応援コメント

第276話 少し色々整理をば」への応援コメント


  • 編集済

    欧は不勉強で知らないのですが、米には「スラッシュ」と言うのが有ってですねえ(^_^;)
    「カーク/スポック」とかシャトナー氏に知られてしまい、不評を買ったという逸話があります。
    そのスラッシャー女子をして、「敵わない」と言わしめたのが腐だったりします\(^o^)/
    ーーーー
    返信です。
    当方、男なので異論があるかも知れませんが。
    腐とスラッシュは根っこは同じだ思います。
    腐の方が攻め受け明確化されAxBと言った表記もルール化されています。
    想像力は腐の方が上のようで、先に「敵わない」は掛け布団、敷布団で腐話が出来る事に驚愕したからだとか(^_^;)

    詳細はこちらを
    ‪【攻め・受け】腐女子の専門用語を勉強しよう - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1095684 @togetter_jpより‬

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます。

    >スラッシュシャー女子をして……
     スラッシャー女子というのがわからなくて、今シアトル在住の原住民女性にメールしたら『私だ!』と返ってきました。
     怪しげな英語の補足説明を翻訳した結果、どうやら『やめて おしりが いたい』方々の事のようだと理解させて頂きました。世の中は広いですね。勉強になります。

     とするとスラッシャー女子と腐女とは同類なのでしょうか。程度の違いか妄想力の違いか。それとももっと本質的な違いがあるのか。
     彼女が昔、『こっちにも(腐女は)多いよ』と言ったのを間にうけてお話の中の北米組を腐らせてしまった私ですが、ひょっとして間違った事をしてしまったのでしょうか。ジェニーもソフィーも腐女子じゃなくただのスラッシャー女子だったのでしょうか。だとすれば……\(^o^)/

     実はシャトナー氏と聞いて船長の方でなく『弱虫ペダル』の演出家の方を思い浮かべてしまう位、私の周りは汚染されていますしただれています。
     早く人間になりたい今日この頃です。

     コメントありがとうございます。
     現在キャラが少なくてなかなか動いてくれないお話をこそこそと書いておりまして、36時間煮込んだおでんのこんにゃくによう煮詰まっていたのですが、大分気分が回復しました。
     今後ともコメントを頂けると大変に嬉しいです。
     宜しければどうぞお願い致しますです。

  • いつも楽しく読ませていただいております。

    若い頃って、どうしてあんなにバタバタ動けたんだろうと
    年くって振り返ると不思議なくらいですが、
    修くんは旅行の後、すぐに今度は合宿免許ですか。
    某先輩のように仮免と実技一発合格に走らない、慎重な性格が伺えますw。

    生業でマンガ描きやってるある友人は、20年以上描き続けていても、
    未だ自分に “会ったことのない” ファンがいることを
    「申し訳ねェ~、ありがてぇ~!」とのたまうシャイな感じですが、
    大昔何度もコミケ終了後、そのまま同人主催者の薄い本のダンボール箱を
    アキハバラとかまで運ばされた被害者同士なので、
    作品を “大好き” と言ってくれる方が本当に実在すると聞き知れば、
    きっと喜ぶと思います。

    作家さんの心の支えになるものって、
    いつまでもやはり変わらないのかも知れませんね。

    それにしてもジェニー、ソフィー組が如何にして日本の漫画文化の
    “腐” の部分に傾倒することになったのか、そこそこ興味は湧きますが
    ひとの心の闇を知るのは怖い気もします。
    (*´∀`*)

    風遊美さんの秘密の相談事に惹かれつつ、次回も楽しみにしております♪

    作者からの返信

     コメント本当にありがとうございます。
     今日できる事は明日やろう!というしょうも無い毎日を送っている於田縫紀でございます。

    >生業でマンガ描きやってる……アキハバラとかまで運ばされた
     お勤め?ご苦労様です。残りは委託販売という訳ですね。
     私はもうその世界から足を洗ったのですが、最近高校生の姪がその世界に足を踏み入れてしまったようで……
    「取り敢えず冬コミは応援に行く。あと応援しているサークルが壁になるまでは手伝う!」
    とのたまわれているそうです。どこの世界の沼に足をつっこんだかは聞いておりませんが。
     彼女は秋葉原経由の通学定期券を持っているので非常に将来が不安です。学校も野放し女子校ですし。何せ体育祭の時に『全員チームカラーに髪を染める』とか平気でやる学校ですから。彼女も腐の闇に入っていくのでしょうか。親類として微妙に不安です。

    >作品を “大好き” と……変わらないのかも知れませんね。
     仕事ではなく、かつコメントも返って来やすいサイトで書いている私でさえそう感じるのですから、商業作家さんは余計にそう思うと思います。なにせ書き手(描き手)は一方的にボトルレターを書いては流し続けているようなものですから。書いているうちに何処が楽しいのか何が面白いのかすらわからなくなる事だってあると思うのです。そんな時にお返事など来ようものなら……盆と正月ですね。

     さて、今日から明日に朝にかけてが旅行編の個人的なクライマックスです。この終わりに持ち込むために春、夏の旅行を作ったようなものですから。と言ってもまあおそらくご想像通りの結末ですけれどね。

     いつも本当にありがとうございます。
     残り3分の1ですが、是非とも宜しくお願い致します。