編集済
コメント欄でのイイネボタンが無いもどかしさ。
コレが有れば、感想が1つでも有れば、それを踏み台にワンクリックで感想を入れられるのに。
他力本願?そうですね〜。すみません。orz
ロストテクノロジーといえば、アポロ計画の頃までは計算尺がNASAでも現役だったそうですよ奥さん!!
あと、スーパーπ(ボソリ
作者からの返信
今回もコメント本当に有難うございます。
おかげで私も気分良く続き(修君4年冬)を書いていますです。
現在は修君がバレンタインデーのロシアンルーレットケーキの当たり(デスソース入り)を引いて、口の中を必死で洗浄している処を記載中です。
予定では修君卒業で第1部完の予定ですので、そこまであと1年少しです。何とか12月終わりまでに完成させたいなあ。まあ本人は大学転入してまだまだ例のマンション住まいが続くのですけれど。
>アポロ計画の頃は計算尺……
流石に私も計算尺は現役で使った事は無いので……
うちの親父殿(機械設計技術者)は使っていましたけれど。
確かに計算の桁数等を大体知るには計算機使うより早いらしいですが、私の世代は既にポケコン(プログラム電卓)が普及済みでしたから。
でもアポロは1960年代頃だから、確かに計算尺と手回し式計算機の時代ですね。うーん、遠いなあ。
>スーパーπ
もしあのプログラムを一部でも課題に使ったら、きっと田奈教授による楽しい楽しい査問会が待っていることでしょう。
その結果失格再提出になるのは目に見えています。
ちなみに私の学生時代にはそんな便利な先行作品はありませんでした。
まああっても使ったらバレたと思いますが。
教官方の方が大体において学生より色々詳しいものですし。
今回も本当にありがとうございます。
また何かありましたら宜しくお願いいたします。
編集済
いつも楽しく読ませていただいております。
有難うございます。
ダークサイド方面にまで及ぶお返事などいただきまして、
お時間を裂いてまでのご負担をかんがえると、
恐縮するばかりです…!
これからは、ライトで優しくかっとんだ面を、より楽しませていただこうと思います♪
…コンピュータの計算で百万桁などとうに超えたという、気が遠くなる円周率!
(また道を外れそうですが…)明治~昭和期に大工だった祖父が、
『さしがね』という直角定規みたいな金属道具ひとつで、
正確な比率や円や円周まで出していたのが不思議で仕方なかったと、
大昔父親から聞かされた話をなぜか思い出していました。
経験で取捨選択されてきた技術もまた、驚くような到達点に辿り着くのだという
感慨と併せ、プログラムと工作機械の発展に取って変わられていく現在を思えば、
新旧入り乱れる面白い時代なのかも知れませんけどw
修くんたちの魔法工学という最前線ともなれば、どれだけのことを可能にするんだろうかと考えそうになり、
いずれ魚のスモークやアジの開きに至ったのならば、
徒然にそれもいいなぁと思いました(*´∀`*)
お話の続きが楽しみです。
失礼いたしました。
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
読むとやっぱり”よし、続き書くか!”という気分になります。
本当にありがたいです。感謝感謝 v(^_^v)♪
修君達の時代の魔法工学はまだ、おっしゃる中での”経験で取捨選択”レベルでしかありません。何分基礎研究者の数が圧倒的に足りていないので。なので分野によってはまだまだ修君のような学生でもつけ込む隙が山ほどあります。
という事で、まだ修君も本領発揮してはいないのですが、そのうち少しずつ色々な方面で自覚していく事になるかと思います。
(ちなみに田奈先生は本来は魔法使用制御工学系の先生です。でも人がいない為何でも自分で開拓しているので結構何でも知っていますし出来ます。それこそ裏も表も。逆に言うとそれくらいに新しくてまだ未開拓な分野なのです。)
なおアジの開き機はすぐに使用することになります。参考まで。
いつも色々関係ない小説内部事情まで書いてしまってすみません。カクヨムには物語用単独コメント欄がないので、ついついここに色々書いてしまうのです。
設定厨なので、書きたいけど書けなかった事項が山のようにあるわけで……我儘ですみません。話半分位に聞いていただければ幸いです。
という訳で、今後とも宜しくお願い致します。
編集済
>更に買い上げ物品の制作補助
→製作
>長長整数型
→検索しても長整数型しかヒットしなかったのですが、長整数型のなかでも長いデータ形式のことなのでしょうか?
>何故プログラムの実行評価をスタンドアロン端末で行うという規定。
→スタンドアロン端末で行うという規定『なのか』。 でしょうか。
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*ついにあらかじめ書き溜めていた分(7/1~7月上旬まで)が終了しました。ここからまた新たな気分で頑張ります!(^^)!
作者からの返信
>製作 なのか
訂正しました。
>長長整数型
ご想像通り、C言語では符号無し長長整数型、VBAでは超長整数型と呼ばれている桁数の多い変数型だと思って下さい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。