編集済
第167話 徒然なるままにへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
有難うございます。
ダークサイド方面にまで及ぶお返事などいただきまして、
お時間を裂いてまでのご負担をかんがえると、
恐縮するばかりです…!
これからは、ライトで優しくかっとんだ面を、より楽しませていただこうと思います♪
…コンピュータの計算で百万桁などとうに超えたという、気が遠くなる円周率!
(また道を外れそうですが…)明治~昭和期に大工だった祖父が、
『さしがね』という直角定規みたいな金属道具ひとつで、
正確な比率や円や円周まで出していたのが不思議で仕方なかったと、
大昔父親から聞かされた話をなぜか思い出していました。
経験で取捨選択されてきた技術もまた、驚くような到達点に辿り着くのだという
感慨と併せ、プログラムと工作機械の発展に取って変わられていく現在を思えば、
新旧入り乱れる面白い時代なのかも知れませんけどw
修くんたちの魔法工学という最前線ともなれば、どれだけのことを可能にするんだろうかと考えそうになり、
いずれ魚のスモークやアジの開きに至ったのならば、
徒然にそれもいいなぁと思いました(*´∀`*)
お話の続きが楽しみです。
失礼いたしました。
作者からの返信
毎度コメント有難うございます。
読むとやっぱり”よし、続き書くか!”という気分になります。
本当にありがたいです。感謝感謝 v(^_^v)♪
修君達の時代の魔法工学はまだ、おっしゃる中での”経験で取捨選択”レベルでしかありません。何分基礎研究者の数が圧倒的に足りていないので。なので分野によってはまだまだ修君のような学生でもつけ込む隙が山ほどあります。
という事で、まだ修君も本領発揮してはいないのですが、そのうち少しずつ色々な方面で自覚していく事になるかと思います。
(ちなみに田奈先生は本来は魔法使用制御工学系の先生です。でも人がいない為何でも自分で開拓しているので結構何でも知っていますし出来ます。それこそ裏も表も。逆に言うとそれくらいに新しくてまだ未開拓な分野なのです。)
なおアジの開き機はすぐに使用することになります。参考まで。
いつも色々関係ない小説内部事情まで書いてしまってすみません。カクヨムには物語用単独コメント欄がないので、ついついここに色々書いてしまうのです。
設定厨なので、書きたいけど書けなかった事項が山のようにあるわけで……我儘ですみません。話半分位に聞いていただければ幸いです。
という訳で、今後とも宜しくお願い致します。
第166話 嵐の前に乾杯をへの応援コメント
奈津希さんが、富〇氏小説版のアム〇・レイみたいに頼もしい(*´∀`*)!
……頼もしいのかな?
“ニュータ〇プは予言者や超能力者じゃないっ!!”
――魔法使いですよね♪
…動物に思いつく限り元・有効株(種)を接種させて、希望や予測に近い結果だけを取り敢えず任意、記録・選択して培養し、そのプロセスをまた繰り返す…
半ば “偶然” にも期待する優良株選抜方法は、どうゲノム解析が進んでもスパコンが〈神〉になるか、「ラプラスの扉」でも手に入れない限り、今後も続けられるはずだと、大学病院で勤務医やってる知人から「科学なんて、未科学だ」と、きかされたことがあります。
“納得するしない” と同時には語れないと(苦笑)云う流れで。
外部からのバイアスで、断わりもなく詩織ちゃんの無垢な精神というか、脳の多層的分裂・多機能性を利用しようとする誰かしらがいるのなら、それだけで無条件に “許してはならない” 対象に思うだろう自分の客観性の無さゆえ、この先のお話が判らないだけに、ちょっとコワイですねw
でも、続きをワクワクしながら、待たせていただきます!
梅酒でも酔っ払う一読者より。
作者からの返信
いつもコメント有難うございます。
基本的には奈津希さんは、いま出ている人物の中では(例外数人を除き)最強の設定です。本人は誤魔化していますが、ある程度実用的な未来予知(というか、選択肢と最適解の抽出)を行える魔法持ちです。
もちろん上には上が、それもとんでもない怪物もいるのですが、この話のメインにはその面を出しません。
あと、話そのものは基本的にえぐい話にはならない予定です。基本的にはライトで明るい優しいお話を目指しておりますので(自称)。
まあダークな設定は実は山のようにある(特区設立関係等)のですけれど、あえてそっち側を見せるようなことはしないぞと。
それに唯一見せるはずだったダークな設定も、登場人物の反乱により設定変更させられましたので(後述)。
>半ば “偶然” にも期待する優良株選抜方法
いわゆる”優生種”(いやな単語ですね)をより早く選抜する一番早い方法は、母数を多く事ですよね、今のところは。
まあ量子コンピュータが実用化されれば最適な組み合わせの解そのものは一瞬で出るのでしょうけれど。
更にゲノム分析がある程度完全なものになれば、それこそデザイナーズ・ベイビーが出現しかねないのでしょうけれど。
◇◇◇ちょいダークな余談◇◇◇
実は詩織ちゃんの設定は、”数組み合わせて作成した優良種”や”中央集権体制により人民からかっさらってきた有望株”ではなく、”運良く成功したクローン人間”の予定でした。ただクローン作成成功に思った以上の時間がかかった事、及び技術の未熟さの問題もあり、結果的にはテロメア長の問題によりこの物語時間で来年春に老衰でお亡くなりになる予定でした。
何でも楽しそうにやっているのも、実は短い寿命を知っているからという設定でした。
でも物語人物の反乱にあい、この設定は闇に葬られました。その名残が物語時間内での来年3月ころにある話番号の不整合に痕跡として残っています。
◇◇◇ダークな余談部分 終わり◇◇◇
ちなみに私も梅酒で酔っぱらえる健全人間です。でもOH基成分入り飲料は大好きです。記憶はなくなりませんが足腰が立たなくなり新宿からタクシー代2万円で帰宅したこともあります。
毎回コメント本当に有難うございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第164話 種明かしの夜への応援コメント
いつも続きを楽しみに待たせていただいております♪
今回は物語中で〈魔法〉と呼ばれる特殊な力の、実はそこそこ本質的な言及のような気がしますw
知識と洞察、推理と整理、認識とイメージといった脳から発現へのプロセスを“技術”として捉え直したからこそ、物語世界では魔法が体系として認められ、皆んな納得して勉強なり実用転化なり出来ているという、その再確認にも思えました。
かねてから“超能力もの”などに、威嚇でないのなら「モノ浮かしてないで、相手の神経細胞狙えよ!」と突っ込んでいたので、修くんのアプローチがなんだか嬉しいです。
そしてまた、詩織ちゃんでけではなく女性陣がお風呂で全裸(いい言葉だ)でも平気なのは、羞恥心に薄いだけではなく、肉体を主にイメージ情報として常に相対化しているからなのではと思い至ったのですけど。
使い手として先を行かれた男性陣が、手玉に取られるわけですねw
…でもやっぱり奈津希さんと風遊美さんは、上級生以上に〈師匠〉やってるんじゃないかと思います(*´∀`*)/
いつもこんなに素敵なら、誰もがホレるのに!
季節がら、作者様が風邪など召さぬよう願いつつ
この先の展開を心待ちにしております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コメントが来るとその後暫くの間、幸せモード突入してしまう単純な於田縫紀でございます。
魔法の本質ですか。難しいですよね。
私はどうしても設定厨なので、魔法についても本当は合理的な設定を作りたいのです。でも合理的な設定が無いから魔法な訳で……
ちなみに私が異世界物を書こうとすると、十中八九ミクロコスモスの人為的創造からスタートすると思います(話内に出すかどうかは別として)。それ位設定厨です。何せ元々ガリガリバキバキな理系なので、雰囲気だけでは想像しきれないのです。魔法物なのに神を信じていない者が多い(スパモン教やピンクユニコーン等)が多いあたりで察して下さい。まあ彼女らがそういう考えに至ったのは私の思惑以上に彼女らの経験なり思想なりの必然なのですけれど。
奈津希さんも風遊美さんも凄く素敵な先輩ですよ。
ただ、今はわりと先達的な面が強めですけれど、年相応の女の子な面もいずれ出てきます……結構時間はかかりますが。
まあ修君がもうちょっと成長してからですね。
なお、女性陣が風呂全裸平気なのは、私的には単に女性多数の上での心理上の問題と修君に対する安心感と慣れだと思っていたのですが、ひょっとしたらそういう情報の取り方の違いも大きいのかもしれません。実は私にも本当の処はわからないのです。
私が関与できるのは設定と条件付けだけ。キャラクター本人はその中で私とは別の考えと思惑で動きます。言い訳でなく本当です。ひどい設定にすると反乱おこされますし、そうでなくとも思惑と違う方向に動いて勝手に結末をつける事なんでしょっちゅうです。その度にこっちも構想図を修正する羽目になります。
今週は微妙にイベント多めの話展開になります。マターリ好きな方には怒られるかもしれません。ゆる~い目で見ていただけると嬉しいです。
それでは今後とも、もし宜しければ、よろしくお願いいたします。
第162話 俺の自衛魔法とはへの応援コメント
いつも有難うございます!楽しく追っかけさせていただいております♪
今回はいつも以上に真剣な修くんが、眩しい……!
奈津希さんが努力と工夫の人と改めて知れましたし、風遊美さんも相変わらず厳しさの中に優しさありで、本当にありがたい二人ですね。
大昔(*´∀`*)だと、リソースが限られているといえば、出力の低いレーザー光線をパルス化するとか、隠し玉の連鎖反応を狙うとか諸々がSFネタとしては定番だった気がします。
主人公の行き詰まりは艱難辛苦、厳しい師匠と修行と無茶で乗り越えると決まっていますが(*´∀`*)、思いがけない突破口を楽しみに、続きを待たせていただきます!
なまら…、「かなまら祭り」は友人の実家近くなので、時々“さずかり”飴を土産にもらいます。毎度、持て余してます。
さすがに神輿のエリザベス女装会館由来は知りませんでした。長生きはするものだと心からの感謝を捧げます♪
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
>出力の低いレーザー光線をパルス化
うんうん(同意)。収束率をめっちゃ上げるなんて手もありますよね。
それで駄目なら粉まいて粉塵爆発とか。狭いとこオンリーですが。
他に複合技とか色々考えられますが、今回は修くん自身の魔法を転用という安易な方法論になりました。
なお本作はウルトラライト指向(自称)で書いているので、むさ苦しい特訓シーンはあえて書きません。でも皆努力は色々しているのですよ、書かないだけで。
(私自身は元々はSF設定厨です……ってバレてますね、きっと。)
ただ修君は理性の徒なので、普通の努力はしますが合理性を欠いた特訓や無茶は自分からはしない模様です。
>「かなまら祭り」は友人の実家近く
まずい!友人実家さんと生活圏が遠くない(笑)。このお祭り、凄く凄く混みますが、一見の価値はあります。
あと、場所が鶴見ですが総持寺というお寺で「一休さん」で踊り狂うという盆踊り大会?もあります。
こちらもぶっ飛べるのでおすすめです。
私自身はお祭り好きという方ではないのですが、この2つは日程をネットで調べてほぼ毎年行きます。
なお、そろそろ奈津季さんが企みを半分程度白状しますので、お楽しみに。
それでは、今後とも宜しくお願い致します。
第160話 異常な魔法とその成果への応援コメント
カンパチだったのか・・・!
いつも楽しみに読ませていただいております。
刺身、漬け、揚げ物、カルパッチョ、アラは大物用の鍋で生姜やネギ、大根などと炊くのでしょうか。
生体濃縮毒がなければ心臓や胃は生姜煮、頭やカマは塩焼きやタレを塗って焼くと食べでがありますよね♪
大型魚の肝臓他は、毒がなくてもアニーとか諸々パラサイトの万が一があるので素人は手を出すなと、漁師町出身の友人に聞きました。
卵や精巣は甘辛醤油煮にするか酒蒸しが美味しいと……
(つд⊂)
『香緒里ちゃんが、いい感じでヨメですねえ♪ハート!』とか書くつもりだったのが、
どうしてこんなことに……!
申し訳ありません、これからはこっそり応援いたします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
>刺身、漬け、揚げ物、カルパッチョ……
ご想像どおりです。
本当はマグロでも釣ってほしかったのですが、あの辺りに行った事のある釣り師に聞いた処、「あの辺で島に近いあたりだとカンパチかイソマグロだろ常考」と言われたのでカンパチにしました。
まあ大量に連ればメジマグロくらいは釣れるんじゃね、とも言っていたので、この次は挑戦させようかと。
>卵や精巣は甘辛醤油煮にするか酒蒸しが美味しい……
よだれジュルジュル……いつか誰かに作らせます。
今回はかぶと煮までです。ただ次の機会はいつになるか……
あと、奈津季さんが修に鍋を作らせたのは料理以外にも理由があります。ちなみに重い鍋、と言ったのも同じ理由です。なお、奈津希さんは分厚い鉄板が修の部屋にあることを実は把握済みです。
まあ、そのあたりの話についてはおいおい……
>香緒里ちゃんが、いい感じでヨメですねえ♪
本人達は残念ながらそれに気づいていません。今のところは。
2人にとってはある種当たり前の行為なので。
もっとも、気づいている人はいるようです……
>これからはこっそり……
コメント有りとコメント無しだと、私のテンションに多大な変化が生じますので、そないないけずなことを言わずに、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。 m(。_。)m
◇ここからは余談です◇
多分私以外の書き手の方も同じだと思うのですが、書いて何も反応がないと
(´・ω・`) → (´・ω・`) → (´ . .̫ . `)
となってしまいます。
逆に少しでもコメントいただけるともう盆踊り状態です。
特にツボを突かれたりするともう、盆踊りどころか阿波踊り(男舞の方)状態です。
下手すればかなまら祭り状態です(神輿はエリザベス希望!って分かる人少なくてごめんなさい。なんならググって!)。
という訳で、何とかもおだてれば木に昇るらしいので、苦情でも要望でも何でもいいのでコメント下さい。
是非是非お願い致します。
編集済
第158話 汎用性と独創性への応援コメント
このまま歴代の、創意と工夫と悪乗りに溢れた発明品の数々が…、と思ったのですけど、流石に家族もある田奈先生宅では、置けるコレクションにも制限がありますよね。
空中浮遊椅子は、バランス実験中に後ろに傾いて、推進を切れずに搭乗者が壁に押し付けられて死にかけたとか、試行錯誤中を想像するとキリがなさそうです。
緊急脱出できる椅子なら、耐用試験でわざとガラス戸を突破しようとして大怪我して入院したとかありそうですが、空を飛ぶにしても40メートルの高さがどうして必要だったのでしょうねw(魔法無しのダミー人形なら潰れているのではないでしょうか?)
いずれ魔法工学らしい、そんな感じの他所のエピソードも期待したく存じます。キラーン!
作者からの返信
どうもまたコメントありがとうございます。
本当は色々、ちょっとしか出ていないメカ等にも設定はあるのですよ。ただなかなか紹介できない……何せ紹介するとそれだけで色々ページを使ってしまうものが多くて。
例えば詩織ちゃんのパワードスーツは、
● ボトムズのスコープドッグをハッチ開けた状態にして頭と胸装甲ふっ飛ばして、簡単な風防つけてウォーカーギャリアの背面ダクテッドファンを追加
という設定画(何故かパイロット席にキリコ・キュービィ氏搭乗)まであるのですが、残念ながらそんなの書いても分かる人は少数だし、
● 空中浮遊椅子は本当はちゃんと飛べるようになっていたが、風圧でワインがこぼれるのを良しとしなかった製作者により、あえてバランス用の風圧を落としたために不安定な仕様になった
とか、まあ色々と……
まあ本気で全部書くと、間違ったNHKドキュメント番組みたいになりそうなので、若干自粛している面が実はあるのです。
そのうちまた怪しい技術で色々作り始めるので、そのあたりはご勘弁を。あのおとなしい修君のキレキレモードも追加しますので。
それでは引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第159話 俺は何だかわからないへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
つまり詩織ちゃんは釣りっ放しで投げ出したと・・・
各人、自由すぎて具体的な情景を俯瞰するのがなかなか難しい構図でしたw
巨大魚、食べられると良いですね♪
なんだかんだで、日常、奈津希さんを頼ることが増えてるような気が。
(*´∀`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます<(_ _)>
詩織ちゃんの件については、釣りっぱなしというか、魔力切れなので勘弁してあげて下さい。何せ後に解説がありますが相当無茶な魔法を使っているので。
なお、奈津希さんは性格はともかく色々万能なので、ついつい皆頼ってしまっています。卒業したらどうなるんだろう。次の台所番は相当厳しいことになりそうです。
参考までに修3年夏までの時点における料理スキルは下の通り、上ほどGoodです。
奈津季さん 万能かつ早くて美味い
~~~~超えられない壁~~~~
(月見野先輩 普通に作れる)
(風遊美さん 普段作らないけれど一通りは)
~~~~ 宗教上の壁 ~~~~~
ジェニー 麺類しか作らないがまあまあ
ソフィー 実はこいつもパスタファリアン設定
~~~~~味付けと隠し味の壁~~~~~
修 作れない事は無いが良くも悪くもそれ以上ではない
詩織 食べられて栄養価があれば問題ない。味?なにそれ?
~~~~~ちょっとした壁~~~~~
香緒里 最近少しずつ毒舌を脱出中
~~~~~ 問 題 外 ~~~~~
ルイス 料理という名の技術は習得不可能という設定
しかも典型的なアングロサクソン舌
魚や動物の解体は可能らしい
鈴懸台先輩 火を通せば問題ないと豪語
基本的にヤバンナ地方在住の模様
由香里姉 お願いだから調理場に近づかないで!
食べられるものも毒になるレベル
という状態です。なお香緒里ちゃんと詩織ちゃん、修のみ成長ポイントが以降付く予定です。由香里姉はまあ、作れるお婿さんを探しましょう。
いつもいつも本当に有難うございます。
これからもよろしくお願いいたします。
編集済
第156話 ルイス君の災難への応援コメント
修のかれいなスルー
るいすはじんるいのために
みがわりになったのだ
作者からの返信
おおゆうしゃよ!
いってしまうとはなさけない!
というのは冗談として鋭い見解有難うございます。
その通りです。
これから彼は、修が2年間苦しんだ地獄を全て背負って体験する羽目になります。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第155話 そっとしておいてくれ、明日につながる今日くらいへの応援コメント
またしても全裸を気にし無い女子が。色気が無いにせよ困ったモノです。
女子比率が高いとイロイロと残念になって行く場合は多いんですけどねー(^_^;)
作者からの返信
いつもありがとうございます m(,_,)m
>女子比率が高いとイロイロと残念になって行く場合は多い
ひょっとして経験談でしょうか?
ちなみに私の友人に、自分以外全て女性の部署に代理として放り込まれた悲しき男性職員がいましたが、彼も同じことを言って嘆いていました。
逆に自分以外全て男性のところに行った友人女性職員は男性化していました(と同じ部署の友人男性職員談)。
いずれにせよ、困ったものらしいです。
部外者として観察している分には面白いのですが。
いつも大変有難うございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第155話 そっとしておいてくれ、明日につながる今日くらいへの応援コメント
寂しい時も 悲しい時も、いつも楽しく読ませていただいております!
さらっとすんなり、ロボットの…、いえ、空を飛ぶ課題の話は流れるように終わってしまいましたwww
(実寸大ス〇ープドッグ…、いえナンでもありません!)
それよりもおフロだっ!とばかりにw
女性陣のお風呂への情熱、揺るぎないですね。
今や、『あるのが当たり前!発展上等!』の声が聞こえてきそうです。
リゾートSPAかスーパー銭湯並になってきましたが、現有敷地内に収まらなくなったら、収納魔法とか空間歪曲とかを新規開発してでもなんとかしそう。
けれど男性陣の居場所だけは、あんまり増えないという。(*´∀`*)
ご自愛を願いつつ、続きをお待ちしております♪
作者からの返信
しょうもないネタですみません。
しかし毎回、こそこそ仕掛けた言いたい事がバレてしまいってますね。それだけ私が単純なのでしょうか。
風呂はこれ以上拡張しない予定です。
空間歪曲を使える魔法使いは物語中2人(設定上あと1人いるけれど敵なので出てこない)の予定でなので。
代わりにカラオケボックスは物語時間1年と3ヶ月後位に設置する予定です。
それではこの世の光とともに眩しい貴方に感謝を込めて
編集済
第154話 最新型の天敵出現!への応援コメント
詩織ちゃんの不思議な踊りは、空から落ちて集団で両手上げて踊る「某・破」の使徒さんではなく、パルラパルラッタでアンドロメダの彗星でハネムーンするパーフェクトな生命体の方だったのですね。だいたい解りました。
∧(/∌ ゝ ∌\)∨
はっちゃけた後輩になりそうですね♪
ルイス君、まともそうな人だったのにお気の毒ですw
未だ性癖の明かされていないソフィー嬢の今後にも期待しております♪
作者からの返信
ああ、あれしかヒント書いてないのに踊りもバレましたか。
でもメダ子より幼児体型なので尻も出ていませんし触覚?も頭から出てません。
勿論「デスコ」で赤バックの中ルイス君と下から登場して一緒に踊るなんてオプションもつきません。目も赤く光りませんので……
使徒さんの方も考えたのですが、もっと怖いのでやめました。ノリも悪そうなので。
あとソフィー嬢は比較的真っ当なので、あまり出番がありません。ちゃんと彼氏もいます。12月までには出て来る予定です。ごめんなさい。
毎回どうもすみません。
これに懲りずよろしくお願いいたします。
追記 奈津希さんも持ち歌を持っています。
ずーっと先の旅行編以降出てきます。
これはニコ動でもアニメでもありません。
(セック●・マ●ンガンズですけれど……つまりみかんとか給食とかファミレスとかですね。)
編集済
第151話 ロボットはロマンへの応援コメント
ワクワク!・・・♪♪♪
作者からの返信
ううっ。
ここでワクワクされると、次の話、タイトルからして出しにくい!
と言っても予約投稿済だしなあ……すまんです。
いつもありがとうございます。
今後共是非是非よろしくお願いいたします。
第149話 俺の知らない世界への応援コメント
また変人美少女が増えたw
今度はロリコンだ!
作者からの返信
Yes ロリータ No タッチ!
たとえ全裸で迫られても!
またまた書き込みありがとうございます。
まだまだ私の未熟故製品の出来にむらがありますが、
よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第149話 俺の知らない世界への応援コメント
16行目 ~、俺が気兼ねなくぬゆ湯で身体を伸ば
→ぬる湯で~
20行目 詩織ちゃんはそう言うと、ぬゆ湯の俺の隣へと入ってきた。
→ぬる湯の~
・・・ちょっと可笑しかったです♪
もう、「ぬゆ湯」にしときましょう。あるんです、きっと。
『全裸』・・・ すてきな日本語です。
詩織ちゃんが今日まで無事だったのは確率上の奇跡なんでしょうかw
素粒子とぶつかって人体発火とかもろもろ危険ですし、羞恥心の獲得とともに用心していただきたいです。
お風呂の成分溶融に関しては、(エロい妄想も含め)皆いちどは考えますよね。
でも飲んだりしちゃダメだと思います。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ご指摘ご感想毎度ありがとうございます。
すみません。同じミスを149話まで……
ほかも大丈夫だよな、後で確認します……
なおこの物語の場合の魔法による空間移動は、個人的裏設定では
○ 一点から消滅して別の一点に出現
するタイプの瞬間移動でなく、
○ 空間を捻じ曲げたりかなりアンフェアな事もするけれど、一応高次の次元から見れば動きは連続して行っているタイプの移動高速版
なので、出現予定空間に存在する異物については出現する前に「よいしょ」とどいてもらう感じになると勝手に設定しています。
なので万が一場所を間違えると、きれいに壁面に埋もれたり天井に頭だけ突っ込んだりしてしまいますが。
なお移動する本人もそのあたりは心得ていて、通常は床から数センチ上方へ移動をかけるようです。
なお詩織ちゃんに羞恥心その他微妙に欠けているところがあるのは仕様です。理由はそのうち……
という訳で、また怪しい間違い等があったらご指摘ご指導の程、よろしくお願い致します。
P.S あまり間違うと自己嫌悪から別人格(オヤジ化したりオネエ化したり)が壊れた短編を書き始めたりしますので、その際はどうぞご容赦を。
PPSS! 155話にも「ぬゆ湯」あったぜ。さらに先の話にも発見したぜ!もう自分が信じられねえぜ!
編集済
第144話 新入生様ご案内(2)への応援コメント
新章、とても穏やかな導入ですが、新人候補三人の人となり次第で、またとんでもない展開になると解っているのにw
英国人で丸メガネとか聞くと、変に某魔法学園を連想してしまうイメージ付けにやられています、何か悔しい。
悪のり工作の出迎えと直ぐに受け入れる辺りは、まだ軽い様子見のジャブくらいでしょうか。この先が楽しみです。
142話
五行目 ~風遊美さんがぬゆ湯だ。→ぬる湯だ。 で、しょうか?
・・・「太陽系電波新聞」、胸を掻き毟られる辛い体験「イリヤ~」ですか(*´∀`*)?
作者からの返信
またまた感想ありがとうございます。
● 訂正、今しました。
ちなみに2回見てもわかりませんでした。
ぼけているなあ、私。
● 英国人で丸メガネ
ルイス君の設定には、「外見 ラ●クリフ16歳」というメモがあったような気が……なお、彼は残念ながら、残念な役割が多くなります……原作ファンごめんよ
● 「イリヤ~」
正解です。「イリヤ~」と「猫~」は大好きです。
なんて書くと世代を特定されそうですが、実はもっと私は古い人です。なので影響を受けた作品や作家はあえて書きません。世代バレするので。
● とんでもない展開~
ばれていましたか。でもすぐには起こしません。作品内時間でちょっと経ってからですね。作品中にちゃんと予告も入れますのでよろしく。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第141話 小話2終話 悪い正直スマンカッタへの応援コメント
今回も、楽しく読ませていただきました!
儀式・・・、なんか良いです。ネジネジ・・・
中学時代、班もち回りの学級新聞のネタがなくて“UFOアブダクション”みたいな架空記事を書いてたら収拾がつかなくなり、『「小説」SF学級新聞』として漫画付き全紙公開をして校長先生からもえらく叱られました。
(他班から内緒で、裏ページに2回ほど連載を頼まれましたw)
卒業アルバムの時は有志数名でイラスト付きリレー小説を締切回収当日に提出しました。――「お前らが卒業してくれてホッとしている」と、先生方に冷たい眼で見送られましたのは、今では胃の痛くなるほど印象深い思い出です♥
悪乗りは渦中にいる時は楽しいのですが、何年たっても尾を引いてずっとその事を言われ続けますね/(*´∀`*)\テヘ♪
小利口なアホどもが集団化した時、ギリギリの歯止め役の存在は、本当に貴重だな、と心から思います。
修くんが反省してくれて、ホッとしております。
新たなエピソードを心待ちにしております♪
作者からの返信
何か太陽系電波新聞のような……(ってネタわかるかなあ)
いいじゃないですか、「小説」って入っていればフィクションですから。何を書いても表現の自由です!
正直、私自身のその辺りの判断、ゆるゆるです。
野放し学校の高校でたっぷりエキスを吸って育ったので。
例えば裏クラス会で飲酒が見つかって停学2日間(ただし夏休み内で書類等記載もなし)になったりとか(クラス全員)。
他にも学校に遅刻しそうになってバイク乗ってきて当然バイク取り上げられて、職員用自転車置き場に置かれたバイクを見ながらバス通学2日程していたら、先生に「何故乗って帰らない、邪魔だ!」と怒られたり……
のどかな時代だったのかなあ……
小利口なアホ大好きです。親近感わきまくります。何せ私は間違いなくそういう高校生でした……先生方ゴメン。
うちの高校は野放し進学校だったので小利口なアホが大変多くて、放射線感知事件とか校庭竪穴爆発事件とかトイレ清掃塩素発生事件(入るな死ぬぞの注意書き入り)とかもっとやばい(新聞沙汰になったので今でも書けない)のとか、色々事件がありました。一部近所の小学生の仕業にしたり謎のドイツ人の仕業にしました(本当)が、もう時効だから白状します。在学中の事案の4割位は私が関与しました。なお当時歯止め役はいませんでした……でも一応被害者も損害も出していないよ、言い訳だけどさ。
大学ではそういうアホ事案は起こしませんでしたけどね。せいぜい立入禁止の地下道を勝手に探検して、あらぬ場所で出たら附属学校の中で先生に怒られたりとか、その程度です。
まあこの辺を本気でネタにして書くとカクヨムのガイドラインに抵触しまくるので、程々にしておきます。
という訳で、今後共よろしくお願いいたします。
今は(自称)真人間になったなので大丈夫です!
第139話 小話2の6 被疑者確保、追及だ!への応援コメント
・・・ジェニーの秘密の解説地図、
いったいどこに辿り着くのか、とても楽しみです♪
作者からの返信
すみません。
まだ公開前だから書けないけれど、そんなに妙なところへは着地しません。ちょこっと皆さんが暴走しただけです。
(修君も含む)
コメント本当にありがとうございます。
正直反応がないと、これで正しいのか書いている本人が道に迷ってしまうので。
(カッコ内余談→まあ書いていると行っても、私が変えられるのは設定のみ。あとは基本キャラ全員が独自に動くのを描写するだけなのですけれど。だから修くん視点では見えないキャラが描けないのがちょっと不満だったりします。一人称の欠点ですね。以上余談。)
今後ともなにとぞ宜しくお願い致します。
第125話 皆で試食会(1名除く)への応援コメント
奈津希さん、「芸」に身体をかけるタイプですね。
・・・海岸で、腕にガソリンかけて「ファイヤー・フィスト!」をやった友人を思い出しました。
海に飛び込んで死なずに済んだそうですが。
毛はまた生えてきますが、命はそうはいきません。くれぐれも危険行為に及ばないよう願うものです。
奈津希さんの子供時代がコワイです。
作者からの返信
どうもコメントありがとうございます。
>腕にガソリンかけて「ファイヤー・フィスト!」
現実でそれをやるのは凄すぎます。
奈津季さんでもそこまではやらないと思います……きっと。
彼女の場合、ウケ狙いや景気づけで身体を張ることもあるけれど、命まではかけないと思います。多分。
もし真にそうする必要性があるという場合なら、リアルファイアーダンスも辞さないでしょうが、そうならない事を切に祈っています。
また幼児時代はわりと普通な女の子だったらしいです。
同じ島育ちで近所のマンションに住む2歳上の幼馴染とよく遊んでいたとの事です。
ただその幼馴染が甘いもの好きで、スーパーハツネの美味しくないぱさぱさのケーキやお菓子類を魔法錬成で美味しくしたりする魔法持ち(成分調整・物質加工魔法)だったので、必然的に甘いものが大好き、辛いもの食べられない人に育ちはしたようでして……
この話の後、食べられなかったチョコレートに涙を流したとか。
(一応、香緒里ちゃんと修君によって奈津希さんの分は別にとっておいてあります。でも少しずつです)
なおこの話の続きとしてホワイトデー編があったのですが、諸事情によりボツりました。(何物でも製造途中は糞真面目な修君により、奈津季さんの全てのボケが撲殺され単調すぎる話になったためです。)
以上余談です。
コメントありがとうございました。
第122話 単なる期末試験の日への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
某国襲撃の折は、現実の某国が頭をチラチラよぎって困りましたw
今更ですし、意図的なものならば見当違いで申し訳ないのですが、
「カッコ」内のセリフの最後の止めの “。”は、入れない方が読み易いかと思います。
「―。―。」→「―。―」
物語の続きを心待ちにしております。
失礼しました。
作者からの返信
どうもご指摘ありがとうございます。
実はこれ、前からどうしようか迷っていたんです。
でも、確かに手元の本を見てみると、最近は無い方が多いですね。
それに携帯等だと、確かに短いほうが読みやすいようです。
なので、これからは無い方に統一しようかと思います。
ちょっと作業の時間がかかるので、その間は表記が混在してしまいますけれど、それはちょっとご勘弁を。
これからも何か気づいた点があれば、教えていただけると助かります。
今回はどうもありがとうございました。
追記 これから公開分の修正は完了しました。
以前分は……どうしようか考え中です。
追追記 以前分も直しました。疲れた……
第15話 頼まれ仕事もやりましょうへの応援コメント
「香緒里ちゃん、もし手が空いていたらそこの仕様書呼んでポンプ2台を作ってもらっていいかな。
仕様書読んで←ですね
応援もするぞ。がんばれーヽ(^o^)丿
作者からの返信
ありがとうございます。
至急、訂正おば致します。
これからもどうぞよろしくお願いします m(_ _)m
第36話 小話4の2 軽く改造実用品への応援コメント
香緒里ちゃん男の子みたいなとこすごい好き
作者からの返信
普段は割と控えめで女の子しているのですが、こういう時には
姉と同じ血が騒いでしまうようです。
なお、実際には香緒里ちゃんには自衛兵器は必要な……ゲフンゲフン
(もう少しで公開分へのネタバレ)
という訳で、今後共よろしくお願いします。
第35話 小話4の1 まず市販品を購入だへの応援コメント
香緒里姉になってて笑う
話は面白いから些細な間違いではあるが
作者からの返信
やってしまいました。
直ちに訂正させて頂きます。いかんいかん……
どうもありがとうございました。
また何かありましたら教えてください。
何卒よろしくお願いいたします m(__)m
第92話 夢の中身は秘密ですへの応援コメント
写真!?ものすごくやばい感がw
作者からの返信
若さゆえの過ちというやつですか。
青春の1ページという奴ですか。
私にはそんな思い出ありませんが(泣)
相手も自分も独身なら、不倫じゃないからいいんです!
不倫だと週刊誌に撮られて議員辞職よりは……って違うか
どっちにしろ、親とか(将来もし出来たら)子供にはみせられないかと。
何せ姉妹丼……
第168話 魚釣り大会(俺は除外)への応援コメント
35センチ(!)のカイワリのリリース!
…泣きそうです。(つд⊂)
ジェニーさんに期待してます……(ノД`)シクシク
作者からの返信
いつもコメント有難うございます・
>…泣きそうです。(つд⊂)
美味しいんですけれどね、カイワリ。
しかも食べごろサイズですし……
風遊美さんがものすごーく目で何かを訴えていたようです。
でも大物限定なので、あえて心を鬼にして(笑)
◇私信です◇
釣りといえば、つい先日の平日、友人と2人で横浜の本牧釣り公園に行ってきました。前日の天気予報では晴れで風も無かったはずなのに、当日の現場は曇り時々雨、風速13メートル……oh my god!
当然釣れるものも釣れず、寒かった事もあり午前10時の時点で尻尾を巻いて逃げてきました。釣果は聞かないで下さい。沖桟橋で釣っていた他の方々も悲しい状態だったようです。帰りにヤケクソで食べたスシローの味は涙味……
◇私信終わり◇
まあ私の貧果はともかく、聟島諸島は現実にも大物がいっぱい釣れる場所なので、レーダー担当が真面目にやれば大丈夫かと思います。そして多数で大食いしてバタンと寝たら思わぬ……ゴホンゴホン
いつも有難うございます。これからもよろしければお付き合い願えれば幸いです。よろしくお願いいたします。