編集済
公開解体ショーとは!
(近所で初競りのお高いマグロでやってました)
この学生会にどう突っ込めばいいのか(*´∀`*)!
魔法技術高校の学生らしく、ちゃんと魔法使ってるけど!
そこはそうなんだけど…っ!www
広報も活躍してるし。
時間があれば、天日干しもしたかったですねw
詩織ちゃんのメカとの「味対決」も見たかったです。
…でも、大型のアジの開きって、ホントはどんな風なんでしょう、
美味しいんでしょうか。
機会があったら(笑いのネタだとしても)食べてみたいです♪
おうちで焼くのは大変そうですが。
さあっ次回は修くんたちが審査員となって、
「自慢の料理で味勝負!!」でしょうか?
ワクワクしながら応援してます♪
作者からの返信
毎度コメント本当にありがとうございます。
25章を書き終えて26章の方向性作成中の於田縫紀です。
魔法特区、名前こそ特区ですけれど何もありません。
単なる元無人島の辺境の島です。
なので皆暇を持て余しています。
なので暇すぎてこんな行き過ぎた事も……と思って下さい。
ちなみに先々代の名前の出てこない会長時代も、色々あったようです。
当時多かったのは自動車やバイクのレースだったようですが。
(その名残が修君の工房です)
大型のアジの開きは残念ながら資料が無かったのですが、大型のアジ(カスミアジ)をアジフライにした記事なら、デイリーポータルZで平坂さんというライターさん?が書いています。なかなか面白い記事なので参考まで。「巨大アジフライ定食 デイリーポータルZ」検索で出てくると思います。この方の記事、この話以外も結構色々面白いのでお薦めです。
なおこの後、残念ながら味勝負には行きません。
単なる学生への食事サービスのお話になります。
そして暴食の宴の後、疲れてマンションにてバタンキュー後に、話はかなり違う方向へ進む予定です。
ちなみに食べた回の次のタイトルは「全裸の侵入者」となる予定です(明日16時公開)。無論ターミネーターではありません。お馴染みな奴です。さらにその後話は斜め上を目指す予定?です。
本当にコメントありがとうございます。
もし宜しければ今後もどうぞよろしくお願いいたします。
野次馬計30人程が倉庫の周りで見物していて、詩織ちゃんの包丁作りは見えるのでしょうか(・・? 包丁は工房内で作っているのですよね?
テンレス板で作ったお皿はそうとう重そうですが両端に持ち手が付いていたりするのでしょうか。それではトレーか・・・
何となく大型の(身が厚い)魚の干物は美味しくなさそうなイメージがあります(^^;)
ーーー
>まず奈津季さんが取り出したのは
>奈津季さんと風遊美さん
→奈津希
>内部全体にマイナス1度になるような付加魔法
>冷蔵庫上部の吸気口に窒素だけをフィルタして吸い込む付加魔法と、
>更に吸入した後の窒素がマイナス1度になるような付加魔法
>香緒里ちゃんの付加魔法は全くもって便利だ。
→付与魔法?
>ジェシー・ソフィー組
→ジェニー
作者からの返信
>>野次馬計30人程が倉庫の周りで見物していて、詩織ちゃんの包丁作りは見えるのでしょうか(・・? 包丁は工房内で作っているのですよね?
『この頃には野次馬というか見物人が計30人まで増えていた。』にしました。
工房の何処でどの作業を見物人が見ているかをぼかしたので、これで何とかなるかと。
工房そのものはマイクロバス+漁船+バイクを同時に整備して、かつそれ以外の物を置いたりなんてことも出来る程度には広いので……
>>ステンレス板で作ったお皿はそうとう重そうですが両端に持ち手が付いていたりするのでしょうか。それではトレーか・・・
長津田君が持ってこれる程度のステンレス板なので、多分そこまで重い物にはならないかと。
それに人によっては身体強化も使えますから……
>何となく大型の(身が厚い)魚の干物は美味しくなさそうなイメージがあります(^^;)
Web検索してみたところ、『大きすぎて表面しか干物にならない』『干物になった部分はそれっぽい味だけれど、それ以外は淡泊な味』らしいです、
(つまり実際にやった人間が何人かいるようです)
魚が傷まないように上手く綺麗に乾燥させれば大丈夫かもしれません。ただ身が厚いので、そうしたら固くなるかも……でも鮭とばを考えれば大丈夫かな……
>>まず奈津季さんが取り出したのは
>>奈津季さんと風遊美さん
>→奈津希
訂正しました。
>>内部全体にマイナス1度になるような付加魔法
>>冷蔵庫上部の吸気口に窒素だけをフィルタして吸い込む付加魔法と、
>>更に吸入した後の窒素がマイナス1度になるような付加魔法
>>香緒里ちゃんの付加魔法は全くもって便利だ。
>→付与魔法?
付与魔法に訂正しました。
>>ジェシー・ソフィー組
>→ジェニー
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。