応援コメント

第207話 学生会役員応募締切前日」への応援コメント

  • いつも楽しく読ませていただいております。

    修くんの工作シーンを読みながら、自分も大昔材料削って、ちっちゃいものを
    ちまちまちまちま削ったり磨いたり色をのせたりしていた“黒歴史”を
    思い出していました。

    勉強もせず、寝る間も惜しんで、学校サボって図書館に
    その手の本を探しに行ったりw

    プロの職人を目指すとかはまったく頭になく、ただ夢中で。

    …何考えてたでしょうか。
    何も考えてなかった気がします。
    (*´∀`*)


    すっかり学生会の仕事は人身御供で定着してしまいそうですがw
    そんなものなんでしょうね。
    何となく修くんが変なフラグを立てている気がしてなりませんw


    続きをこれからも楽しみにしております♪

    作者からの返信

     今度もコメント有難うございます。
     雨なので家から一歩も動いていない於田縫紀でございます。

     私も工作は今でも好きなのですが、手先が悲しい位に不器用でして。何せガンダムがガンガルとかコレジャナイロボになってしまう位のレベルです。
     なのでフルスクラッチで物を作るというのは憧れなのですよ。
     ただ3Dプリンタが大分安くなってきたので、臨時収入次第では……等と考えてはいますけれど。

    > 学生会の仕事は人身御供……
    > 修くんが変なフラグを……
     学生会の仕事という物が見えにくいのも一因ですし、代々の学生会役員が揃って個性豊かだったゆえの弊害もあるかと。
     残念ながら対抗馬出現!という話にはならない予定です。
     まあそれを見越して1年の時から育成するように、物語ではなっていますけれど。
     何もわからない新入生のうちにキープして抜けられないようにするという方針が、今後共続くと思います。

     今回もコメント本当に有難うございます。
     朝9時に寝て(二度寝)やっと目が覚めてまいりました。
     これから真面目に1日のノルマの3話以上を書いて、台風に備えてコロッケを買いに行く予定です。
     それでは、今後とも宜しくお願い致します。