応援コメント

第282話 休みの日でも登校するよ」への応援コメント

  • みんなメタボ目指してプリンなどを食べまくってますね。
    先生も自衛隊に注意されているにも関わらず、学祭で空中戦とか申請してて
    腹周りが増えたら、切り回しとか大丈夫なんでしょうか?

    居合名人の試し切り、毎年行事で恒例化するんですね。わかります。

    修くんは、見つかった時テロリストとして捕まっても文句言えないので、
    ボールペン型の飛行機持ち込みはやめようね。
    アメリカだと撃たれちゃうよ♪


    ・最後の方、“奈津希さん使用に” → “~仕様に” でしょうか?

    修くんは変にスパイ防止法に引っ掛る小型化にこだわらず、
    いっそカッコイイ仮面型とかを研究すれば良いのにと思いますが、
    キワモノは詩織ちゃんの守備範囲でしたねw。

    続きを楽しみにしております♪

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     いつものパソコンが調子良くないので、サブ機(というか、本来は家用のサーバ機)で書いております。
     データは全部バックアップしてあるので大丈夫なのですが、慣れていないキーボードと漢字変換が打ちにくい……

     まず誤字訂正有難うございます。急いで直させていただきました。
     やっぱり最新とはいえ一太郎の自動訂正を過信してはいけないようです。まあそれでも前に比べれば少しは誤字脱字の頻度は減ったかな。

    >先生も……切り回しとか……
     先生はは既に自分用はスペシャルな仕様にしているので大丈夫な模様です。そのうちそのスペシャルな機体も出てくると思います。

    >メタボ……
     今のところ先生以外は大丈夫な模様です。
     なお先生は手遅れの模様です。
     なお成人病とかは無視しても問題ないらしいです。
     冗談みたいな魔力と魔法で身体機能に最適化をかけられるらしいので。
     なおそれでもメタボは治らない模様です。

    >ボールペン型の飛行機持ち込み
     修君は本気で持ち込めるように計画中です。今のところそんな小型の魔法杖なんて類似品はないのでばれる事も無いかと。それに空港等で一般に警戒しているのは銃とか刃物でしょうし。

    >キワモノは詩織ちゃんの……
     まだ詩織ちゃんでないと作れない代物は登場していません。
     彼女が自分の独自性のある作品を作り出すのは物語の終わりの方です。ある懸案事項が解決してから、という事になります。だからこのお話ではあまり触れられないんですよね。さらっと怪しい代物が出るくらいで。

     本当にいつもありがとうございますです。
     今後ともぜひぜひよろしくお願いします。