応援コメント

第347話 確かに妙な部屋だけど」への応援コメント


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    付き合いのある友人の家に初めて来たら「温泉旅館」だったとあらば、
    普通に驚きますよねw。


    やや下段、“何だろう。” から、

    ・「香織ちゃんと~」 → 「香緒里ちゃんと~」

    ・10行下、同

     ・・・扉が開き、香織ちゃんと~ → 香緒里ちゃんと
                             かと思います。
    親知らずとか、集中出来ず辛いですよね。
    ご回復を心から祈っております。
    (この身も最近奥歯周辺が疼いていて……w)

    ――世田谷さんが、
    詩織ちゃんをして “黒い魔女” 呼ばわりされる実態を知る機会があればと
    ちょっと期待しております(*´∀`*)♪

    作者からの返信

     毎度本当に有り難うございます。

     取り敢えずご指摘の件は大急ぎで訂正させていただきました。
     何か本当に有り難うございます。
     というかありがたくて後光が差して見えます。
     いや本当に。
     ザルな於田縫紀には校正機能が付属していないようなのです。前から自覚はあるのですが治りません。不治の病です。なので本当にご指摘していただけるととありがたいのです。感謝感謝。

     なお世田谷様のバトルは残念ながらあまり描写がありません。
     というかバトル外の方々が彼女のバトルを見ても、正直何が何だかわかりません。
     この方の得意魔法は欺瞞、隠蔽、錯誤がメインなので。
     上空で敵を監視・分析しながら攻撃手段を設計するルイス君の天敵です。
     まあこの人の魔法の黒さはバトルとは別の場所で少しずつ出てくるかと思います。

     あと、もう少しで詩織ちゃん編がまた出てきます。この方と風遊美様は書き手に偏愛されているので出番が多いです。
     なお書き手に虐待されているのは……現状だとルイス君でしょうか。
     理由を赤い彗星さんの台詞で説明すると、
    「君はいい|友人《キャラクター》であったが、君の|父上《イケメン》がいけないんだよ。ハッハッハッハッハッ」
    という感じです。無論嘘です。単にそういう立場にいるだけです。はい。

     いつも本当に有り難うございます。
     12月25日午前8時まで(計算違いで1話増えた)の間、どうぞ宜しくお願い致します。