
――あの辺りで言う「さるぼぼ」(母の田舎ではサルコ)が、
キャラ商品やマスコットみたいに定着してるのに、少し驚いてます。
元が日本各地の幼児が育つには過酷な土地にはよくある、
帯にぶら下げさせて魔除け、身代わりにするひとかた(人形)なので、
民俗学とかジジババの話などを聞いて育った人間には、
座敷わらし、オシラサマと並んでちょっと怖いモノなんですけれどw。
死んだ子供の魂をいっとき借りて、疫病やら厄災から身代わりになって
守ってもらい、無事七五三超えて育ったら丸めたもち米を刺した枝と一緒に
天(他界)に帰ってもらう形代なんで、
そういう意味では安産やらのお守りとして、キャラグッズ化するのも
全然間違ってはいませんねw。
(*´∀`*)
本章の “ひとつだけの嘘” が語られるのを、ゆっくりお待ちしております。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
珍しく朝早い於田縫紀でございます。
いろいろありまして、本日はこれからお出かけです。
>あの辺りで言う「さるぼぼ」……怖いモノ……形代
そうだったんですか。全然知らなかったです。
外国からの観光客がザックにカジュアルに下げたりしているのを見ていましたが……
そういう由来をちゃんと聞くと、確かに怖い代物なんですね。
今のキャラグッズ化した状態しか知らなかったです……
お話の方はこっちの世界であと3日位、観光したりカラオケしたりしながらのんびり進んでいく予定です。名古屋でお約束の登山をする馬鹿も出てきます。
いつもお読み頂いてありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第265話 今日は朝から動きますへの応援コメント
→ 「~、私、嫉妬シャイマスワヨ」
……狙いの内でしょうか?
詩織ちゃんの異次元バキュームな喰いっぷりを読んでいるだけでも
満腹になりそうですがw、
団子は甘いと思い込んでいると、“アレ?” と、なりますよね。
甘辛い方は御幣餅があるんで、棲み分けでそうしてるんでしょうか?
(*´∀`*)
なんにせよ風遊美さんが楽しそうなので、続きが楽しみです♪
作者からの返信
今回もコメント&訂正ありがとうございます。
うーん、誤字が治らない。
これも不治の病ですかねえ……
>団子は甘いと思い込んでいると、“アレ?
そうなんですよ。私は最初だまされましたから。
これと、あとは群馬の味噌団子?だったかな、だまされた!という感じになったのは。
慣れてみればどっちも好きな味なのですけれど。
それにしても高山の街中、昨年行った時感じたのですが、食べ歩きしやすい物が肉系ばかり凄く多いんですよね。飛騨牛の串焼きとか肉まんとか。私が肉好きだからそれしか見えなかったのかなあ?もっと野菜系もあってしかるべきだと思うのですけれど。
まあ昼間からビール飲みながら歩くにはちょうど良かったりもします。そして外国からの旅行者さんが多かったです。
>風遊美さんが楽しそう……
楽しそうなりに実は彼女、色々考えています。章の終わり辺りにその辺は出てくるかなあと。
本当にいつもありがとうございます。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
第261話 風呂に耳あり(3)への応援コメント
……女性のこの手の話は、たまたま聞いてしまっても
そっとしておくべきだと思います。
そういう訳で、次回を楽しみにお待ちしております♪
ジェニーちゃん、帰ってきてー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
執筆環境も一新して新作企画中の於田縫紀でございます。
>女性のこの手の話……
今回は珍しく修君は無傷で脱出に成功したようですが……
まあその辺は後ほど。
なお誰が好きで……なんてネタは、こと学生会内では7割がジェニーとソフィーのコンビで流していると思って下さい。なまじ怪しげな機械の裏付けがあるだけに始末に負えません。でも実はこの機械は修君も少しは絡んでいるのです……その辺も後ほど出てきます。
なお噂の残り2割は理奈ちゃんです。他は誤差程度。
明日からの旅行は結構強行軍になります。
のんびりムードの筈だけれども……
この章のメインは278話と279話です。ちょうど前話(260話)と当話(261話)と同じ関係で278話と279話が存在しまず。14日の朝くらいにこういう話だったんだな、と思って頂ければ幸いです。
まあ他にも悪い名古屋名物とか変態カラオケとかネタは入れますけれどね。
いつも本当にありがとうございます。
どうぞどうぞ今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第259話 風呂に耳あり(1)への応援コメント
某・アメリカの偉いさんのおかげで、何日も朝から一日中ヘリやら街宣車やらが
喧しいなか、楽しく読ませていただいております♪
普段がどうであれw、やはり奈津希さんはしっかり先輩(お姉さん)してくれる
お人柄なんだと、ジーンと感謝したくなりますね。
(……そこに「罠」があるなどと、カケラも思ってもいません!)
いずれ『聟島特別区』が普通の街を伴いながら進展していくにせよ、
本土日本とのギャップが問題になる時がきっと来るのでしょうが、
「魔法応用技術ありき」の世界がより “常態“ になって以降の在り方を、
修くんたちの世代はイヤでもモデルケースの一つとして、
考えられ、組み込まれていく立ち位置にいるのかも知れませんね。
本人たちには、“まだ” 預かりしれないままで……。
特区の先生たち含め、主導する立場の人々が、
どんな風に今の自由奔放な聟島を活かしていってくれるのか、
ただ期待するばかりなのですけれど。
――なんて辛気臭いことを考える暇もないくらい、きっちり
はっちゃけた温泉旅行の続きを、楽しみにしております♪
リアルな温泉地描写に、まいど「い~な~」と羨ましいですコト!
作者からの返信
コメント毎度本当にありがとうございます。
今、この話を400話+エピローグまで書き終えた於田縫紀でございます。
7月からしこしこ書いていてようやく終わりました。
都合約4ヶ月ですか、1月10万字と考えればまあまあのペースですね、と勝手に自己満足しております。
しかし街宣車がうるさいという事は、相当な都会に居所がおありになるのですね。うらやましい限りです。東京都なのに神奈川県扱いされる我が居所では、いつもと違うのはヘリが飛ぶ音くらいです。
>普通の街を伴いながら進展……
まさにその、始まりの部分の物語のつもりで書いています。
ただあの世界がどう進むかはこれからの世代、修君達の世代次第ですね。今の状態は事態が動き出す直前、もしくは動き出した直後の状態のつもりですので。
どういう文化や産業が発達しはじめるか、考えると面白いですしある程度は想定しているのですが、それをやり始めるとファンタジーではなくSFになりそうなので、まだまだ自粛という事で……
>リアルな温泉地描写……
温泉旅館に関しては、私がここ10年以内に宿泊した宿をモデルにしています。
モデルというより、部屋も温泉も食事も(苦情も)そのままです。
書いていないけれど旅館の間取り等までそのままです。
一応Web上の情報を元に最新情報に更新して書いていますが、細かい部分は今と違うかもしれませんね。なので宿の名前そのものは書きません。
例外はそのうち出てくる北海道の温泉だけです。北海道で詩織ちゃんが連れて行ってくれる温泉2つだけが20年以上前の記憶とネット上の情報で書いています。若かりし頃バイクで北海道旅行中に行った野湯ですね。一応行ったことがあるけど記憶が古いので、この2つだけは現状とかなり違うかもしれません。
そのうち四万温泉とか尻焼温泉とかも行かせてやりたいです。
あとは切明温泉でスコップ持たせて河原の温泉掘りとかも。
人生無駄に過ごしているんでこういうストックだけは多いのです。
さて、このお話も書き終わったし、次はどんなのを企画しようかな。
一応長さだけは10万2千字程度と仮決定しているのですが、他の設定はこれからです。これから設定作って、歴史年表と地図を作って考えます。どれくらいで書き始められるかはまだわかりませんけれど……
いつも応援頂いて本当にありがとうございます。
12月25日午前0時に完結予定ですので、それまでの間、これまで通りお付き合い頂けると大変嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第258話 最初の宿は山奥だへの応援コメント
ルイス君が温泉まで来て、お疲れモードでは可哀想すぎますw
魔女はこれだけいるのに、女神が不在とは……。
風遊美さんと香緒里ちゃんのお供で一安心♪
冒頭の、“無事全員試験は一発クリア” ですが、
“全員、無事試験は一発クリア” や、“試験は、全員(無事に→文頭か、不要)、一発クリア”
などの方が、読み手の混乱を避けられるかと思います。
いつも重箱の隅を啄くような真似で、すみません……。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
まずご指摘の件、ありがとうございます。
早速ちょっと直してみました。
>魔女はこれだけいるのに、女神が不在とは……
魔女しかいないので諦めるしかないですね。
ルイス君(と修君)の尊い犠牲のもとに学生会は運営しています。
きっと、多分……
なおロビー君は何も考えていないので大丈夫なようです。
この話のモデル(というか、そのまま)の中房温泉は私の好きな温泉です。
宿のつくりとか食事は今ひとつだけど、とにかく温泉が多い。
まあ豪華とかそういう方向性ではないんですけどね。
登山者と温泉マニアしか行かない場所です。
北アルプス表銀座の終わりの燕岳から降りるとここに出るので、登山者には結構メジャーなのですが。
ただ、行くのがとっても大変な場所なのです。自家用車が無いととっても少ないバスかタクシーになるし、山奥過ぎて半年くらいしか営業していないし。
いつもコメントありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第257話 夏の予定はぎっしりとへの応援コメント
読み返しての感想では無いのですが。
普通の授業とか、普通の生徒の日常の描写、があまり無いような?
読みたいとかでは無く、今置かれてる修くんの状況の対比が有った方が面白くなる様な気がします。同じ様に魔法特区とそれ以外の対比がでる様なエピソードとか。
説明回になってしまうかも知れませんが、学生会や特区を外から見た番外編とか良いのではと考えました(^_^;)
作者からの返信
またコメントありがとうございます。
>普通の授業とか……
確かに学校での日常生活、一回も書いていないですね。
うーん、どうしようかな。
修君の魔法工学科だと普通の高専とそんなに変わらないし、それ以外の学科だと修君一人称形式で書いているのが邪魔するし……それにおっしゃる通りその描写の前後が説明回になってしまいますしね。
確かに入れた方が普通の学校との対比はつくのですけどね。
ただあえて”普通の学校とあまり違わない”という描写で書くのもありかと。
難しいので、ちょっと宿題として悩むことにします。
今から入れるとすれば番外編にした方がいいのか、それとも最初の方にくっつけるか。
普通の学校と違いを強調するかあえて違わない描写にするか。
悩みながらいろいろな選択肢を考えます。
ご意見そのものはもっともなので……
今回もコメントありがとうございました。
12月半ば過ぎには無事完結する予定ですが、それまでの間よろしくお願いいたします。
第254話 物件と夢と未来予想図への応援コメント
騒がしさの中にも、
穏やかな変化を予感させる雰囲気の話が続いていて、
じっくり見守りたい気持ちになりました。
江田先輩と奈津希さんが、生まれ育った場所に求めているものを
ようやく明かしてくれたという事実は、同時にこの先
修くんたちが魔法を持った人間としてどう生きていくのか、
また『特区聟島』とどんな風に関わっていくのかという将来像を、
真摯に心に問い直す機会になりそうですね。
まあ、しっとり真面目なお話が
いつまで続くのかわかりませんがw
足場に心配事を残したままでは、おちおち遊んでもいられないでしょう。
現実の人間関係も、こんなふうに収まりが良ければいいのになあ、と
学生会の仲間たちの姿につい考えてしまいます。
(*´∀`*)
続きを心待ちにしております♪
作者からの返信
本当にコメント有難うございます。
やっと漢字変換ソフトとワープロソフトを購入した於田縫紀でございます。ジャストシステムマンセー!という感じです。
ただしヨドバシカメラよりも安い某所の通販でキャンペーン価格で購入してしまいましたので、到着はまだ先、明後日になる予定です。
これで誤字脱字や表現ミスも少し減るかなあ……
>しっとり真面目なお話がいつまで続くのかわかりませんが……
この章から学園祭の途中までは、この手の内容のしっとりしたお話が本筋なのです、なのですが……悪い面子が色々いるので、なかなかそういう雰囲気にならないだけです。
卒業までに修君がやらなければならない事はまだまだ山ほど残っています。例えば修君の研究もそうですし、周囲の人間に関する問題もそうます。修君自身は人間として少しは成長してくれたようですし、その分他の人や物事を色々観察する余裕も出来たかなと期待しています。
それにバネ工場の件は片付いたけれど、学生会が新しくなる度に増加するマンションの半住民をどうするか、なんてのもいずれ問題になるでしょう。工房移転を考えた修君や香緒里ちゃんが気づいていない筈は無いのです。事実2人とも色々考えてはいるようです。ただこの話はずっと先になると思いますが。
書き手の方としては、このお話の終わりがやっと見えてきました。今手元で書いているのは390番台のお話です。このお話のエンドマークの用意をしつつ修君と香緒里ちゃんが2人で色々話し合っているシーンです。
ほら修!そこで押しだ押し!と書き手は思いながら描写しているのですが、なかなか修君、面白く動いてくれません。さあ修君は男として落とし前をつけてくれるのか、この環境でベッドインは出来るのか(無理です)。
いつも本当に有難うございます。
あと少し、12月終わりには無事エンドロールを迎えられると思いますので、そこまで何卒宜しくお願い致します。
第251話 工房で少し考えたへの応援コメント
楽しく夜更しして読ませていただいております♪
1年生の漁船での一本釣り参加は、早くも学生会に馴染んだということで、
喜ぶべきことなのでしょうね、きっと、たぶん。
ロビーくんの浮上マシーンは、ある意味正統派のSFオタクが考えそうな
実用的 “未来の乗り物(?)” なんでしょうが、
てっきり排気ガスや石油燃料の抑制を目指していると思っていた
魔法応用技術からすると、逆方向なのに良いのか……?
と、思わないでもないです。たとえ燃費良いにしても。
(*´∀`*)……欲しいとすればコレですw
修くんたちの学生会引退後を、皆んな考えているんだな、と寂しくもあります。
あんなに「広い工房ゲット♪」を喜んでいたのに、これ程手狭になるなんて……。
――香緒里ちゃんは、修くんのいない学生会に用はないわけですねw
よくわかります。
……あまり考えないようにしてきましたが、
修くんや香緒里ちゃんたちのバネ製作って、正に家内製手工業というか、
生活を支える内職そのものの風景ですね。
特許や工程の特殊さを鑑みれば、他にやりようもないのでしょうがw
新たな文字変換機能によるスイートな高専生活を、
これからも追いかけたいと思います♪
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
>ロビーくんの浮上マシーン
彼はアメリカの超弩級ど田舎(ノースダコタ。日本で言えば秋田県……秋田の人ごめん!)の出身なので、エコとかそういう事はあまり気にしていないようです。きっとシボレーの7リットルV8があればそれで作っていたと思われます。
ただ彼の飛行機械(数ヶ月後田奈先生は『ホバギー』と呼んでいる)はガソリンとオイルと排気ガスのかおりたっぷりの代物ですが、制御そのものは最先端のフルオート仕様です。魔法無しの人でも扱えるように改造するのも簡単です。
ただ修君や詩織ちゃんに言わせると搭載コンピュータと使用プログラム言語がかなり微妙だそうです。(オレンジピコという子供用コンピュータで、BASICという超お気楽言語を使用)。基本的に細かい部分は無視してパワーでカバーすればいいという感じです。
まあ正しくアメリカンな仕様と言えるかもしれません。今まで特区製品の繊細なスマートさとかなり違う代物なのは確かです。仕様がアメリカンなので燃費は聞かないでください。なお汎用エンジンを使っていますが例によって魔法でカリカリにいじってあります。
>香緒里ちゃんは、修くんの……
とりあえず修君はそこまで推測等はしておりません。来年に移動なら早めに決めたほうがいいかなと単純に思っています。少なくとも修君は。
>家内製手工業……
何せ肝心の魔法付与の部分が香緒里ちゃんによる手作業なので。
ちょっと経過すればもう少し効率が上がる方法も出てきますが、やっぱり基本は家内制手工業です。まあこれにはいい面もあって、手間数を理由に学生会員をバイトさせたり出来るんですよね。それで少しでも収益を分配して……というところもあります。
個人の魔法作業そのものの自動化は修君の大学に入ってからの研究なので、専門学校編では出ない予定です。
なおこの章はこの辺の流れから急カーブする予定です。お花畑に突入します。内容は工場の引っ越しのままなのですけどね。
いつも本当に有難うございます。
今後共宜しくお願い致します。
編集済
第250話 そしていつもの金曜夜への応援コメント
“パーティーが始まる。” ……。
――という一節だけで、
その後のなにやら不穏な感じを心待ちにしてしまった
悪い読者を許してください。
“大分変わった” とか女性陣に言われて、修くんが傷つくことはないのです。
そんな照れ隠しは、互いに股間を晒した時点で、もう忘れるのです。
一緒にパンツを脱いだら、イヤでもおトモダチです♪
……って、詩織ちゃんが言ってました――、ような気がします。
前隠せ。
変わることは前に進むこと、と言ったのがどこの偉人か詩人か知りませんが、
修くんなき後の学生会を、香緒里ちゃんやルイス君たちが
切り盛りしていく準備を、すでに始めているのだと思えば、
きっと心安らかになれますでしょう!
世界のおよそ半分以上は、無責任と思いつきで出来上がっているのですっ♪
まあ、真相は知りませんが。
それはともかく、ゆかいなイタズラモノをロビーくんも隠しなさい。
奈津希さんの住む日本にも、羞恥や謙虚という概念はあるのです(゚Д゚)ノ、
どいつもこいつも。
ルイス君らを陰ながら応援している時点で、学生会のその後を
後輩たちに任せる気になってきた修くんが、無事先輩たちのように
引退を迎えられるのか、
まだまだひと波乱もふた波乱もありそうなので、
これからも物語の続きを楽しみしております♪
作者からの返信
今回もコメント本当にありがとございます。
>股間を晒した時点で……
修君とルイス君は出来るだけ晒さないよう努力はしています。
無論実らない努力という物はどこの世界にもある訳ですが。
実らない努力を続けるのも青春ですが、何も考えないというのもきっと合理性の上では正しいかも……倫理的には問題あるかもしれませんが。
なお修君は結構ナイーブな方なので、今後とも色々落ち込んだり逃げたりする模様です。少しはロビーの大雑把さを見習った……見習ったら物語にならないですね、きっと。
結局来年3月末の学生会終了までの間に修くん自身が片付けられる事案は半分、残りは高専卒業までの課題という感じになる予定です。
さて、次の3つの章は今までになく甘い章になります。3つの章とあるけれど実質は2つの章です。凄く短い章と2章構成になってしまったかなり長めの章。それぞれが何を選ぶか選んだか、ご賞味いただければ幸いです。
うーん、それにしてもやっぱり漢字変換が気になるな。明日辺り町田のヨドバシに行って一太郎を買い出してこようかしら。昔の職場が一太郎デフォルト(ワープロ時代はNECの文豪mini5、上級官庁はリコーのワープロ(日立のOEM))だったのでATOKに慣れているのです。今はグーグルの無料の漢字変換ソフトをカスタマイズして使っていますが、漢字変換が気になりだすとどうしても気になります。ATOKだけを買うのと一太郎の安いの買うのとは対して値段が変わらないし、一太郎には文章校正機能もついているし……。
今は文書作成にフリーのテキストエディタを使っていますけどね。
今回も本当にコメント有難うございます。
ほぼ400話(少し超えます)の終了予定までお付き合いいただければ幸いです。是非是非宜しくお願い致します。
編集済
第249話 賑やかなのはいいことだ?への応援コメント
日々(*´∀`*)楽しく読ませていただいております。
少し前からルイス君が先輩っぽくなってきて、ちょっと頼もしいです。
どこかのあざとい “お姉さんっぽさ” を演出しようとして失敗した料理長も、
本当にいざという時の未来から来たネコ型ロボットもかくやの対応力ですね。
ジェニーちゃんの「リトー」は、なんとも表現に困るネイティブの発音表現を、
日本語文章はどう扱っていくかという課題でしょうか?
(*´∀`*)でも、本当に微妙に困る問題ですよね……。
・12行目 ルイスが何かを唱えると、標柱が~ → 氷柱が
文の前後次第で変わる変換って、気まぐれ過ぎ♪
後ろの方、修くんの “~席を立つ。” は、離脱の決まり文句があるので、
”その場で立ち上がる”、“席から立って皆を見回す” とかの方が
意味の取り違えが少ないかもと思います……。
おっかないお姉さん魔女たちに囲まれての初めての宴会(サバト)で、
新人魔女たちがどんな事になるのか、
続きが楽しみです♪
作者からの返信
毎度コメント有難うございますm(_ _)m
ご指摘の件、取り急ぎ直させていただきました。
いつも本当に有難うございます。
今使っている日本語FEPがどうも信用出来ない代物でして(と、他人のせいにしてみる)。
作業用ノートパソコンだけでも昔使っていたAtokに変えようかなあ、ちょいお金かかるけれど賢いし誤変換少ないし。
今使っている漢字変換はグーグルさんの無料の奴で、Linuxでも同じものが使えるし無料だし軽くていいのですが、変換が賢くないんですよね。
まあ自分の部屋のサーバ兼メインマシンはLinux(うぶんつ)なのでこいつはお馬鹿変換のまま放置ですけれど……
>ルイス君が先輩っぽくなってきて
彼こそはこのお話の良識担当ですから。
魔法も人柄もとっても正統派です。身長だけは低いですけれど。
(修君は時々暴走したり壊れたり邪道だったりするので)
でも相変わらず詩織ちゃんにはいじめられるようです。
詩織本人にはいじめている気は全くない模様ですが。
>初めての宴会(サバト)……
ええ、次回が宴会とお約束のサバト?でございます。
ルイス君が苦手としているあれです。
なおロビー君は細かい事を気にしないというか、メカ以外何も考えない人なので、相変わらずターゲットはルイス君となる模様です。
いつも本当に有難うございます。
今後共是非是非宜しくお願い致します。
編集済
第247話 希望者2人は見た顔だへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
「強い奴に会いに来た!」みたいなノリのとんがった新人さん来訪から、
どこかの弟子入り志願者のような学生会入りでしたがw
次年度はロビーくん以外、妙に武闘派色が濃い学生会になりそう……
と、思ったら全然そうじゃありませんでした!
(*´∀`*)
もともと「氷の女王」はじめ、歴代に各学年最強がずらりと揃っていて、
香緒里ちゃんにしても護身武器に“核”がどうたら言ってた事もあるくらいだし、
修くんだって「実戦」経験者と来れば、
もう “そういうトコロ” だという認識が、外部からしてみると
しっかり出来上がっていても仕方ないですw
魔法特別区ならではの、実に相応しい武装集団の要!
……冗談と言い切れませんね(*´∀`*)♪
新・学生会の門出に祝福あらんことを祈りつつ、
続きをお待ちしております。
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
>「氷の女王」はじめ、歴代に各学年最強が……
まあここ2年強い方が続いていらっしゃいますが、実はその前の会長は一応魔法工学科だったりします。まあ、彼が弱いかというと、確かに攻撃魔法科並にタフで頑丈な方だったのですけれど。時速60キロでバイクからふっ飛ばされてもかすり傷で済む程度には。
>次年度は……
新人3人の中では理奈ちゃんが一番要注意人物です。出番こそ少ないですけれど。そもそも愛希ちゃんとつるんでいた理由が『問題が色々起きるので退屈しなくて済む』ですし。氷雪系の魔法使いで魔力もそれなりに強大なのですが、好きな攻撃方法は『罠』です。また好きな格好は『ゴスロリ風メイド服』です。そのうち出てくると思います。
>魔法特別区ならではの、実に相応しい武装集団の要……
実はそれに近い設定は表には出ていませんが存在しています。
修君の代と香緒里ちゃんの代にわかり易い攻撃系がいませんが、これは1年後(奈津季さん卒業後)に補充が1名来る予定です。補充理由等はその時に語られる予定です。
さて新・学生会発足とあらば当然例の行事もやりますし、人数が増えたので何処ぞが狭くなって……というのが次のお話と次の章になります。章としてはとっても短いですが。
それでは、若し宜しければ、今後共このお話とお付き合いいただけますよう平に平にお願い致します。
編集済
第244話 機械オタクのパラダイスへの応援コメント
楽しく読ませていただいております!
香緒里ちゃんの会社の製品カタログを見たら、あまりの多岐・広範囲さに
なんの会社か怪しまれるレベルですねw
昔、バイク・チューンの「ヨシ〇ラ」の社長の奥さんが、“旦那(たち)が職人過ぎて
普通の会社の人や銀行(金貸し)とは話が通じないんですっ“ と
真剣に仰っていたのを、なんだか思い出してしまいました(*´∀`*)!
……「噺家の女房」みたい―― いえ、ナンでも……
オタク層は友達関係が特殊なだけで、決してボッちが必要条件ではないと、
本人たちはよく解っているのですが、今でも世間の目は厳しいのでしょうか?
……学生会の新人募集の件はどうなった――???
古巣を去る、まあ奈津希さんはともかく、風遊美さんが心配していませんかね。
ところで、「~修に買い取って貰いますから」が、香緒里ちゃんの台詞なら、
いつから呼び捨てにするようになったのか、
小一時間問い詰めたいところです(*´∀`*)!
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもコメント有難うございます。
まずはごめんなさい。まだ香緒里ちゃんは修君の事を呼び捨てにする段階ではないので、こっそり訂正させていただきました。
まあ呼び捨てにしたい状況ではあるのですけれどね。
>製品カタログを見たら、あまりの多岐・広範囲さ……
実際に販売しているのはバネと、あとは日本刀とか魔法杖とか位です。定款等は扱う可能性があるもの全部を幅広く書くのがお約束なので。
>バイク・チューンの…「噺家の女房」みたい
芸のためなら女房も泣かす……とはちょっと違うか。
一応修君は今の状態ならパンピーさんとも会話は出来るのですけれどね。でも本質はものづくりオタクなので、まあ波長があう人間とならこうなってしまうのはしょうがないかと。
あと詩織ちゃんや田奈先生も、やっぱり同方向の電波を放っています。なのでこの辺が趣味の会話を初めたら、まあ、酷い事になるかと……ちなみに何日か後、ソフィーが色々諦める場面がありますが、これもまあしょうがないかなと。
新人さんは相変わらず募集中です。
バネ作業以外の皆さんは午前中、新人募集ポスターを掲示板に貼ったりしている位ですから。
奈津希さんも風遊美さんは心配しているとは思いますが、一応役員を離れた身なのでちょっと間を置いて見守っているのではと思います。
という訳で、そろそろ新人第2弾がやって来ます。
うち1名は言動の割にまっとうですが、もう1名は実は曲者です。
そのあたりは生暖かく見守っていただければ幸いです。
今回もコメント本当に有難うございます。
今後共宜しくお願い致します。
編集済
第241話 でかい外人の正体はへの応援コメント
『新人さん、おいでませ!』に、なりそうですねw
そうかあ、おっさんなんだあ(*´∀`*)!
バイク乗りはエンジンやらいじれる人が多いですね。
年取った友人のほとんどは根性無しで “バイク引退” しましたがw、
以前はノーマルで乗っている人間は、ほぼいないようでした。
普通そうなんでしょうか?
中学時代にもパーツ集めて組み上げてた豪の者もいましたし、
件の「ファイヤーフィスト」をやった男は高校の時にジャンクパーツで
誰も見たことのない一台をデッチ上げて、
九十九里浜をただひたすら前だけ向いて走り続けたそうです。
何をどうしても曲がってくれなかったという、良くあるオチでしたが、
一日以上かけて半泣きしながら押して戻ったらしいので、
つまらない失敗談を聞かされた溜飲は下がりました。
『新メンバー、残り2人!』に、なると良いですね。
それにしても最近の詩織ちゃんは、芸風に見境がないw
……6行目、“~在庫確認も含めがしがし作業を・・・” ですが、
“~在庫確認も含め、がしがし作業を・・・” にしていただくと、
更に読み易くなる気がいたします。気がするだけですので……
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
6行目有難うございます。
確かに修正したほうが読みやすいですね。
という事で修正させていただきました。
>バイク乗りは……“バイク引退” しましたが
それは、まさに、私だ!
そう、私も10年以上バイクに乗っていないバイク乗りです。
ついでに言うと、私も電子化されていない古い奴ならキャブばらしたりジェット調整したり出来るので、結構出来る方は多いのではないかと思います。
>誰も見たことのない一台……半泣きしながら押して戻った
そこまでオリジナルなバイクではありませんが、私も奥志賀林道の奥の方でチェーンが切れてしまい、しかも切れたチェーンが行方不明になった事があります。真夜中単独です。切明温泉の野湯に夜中に浸かった帰りだったので。
押したり下り坂を利用して走ったりで恐ろしい思いをしつつ、疲れ切った朝やっとバイク屋を発見した時の喜びと、10時開店であと4時間は待たないと開かないと知った絶望感と……あの頃はまだ私も若かったなあ。
当時のバイクも既にノーマルでは無かったです。キック無かったのでキックスターター付けて、ライトとハンドルも変えて、キャブとエアクリーナー換えて、短足用にシートをアンコ抜きして、マフラーバラして内部細工して、ビックタンク付けて、サスのバネも換えて…… ちなみにヤマハのセロー初期型です。皆そんなものですよね、きっと。
なお、詩織ちゃんが見境ないのも仕様です。本当はここに書かれている以上に酷いです。修君が見ていないから書かないだけで。
だいたい|詩織ちゃん《こいつ》自身は金にまったく困っていません。趣味の工作材料や道具は全て親父の会社の経費で落としていますし、自分自身でもロボットだの刀だのでしっかり稼いでいます。だからこれはもう、仕様としか言いようがない……
矯正は現状では難しいです。ただある事案をクリアした後は大分静かになります。それまではまあ、ルイスごめんという事で。
この後、もっと酷い後輩やとんでもない後輩が入ってきます。ただ修君の目にとまる機会が詩織ちゃん程多くないので、その酷さに修君が気づくのには時間がかかる予定です。
どんな酷さかというと……
後輩Aがもっと後輩のBが妄想で悶えるのを諭して言った台詞が
「……つまらない現実より楽しい妄想!そう思っても口に出してはいけないのです。秘すれば花。きっと穴……」(前後省略)
で、この後腐女子によるモーホー談義が始まるというような酷さです。なおこの時は例によって露天温泉全裸混浴中で修君も同席しています。(12月半ば頃にはこのシーンが本当に出てきます)
物語そのものは、新人編の後はちょっとお花畑編が入って、その後に夏の旅行編になります。まあ大体春と似たような感じで想像はつくような旅行になる予定です。
またしょうもない事を書いて長くなってしまいました。
今後も是非是非宜しくお願い致します。
第238話 これからだって、いくらでもへの応援コメント
旅の夜、旅の終わりは、お祭りのように騒がしかった時間の区切りだから、
静かに迎えるものかも知れませんね。
外から来た風遊美さんの、拭い切れない不安を抱える心に、
友人たちや学生会の仲間との時間で
少しでも確からしいものを新たに増やして欲しいと思います。
先のことはわからなくても、これで最後ではないという気持ちは
現実でも持ち続けたいものですね。
コンテナで届く何かは、トラブルの香りと請求書でしょうかw
神への対立概念で新たな神と宗教を意図的に構築した
「うねうね空飛ぶ某麺類神」が、届いた祈りを叶えて下さるかどうかはともかく、
「クトゥ〇フ」に生贄を差し出すよりかはずっと良いと思います。
おうちにたどりつくまで、続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメントどうもありがとう御座います。
>コンテナで届く何かは……
詩織ちゃんの発注した色々は、ちゃんと学校宛になっています。
お金もちゃんと田奈家のクレジットカードで支払われています。
もう田奈邸にこれ以上の機械類を持ち込めない事は、詩織ちゃん自身よーく知っていますので。
なので心配はしなくて大丈夫です。
この時点の修君は残念ながらその事は知りませんが。
ですので生贄を差し出してイアイアしなくても大丈夫です。
風遊美さん関係は、物語時間の今年夏と秋とで色々と解決というか終わらせる予定です。
修君も4年生。物語も中盤から後半へ流れる訳で、色々片付ける物は片付る時期に入ります。
そして奈津季さん関係もいずれはっきりすっきりさせる予定です。
さて、今現在この物語の最後の課題を片付けるべく色々あがいております。詩織ちゃん関連も無事本人が勝手に動いて片付きました。
残った課題はただ1件だけなのですがこれが手強いのです。既に修君には解決策も提示してあげたのですが、なかなか話が動いてくれません。修5年秋の時点で今、書き手は非常に悩んでおります。困ったものです。
以上余談ですが。
本当にいつもありがとうございます。
今後共是非是非宜しくお願い致します。
第8話 飛んで来たのは教官だへの応援コメント
本当によくわかりました。ほぼ難癖に近いものを拾ってくださりありがとうございました。楽しんで読んでいます
作者からの返信
いえいえ、何でも書いていただいたほうが絶対的に有り難いのです。
書き手はやっぱり自分の目線でしか見れないので、色々言っていただかないと色々気づけ無いし、わからない訳で。
なので何でも言って頂けると本当に助かります。
読んでいただいた、って事も実感できますしね。
書いて放流するだけって、やっぱり不安なのです。
だからこうやって手応えがあると、凄く嬉しいのです。
この辺りはきっと他の書き手さんも同じなのではないかな、と私は勝手に思っております。
ですので、今後共何かありましたら是非とも宜しくお願い致します。
どうもありがとうございました。
編集済
第237話 今日は移動と買い出しだへの応援コメント
本当に、一緒に旅行に連れて行ってもらっているような気分で
読ませていただいております!
帰宅直後でぼぉっとしていたせいか、
奈津希さんが「おやつとドリンク~」と、のたまうお約束のシーンが
なぜか「おやつとドングリ~」に見えてしまい、
“えっ?奈津希さんがメルヘン!?” と失礼なうろたえ方をしてしまいました。
奈津希嬢と作者様にお詫び申し上げます。
比べて、恥ずかしげもなく不安なフリをする同行メンバー最強に対し、
にべもないスルーを返した修くんは、
4日目買い物前の堂々たるMVPだと思います!
12畳大広間にワイワイ8人で雑魚寝って、聞くだけでも楽しそうですね。
――楽しいだけでは済まないのでしょうけど。
(*´∀`*)
中学最後の夏休み、友人ら10人と行った都下三宅島のユースホステルで、
騒ぎ過ぎて近くの廃校の体育館に隔離された事を思い出します。
老け顔の仲間の一人が中年の事務員さんに、『引率の先生ですか?』
と勘違いされ、旅行中ずっと悲しそうな顔をしていたのを覚えています。
周りの我々が子供過ぎたのだと思いますが、
「一生忘れない」という言葉を、現実で生まれて初めて聞きました。
4日目の晩御飯は、まとまりに欠けていてもそれなりに食べられそうな
ものばかりで、さすがは高専生だと思います。
“カレーを作ろう” と申し合わせたのに、生アジとトサカ海苔を買ってきた
愚かな中学生たちの思いつきの旅行とは違うな、と改めて感じ入るものです。
受け狙いの創作ではなく実話な所が救われません。
何とか料理をデッチ上げて食べましたが微妙でした。
学生会メンバーの無事の帰還を祈っております♪
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
>廃校の体育館に隔離……
えっ、あの騒がしいのがデフォルトのYHですら隔離されるとは……
結構ワイワイやる分には文句を言われない、若さゆえの過ちも大目に見てもらえるYHで隔離されるとは……
むしろノリが悪いと叱咤激励されてしまう場合すらあるYHで……
なお私の常宿としていたユースは桃岩荘(礼文島)のような極めて変態的な処ばかりなので、多分に余分に偏見まみれなのは認めます。
>カレーを作ろう……生アジと……
そこは是非ヒラメを買って来て、『左右間違えた!』とボケて欲しいところです、というのは置いておいて。
なんやかんや言ってもこのお話の皆さん、真面目なんですよね。常識とか羞恥心とかは欠けていたりしますけれど。そういう意味では書いていて助かります。始末に負えないという事はあまりないので。
ところで、生アジととさかのりとその他カレーの材料で、どんな料理がでっち上げられたのでしょうか。その辺はかなり気になります。私にはちょっと想像がつきません……
本当はもっと普通のスーパーのある場所で買い出し買い食いをやりたかったのですが、雑魚寝できるようなホテルって東京の特に都心部では極めて少ないんですよね。
ここでモデルにした新宿のオンボロビジネスホテルはつい先日つぶれてしまいましたし。
なのでこの後行われる旅行でも、東京で何処に泊まろうかと修君は
結構悩む事になります(文章中には出てきませんが)和室がちゃんとあって部屋数も確保できるホテルって本当に少ないのです。山の手線内には。今後更に人数が増えますし……
今回も本当に有難うございます。
今後共宜しくお願い致します。
第4話 空で得られる重い物への応援コメント
これだと香緒里ちゃんが考えている部分が少な過ぎて、点数低くなりませんか?
作者からの返信
コメント有難うございます。
>香緒里ちゃんが考えている部分が少な過ぎて……
魔法部分を除くとほぼ修君の作品ですね、実際。
主任の田奈先生もその事はわかっていると思います。
(後の田奈先生の態度で、”どうせほとんど長津田修の作品だろう”と思っていることはわかります)
ここから下は書くと冗長になってしまうので書かなかった設定部分の解説です。
まあこの辺の説明を飛ばしてしまったのは、説明不足とか読者に優しくないとか言われると……そのとおりですね、すみません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
この『空飛ぶ機械』は魔法工学科の最初の課題です。なのでこの課題以降の課題とは異なる意図や目的が色々あります。
おおざっぱに言えばこの課題は、
○ この課題自体の大きな目的は”魔法で色々なものを作れる”と認識させること
であり、
○ そもそも中学卒業したての素人にそこまで難しい物を作る事はあまり期待していない
上で、
○ 実際には魔法を使った物を作る事への理解と、設計→実作→発表というサイクルの実習授業に慣れてもらえば取り敢えずOK
と設定されています。
期待されているのは実習形式の授業に慣れること、魔法という要素を使った工作物を作るという発想を持つことです。
なので概念設計を(手伝ってもらってもいいから)やってきちんと発表が出来たらその時点で評価Aをきちんと貰えます。
授業中に先生が『上級生の手を借りていい』と言ったのはその辺を踏まえての事です。
当然修君も課題の内情は後で先生に聞いて知っていますから、用や無く手を貸したりした訳です。
実際、半分の学生は概念とイラスト程度の説明図までしかたどり着けません。ただ年に3~4割位はガチな設計図を描いてきて、うち数人は実証模型か実作してくるという感じです。
なのでかなり手伝ってもらっても、実物があって、ちゃんと原理を含めた発表もして、設計と説明等を規定様式で提出できれば文句なしに高得点になります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
という訳です。まあ上級生等に知り合いがいる人間が圧倒的に有利な課題ですが、まあその分第1回目だし評価はご祝儀相場的に高めで、そういうコネ無しでも高得点が取れるよう、ちゃんとつけられています。
説明不足で申し訳ありません。
コメント本当にありがとうございました。
これからも何かあれば何でもいいので是非お願いします。
編集済
第236話 これもやっぱりお約束への応援コメント
楽しく旅日記を追わせていただいております。
(*´∀`*)
お風呂と食事で文字通りお腹いっぱいな所に就寝前のイベントときて、
とても濃厚な3日間でしたね。
学生会メンバーの底なしの体力に(……それだけ食べてるけれどw)
驚嘆するばかりですw
修くん視点だからでしょうか、ホームセンターと温水プール以外、
観光らしい観光よりもひたすらバイキングで討ち死にする姿しか
印象に無い所が、いっそ清々しいほどです(*´∀`*)!
良いんですよね、温泉に浸かりに行っているんだから♪
旅行先で、特に計画性のない連中がやる事なんて、
現実でもこんなもんでしょうかねw
ところで女の子たちはどこか観光名所とかに行っていないのでしょうか?
女性なら貪欲に “せっかくだから” と、“もったいない” を発揮して、
強行軍の苦労を苦労と考えないものですしw
なんにせよ、残りまだ一日あるのです……
一日あれば、新たな ”事件を起こす” には十分ですねw
――ルイス君の受難に嘆息はしても、鬼の仕打ちを止めない修くんは
矛先を微妙に躱し続けている様子w
その内人身御供のバチが当たるかも……
ちなみに、下腹部に「子宝」、背中に「人間国宝」と書かれた人間を
知っています。
話に聞いただけですが、その無意味さに泣けます。
グダグダと申し訳ございませんでした。
ボンヴォヤージュ♪
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
>どこか観光名所とか……
観光していないと言われると……その通りです。
何せ一般的な観光に興味がない&知らない方々ばかりですので。
修君も言っていますが、観光に行きたい場所と聞いて『東京』と答えてしまう人々ですから。デゼニランドなんて言葉も出ない方々ですから。(三月磨臼……なんて凄く古い事を言ってみる)
修君も今回は”特区以外の日本に少し慣れてくれ”位のつもりで計画しています。
なお、旅行は回を追う毎に少しずつ一般的な感じになってく予定です(あ、ダメダメなのが1回あるかな)。とりあえず次回(夏)はちゃんと観光もする予定です。
なお、誰かがある程度パワーアップすると、近距離の旅行が無制限になる特典がつくそうです。結果東京は行き飽きたりして……まだまだ先の話ですが。
>下腹部に「子宝」、背中に「人間国宝」
某有名な作家さん(故人です)が某ファンレターに返答した言葉で『あまり面白いことを書くと、本当にやらせますよ!』というのがあるそうです(微妙に言葉が違うかも)。なので、あまり面白いコメントをいただくと、つい……
なお、”闇鍋をやらせろ”という意見があったのですが、絶対洒落にならない事態が起きるので今のところは予定はありません。
奈津季さんが卒業しても詩織ちゃんは健在ですし、新人もそれなりに……が入ってきます。なので旅行中でも聟島ででも、闇鍋は修君が断固阻止する予定です。
旅行といえば次回の旅行の終わりの方(278話、279話)は個人的には好きなお話です。
書き手と読み手の視点ってどうしても違うので、書き手が好きなシーンと読み手が気に入ってくれるシーンって大体異なってしまうのですけれどね。
ちなみに今まで(10月31日公開分まで)で書き手の私が個人的に好きなシーンは、
○ 55話の暴風雨の中へ出て踊り歌っているシーン(全裸で無い方)
ですが、あそこはあまり上手く書けなかったんですよね。
他に好きなのは
○ 正月早々奈津季さんが押しかけてベッドで一緒に寝ているところ(99話)
○ ホワイトデーのグレムリン退治(ついこの前)
かなあ。99話は比較的読み手の方にも評判は良かったようです。
例によって大分脱線してしまいました。
いつもお話+しょうもない書き手(私)のコメントにお付き合い頂きありがとうございます。
若し宜しければ、今後共宜しくお願い致します。
編集済
第234話 3日目の朝は惨憺とへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
もうね、年の近い女性が身内(身近)にいると、男の子は早いうちに
女性に対する幻想を抱かなくなると、一時期ステレオタイプな
言われようがございましたけど、
「未婚の男には幻想も必要」なのにと不満を言われる女性の方からしてみれば、
今ならセクハラですし “勝手なこと言ってんじゃねーや!”ということで、
目出度くも最近はまず聞かなくなった遣り取りなんでしょうが、
“だったら女性への敬意も遠慮もナシで良いですか?” とは
男性からあまり聞いたことがないという処に、それぞれのチカラ関係が
如実に表わされているのでは、と思わないでもないですw
文章からも、修くんが出来得る限り起床時のことを考えまいとしている
必死さが、充分に伝わってきましたw
修くんもルイスくんも強く生きて……!
(修くんは大丈夫か)(*´∀`*)
――食料を少しでも多く確保しようとする本能はおくとして、
空腹を煽る入力は、先ず「目と鼻」だろうと思っていたら、
最近はシズル感とかいう美味しそうな音を聞く「耳」も含めるんだそうですね、
知りませんでした。
友人らとの会食や変なタベモノが好きな割に、
2度、内視鏡手術をした胃弱の身としては、
学生会メンバーの健啖に憧れます。いやホントに♪
作者からの返信
今回もコメント本当に有難うございます。
>それぞれのチカラ関係が如実に……
女性専用車両はあるけれど男性専用車両はないし、混浴露天風呂の女性専用時間はあるけれど男性専用時間は無かったり……
でも、これを差別と呼ぶと一部のフェミな方に叱咤され罵倒され人間性をけちょんけちょんに踏みにじられるようです。
でも、通勤時間帯に満員すし詰めの車両に乗っていて、ふと隣の女性専用車両を見るとそれ程混んでいない時が多々あったりするのですが、これは差別ではないのでしょうか……
痛勤していた頃は毎日そう思っておりました。実際、混んでいる時間帯の小田急の千代田線直通急行ってそんな感じなんですよね。
>……2度、内視鏡手術を……
大変ですね。でも学生会の皆様もそれ程胃腸が丈夫な方ばかりという訳ではありません。若いだけです。何人かは本当に強いですが、何人かは懲りないだけです。
参考までに分けてみるとこんな感じです。
カッコ内はすき家牛丼換算の胃袋キャパシティです。
あくまで入る量で最適量ではないです。
○ 論外 詩織ちゃん(限界不明)
○ かなり強い 奈津季さん(牛丼特盛り☓3~4程度まで)
○ まあ強い ルイス君、香緒里ちゃん(牛丼特盛り+並程度)
○ 並程度 修君、ジェニー、ソフィー(牛丼特盛りやっと)
○ 食が細め 風遊美さん(牛丼並でやっとかな)
全体的に多めですが、まあ若いし魔法という妙なものでエネルギーを消費しているので勘弁してやって下さい。
なお、バイキングや食べ放題での食べる際の傾向として
○ ジェニーとソフィーは自分の胃袋のキャパ関係なく取りたいものは取る主義です。後悔とは後で悔やむこと、やらずに後悔するよりも……というタイプです。
○ ルイス君は1回やり過ぎるとちゃんと学習して同じミスはしません。
○ 香緒里ちゃんはそこそこ多くも食べられますが、基本的に常識的な量以上は節制して食べません。
○ 修君はちょっとでも多めに食べるとすぐにもたれて胃薬が欲しくなります。
○ 風遊美さんはすぐ限界に達しますが普段はきっちり節制しています。ちなみに限界を超えると動けなくなります。でも限界といっても絶対量は少ないので2時間程度で復活します。
ちなみに私自身は極めて胃腸が丈夫かつタフかつ大容量です。
今でも悲しいかな牛丼特盛り☓2は余裕です。
なので逆に少しくらいの量で満足できる方が大変に羨ましかったりします。おかげでどうやっても痩せられません……
さて、明後日あたりから新学年になって1年生が入ってくる予定です。ちゃんと全キャラクターを書けているか大変に心配です。何せ人数が増えてくると全員を出すのが大変なので。
確か元々は修君のあこがれの人であった筈の由香里姉さえ最近影が薄くなっていますし。遺憾です。
またまた余分なことばかり書いてしまいました。
今後共このお話におつきあい頂けると大変嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第229話 新幹線と胃腸薬への応援コメント
詩織ちゃんは食べ過ぎたモノを無意識に胃から(以下略
ストレスを感じずローマ貴族みたいに飽きるまで美食が可能と言うこれまた残念な仕様とか(^_^;)
作者からの返信
コメント今回も有難うございます。
>モノを無意識に胃から……
今のところその現場は確認されていないので、多分大丈夫かと。
ただ空間操作魔法で異次元や異世界に☓☓☓している可能性は……
>ストレスを感じず……残念な仕様とか
可能性は否定できません。というか実際その通りのような気もします。
実際、どうしてそんなに大量に食べられるのか、何処に内容物が消えているのかは本人含む誰もわからないようです。
ただ、事実として異常な程の量を食べられるし、特に美味しいものならほぼ無制限に食べても問題ない仕様にはなっているようです。
この件については話中では追及等はしない予定です。
そして今後も色々食べまくります。
いつもお読み頂き大変有難うございます。
今後共お付き合いいただければ大変嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第231話 それでも楽しい露天風呂への応援コメント
“金持ちの大人”の正体がアッサリ!
薊野姉妹の親御さんとしては、娘たちと近しくしてくれる幼馴染は
なにかの時(…)、間に入ってくれるかも知れない
味方にしておくべき筆頭でありましょうねw
詩織ちゃん、お風呂に飛び込むのは迷惑以前に危ないから
絶対やめようね!約束だよ?
香緒里ちゃんの描写はないけれど、“お母ちゃーん” の場面で、
こっそりニマニマしていたのではないかと予想w
――にしても“親父虫”って(*´∀`*)!
そして風遊美さんとは、なにげに夏休みの計画まで!
まったりと、続きをお待ちしております♪
作者からの返信
コメント今回も有難うございます。
台風に備えてコロッケを揚げていた於田縫紀でございます。
なおコロッケは業務スーパー(神戸物産)のお安いのです。
>薊野姉妹の親御さんとしては……
実は薊野家の父母は姉妹にあまり好かれていません。
香緒里ちゃんが小さい時、魔法で母親の言う事や思った事を読み取って返事をしたりして、それを母親が気味悪がったのが原因です。
まあ母親の方は父親が出張多くて不在がちだし引っ越したばかりだし小さい子2人いるしで色々大変で疲れていたせいもあるのですが。
なので由香里姉が香緒里ちゃんを連れて公園で時間をつぶしていたりした訳です。
このあたりの親への不信感は未だに残ってしまっています。
修君も事情をよく知っています。その上で第三者としてある程度親側の方の立場や心理も理解しています。なのでまあ、親から評判が良いのは当然といえば当然かなあと。
なお、広い風呂があったらやっぱり飛び込んだり泳いだりするのはお馬鹿界のお約束です。
まあ詩織ちゃんはお馬鹿だけど馬鹿ではないし、確信犯的に犯行を行っているので心配はないかと思います。
で、全裸水泳等したりしてルイス君が目をそむけたりする訳です。
あと風遊美さんと夏休みの計画を話しているのは、修君なりに理由があります。それはこの旅行を企画した理由そのものでもあったりします。まあそれは夏の旅行でネタバレする予定です。
>香緒里ちゃんの描写はない
そうそう、最近特に香緒里ちゃんの描写が少ないのです。
色々あって修君目線だと香緒里ちゃんの描写が書きにくいのです。 実際、修君は香緒里ちゃんのことをいつも目を止めているし見ているし確認しているのだけれど、それは修君にとっては呼吸と同じ位無意識にやっている行動なので逆に意識できないという……勿論何かあれば別ですが。
なお、親父虫とは某高専ではとある人物のあだ名です。
ウ●ウゴルーガとは関係ありません。
ぶっちゃけ詩織ちゃんの現親父のむさい中年男さんです。
この辺はわかりにくいので、実は第1章あたりを微妙に書き換えて説明を入れたりしています。
あと詩織ちゃんは過去のいきさつ等から、どうしても修君と香緒里ちゃんに対し、半ば被保護者的な感じで甘えたりする事があります。なので香緒里ちゃんに怒られると逆に修君にすりよります。まあこの辺りは学生会の面子では半ば公認扱いです。
さて、これから天気予報をみつつ、揚げたコロッケとメンチをつまみつつ、続きでも書くことにします。
本当にいつもコメント有難うございます。
今後ともこのお話にお付き合いいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第229話 新幹線と胃腸薬への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております!
仲間内で食事となると、毎度ひどい思いをしていながら
必ず「食い放題」を言い出す人間(大抵おなじ奴)がいますねw
それなりの年になっても、ステーキやパフェのタイムアタックとかに
挑戦するアホが(*´∀`*)/
まあ本心から “元を取りに行く” のではなく、
わいわい友人らと騒がしくしながら食べるのが楽しいんですけれど。
残った料理を前に蒼い顔した無謀なチャレンジャーを眺めながら、
いくつになっても学ばない青臭いバカだの身の程知らずだのと
罵ってやるのもお約束、様式美というものなのでしょうw
それが学生会メンバーのン十年後の姿でなければと、
内心祈らずにはいられません。
(^ω^ )ワクワク
いよいよ次回は「温泉」ですね♪
果たして全裸混浴は許されるのでしょうか?
続きを心待ちにしております♪
作者からの返信
コメント本当に有難うございます。
>挑戦するアホが(*´∀`*)/
ごめん、昔やっていました……
流石に最近は胃腸が衰えてきたのでやめましたが。
国分寺のスタ丼大盛り3杯とか、飯田橋のでっかい餃子とか……
おかげで今でも人に見せられない重量級ボディを誇っています。
ただ、つい最近、人生生まれて初めて胃がもたれるという体験をしたので、今後はきっと痩せることも可能だと信じています。
なお胃のもたれの原因になったのは、どこぞのWebに載っていた『背脂のとんかつ』を自作して食べたのが原因です。いや、近くのハナマサで冷凍の背脂売っていたので、ついつい……
>罵ってやるのもお約束、様式美
うんうん、本当にそう思います。
私は罵られる方ですが。
なお、全裸混浴の出来る場所はまだまだ全国に多数残っています。
西日本より東日本の方が多いですね。
年々減ってはいますけれど。
なのでこの話を書くにはまだまだ困らない……って違うか。
まあ普通の神経のうわ若き女性はそんなの試さないと思います……
今回も本当にお読みいただいて&コメントいただいてありがとうございました。
今後とも是非是非宜しくお願い致します。
第227話 まずは巨大なお店からへの応援コメント
携帯宛の連絡ならSNSでは無く、SMSでは?
LINEを使っているのならSNSですが。
あと、ホムセンのモデルはジョイフル本田でしょうかね。
作者からの返信
またまたコメントどうも有難うございます。
ホムセンのモデルはおっしゃる通り、ジョイフル本田です。
具体的に言うと千葉ニュータウン店です。
あそこのだだっ広い感じが個人的に好きなので。
実家の場所の関係で本店(荒川沖)の方が行った回数は多いのですが、やっぱり建物の広さとかは千葉ニュータウン店の方が圧倒的な感じでいいですよね。
あとSNSの件は私の完全な説明不足です。
彼らは保秘とかそういった観点から、魔技大の運営している特区内の独自SNS(KURONEKOという名称です)を常用しています。一応全世界でも数少ない魔法使いなので、その辺の安全にはそこそこ気をつけているという設定です。
それに修君は金遣い荒い割にケチなので、1回毎に確実に通信費をキャリアに取られるSNSは好みません。使用携帯も(物語中に書いていないですけれど)設定では格安SIMフリー端末をどこか(IIJあたり)の格安プランで使用しています。まあSNSは使用可能な契約にはしているのですが。
物語のどこかにこの辺の説明を付記しておきますね。過去のどのあたりが良いかなあ。
今回もコメント有難うございます。
また何かありましたら、今後共是非是非宜しくお願い致します。
第224話 今年は共同制作ですへの応援コメント
相変わらず詩織ちゃんがダメ少女である(^_^;)
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
>詩織ちゃんがダメ少女……
詩織ちゃん、魔力も語学も学力もステータス的にはとっても高いのですが、体型と性格は残念ながら……
(体型はまあ、若干改善されてきたようですが、性格はきっと……)
まあ彼女は貴重なネタ枠の1人なので、今後共ダメぶりを遺憾なく発揮するとと思います。ただ今後とっても貴重な魔法を使えるようにはなりますので、1人いると何かと便利です(2人はいらない)。
という訳で、今後共是非とも宜しくお願い致します。
第227話 まずは巨大なお店からへの応援コメント
楽しく読ませていただいております。
・2行目、修くんセリフ
「~もし送れそう・・・」 → 「~遅れそう・・・」 ?
・下から9行目
ホームセンターまでの無量バスの → ~無料バスの
――でしょうか?
ホームセンターに行くと、もうなんでも揃っているから
その気になれば大抵のものは作れるんじゃないか?
……なんて気分になってしまいそうになりますw
修くんらにとって、あたり一面が恐ろしい罠に!
(*´∀`*)
“まずは……” が、丸1日になりませんよう、祈ってます♪
作者からの返信
またまた誤字指摘、大変有難うございます。
本当に助かります。
もちろん千葉県には無量バスというバス会社はありません。
誤字であります。
どうも最近多くていかんのです。
うーん、明日もう一度全文確認しようかな。
ただ自分で見ると内容わかっているからささっと読んじゃって発見できないんですよね。
まあそれでも明日、再チェックはやろうと思います。
なお、この日はホテルに戻る時間が決まっているので3人共ちゃんと時間を切り上げて戻ってきました。
ただこのホームセンターの場所と品揃えを詩織ちゃんはしっかり覚えたようです。
その結果は物語内では半年くらい後に明らかになります。
またこの日買い出した色々は後で微妙に問題になります。
(結果セーフでしたけれど)
それにしてもああ、窓に!窓に!
じゃなくてああ、本当に誤字が……という訳で本当に有難うございます。
本当は滝にでも打たれて修行して参りたいところですが、当方軟弱なので実行は公表にてかえさせていただきます。
こういう日は心を落ち着けて、夜空を見上げて……
「べんとらーべんとらーすぺえすぴーぽー……」
違った。
「いあ!いあ!はすたあ!はすたあ くふあやく……」
……どうも脳みそが死んでいるようです。適切な聖句すら思い浮かびません。
それでも本当にいつもコメント有難うございます。
このようなアホの書き手が書いた軽~いお話ですが、宜しければお付き合いいただければありがたく存じます。
どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第226プラス話 終話 これで作業は捗るなへの応援コメント
楽しい掌編を有難うございました!
修くんの新魔法が、「メニエール病」みたいで怖いです。
大目に見てくれそうな3人が、いざとなったら最も手ごわいかも知れないと、
詩織ちゃん、思わなかったのでしょうかw
気になりましたので……
・その1
中ほど
まずは小豆の煮る作業その1、 → まずは小豆を煮る作業~
下の方
甘いの大好きな代わり辛いもの → 甘いの大好きな代わりに辛いもの
(読みやすいかと。)
・その3
修くんセリフ
「~わかちあう前に、自分で私欲」 → 「~に、自分で試食」
終わり近く
~、試食が終了まで → 試食が終了するまで
――でしょうか。
悪いグレムリンは退治されてしまいましたね♪
明日のおシリがちょっとだけ心配ですけど、
これでもう、みんなもひと安心です(……?)!
のんびり続きを待ってます♥
作者からの返信
まずは誤字脱字の指摘、本当に有難うございます。
猛ダッシュで直させて頂きました。
我ながらいかんのです本当に。
ここに載せるまでには2回は見直している筈なのですが……
これからも注意はするつもりなのですが、きっとまた誤字脱字文章不明瞭等出てしまうと思います。
もし見つけられた場合は、また教えて頂けると幸いです。
大変申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
さて、悪いグレムリンは退治されましたが、残念ながら今後も行状ははそんなに変わらない予定です。
何話か後には”はらぺこあおむし”呼ばわりされていますし。
つまり、根本的な解決は無理かと……
あと、決して詩織ちゃんはこの3人の実力を甘く見ていた訳では無いと思うのです。修以外の2人はよく対戦して強さをよく知っていますし、修に対しては例の不審船相手に戦った時の姿を本物以上に美化して覚えていますので、
ただ他の女性先輩方2人(ジェニー除く)は即時失神魔法を平気で仲間に使います……だから、それに比べれば、まあ、まだ確かに甘く見ていたかもしれません。
なおお尻の件について色々話すとジェニー及びソフィーがネタにするらしいので、話中では控えています。なにせこの2人、昔なら「やめて、おしりが、いたい」とか「山無し落ち無し意味もなし」という感じに腐っていますから。
ただ隠れ腐女子は多くて、2年後位に月見野先輩が、世阿弥が足利義満とムムムな関係だった話から「秘すれば薔薇(はな)、つまり穴」とか風姿花伝を捻ったトンデモ発言をしたりしています……いかんいかん。
どうも変な話になってしまいました。忘れて下さい!
前回のモッ●スな話も自分の話じゃないんだからね!と言っておきます、
さて、今回も本当にコメントありがとうございました。
今後共宜しければ是非ともお付き合いお願い致します。
編集済
第226話 チョコの当たりは誰の手にへの応援コメント
ステキなネタ、有難うございます。
「ゼ〇・サーガ」からリアルタイムでプレイしていた人間には、
『~モッコス』はあまりにピッタリ過ぎて脱力するしかない辛い記憶であり、
“憤死” するか、“無かったこと” にすべき恐ろしい経験だったと思います。
BOX予約なんてしてはいけなかったのです。
同梱にO.K.出した奴らは地獄行きでも足りません。
罪なき薩摩人や上野の西郷さんにも迷惑をかけたと思います。
……懐かしいとか、カケラも思いません。
比肩すると言われる「邪神セ〇バー」の方は、まるで雨後のダンボールのような
情けなさで悲しく眺めつつも、つい力なくクスッと笑ってしまう「何か」があるので、
きっと今でも(主に某国で)部屋の片隅に飾っている奇特な方がおられるはずです。
なによりパチモンで正規品ではないですしw
じつは私も某チリソースの愛好者ですが、はじめのうちは「スコヴィル」なる単位を、
製造業者のジョークだと長いこと思い込んでおりました。
行き過ぎると脳の神経細胞の連結を破壊すると知り、最近は控えております。
(*´∀`*)「ぢ」もこわいですし……
修くんは笑い事でなく、
「ションベン小僧、少女版」は、ベルギーだかどっかに実在するそうなので、
詩織ちゃんは、絶対真似しないでね!
アデュー♥
作者からの返信
本当にコメント有難うございます。
>「ゼ〇・サーガ」から……
わーい、釣れた釣れた……
でもこのネタわかる方、きっともう若くないですよね(笑)。
私自身はあえてコメントは控えさせていただきます。
なお目が飛んだ不気味なお人形は、製作者製造者販売者並びに予約まで入れてプレミアム何とかを買ってしまった馬鹿への見せしめとして、今でも微妙に腰を落としたポーズで私の部屋の棚の最上段に鎮座しております。南無阿弥陀仏……
小便小僧少女版は、不勉強なもので今しがたネットで確認させていただきました。まあ修君もルイス君も真面目なのできっと制作することはないとは思います……たまに修君は暴走しますけど、きっとだいじょうぶだと思います。多分……
なお、某チリソースのとりすぎはお互い注意しましょう。
やりすぎて「やめて おしりが いたいの」状態になったら腐女な友達に何を想像されるかわかったものでは……いや、わかっているだけに余計に注意しますです、はい。
いつも本当に有難うございます。
今後共宜しくお願い致します。
編集済
第225話 分けるだけでも一悶着への応援コメント
いつも心から楽しく読ませていただいております!
作った本人にも区別できないチョコ「球体」こそが、某教諭言うところの
「最適化が甘い」修くんに必要とされる“あと半歩”なのでしょうか。
――それはそれとして幾つか予想される結果(オチ)に、期待も膨らみます♪
ソフィーちゃんは欧米の伝統にのっとった”男の子のチョコ”選択でしたねw
(*´∀`*) (……あれ?これってイースターでしたっけ?)
そういえば髑髏の「デ〇ソース」ですが、あれほど沢山の種類が在る事に
「YA〇AYA」で呆れたものです。
なんでしょう、口腔粘膜と消化器に苦痛を与える為に生み出されただけのモノに
「デス〇ース・Normal」とか「~・Mild」、「~・EX」とかの諸々、意味があるのかと。
薄い本好きの蒼い髪の改良宇宙エルフが全天球を恐れさせた『ア〇ヴの地獄』に、
「初心者用」とか「鬼ごろし」や「神ごろし」、「真夏と真冬にイベント会場の外で並んでエロ同人誌買って来い」とかの区別を付けるようなものです。
とにかく心を鬼にしても詩織ちゃんには、今のうちに愛ある躾が必要な気がします♥
(*´∀`*)
楽しいパーティーの続きを、心待ちにしております♪
作者からの返信
今日もコメント本当に有難うございます。
>男の子のチョコ”選択……
基本的にこのお話に出て来る女性陣は、男の子より男の子な方が多いので……ただソフィーさんはいわゆる恋バナ等も大好きで、よく研究と称して色々怪しげなネタ取りをしたりもしています。
>薄い本好きの蒼い髪の改良宇宙エルフを……
相変わらず色々理解して頂き有難うございます(笑)。あの改良エルフどもはどこぞの変態文化の後継者を自負しているようですから、きっと夏冬のイベントも存続していると思われます。きっと都市衛星『ビッグ●イト』とかも存在するのでしょう。なのでむしろ”寒い宇宙空間(そと)に徹夜で並んで壁際の薄い本回収してこい!”は地獄ではなく伝統的なご褒美かと。でも星界、陥落後の続編なかなか出ないですよね、というのは余談として。
なお個人的見解としては、デスソースのマイルドは絶対必要です。
なぜならうちにあるサドンデスソース、辛すぎて誰も使ってくれないまま賞味期限が……なので。
購入した責任を取ってペペロンチーノもどきにほんのすこしだけかけてまぜまぜして食べたら……まあ意地で食べきりましたけどね。変な汗出まくりです。結論としては水よりサイダーよりビールより牛乳が一番うがいに適しています。あと油増量して全体にまぜまぜするよりとにかく辛い一部を一気に食べるほうが後々楽です。以上人体実験の結果です。
>詩織ちゃんには、今のうちに愛ある躾が必要……
ご心配なく。今日の夕方に連続で容赦なく……ひひひひひ。
今回もコメント本当に有難うございます。
今後も是非是非宜しくお願い致します。
編集済
第224話 今年は共同制作ですへの応援コメント
素敵なケーキなんでしょうが、半分位はあんまり愛情とは関係なくて
幸いでした。
ジェニーちゃんがひどいスルーを受けてますがw
ダビデ像と球体に関しては、続きの回までそっとしておくべきだと、
心の声がしました。
・「この赤いキノコは」の一節、きっとルイス君が気がかりだったとお察ししますw
ルイスちゃんか。 → ソフィーちゃんか。
――ではないかと。
・あと、今更なのですが、同様に 146話、6行目、
詩織ちゃんとルイスちゃんが~ → …とソフィーちゃんが~
――のような気がいたします。
……ルイス君が出家を言い出さないか、本気で心配です。
続き、号外とも楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメントどうもありがとう御座います。
取り敢えず大急ぎで訂正させていただきました。
ええい、思わずラドクリフ女装版を頭に思い描いてしまったぜ!
あ、案外似合うかも……でも東工大みたいな男性ミスコンはやらない予定です。
それにしても、最近本当に誤字脱字が多いです。どうもすみません。
>ジェニーちゃんがひどいスルー……
タケノコ派とキノコ派は相容れないものとされています。
なのでもしあまり細かく描写したり片側を持ち上げすぎると、過激派とか原理主義派により私が襲撃される恐れすらあります。なのでこれくらいでスルーさせて下さい。
>ダビデ像と球体に……
ダビデ像はそんなに酷い事にはならない予定です。
球体はまあ予定通りの事になります。
そしてドクロマークの赤い小瓶は更におまけの回まで猛威を振るう予定です。なおこの赤い瓶、1年後にもしっかり登場して活躍します。
>ルイス君が出家を……
ルイス君は今後も酷い目にあい続ける予定です。少なくとも彼が学生会3年終わりまではこの待遇から脱出できない事は既に確定しています。ルイスごめんよ。ノブレス・オブリージュだと思って我慢してくれ!
なおこの特区には寺も教会も神社もないので出家は不可能です。
厳密に言うと正式なものではないですが神社っぽいのは2箇所あります。島の山頂(大山、象頭山)にそれぞれある小さな鳥居と小さな社です。無論無人で中に人が入れるサイズではありません。
無人島だったので寺は当然ありません。
教会はその存在によって安らぎを得た人以上にその教えの波及効果により被害を受けた方が多いので、設立するとしても数世代は後でしょう。
なので現在のところ特区は神無き島となっています。
■ 余 談 ■
という感じで特区は”神無き地”なのですが、葬式とかはどうするんでしょうかね?青髪の人工星間種族のように””汝を忘れじ”とでも書くのでしょうか?
なお、今のところ特区は全部国有地で墓地になっている場所はありません。数少ない特区内での逝去者は出身地に埋葬したり海上に散骨したりしている模様です。
■余談終わり■
どうも、何か夜中のテンションで色々訳わからない事を書いてしまいました。
何はともあれ、いつも本当にコメント有難うございます。
今後共是非是非宜しくお願いいたします。
第222話 男同士密談中(2)への応援コメント
奈津希さんの件から、
「甘味処」江田先輩、やはりお名前が出てきましたか~とw
それはそうと2・14がルイスくんの悩みを増やすなど、
モ〇ゾフ他諸々商売人どもに罰がくだれば良いのです。
聖人の処刑日に浮かれるなど、日本人が狂人集団に間違われる元です!
アル・カポネに銃撃されてしまえ!
……なんて、少ししか思っていませんよ?
終わりの方、「ここには特に許嫁精度とか~」→「許嫁制度」かな?と。
修くんの本命も気になりますが、続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
取り敢えず誤字の件、取り急ぎ修正させていただきました。
本当に有難うございます。
>江田先輩、やはり……
ぎくっ、勘がいいですね。
できるだけ彼の存在は伏線としての最小限以外は出さずにいたつもりなのですが。それなのに……
相変わらずバレバレのようですね。いやはや。
修君の本命は前に推理していただいた通りです。
まあお互いいつ気づくか口に出すかまでの物語なので。
という感じです。
さて、今はやっと明日から始まる予定だった(そして始まらなかった)章の分の落とし前を書き終わったところです。だから本題は詩織ちゃんの章の筈なのです。なのにルイスがボロボロ……肝心の詩織ちゃんはケロリとしている状態になっています。
修5年生の時点ですら、ルイス君のお役目は変わっていないようです。哀れ……(ちなみに368話です)
本当に今回もコメントありがとうございます。
今後共是非ともお付き合い宜しくお願い致します。
編集済
第220話 俺が描いた透視図への応援コメント
もう清涼飲料水で最後まで通す決意なんですねw
修くんが、なんだか決意に溢れていて良い感じです♪
いたらぬレビューを書かせていただきました。
(19:00に改稿しました)
ご不興をかうものでなければ本当に幸いです。
27日の号外(*´∀`*)も、楽しみにしております♪
作者からの返信
コメント&今回はレビューまでありがとうございました<(_ _)>
うーん、キャッチが格好良すぎる。
本当にありがとうございます。
於田縫紀、ものすご~く感謝しておりますです、はい。
それにしても全裸にあまりこだわり過ぎな気が……
全裸にこだわるのは私だけで充分です(キリッ
って違いますか……
なお、~魔女5人は嘘ですねとは、他の方からも指摘されました。
というかまあ毎回指摘されているのですが、少しだけ弁解させて下さい。
本当は毎年きれいに5人ずつになる計算だったんです。でも出番終わっても退場しないキャラクターとか員数外のはずなのにしゃしゃり出て来るキャラクターのおかげで、最盛期は……何人だろう?というお話になってしまいました。
やっぱり、『渡る世間は魔女ばかり』の方が正しかったのでしょうか。でも今更変えられないのでそのままの予定です。
>清涼飲料水で
だってカクヨムのガイドラインに、未成年者の飲酒について注意が書いてあるんですもの。なので私としてはお話の雰囲気を通すために、清涼飲料水です!としているのでございます。
まあ時々、OH基が入っているとか実情も書いてしまっていますけれど……
(ガイドラインからの引用です:「18歳の飲酒・喫煙」など、法律で禁止されている行為について、物語の表現上やむをえず描写する場合は、そういった描写のある作品の紹介文の末尾に『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』など、行為の非推奨コメントを記載してください。/引用以上!)
27日の号外部分は、前に@aiyuarr03ta様へのコメントの返信で書きましたっけ。作中人物の反乱により設定と章ひとつが吹っ飛んだ話。その章の導入部です。このお話の直後から設定ごと当初のお話は吹っ飛びました。なのでその後帳尻を合わせるのに大変苦労しました。
ぶっちゃけ物語最後まで影響が出まくっています。困ったものです。まあこれも私の判断ミスなのですけれども。
という訳で、まあ本当に感謝に感謝なのでございます。
今後共是非ともどうぞどうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第219話 奈津希さんが描いたフローチャートへの応援コメント
いつも待ち遠しく読ませていただいております。
普段の奈津希さんの頼もしさを見ていると、修くんの言葉にあるように
つい彼女がまだ高専生だということを忘れてしまいそうになりますね。
見知った環境の外に出る不安の大きさに負けず、
何かを掴みしめに行く勇気と好奇心をひたすら応援するばかりです。
はじめて海外に出たハタチ頃、Gのかかる飛行機の離陸時に、
せまいエコノミーシートの手すりを
バカみたいに強く握り締めていた大昔を思い出しましたw
その緊張を見かねたのかお隣の席のおニイさんが、
ギター一本でアジアやヨーロッパを一人で何度も回っていて、
今度が3度目だというお話をしてくれたのを、
必死なほどに聞き入ったものです。
キャビンアテンダントのお姉さんに苦笑されるくらい、2人でお酒を飲みながらw
――どっかの居酒屋か!(*´∀`*)
(当時はスチュワーデス・・・”豚飼い”でちょうど良かった気がw)
登場人物たちそれぞれが、ちゃんと生きた言葉と体で
穏やかならぬ日々をスチャラカに、でも真剣に過ごしている姿を、
これからも読ませていただければ嬉しいです。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
今回も本当にコメント有難うございます。
只今11月4日分までのアップ作業をしている最中の於田縫紀でございます。
ちなみに話そのものは12月12日0時更新予定の362話まで書いてあります。
予定では400話位で12月内に終わる予定だけれど、大丈夫かなと不安になっているところです。終わり方はもう決定済みなのですけれどね。なお書き始めたのは7月16日からだから、もう3ヶ月過ぎたんですね。カクヨムにアップしたのはもっと後からですけれど。
>彼女がまだ高専生だということを……
頼れるお姉さん役を頑張っていますが、彼女もやっぱりまだ若いし色々夢見る女の子なのですよ。
そういう話もそのうち出てくる予定です。ずーっと先(物語時間で1年ほど先)ですが。
そうすれば何が”恥ずかしい”のか、そして思わぬ黒幕?が明らかになると思います。
>はじめて海外に出たハタチ頃……
私の場合はもっと後ですね。初めて1人で海外出たのは2つ目の会社を辞めた後だったかな。
ちなみに行き先はタイで、1週間程バンコクやアユタヤやカンチャナブリやらうろついていました。結構気に入ったので、新婚旅行を含めてタイに計3回行く事になるのですけれどね。ちなみに1回めから3回め(新婚旅行で2人分)全部足しても航空券宿代その他含めて30万円しないというまあ、お約束の旅行スタイルです。タイは物価安いし旅行しやすい国ですよね。他は台湾とかもオススメですかねえ。個人的には。
繰り返しになってしまいますが、いつも本当にコメント有難うございます。
今後共是非是非宜しくお願い致します。
第217話 臭い臭いは取れたかな?への応援コメント
対策:
「臭う食べ物」の方 → 埋める。
「ルイス君と詩織ちゃん」 → 何とかして埋める。
――どうでしょう。
どうでしょうと書かれてもお困りかと思いますが、
また続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
コメント本当に有難うございます。
>「臭う食べ物」の方 → 埋める。
それがきっと正解だとは思うのです。
というかそれ以外に方法はないと思います。
でも誰も持ち出すのすら嫌がって、確か1年以上後でも冷凍庫に封印されたままになっている予定です。
>「ルイス君と詩織ちゃん」 → 何とかして埋める。
土魔法でも使って大量に空から土でも降らせますか。
でもルイス君はそれで埋めることは可能かもしれませんが、詩織ちゃんの方は……
ルイス君の方を首まで埋めた暁には、メガネを取って髪をちょいボサボサにして「メリー・クリスマス」なんて……趣味が悪いですかね。
なお、『正しい詩織の捕まえ方』については3日以内(10月27日午後5時)に修君が見本を見せてくれる予定です。
本当に毎度有難うございます。
今後共宜しくお願い致します。
第216話 ホーム・スイート・ホームへの応援コメント
しゅーるす〇れみんぐす~♪
原産地でも缶を開けるときは空き地か水の中というのに、
どんだけ勇者様なリベンジをしでかすのか、風遊美さんw
笑い事ではないですねw
以前食べた(?)らしい友人の話では、皮膚に飛んだ汁の匂いが、
風呂入っても取れなかったそうです……
みんなが帰ってきた部屋が匂わなかったのは、魔法のおかげ……?
あえて言えば“ドブにつけたしょっぱすぎる翌日の刺身”、あるいは
“生で食う失敗した塩辛いクサヤ”に近いとかに例えられますが、
あの辺りって世界一不味い飴とかもあって、なにげに
ハードルの高い伝統食が多いみたいですね。
(*´∀`*)
後篇・冬の残り香の章、期待してお待ちしております♪
作者からの返信
どもども、今回も本当にコメント有難うございます。
>以前食べた(?)らしい友人……
おお、チャレンジャーがいる!!!
やっぱり河川敷とか公園とか、キャンプ場でやったのでしょうか。
私は都心の某公園で花見の際に……
ダイソーで買った100円のポンチョを着て、更に缶詰をスーパーで貰った買い物用の袋で覆い、使い捨て手袋をして開缶させて頂きました。
まあ味というか薫りというかは、御友人のおっしゃる通りです。
アルコールで口の中を清掃したかったのですが、酒持ち込み禁止の公園だったのでコーラでうがいをしたけれど……効かない。
一応危険な行為という自覚はあったので、花見といいつつわざと人の少ない花から遠目の場所に陣取ったのですけどね。
なお風遊美さんは、自分の魔法で逃げる自信があったからこそ奈津希さんに缶を開けさせたのではないかと。校庭でやっているあたり間違いなく確信犯だと思われます。
>世界一不味い飴
うう、知らなかったです。
今検索して調べさせてもらいました。
ふむふむ、サルミアッキですか。なかなか面白そうな代物ですね。
今度友人と宴会をした際に試してみようかな。マーマイトとかジンギスカンキャラメルとかと一緒に罰ゲーム等に使ってもいいかも。
いつも本当に有難うございます。
今後共お付き合い頂けるととっても嬉しいです。
第215話 いつか懐かしい日々(3)への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。
学生時代か仕事での出会いかに限らず、
何だか魂が近いのかもしれないという仲間との出会いは
そのままお祭り騒ぎが続くなんて思ってやしないけど
そうそうないから、出来れば長くあって欲しいですよね。
いずれ離れたり袂を分かったりもするかも知れませんが、
きっとまだ当分はその只中にいる修くんたちのお祭りを、
読者としてしばらく見守らせていただければ幸いです。
更に深く、くっついたりもしそうですし……♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有難うございます。
>そのままお祭り騒ぎが続くなんて思ってやしないけど……
それでも無かった事にはならないし、完全に終わるって事もない。
そう風遊美さんに語っているのが今回のお話です。
楽しいからこそ終わりの予感がしてくる、って事もあるのですけれどね。
>更に深く、くっついたりもしそうですし……♪
その辺はまあ、おいおい……
まあ修君ハーレム!は断固として阻止するつもりですが。
(今の状態がハーレム状態だって言われると……本人はそう思っていないのでセーフという事にして下さい。)
いつも本当に有難うございます。
今後共是非是非宜しくお願い致します。
編集済
第210話 ドレスコードとは何ですかへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
パーティー直前に修くんが不穏な気配を漂わせていますが、
魔法の増幅は危険だとこれまでも言われていながら
“構想・設計くらい良いじゃないか” とでも、
後で言い訳するんでしょうか(*´∀`*)?
クリスマスの神様が護ってくれると良いですね♪
ルイス君が早くも気の毒な事になっているのと、
奈津希さんはそりゃそうかー、5千円よりは高いよねと言いますか、
プレゼントがいつも裸になる前提なところも揺るぎなくて素敵です。
軽めの応酬からのクリスマスパーティーがどうなるか、
楽しみにしております!
作者からの返信
今回もコメント本当に有難うございます。
>魔法の増幅は危険だと
もうこの件については先輩方もさじを投げている状態?なので大丈夫です。今回はまあ、市販の杖の規制値を超えるかどうか程度の性能なので文句を言われない予定です……
>裸になる前提……
別に奈津季さんが露出狂という訳では無い……筈です。
修君やルイス君がいちいち反応するのが面白いので、やっているだけ……の筈です。きっと。
なおルイス君が気の毒な目にあうのはまだまだ当分続きます。ぶっちゃけシチュエーションが変わる度に最低1回は気の毒な目にあうようになっています。なお彼の不幸を引き継ぐ方は現れない予定です。チーン。
なお学園祭終了後から始まった第3部は、テーマの都合上まったり幸せにわいわいモードで進行する予定です。これは2部がテーマ上微妙に修君に優しくない進行だったのと同じ位の必然のつもりです。
なお今部のまったり優しい系進行は修君と(表にあまり出ないけれど)香緒里ちゃんの意向が強く強く働いています。全体を通して見た後に、”ああ、そういう訳か、そしてこれは……”と思って頂けると嬉しいな、という作りです。
そういう訳で当分は目立つ派手な動きも目新しいイベントも少ないお話が続くと思います。でも出来れば見捨てないでお付き合いいただければ大変に嬉しいです。
是非とも宜しくお願い致します。
第207話 学生会役員応募締切前日への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
修くんの工作シーンを読みながら、自分も大昔材料削って、ちっちゃいものを
ちまちまちまちま削ったり磨いたり色をのせたりしていた“黒歴史”を
思い出していました。
勉強もせず、寝る間も惜しんで、学校サボって図書館に
その手の本を探しに行ったりw
プロの職人を目指すとかはまったく頭になく、ただ夢中で。
…何考えてたでしょうか。
何も考えてなかった気がします。
(*´∀`*)
すっかり学生会の仕事は人身御供で定着してしまいそうですがw
そんなものなんでしょうね。
何となく修くんが変なフラグを立てている気がしてなりませんw
続きをこれからも楽しみにしております♪
作者からの返信
今度もコメント有難うございます。
雨なので家から一歩も動いていない於田縫紀でございます。
私も工作は今でも好きなのですが、手先が悲しい位に不器用でして。何せガンダムがガンガルとかコレジャナイロボになってしまう位のレベルです。
なのでフルスクラッチで物を作るというのは憧れなのですよ。
ただ3Dプリンタが大分安くなってきたので、臨時収入次第では……等と考えてはいますけれど。
> 学生会の仕事は人身御供……
> 修くんが変なフラグを……
学生会の仕事という物が見えにくいのも一因ですし、代々の学生会役員が揃って個性豊かだったゆえの弊害もあるかと。
残念ながら対抗馬出現!という話にはならない予定です。
まあそれを見越して1年の時から育成するように、物語ではなっていますけれど。
何もわからない新入生のうちにキープして抜けられないようにするという方針が、今後共続くと思います。
今回もコメント本当に有難うございます。
朝9時に寝て(二度寝)やっと目が覚めてまいりました。
これから真面目に1日のノルマの3話以上を書いて、台風に備えてコロッケを買いに行く予定です。
それでは、今後とも宜しくお願い致します。
第204話 それは暇潰しから始まったへの応援コメント
クリスマスなんてはじめてきくなあ。
どんなぎょうじなんだろう。
わくわくするなあ。
季節を先取り♪な新章、
楽しみにしております!
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
クリスマス撲滅委員会兼サンタ狩り東京西支部所属の於田縫紀です。
私もクリスマス等という毛唐の祭り事はよく知らないので想像で書いてみました。
今回の話中で奈津希さんが語っている事が私の知っているクリスマスの全てです。という訳でリア充爆発しろ!
という本音?は置いておいて……
まあ今回は(というか修を鍛える編が終ったので当分は)平和かつしょうもない話が続く予定です。
どうか呆れずに温かい目でお付き合い頂けると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
(次は詩織先生主催によるPICマイコンによる電子工作編だ!を書こうとして真っ当な友人に全力で止められた於田縫紀より。なので電子工作マニアックな話はありません。一部のマニアな方悪しからず……)
第203話 雨上がりの空とパンパーティへの応援コメント
そういや、学園都市でガンガンテレポートするお姉さま大好きな変態女子中学生がいたなあ(^_^;)流石に彼女は意識的にしてたけど。
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
>お姉さま大好きな変態女子中学生……
あの方より更に小柄で更に幼児体型の設定です。
そしてこっちは
○ 見える場所までは意識して歩かないと数次元まとめた上で一番近いルートを歩いてしまう
○ 見えない場所へは意識的に魔法を使う
○ 本人は『違う次元は使っているけれど使う次元を統合してみれば微分可能な動きなので瞬間移動(テレポート)ではない』と思っている。あと移動距離と速度はこっちがかなり上。
○ 風紀委員では無く学生会役員
という点がちょっと違うのかなあ。
ただ一番の違いは、
○ こっちは平日でも制服が無い(国立高専なので)。
事でしょうか。街も向こうは立川?っぽい学園都市ですがこっちはど田舎の特区ですしね。
今回もコメント本当に有難うございます。
最近週間のランキングから外れてちょい落ち込んでいたので、本当にうれしいです。
若し宜しければまたお付き合いいただければ幸いです。
まあ問題児なのは同じですね……
第201話 副作用若しくは俺はいかにして落ち込んだかへの応援コメント
スイッチ、切れちゃいましたねw
お疲れ様です。
7行目、「~、これは決して従来の日本等と…」 → 「~日本刀と…」
ではないかと。
修くんのサルベージには誰が来るのでしょうか、
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有難うございます。
相変わらず誤字脱字が……指摘有難うございます。
急いで直させて頂きました。
本当に助かります。
>修くんのサルベージ
これはまあ、色々候補者も希望者も学生会室に来たようですけれど……次話参照ですね。まあ妥当な線かなという処です。
さて、この後は当分まったり話がずーっと続く予定です。
ついでに言うとそろそろ第2部が終わって第3部が始まる予定です。
あくまで書き手のみの設定なのですが、
○ 第1部が日常生活激変編
○ 第2部が修くん改造編
で、第2部が今終わるところです。
第3部は裏の中心人物2人で、その中心人物は修でも香緒里ちゃんでも由香里姉でもありません。
まあお話は今までとおなじ感じで修君1人称で続くのですけれどね。第3部は再来年の春休み頃までの予定です。
本当に毎回コメントどうもありがとうございます。
今後共宜しければお話にお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします。
編集済
第199話 俺は馬鹿は嫌いだ(3)への応援コメント
……ああ、(またぞろ衝動で余計な感想を)情けない(つд⊂);
いつも楽しく読ませていただいております!
んポン刀wを試すなら、現在では自然、居合家の方なんでしょうね。
古武道の方々はともかく。
なによりあの刀の重さやらなんやらをモノにした方でないと、
刃筋を立てた振り斬り・取り回しの運用は難しいですよね。
日本刀の柄(つか)は握りこぶし三つほどと短いので、“てのうち”(動作法)
がないと、振り負けて自分の膝だの頬だの耳だのを怪我しかねませんw
目釘(竹か木製)が甘いと壊れて柄から刃だけすっぽ抜けますし!
仰るとおり重く、模造刀含め細身でも1Kg前後ある日本刀は
『鉄』(金属)の塊なので、“素振り” といえど抜き身一回振るたび、
先端重量 “およそ7Kg前後” が腕から全身にかかって、
×10で70Kg、×100で700Kg、×1000で7トンの荷物を、
短い距離とはいえ移動させたことにっ!(木刀なら3分の1くらい)w
初めの頃は、両手の皮が向けて、腕の“健(筋肉)”が切れて
お箸も持てなくなりますし\(*´∀`*)/
おまけにホントに何時間もかかるので、素振り1000回とか、
かなりMの人向けですよね♪
そういえば、TVやゆうつべ、その他動画で有名な居合の先生による
「鉄板(数ミリ)を斬る」とかでも、振り出しの刀の反りで斬り入れてから、
途中で引き斬りになっているのが断面でよく解りますね。
(御説の、曲刀は常に“力「点」”から対象に力をしっかり加える事になる、
その効果かと。――よく言われる近い時代のの曲刀、ペルシャの刀や
モンゴル馬上刀との関係は実際あるんでしょうか……?
謎は尽きませんね♪)
昭和最後の「尋常の立ち合い」をされたというずいぶん前に亡くなった
鹿〇神道流の宗〇師範が、“日本刀は引かないと切れないんだよ”と、
TVカメラの前でポンポンご自分の腕を刀を棒のように使って叩きながら、
“これで引くとポロっと手が落ちる”と笑う姿に、“え~っ!”と説明しづらい
ショックを受けた事もありますw
こうした腕の良い方たちに振るってもらわない限り、
日本刀というのは本当に使い勝手も手入れも保管も難しい、
『金属刃物としては極めて完成度が高い』ものの、
やっぱり緊急の“護身武具”であり、
また首を取る自分と相手の名誉を守る「首刺」(首切り刀)ゆえ、
後に“武士の魂”として象徴化されたのものかと、つい考えてしまいます。
戦国期の「合戦」のけが人は、弓、槍、投石、後には鉄砲がほとんどで、
刀傷は0.何パーセントとか聞きますとねw
戦国末~江戸初期(武芸者)と幕末(暗殺用)くらいですもんね、
個人が所持できる武器として活用されたのは。
だから日本刀なんか、全然カッコイイとか思ってないんだからね!!
(――ええっええ、もうホントは好きなんですっ!(*´∀`*)♪)
また、反省しております。
……お話の続きが待ち遠しいです♪
作者からの返信
本当にコメント有難うございます。
若干弱り気味の於田縫紀でございます。
弱っている理由はまあ、あとで書きますけれど……
>現在では自然、居合家の方……
据え切りだったら古武道系の方より居合道系の方の方が自然ですしね。
ちなみに攻撃魔法科の連中は魔法という禁じ手で筋力を増強したり色々荒業を使っているという設定になっています。ルイス君は割りと素で鍛錬しているようですが。昔ながらの根性もののように血豆つぶしたりカバンを持ち上げられなくなったり、まあ色々やったようです。そしてそのあたりで色々詩織にお世話になったらしく、その面でも色々頭が上がらないらしいです……
>緊急の“護身武具……
>首刺……
>武士の魂”として象徴化……
ただやっぱり見た目での怖さとか強さっているのは、現場ではそれなりの力ではあると思うのですよ。
”力の象徴”とは力が偽物であるという事ではなく、象徴そのものも力の一部ではないのかと……我ながらワケワカメな事言っていますが。
魔法使いとしての実際の使い勝手は刀より杖の方が圧倒的に上です。でも刀であれば一瞬でも懐に飛び込むのを躊躇しちゃうではないですか。接近戦を挑みたくないじゃないですか。それだけでも刀を使う意味はあるかと。
ルイス君あたりはこの辺をクソ真面目に理論で考えていると思います。無論かっこよさとかそういうのもありますが。逆に鈴懸台翠大先輩は何も考えていません。彼女は脳筋なので……
さて、ついでなので私も台詞を使わせてもらいます。
だから日本刀なんか、全然カッコイイとか思ってないんだからね!!
(――ええっええ、もうホントは好きなんですっ!(*´∀`*)♪)
■■■ ここから余談というか愚痴というか弱音 ■■■
さて、弱っているというのは単純な理由で、このお話が久しぶりに全てのランクの外へと出てしまったのですよ。
まあ対決だの戦闘だのするとだいたい人気が落ちるんですけどね、このお話の場合は。基本的にマターリ派の人が多いようなので。
まあそれで私が何をするって訳でもないのですけどね。書き手は物語内の必然に従って淡々と物語を書き連ねていくだけしか出来ないので。
前に私が読者だったある小説が、途中で「書き手はこの小説で●●賞を目指していたけれど選考に漏れたので終わりにします」と途中で終わっちゃった事があるのですよ。カクヨムではなくなろうでですけれど。ただこれって今まで読んでくれた人に対する裏切りですよね。なのでこのお話は読者が0になったと確信を持てない限りは最後まで書いて終わらせるつもりです。ほぼ400話予定なのでまだ半分残っているのですけれどね。
■■■ 余談終わり ■■■
■■■ 別の余談 ■■■
この前詩織ちゃん3年生からの詩織編を冗談で書いてみたら、いやあこれきっとファン層が違うわ、というお話になりました。
いやあ出るわ出るわ書き手も知らない裏設定!孤高にして最強級の魔法使い”七つの大罪”だの詩織ちゃんを前に育てていた養成機関の上司にして亡国最強の魔法工作員だの、危ない人がいっぱい出てしまいます。同じ設定なのに何故こうも違う話になるかとあきれつつ、これはカクヨムでは受けないなと途中(10話程作成)で封印しました。
まあ派手派手で妄想している分には面白いんですけどね。詩織ちゃんの最終最強魔法「想像の数だけ存在する未来」とかその元になった奈津希さんの最強魔法「ラプラスの悪魔は敗北の夢をみない」とかもう厨二爆発で。
ちなみに前者は発動時点から詩織ちゃんが考えられるだけの全ての行動パターンが全て分身となって発現し、全てが終わったと判断した時点で最良の結果のみが残り後は消えるという魔法です。
後者は修君のボールペンで魔力を最大に増幅した奈津季さんが予知能力全開状態で戦うという魔法です。
まあこっちの話で使う機会があれば……無いよなきっと。
■■■ 別の余談も終わり ■■■■
色々余談を書いていたら少し気が紛れました。
という訳で、ランキングから消えてもこのお話は最後までちゃんと続ける予定です。まあ交通事故とか脳溢血なんてのが起きたら別ですけれど。
という訳で、よくコメントを寄せて頂ける親愛なる読者様へ最大限の感謝をこめて……
編集済
第198話 俺は馬鹿は嫌いだ(2)への応援コメント
『Vs.民芸品ジイさん』、序盤戦が始まりました(ヽ(*´∀`)ノワーイ)♪
元々、室町時代以前の作刀は、昭和末期~平成まで製法が謎とされる程
後の時代とは一線を画す“完成度”を持つ高品質の品々が、奇跡のように
存在する訳ですが、ご存知のようにそれが鉄(鋼)材の質によるものか
鍛造過程上のものなのかも全て明らかになったとは言い難いようです。
そのような事情で、またご存知でらしたように戦後の一時期
“廃アメ車のスプリングの方がマシ”になったとかw
「武器」としては正しいですもんね♪
これを発想、推進した刀匠は当然のように日本刀剣界には
“蔑視”されたようなので、そこそこ「後ろ暗い」部分なのかとw
奈良時代にそれまでの蕨手刀からなぜ曲線(そり)を描く原・日本刀に
なったかさえよく解っていないので、大昔にも修くん、詩織ちゃんのような
「異才・天才」がきっと存在したのでしょうw
打った熱い鉄を冷ます時、刃部分に粘土w様の土を塗った上
ゆっくりと「ぬるまゆ」につける際わずかな時間差によって
性質差と“曲がり”が出るのもご承知かと存じます。
最初は、そんな性質上のきっかけだったかも知れません。
ですが、このような温度管理全般は“秘伝”で、うかつに盗もうとした
弟子の腕を師匠が切り落としたという話はお聞き及びかもしれません。
現代刀工の方にも、同田貫を得意とする方はおられます。
通常刀では食い込むだけの硬化コンクリブロックを、真っ二つにして
かすかな痕(キズではなく)しかつかないのには、ビックリします!
でも2キロ以上あったかとw(振り下ろし先端重量が15キロ前後!)
――榊原健吉か!(失礼!)
伝統芸と、進歩・工夫の対立は、純粋な「武器」ではない現代刀の
刀工の方々の悩みの種であること、それらを操る古流武芸者の
存在と同じく、やむを得ない処だと思わないでもないです(*´∀`*)♪
ン十年前に止まっている知識なので、誤りがあれば申し訳ありません!
――以下、“??” です。
・「…ハッチを上に上げて」 → 「~を上げて」、又は 「~を上に開いて」
・「学校内の皆様はご存知のと思いますが」 → 「~のことと思いますが」
又は 「~と思いますが」
・「そのそも物作りを~」 → 「そもそも物作りを~」
・「詩織ちゃんの作った方なの~」 → 「…作った方の~」
・「刃と芯とくるみの~」 → 刃部分の斬る“鋼”材の不出来と、
構造としての芯“鋼”と軟鉄接着部分の
不出来、2つを同時に語るゆえの
混乱があるかも?
――のような気がいたします。
毎度、ながながと申し訳ございませんでした。
どんな決着を修くんたちが導くのか、楽しみにしております!
作者からの返信
毎度本当に有難うございます。
急いで訂正させていただきました……本当に有難うございます。
いやあ、今回は誤字脱字色々と……あかんです。本当に有難うございます。そして反省……反省だけなら猿でもできる……
>元々、室町時代以前の作刀は……
その辺はそう、未だに未解明なんですよね。偶然なのか故意なのかも含めて。
>廃アメ車のスプリング……
そうそう。この辺の色々なお話大好きなのです。
やっぱり知っている方は多いようですね。
あと”そり”を描くようになったのは個人的には”切断”を求めた場合に刃の流れる(当たる?斬る?)長さが長いほど物理学上(というか力学上)切れやすいからではないかと勝手に推測しています。
で、そういった実践的なものから様式美になった時点でまた直刀が増えたのではないかと……
温度変化による伸縮を使った曲がりの加工は、最初は偶然だったのですかねえ。故意だとしたらなかなか凄いなと。
まあそのあたりは私も嫌いではない(という大好き)なので、あまりやってしまうと読み手さんを置いてきぼりにしそうなので、程々にしています。
等々といいつつ実は私自信はそこまで詳しくない(日本刀の講座を数回聞いた程度の半可通)なので、ボロが出る前、この辺にしておきます……
何せ最後にきちんとした日本刀を見たのはもうどれ位前かなあ、という感じなので。去年の春の日野の土方歳三資料館の和泉守兼定(刃こぼれの痕も生々しい仕様)の日本刀鑑賞講座だったかなあ。
>現代刀工の方にも、同田貫を……榊原健吉か!
これが同田貫を好きだけれどもお話に出せない理由なのです。
きっと実用という面では最高なのですが、授業含めて普段持ち歩くには、そしてガンガンに振るには重すぎる!!
何せルイス君以外の刀使いは女性ですし、ルイス君も小柄なので……なので長脇差とかになったりするんです。しかも詩織ちゃん趣味で派手派手な有名どころの奴に。
ちなみに誰かさんがこともあろうに村正をコピーしたのは半分冗談です。でもきっとこの誰かさんは侘び寂び系好みですのできらきらした刀があまり好きでないのでしょう。そのうち本気で同田貫仕様とか作りそうです……
あ、余談が凄く長くなってしまったのでこのあたりで。
いつも本当に有難うございます。
今後とも宜しければ、このお話にお付き合いいただけますと大変に嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。
編集済
第197話 俺は馬鹿は嫌いだ(1)への応援コメント
序章含めて200話目なんですね。
いつも楽しく読ませていただいております。
有難うございます!
物語は学園祭の只中ですが、これからも修くんたち聟島の皆なの活躍を
心待ちにしております。
いつもご寛容に甘え、冗長な駄文感想を押し付け赤面のいたり、
申し訳なく反省いたしております。
寒さも厳しくなっていく時節柄、どうぞご自愛の上
これからも新しい物語の執筆を続けていただけますならば、
一読者としてなによりも幸いです。
……さあ、修くんがいよいよ出撃ですね♪
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメント有難うございます。
200回という事は、ほぼ半分突破という感じでしょうか。
予定ではおおよそ400回目安なので……
>ご寛容に甘え……
なんて事は言わないで下さい。
そのあたりを言われると、書き手さんは何も書けなくなってしまうので。
なにせ書き手がやっている作業こそ、まさに妄想のままに冗長な駄文を押し付ける事ですので。
なので今回はうまく書けたかな、受け入れてもらえるかな。
そう思うと無茶苦茶に不安になります。
また登場人物はやはり自分の一面の投影に近いところがあるので、色々赤面もののシーンも多々あるのです。
それに私のコメントへの返答自体、まさに冗長な駄文だったり(笑)
という訳で、返す返すも本当にコメント有難うございます。
若し宜しければ、今後共このお話にお付き合いいただけますよう、宜しくお願い致します。
編集済
第194話 無礼な奴はいるもんだへの応援コメント
とうとう聟島製日本刀で騒ぎが……(*´∀`*)
いつも楽しく読ませていただいております。
日本刀は、なぜか語りたがる人も増えましたが、
錆や染み付き・曇りも怖いし、振りながら引き切る鍛錬しないと
実際には巻藁も斬れないんで、
取り扱いが難しい刃物だと思うのですけれど。
詳細は言えませんが(苦笑)爺さんが大昔、天井の低い日本家屋内で
振りきる時に梁に喰い込ませて、手元に柄だけ残っていたとか聞きました。
日本刀の構造上の弱点らしいですが、おかげで手が後ろに回ることもなく
笑い話で済んだのは幸いですw
備前ものの何代目かの祐定(すけさだ)だったとか。
香緒里ちゃんたちの刀はその辺バッチリ改善されているでしょうから、
“民芸品”(*´∀`*)なんぞ、軽くあしらってくれるものと期待しております♪
ぼた餅の“半殺し~”w。
仕事で行った四国でいわれを聞いて以来だったので、ご当地の人以外
「わかる人いるのかっ?」と心の中で突っ込んでしまいました。
来たる2度目の「学園祭」を楽しみにしております!
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
ここのところ一気に気温が下がって、ちょっとだけ快調な於田縫紀でございます。
私は身体が極寒仕様なので適温がとっても低いのです。
生まれは西日本なのですけれども。
>日本刀は、なぜか語りたがる人も……
ぎくっ。なんちゃって。語るほどの知識は実は無いのです。
構造とか工学的解析とかは昔何かでかじってそこそこわかったつもりではあるのですが。
なので著名な刀の名称等は、あまり知らないのです。
個人的にはきらびやかな刀よりそっけなくて実は……という刀が好きなので同田貫あたりが好みなのですが。って語っちゃっていますよね。ヲイヲイ。まあこういうモノはついつい語りたくなるという事で……
>取り扱いが難しい刃物……
確かにそうですね。
まあこの物語で日本刀もどきを振るっている連中はそれなりの強者さんなので、その辺は大目に見てやってくださいませ。
>備前ものの何代目かの祐定
身近な所に名刀が……いいなあ。
しかもそんな状態で折れないというのも凄い気がします。
安物だと折れたり曲がったりしそうなシチュエーションですよね。
鞘が外れやすいのはまあ年代物だけにしょうがないのではと。
それにしても、流石にそのあたりの日本刀は博物館等に飾ってあるのを見るまでですね、私の場合は。残念ながら……
>いわれを聞いて以来……
しまった。マイナーなネタでしたか。
友人が上方落語が好きでよくこの手のネタを聞いていたので、ついつい使ってしまいました。
学園祭はまあ、予想通りのお話になるかと思います。
ただ修君は本来は人見知りで無口な人間なので、相当ドーピングさせてやらないと(藁)
という訳で、もし宜しければ、このお話にお付き合いいただけると大変に嬉しいです。今後とも是非是非宜しくお願い致します。
第192話 思った以上に高性能への応援コメント
“やりすぎだ!” と、皆んな口を揃えているように見えて、
全員しっかり使いこなしているところが……
修くんがブレイクスルーをもたらしたパイオニアであることを、
誰もが認めていて、一緒に楽しんでいることが伺えるかとw
(*´∀`*)
毎度どこかの奈津希さんが、プロレスみたいなことを言っていて、
しょーもないのに面白いんで、ついツッコミに来てしまいました。
反省してます。
続きを楽しみに待っております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有難うございます。
>やりすぎだ!と……
なおアミュレットのうち1つは、1年後には魔改造されて運用されている予定です。まあそんな事をするのは1人しかいませんが。
>奈津季さんが……
絶対魔力そのままでは勝ち目がないので、色々技を開発しているようです。決め技も格好だけのものからやばすぎて他人に一度も見せたことがないものまで色々持っています。
なお、それら全てに修君真っ青な厨二的技名がついているらしいです。
ちなみに『|蒸気要撃《スティーム・ストライクス》』、『|神々の黄昏《ラグナロク》』、『ラプラスの悪魔は敗北の夢は見ない』等々……
まあ恥という概念はあるので技名を叫んだりはしませ……決め台詞的に使うことはあるようです。
なお『ラプラス……』は予知魔法をリアルタイムで使用する作内で出せないレベルの大技です。
これにガチバトルで勝てそうなのは詩織ちゃん最終技『可能性の数だけ存在する未来』位でしょうか。予知魔法対時間空間魔法というとんでも級のバトルです。
まあバトル小説ではないので出番は多分ありませんが。きっと設定だけで終わりますねこの辺は。
若し宜しければ今後共このお話にお付き合い頂けますと大変有り難いです。
というわけで、それではまた、宜しくお願い致します。
第191話 日頃の感謝を込めましてへの応援コメント
……お守りって、これほど効果てき面なものなのでしょうか?
もう、お守りじゃないですよね(*´∀`*)♪
刀や杖もより高性能になって、
これでまた、学校内でひと波乱でしょうかw
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
>お守りって、これほど効果……
修君は実用主義なので、お守りといいつつも実態は魔法杖そのものを作ってしまった訳です。
なおお守りと言うに相応しいものは、そのうち香緒里ちゃんが非売品(プレゼント)で作る予定です。
なお今回制作したものは基本的に非売品規格です。
あまり増幅率が大きかったりすると教授会から怒られますので。
物語には直接記載していませんが、増幅率は1.5倍を超えると大体教授会等から販売禁止を言い渡される設定です。
また攻撃魔法科の授業で使っていいのは概ね増幅率が1.2倍以下のものとなっています。
なお、刀については予想された通りひと波乱起こる予定です。
◇◇◇ 設定上の余談です ◇◇◇
修君が色々作り始めるまでは魔力増幅がかかる魔道具という物自体が存在しませんでした。むしろ道具に頼る事は邪道だという考え方すらあったらしいです。
今でも他の特区はそれに近い状況で、魔法杖等も木を削っただけの自作等が多い模様です。
でも修君が1年の時に由香里姉の依頼で杖を作り、その杖の応用で色々な魔道具を作り始めて、少なくとも日本の特区内では流れが変わり始めました。
ただそんな経緯なので怪しい魔道具をつくるのも、今のところは修君とその一派、そして修君がノウハウを渡した創造制作研究会の連中だけです。
魔法杖を設計出来るのも修君一派の他は創造制作研究会の玉川先輩位です。魔法技術大学の連中も高専と共用の購買でこの杖なり剣なりを購入しています。
ただ創造制作研究会の玉川先輩はそれなりに優秀で、ゼロから設計するのは得意でない代わり改良や再設計は修君以上に得意です。
ですので現在創造制作研究会で市販している魔法杖は修君独自設計のものより製法も構造も洗練されていてかつ個々にカスタムし易くなっています。
まあ基本的には改良品なので修君スペシャル程の怪しいスペックは無い模様ですが。
◇◇◇ 余談終わり ◇◇◇
本当に毎回コメントどうも有難うございます m(_ _)m
今後共、宜しければお付き合いいただけると大変に嬉しいです。
第189話 小話その3終話 新学期はばたばたとへの応援コメント
高専生なのにネーミングが中二病w
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
>ネーミングが中二病
悲しいかな物を作成中はテンションが上がりまくっています。
そしてテンションあがったまま考えた結果、残念なことに……
そして後悔するんです。というか後悔しているようです……
ただ修君の名誉のために言っておくと、聖剣クラウ・ソラスだけは使用者本人の鈴懸台先輩による命名です。
修君はどうも自分が作ったグッズに中二病な名前をつける癖があるようで、他にも色々出てくる予定です。今後作る杖等も、もれなく変な名前がついてくると思います。書いていないけれど、最初に作ったヘリコプターもシルバーライト・フェアリーなんて恥ずかしい名前をつけていたようです(シラフに戻った後カッティングシートを剥がしたらしいです)。
今回も本当に有難うございます。
もし宜しければ今後共よろしくお願いいたします。
編集済
第188話 小話その3の4 俺は一応満足だへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
個人潜水艇なんて、一度ならず夢見るものかと。
子供の頃だけではなく、いい年になっても
海に行くたびボンヤリ海中散歩を夢想していますw
夏休み工作なんて、小学生の時カップ焼きそばのカップを逆さまにして、
モーターと紙プロペラでホバークラフトを作ったくらいしか覚えてません。
楽しんでいなかったのが悔やまれます。
上野毛くんの“ダミー・オスカー”って、あちこちでギリギリ超えてますが、
タイホされなかったのは聟島だからでしょうか?
(*´∀`*)
刀ブームが去ったあとの、女性陣のトンデモ工作にも
期待しておりますw
続きが楽しみです♪
作者からの返信
今回もコメント本当に有難うございます。
私は工作は大好きでしたが、手先がとんでもなく不器用でした。
同じものを作っても人の数倍の誤差が出てしまう……
なので器用さがある程度以上要求されない電子工作とか自転車いじりとかプログラム作りに小学高学年頃から走ってしまいました。
>タイホされなかったのは
多分作っても細部を公開しなければタイーホまでいかないかと
一応展示時には服は着せていたらしいので。
でないとオリエ●ト工業が操業停止になりそうだし……
>刀ブームが去った……
この関係は実はもう少し尾を引きます。
学園祭くらいまでは……
あと刀作成はいい小遣い稼ぎにもなるので、当分は修君の杖作りと同じ感覚で続いていく予定です。
本当にいつも有難うございます。
もし宜しければ今後共お付き合いいただけると大変に嬉しいです。
編集済
第187話 小話その3の3 久しぶりの自由製作への応援コメント
修くん、久々の”見るからに怪しいSFな”『好きに作ってみた!』の
試運転が楽しみです!
…作刀が安定供給になってきましたがw
“実用というか実践用の刀”の意味は、深読みしない方が
良さそうですね。香緒里ちゃんですもんね、うん、大丈夫……
・ただ風防の形が変で、登場者の~ → 搭乗者 でしょうか?
詩織ちゃんを止める人はいないのだろうかと思いつつ、
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
毎度コメント本当に有難うございます。
まずは誤字指摘、本当に助かります。
急ぎ修正致しました。
またありましたら教えて頂けると助かります。
って誤字脱字出さんようにせんかい!って怒られそうですけれども。
>実践用の刀”の意味は、深読み……
ご安心下さい。あくまで実戦にも使える強度というだけで、本当に人をぶった斬って……なんてシーンは無い筈です。
なお、もうすぐ巻藁を斬るシーンは出る予定です。
>詩織ちゃんを止める人は……
強いて言えば田奈家の奥様くらいでしょうか。
他には今のところはいません。残念ながら。
将来的にも多分いません。
戦える相手は一応います。
今のところは奈津季さんだけですが、来年もう1人増える予定です。
ただ物理的に止める方法はそのうち誰かが発見して実践する予定です。
今現在は修4年3月部分を書いております。
もうすぐ彼も学生会役員も卒業です。
しかし現在、修君はどこぞの和室に正座して風遊美さんに怒られている最中です。
なにをやっているんだか……
それでは、もしよろしかったら、今後共このお話にお付き合いいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
第184話 小話その2 終話 俺はそれでもわからないへの応援コメント
恋愛ゴトは、そっと見守りたいw
奈津希さんが、相変わらず有り難すぎる!
ホレます♪
でも自分のことは、最後にしそうな所が心配です。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメント有難うございます。
雨なので家から動けない於田縫紀でございます。
壊れた洗濯機引取り+新しい洗濯機設置がやっと終わったので、今、部屋の中が洗濯物で湿気っぽいです……
>自分のことは、最後にしそうな
実は……奈津季さんに限っては詳細は書かないけれど大丈夫です。
思わぬ所で人は繋がっているものでして。
他の皆様は、うーん……
この後は少しずつ次の流れのお話になり、学園祭終了まで章をまたぎつつ繋がっていく予定です。
それでは、もし宜しければ、今後ともおつきあいよろしくお願いいたします。
第179話 小話その1の2 腕とプリンとロケットパンチへの応援コメント
重箱の隅・・・修「~。樽油は1人用!」
ホンマモンの五右衛門風呂でしたかw
作者からの返信
毎度どうもすみません。
前も同じ誤記があったような……<(_ _)>
無論、本場五右衛門風呂なんて事では無く、単なる誤記です。
浜の真砂は 尽くるとも 世に誤記脱字の 種は尽くまじ……ち~ん
また何か誤記脱字その他ありましたらお願い致します。
私はざる頭でトリ頭なので何回読み直しても誤記が減らないのです
平に平に、お願い致します<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
第180話 小話その1終話 もうすぐ夏休みへの応援コメント
……ずっとスルーしてきたんですけど、
詩織ちゃん、田奈先生を『親父』でもう固定ですか?
どういう流れで決まったんでしょうw
それにプリン、奥さんにバレないと、なんで楽観していられるのか、
そっちが不思議です(*´∀`*)
“隠したい、でも隠し事はしたくない。せめて生活圏に近い隣家に頼んで。
小知恵を巡らせてと思われたくないが、アホだと言わせないギリギリの線で。
バレても取り為しを得られる程度に「隣り」を巻き込み、共犯者を手堅く
増やしつつも笑い話で済ませてもらえる量で……” とかなんとか
色々考えての事かも知れませんね。
中年のおっさんは、いらんことを無駄に考え倒しますし\(*´∀`*)/
夏休みのエピソードを、ゆったりお待ちしてます♪
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
>田奈先生を『親父』でもう固定……
確かに女の子が親父という言葉を使うのは変ですよね。
しかも文中に何の説明もないし……
実は理由は簡単で、魔法工学科の学生が陰で田奈先生の事を『親父』と呼んでいるのをそのまま踏襲してしまったからなのです。厳密には『糞親父』『中年親父』等色々つきますが。
魔法使いは女性が多いので、必然的に教官陣も女性が多いのです。また魔法教育自体も歴史が浅いのでほとんどの先生方は40前後までで、田奈先生と同年代は少なく、しかもいるのはほとんど大学側です(田奈先生も大学兼任ですが、この人は役職等もあって高専の方がメインです)。なので田奈先生の呼称がオヤジ系統になるのもある程度必然で……
という訳で、家ではどう呼んでいるのかは不明ですが、詩織ちゃんも修等に田奈先生のことを話す時は親父と読んでいます……
ってどこにも書いていないので不自然ですよね。どこか以前の部分を改変して書いておこうかな。
(注記 という訳で過去公開分をこっそり改変しました。どこを改変したかは秘密です。)
なお、機械を置かせろとかプリン保存庫を置くぞとかは基本的には詩織ちゃんの独断です。
ただ田奈氏本人も職業柄か茶目っ気が抜けないというか悪ノリしやすいというか、まあそんな面がありまして、こういった事には欠かさず便乗する悪い癖があります……
なお、奥様は間違いなく気づいていると思われます。
きっと気づきつつもある程度大目に見て、適当にコントロールしているのではと。何せ色々言われつつも、屋上部分に機械庫を作らせる位には寛容な方です。それに付き合いも長いので田奈氏の性格をよーく知っています。また田奈氏もある程度それに甘えている面も大きいかと。
いつもコメント本当に有難うございます。
これからも宜しければどうぞおつきあいよろしくお願いいたします。
第146話 三者三様のオリエンテーションへの応援コメント
誤字?
#146
「単なる攻撃魔法科的スキンスップさ。なあ」
スキンシップ?
作者からの返信
ご指摘有難うございます。
確かにこれはスキンシップですね。
決して奈津季さんが訛っていたわけでは無いです。
今、訂正させていただきました。
しかし我ながら誤字の多いことよ。
本当にイカンです。反省……
本当に有難うございます。
また何かありましたら、是非ともよろしくお願いいたします。
第178話 小話その1の1 金曜午後の工房近況への応援コメント
田奈先生が、さりげなく凄い人。
一筋縄でいかない大人は、やっぱり素敵ですね。
手を出しましたか「天下五剣」w
…そういえば、ただ斬れるだけの日本刀なら、
古い廃車トラックのスプリングを材に使えと、何かで読んだ気がw
修くんはじめ、PCとかハードには誰ひとり、
使えればまったく拘りがないんですねw
…ラズベリー・パイって、
私のようなズブの素人にはどう使うかも頭に浮かびませんw
自由闊達に過ごしている、活き活きした普段の工房の姿が
まるでそこにあるようです。
香緒里ちゃんの課題、右腕用義手が気になりますが、
のんびり物語を追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
>手を出しましたか「天下五剣」w
私はとうらぶな人ではないので、詳細(略)とします……
まあ詩織ちゃん、仮人格から「刀剣レプリカ作るんだろ」で復帰した位なので、こうなるのは既定路線かと。
>古い廃車トラックのスプリング……
日本に限らず、進駐軍のジープの板バネでやるのが昔の定番?らしいですよね。それで凄く良く切れる鉈を作っている人が日本にもいましたね。
案外安い(当時2万前後)でそれでいてそこそこ大きめでかつガンガン切れたらしいです。以前(10年前位)は通販で買えたのですが、まだあの剣鉈売っているのかなあ。
>使えればまったく拘りがない
たまたま修の工房にはこだわりのある人がいないだけです。学内には当然最新CPU+爆速グラボで組んでいる組がけっこういます。
ただ修君の場合は課題に使用するためアルデュイーノやラズベリーパイ(の安い互換機)を買いだめしており、そのせいもあります。実際ラズパイ3Bあたりなら普通にパソコンとして使える性能ありますし。中古パソコンにリナックスを入れるような人ならそれほど苦労もないです。
なお、義手の件も作内ではあっさり終わります。でも将来的には結構この辺のグッズはいい感じで収入源になるらしいです。
本当にコメントいつも有難うございます。
宜しければ今後共、このお話にお付き合いいただけると大変に嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
第176話 サマードレスと蕎麦饅頭への応援コメント
先生カッケー!
作者からの返信
今回もコメント有難うございます。
>先生カッケー!
この人、ちょくちょく美味しい処をかっさらって行くんですよね。
なのでせめてもの抵抗として、むさいとかオヤジとか中年とか足音が下品とか色々な言葉で罵倒してあげています。
それでもまあ、傑物だし根本的な性格は悪くないしという事で、こらからもしょうもない面と格好いい面を交互に見せることになると思います。
なお、見かけによらず照れ屋です。「やりたいように……」という捨て台詞で消えたのはそんな理由もあります。
この話に出て来る大人は一部を除けば性格的にはいい奴が多いです。ただ出番が多いというか準レギュラーは田奈先生とあともう1人だけです。そのもう1人は登場回数が少ない上に微妙に性格悪目な面ばかり描写される毒女様(ただし同性パートナーあり)……あ、その話はまだ出てないか。
今回も本当にコメント有難うございます。
もし宜しければ、今後共このお話にお付き合いいただけると大変に嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第176話 サマードレスと蕎麦饅頭への応援コメント
登場人物たちの、“疲れた~っ!” という声が聞こえてきそうですw
ひとまずは『お疲れ様でした!』、ですね。
どれほど普段が穏やかな学校生活の場でも、「聟島」は自衛隊も常時見守る
魔法特区であること。
それが平和国家の建前を持つ日本にあるという微妙さもまた、
事件の要素になったのでしょうか。
海外の特区では、もっとずっと陰湿で血生臭さいように風遊美さんたちの話にも
出ていたかと思いますが、各国間の安全保障を揺るがす『魔法』の存在は、
それまでの軍事上の基本合意やパワーバランスを変えてしまうから、
魔法を持つ人間の確保を“軍事力”とイコールに考える勢力としては
かなりの無理をしてでも手に入れようとする…。その挙句だったと。
詩織ちゃんの存在が、やるせないですね。
どんなに不愉快でも否定できない真実の渦中で、
田奈先生の「したいようにしているだけ」は、大人の面目躍如に
なってくれたでしょうか。
修くんたちが、この先『世界』に失望と諦念を抱かずにいてくれる理由の
ひとつくらいには、数えてくれるんじゃないかと思い、また願います。
今後も作中に登場しない裏方の人々にも、“お疲れ様でした” が、
どうか伝わりますように(*´∀`*)!
来たる新章を、楽しみに待っております♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
>ひとまずは『お疲れ様でした!』、ですね。
>来たる新章を……
じつはこの章、あと1話残っています。
まあ確かに事案は終わったので、お疲れ様でしたと言っていいのですけれどね。
残り1話は”日常が戻りましたよ”という話ですから。
>日本にあるという微妙さもまた、事件の要素……
実際そうなのでしょうね。
でもこの物語世界の中では、世界にいくつかある特区の中で日本の特区は最高に上手くいっている場所なのです。
と言うか、EUの特区、北米の特区の失敗を踏まえて”最良の可能性”として色々企画されて作られた場所なので。
日本単独なので国家間の意見相違の影響を受けず、一神教による思想的弊害も無く宗教的に寛容。遠方の離島として隔離されている。予算面でも実績があがっているので文句は言われない……
他の特区から来た人が多いのも、妙なメタ宗教の信者が多いのも実は色々な意味で必然だったりします。それだけ皆様苦労しているし思う所もきっとあるのですよ、多分。
北米特区もアメリカとカナダの意見の相違やアメリカ国内のキリスト教系保守主義者等の影響等で予算面でも扱い面でも日本特区ほど上手くいっていません。
中華人民共和国が中心になって作った広州条約の特区なんて完全に国家の研究所扱いですし、インドの特区計画も予算と国民の意識とで設立できていない。アラブ諸国の特区は原理主義的テロ集団によって設立前に崩壊……というのがこの物語世界での状況です。
そういう意味でも”世界は悲しみに満ちている”のでしょうね。
ただ希望はきっとあるのだろうと思います。それが形になって広がるにはきっと時間はかかると思いますが。
>田奈先生の……
このおっさんはどうも色々美味しい処を持っていく癖がありまして……確かに色々実績もあるし動いてもいるんですけどね。
ただこの特区を作った第1世代の人なので、この場所への思い入れは強いです。この特区の存在こそが”希望”の種だと本気で思っています。青臭いと思いつつもこの特区を理想郷に近づけようと本気で思っているし、その為に良き先達たらんとしてもいる訳です。
まあ、修君からは身近すぎてしょうもない面も色々見えてしまっているのですけれどね。この後も詩織ちゃんと共にこっそりとおいたをしている描写がそこここに出てくる予定です。
>裏方の人々にも……
彼らの努力のおかげで”日常”の”あたりまえ”が成り立っている部分が多いと私は思うのです。それは物語世界の中だけでなく、現実世界の方もそうだと私は思っています。
この後夏の間はお話はのんびりムードで進行する予定です。そして戦闘こそありませんが、晩秋には再びらしくない修君が登場する予定です。
本当にいつもコメント有難うございます。
宜しければ今後共是非是非よろしくお願い致します。
ただ無理はしないで下さいね。
義務みたいに思われたら逆に申し訳ないですから。
実際、頑張って書いてもコメントどころか反応1つ無い、PVも全然増えないなんて実によくある事なのですよ。そしてそれに耐えるのもきっと書き手の義務です。
まあ、だからこそコメントなんて来た日には頭の中がお祭り状態盆と正月持って来いになるのですけれどね。
では、また……
編集済
第175話 拠点防衛戦への応援コメント
いろいろお疲れ様でございます!
毎日3回の更新という、尋常ではないエネルギーに、
まいど心からの敬意と感謝を作者様に捧げております!
ご活躍は傍からは嬉しいのですが、今回の修くんみたいに
頑張りすぎて倒れたりしないよう、どうかお願いいたします。
空飛ぶ漁船で危機に駆けつけてくれる、由香里姉さんたちのような
モノッ凄い仲間がいてくれると、本当に心強いと思いますが。
(*´∀`*)
現象に働きかける術者に、“疲労”や“限界”が有るならば、
エネルギーの源泉である魔力と魔法の確保のために、
質的にも量的にも、もっともっと人材(資源)を集めろと、
そういうことなんでしょうか。
真理探究や、社会にイノベーションをもたらすからという面だけでなく、
もっと俗っぽい即物的な支配・所有欲求や、
他人が力を持つ事への疑心暗鬼とか、
きっと色々切り離せないものが、
物語世界にもまだまだあるんでしょうね。
それはさておき、詩織ちゃんたちが、また元気にお風呂で
キャッキャ(´∀`*)ウフフしてくれる全裸の日常に戻れるよう祈ってます。
…全裸の日常…?
物語の続きが、とても楽しみです♪
作者からの返信
いつもコメント本当に有難うございます。
なお、今回とっても早く自衛隊機が飛んできたのは、それなりに自衛隊(海上自衛隊さん)さんも漁船の展開や無線傍受結果やらでスクランブル体制が入っていたためです。
しっかりレーダー監視もしていたので、怪しい場所はこの時点である程度判明しています。更に警察から続報(事案内容及び要救助者の場所等)も入っています。
無論飛んでいるP3Cやヘリも1機だけではありません。既に硫黄島の基地の方からも周囲海域を囲むように飛行機が出ている状況です。
マンションの方は、3人が消えたと同時にジェニーから警報が出て、由香里姉、風遊美さん、奈津季さんが起きます。そしてそのままジェニーの魔法探知で場所を知り、奈津希さんを除く3人が飛行漁船までダッシュして駆けつけた、という感じです。風遊美さんは警察への連絡やいざという際の他への連絡や現場保存の為マンションに残っています。攻撃と医療とレーダーがいるので自分はこっちが適役と判断したのでしょう。本当は駆けつけたいだろうに……
警察は奈津希さんからの一報を受け、マンションに捜査員(とりあえず島派出所にいる当直の私服員)を派遣するとともに地域課や警備係等の制服勤務員が一斉警戒及び検索を開始します。
無論この一報は通信司令本部等を通じて特区駐留海上自衛隊にも入っています。
更に昨今情勢が怪しいと情報が入っていたため泊まり込んでいた本部の特区分室勤務員の部長刑事さんが飛び起きて係長(非管理職警部)以下島内の分室員に招集をかけ動き出します。彼らは特区内居住の何人かを翌朝7時ちょうどに任意という名目で呼び出して……まあ日本なので非合法な事はしないです。単なる釘刺し行為と世論対策(警察も頑張っているよ、というアピールではありません。むしろ世論形成用です。)も兼ねてしますし。
そしてマンションの隣室からはむさい中年がとりあえず外出ぎりぎり位の格好で何処へか出かけます……その後、彼は一度着替えに戻った後、朝一番の飛行機で東京へと旅立ちます。
とまあ、修君奮闘中にこれだけの人が動いている訳です。他にもいますが本筋に関係ないので割愛します。
なお一連の襲撃は、あくまで核兵器の開発とか軍備増強と同様に、国としての力の確保のためと設定しています。何せ修君ですらこんな戦闘力発揮出る世界ですし。修君の魔法を上手く使えば兵器開発や稼働率向上なんて楽勝ですし、香緒里ちゃんの本来の魔法を使えばもっとえぐい事がいくらでも可能ですから。
一応軍事に魔法使いを使用するのは国際法で禁止されているのですが、んな事ならず者国家には関係ありません。北●鮮や中●人●共和国を見ればわかるように、他国からの要請などは蹴飛ばそうと思えば蹴飛ばせる国も多いのです。日本は様々な条件からそういう国ではありませんが。
これで修君在学中の襲撃事案は終わりになります。今回の襲撃失敗で日本側がそれなりの体制を取っているのが判明した事もあります。また他国からの目とか世界情勢よりももっと怖い誰かが動いたせいもあるようです。
という感じです。なので当分は時にルイス君や修君が勘弁してくれと思うようなぬるい平和が続く予定です……
いつもコメントありがとうございます。
今、修4~5年春休み編がちいとむ進まなくて悩んでおります。これで少し気分をチャージできたかな。
それでは、もし宜しければ、是非今後ともお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします。
編集済
第174話 まもりたいものへの応援コメント
ちっちゃい岩礁だらけの北之島は、近づくのも命がけですね。
(すみません、「・・・の中央皆々側~」がわかりません)
傷の治療には冷静だった修くんが怒ってます。
相手はお気の毒。たまには良いです(*´∀`*)
“キケンな現場担当(したっぱ)”さん達は、組織の中で思考停止が出来ないと
やっていけないんだろうなと、たまに思います。
ヤ〇ザだろうが軍隊だろうが、宗教でも学校でも企業戦士でもw
どこまで “選択” が許されていたかで、責任の所在は異なるのでしょうが。
休みも給料も最低なのに、奇妙な責任感と後ろめたい協調・連帯意識、
肥大化する自我を隠して自己埋没と自己憐憫が加われば、
たまにある達成感程度で我慢して働ける人間はおりますし。
――ふ…っ。
命令する側に、より大きく責任はあるのでしょうが、
下っ端さんたちの人権を認めるなら、責任は取らせないといけませんよね♪
獣の本能は、脳の構造上あるのは仕方ないのです。
敵意を向けてくる相手は、“やっちゃえっ!” と少し期待してしまってますが、
やっぱりそこそこお手柔らかな続きを待っております♪
(…聟島の方は、さー、どーなっているんだろーなーw)
いよいよ活劇(?)、お疲れ様ですw
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます・
12年目の洗濯機が壊れて午前中あたふたしていた於田縫紀です。
何とか通販より安い在庫品をゲットし、金曜日に配送と設置を頼んで家に戻ってきたところでございます。
>現場担当(したっぱ)”さん達は……
>休みも給料も最低
>たまにある達成感程度で我慢して働ける人間は……
うーん、宮仕えしていた頃には私自身そんな感じでしたね。
何せ大学プラスαで遊びすぎ、入れる就職先が限られていたもので。
超過勤務も予算以上には出ませんし、結局は同調圧力と倫理観と達成感と……ってブラック企業の論理ですけれどね。なおその勤務先はめでたく先日退職しましたが、その分貧乏になりました。まあ子供いないし、配偶者も金使わん人種なので何とかなっている状況です……って関係ない私信だなこれは。
>中央皆々側
中央、南側の打ち間違いです。どうもすみません。
何回読んでも気づかなかった……我ながらザル頭ですね。
>いよいよ活劇……
なお、基本設定では確か修君の魔力は魔法を使えない常人と大差ない程度だったような……
まだ事案対処中なので、この話の見えないサイド、例えばマンションに取り残された側の話とか書けないのです。まあその辺はほとぼり冷めた後書きます。
毎回本当に有難うございます。
昨日夜から色々ばたばたしていて手が進まない状況でしたが、これでやっと続きを書く気になれました。
なにせ短いとは言え1日3話のペースで残量が減っていきので、そろそろ真面目に書き溜めないと。
それでは、もし宜しければ、何卒またよろしくお願いいたします。
編集済
第173話 サブルーチンへの応援コメント
や、やめるんだ詩織ちゃんっ!うわ~~っっっ!!!(うわ~い♥)
……ドキドキ♪♪
作者からの返信
毎度コメント本当にありがとうございます。
前の話で奈津季さんが予告していた事案、発生というお話です。
正直、事案発生中なので色々コメントしにくいです。
ただ修君達が目の前の事案に対処している間も、色々な方面が色々に動いている事は何となく感じて頂けると幸いです。
誰かさん曰く”怖い人”も実はむさい姿のまま既に走り出しています。
以前の襲撃等の反省から色々な組織がそれなりに体制を整えてもいます。
そのほとんどは書けない部分で決着をつけてしまうので動きは見えませんが……
本当にいつもありがとうございます。
もし宜しければ、今後共どうかよろしくお願いいたします。
編集済
第171話 みんなでたべよう!への応援コメント
みんなおいしそうです。おなかがすきました。
なんとかしていただけるとありがたいのですが。
おっきいしじみじるつきで。
、、、∧)*´A`*(∧
学生会諸氏、臨時イベント頑張ったね♪
でも魔法アリとしても、やっぱり奈津希さんが凄かったんでしょう。
ほぼ単独で敵一個中隊撃破のレベルではないかと。
そっと椅子を引き、優しく飲み物とタオルを手渡して、
「――お疲れ様でしたっ!女将…!」と、肩をもんで差し上げたい。
(“揉んで”だと、エロくなる気が)
大勢が集まるメシ会では、料理してる側はホントに休む暇ないんですよね。
休めとか座れとか言ってもらっても、“あ~、今のコレ終わったらね♪”
と、息つく暇もあらばこそ結局やることが増えて、
ようやく席に着く頃には半ば燃え尽きてると……
好きだからやってるんでしょーけどw
読んでいて、この時の喧騒が目に浮かぶようでした!
ちなみに、バーサンが台湾で巨大ウナギをジーサンに蒲焼にするよう頼まれて、
ちゃんと蒸す、焼くの末、100人分くらい作らされたことがあったそうです。
父が言うには美味しかったそうですが、ほんとかなあ…
さて、次回も何やら起こりそうなので(*´∀`*)、楽しみに
(全裸とか)お待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有難うございます。
>奈津希さんが凄かった……
その通りです。調理物は全て奈津季さんが魔法30秒クッキングで作っています。何せ炊飯すら3分で出来る特異魔法能力者なので、フライとか焼き物位は余裕なのです。
ちなみに次点で頑張っているのはルイスくんです。料理運びそのものも大変ですが、この学校は基本的にお姉さまが多いので、小柄でイケメンな彼は色々苦労が多いようです。ウェイター兼弄られ役を密かにこなしているようです。
>そっと椅子を引き、優しく飲み物とタオルを……
そんな事をしたら暴走を招いてしまいますよ、きっと。
肩なんてもんだ日には超リラックスポーズ取られて、服もゆるゆるにした上で、、
「肩だけじゃなくてこっちも頼むよ。揉めば大きくなるって聞いてるしさ……、ほら、もっと下、ほらこっち!」
とか言われて手を取られて……ごめん、反省しています。
>バーサンが台湾で巨大ウナギ……
これもやってみたいですよね。南方系巨大ウナギ蒲焼き。
しかし捌いて蒸してで、どれだけの手間がかかるのでしょうか。
お祖母様に敬礼!無茶しやがって……
さあ、皆疲れたし、そろそろ次のターンに行きますか。
もうすく軽くジャブが入るはずです(今15:40)
という訳で、今後もよろしければまたどうぞお願い致します。
第171話 みんなでたべよう!への応援コメント
なんたる飯テロ!
謝罪と賠償(ry
作者からの返信
毎度コメント本当にありがとうございます。
朝寝て起きたらもう夕方という、祝日を1日無駄にしてしまった於田縫紀でございます。今慌てて家の掃除などというものをしております。家人がいない(週の半分は単身赴任状態)とついぐうたらになってしまうのを深く深く反省する次第であります。はい。
なお、飯テロに謝罪と賠償を要求されていらっしゃいますが、私の本日の貧しい貧しい朝昼夕食兼用飯の業務スーパースパゲティよりはきっと皆様大分ましなものをお食べなのではと勝手に推測しております。
それでも謝罪と賠償が必要なら、特区の生命線の船便を2ヶ月止めて物語内を非常メシオンリーな食卓にしたり致しますがいかがしましょうか?
というのは冗談ですけれど……
今後共よろしければお付き合いいただけるととっても嬉しいです。
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第170話 公開下準備への応援コメント
公開解体ショーとは!
(近所で初競りのお高いマグロでやってました)
この学生会にどう突っ込めばいいのか(*´∀`*)!
魔法技術高校の学生らしく、ちゃんと魔法使ってるけど!
そこはそうなんだけど…っ!www
広報も活躍してるし。
時間があれば、天日干しもしたかったですねw
詩織ちゃんのメカとの「味対決」も見たかったです。
…でも、大型のアジの開きって、ホントはどんな風なんでしょう、
美味しいんでしょうか。
機会があったら(笑いのネタだとしても)食べてみたいです♪
おうちで焼くのは大変そうですが。
さあっ次回は修くんたちが審査員となって、
「自慢の料理で味勝負!!」でしょうか?
ワクワクしながら応援してます♪
作者からの返信
毎度コメント本当にありがとうございます。
25章を書き終えて26章の方向性作成中の於田縫紀です。
魔法特区、名前こそ特区ですけれど何もありません。
単なる元無人島の辺境の島です。
なので皆暇を持て余しています。
なので暇すぎてこんな行き過ぎた事も……と思って下さい。
ちなみに先々代の名前の出てこない会長時代も、色々あったようです。
当時多かったのは自動車やバイクのレースだったようですが。
(その名残が修君の工房です)
大型のアジの開きは残念ながら資料が無かったのですが、大型のアジ(カスミアジ)をアジフライにした記事なら、デイリーポータルZで平坂さんというライターさん?が書いています。なかなか面白い記事なので参考まで。「巨大アジフライ定食 デイリーポータルZ」検索で出てくると思います。この方の記事、この話以外も結構色々面白いのでお薦めです。
なおこの後、残念ながら味勝負には行きません。
単なる学生への食事サービスのお話になります。
そして暴食の宴の後、疲れてマンションにてバタンキュー後に、話はかなり違う方向へ進む予定です。
ちなみに食べた回の次のタイトルは「全裸の侵入者」となる予定です(明日16時公開)。無論ターミネーターではありません。お馴染みな奴です。さらにその後話は斜め上を目指す予定?です。
本当にコメントありがとうございます。
もし宜しければ今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第169話 釣果過大への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
なんだかエラいことに…w
“釣った後どーするんだ!” と、分かっててもつい……
と、いったところでしょうかw
それも大物ばっかり!
釣ってから「包丁」つくるところも凄いんですけれど、(*´∀`*)
それを何とかしてしまうのが、このメンバーならではですね。
香緒里ちゃんの、とんでもない魔法付与も規定事項w
でも「青紙」って、――刃物作る気満々だったのか~?、
それとも素材に興味があっただけなのか、微妙なトコロですねw
そして、調理は奈津希さんの独壇場。
低温と後処理が命とばかりにお見事な差配で、もうこのまま聟島で
外来客向けに料理屋さんやって欲しいです、2泊覚悟で食べに行きますから!
(*´∀`*)
“昆布茶”、私も昆布戻すの面倒な時、よく使います…
さあ、次回はいよいよお料理大会だあ~っ!!
――違いましたっけ?
楽しみにしております♪
作者からの返信
どうも毎度コメントありがとうございます。
現在25章最終話を書いている最中の於田縫紀です。
現在、修君いじめを淡々と実行中です。
青紙の件ですが、こんな感じで購入及び消費をしています。
修君1年生初夏に鈴懸台先輩用の剣を作る際に青紙購入→
→その後もいくつか剣を作ってその度に追加購入→
→余りを使って香緒里ちゃんが課題として包丁作成(22話~)→
→香緒里ちゃんが青紙追加購入→
→日本刀試作品(138話で香緒里ちゃん作成と修が解説)→
→余りを今回使用
という感じです。
なお香緒里ちゃんは、後には青紙ではなく白紙を買って成分を調整し直すなんて荒業を使うようになります。まあ、もっと酷い荒業を使う奴も出ますけれど(当然、詩織ちゃんです)……
それにしても、釣ってから包丁を作るなんで、泥縄より酷いですよね。まあ常識が違う世界なのでそんなものかと思って下さい。でもそんな事をするのは修君及び周辺者位なものですが。
>”昆布茶”、私も昆布戻すの面倒な時、よく使います…
便利ですよね。私もお茶としてより出汁としてよく使います。
なお準備回の後は料理大会というより、料理消費大会になります。
そして疲れて一眠りすると、今回最大のイベント発生です。
本当に毎回コメントありがとうございます。
おかげで修君いじめに力が入ります。
修君、ルイスが来てから災難を色々押し付けているし、4年次には色々格好つけたりしていますので、今ちょっと仕置中なのです。
それでは、もし宜しければ、今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第167話 徒然なるままにへの応援コメント
コメント欄でのイイネボタンが無いもどかしさ。
コレが有れば、感想が1つでも有れば、それを踏み台にワンクリックで感想を入れられるのに。
他力本願?そうですね〜。すみません。orz
ロストテクノロジーといえば、アポロ計画の頃までは計算尺がNASAでも現役だったそうですよ奥さん!!
あと、スーパーπ(ボソリ
作者からの返信
今回もコメント本当に有難うございます。
おかげで私も気分良く続き(修君4年冬)を書いていますです。
現在は修君がバレンタインデーのロシアンルーレットケーキの当たり(デスソース入り)を引いて、口の中を必死で洗浄している処を記載中です。
予定では修君卒業で第1部完の予定ですので、そこまであと1年少しです。何とか12月終わりまでに完成させたいなあ。まあ本人は大学転入してまだまだ例のマンション住まいが続くのですけれど。
>アポロ計画の頃は計算尺……
流石に私も計算尺は現役で使った事は無いので……
うちの親父殿(機械設計技術者)は使っていましたけれど。
確かに計算の桁数等を大体知るには計算機使うより早いらしいですが、私の世代は既にポケコン(プログラム電卓)が普及済みでしたから。
でもアポロは1960年代頃だから、確かに計算尺と手回し式計算機の時代ですね。うーん、遠いなあ。
>スーパーπ
もしあのプログラムを一部でも課題に使ったら、きっと田奈教授による楽しい楽しい査問会が待っていることでしょう。
その結果失格再提出になるのは目に見えています。
ちなみに私の学生時代にはそんな便利な先行作品はありませんでした。
まああっても使ったらバレたと思いますが。
教官方の方が大体において学生より色々詳しいものですし。
今回も本当にありがとうございます。
また何かありましたら宜しくお願いいたします。
第14話 本人知らない人事異動への応援コメント
「人生最奥が馬だ」
→人生塞翁が馬だでは?
作者からの返信
早くも第2弾が!
返す返すも<(_ _)>ありがとうございます。
今、大急ぎで訂正しました。
きっとまだ、誤字脱字が多々眠っている事でしょう。
これでも一応3回は見直しているのですが、私の頭がザルなので……
今後共よろしくお願いいたします。
誤字脱字に限らず、何でも結構ですので。
第7話 改良点も色々とへの応援コメント
リレー仕掛けで全部と後部の浮力用スペースの横が開放。
全部→前部じゃないですか?
作者からの返信
有難うございます。その通りです。
直ちに訂正させていただきました。
これからも是非訂正、感想、その他ありましたらお願いいたします。
(何せ勢いで書いている部分が多く、色々穴がありそうなので……)
<(_ _)> ゴメンナサイ・アリガトウゴザイマス <(_ _)>
第353話 ここでちょっとご相談への応援コメント
いつも楽しみに追いかけさせていただいております。
やっぱり……、という言葉は禁句ですねw。
今後あるかもしれない「驚異」は、奈津希さんと詩織ちゃんの思いつく、
“最上位かつ複数かも知れない” 相手の可能性まで想定している、という
ことでしょうか。
備えは必要だと思いますが、ぐるぐる巡る ”かなしいマラソン” に
ならない世界であってほしいと、祈りたくなります。
そして困った時には、もう一人のあの――
(*´∀`*)
寒い中、歯医者さんとの逢瀬、お疲れ様です♪
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
>「驚異」……
一応詩織ちゃんが想定している”敵”はある特定の人物1人です。
まあ部下もいますけれどね。
実は物語中でも何度も出てきている模様です。
マンションから1人逃げていったり、浮上機械を壊された後戦機が無いと見て逃走したり。
修君は気づいていませんが、詩織ちゃんは実は全部知っています。
この方については、全て終わった後の詩織ちゃんの台詞でのみ断片的に語られる事になります。本当は詩織ちゃんとこの方の間でも色々とあるんですけれどね。
なおこの方は間違いなく”敵”ですが詩織ちゃん本人は彼の事を嫌ってはいません。むしろ人間としては好意すら持っていると思います。
でも全ては語られない裏設定の世界です。
という訳でまあ、特に詩織ちゃん関係や田奈先生関係は語られない裏設定が多いのですが、修君視点なので勘弁して下さい。
という訳で、今後とも宜しくお願い致します。