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2017年10月18日 01:32 編集済
序章含めて200話目なんですね。いつも楽しく読ませていただいております。有難うございます!物語は学園祭の只中ですが、これからも修くんたち聟島の皆なの活躍を心待ちにしております。いつもご寛容に甘え、冗長な駄文感想を押し付け赤面のいたり、申し訳なく反省いたしております。寒さも厳しくなっていく時節柄、どうぞご自愛の上これからも新しい物語の執筆を続けていただけますならば、一読者としてなによりも幸いです。……さあ、修くんがいよいよ出撃ですね♪
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメント有難うございます。200回という事は、ほぼ半分突破という感じでしょうか。予定ではおおよそ400回目安なので……>ご寛容に甘え…… なんて事は言わないで下さい。 そのあたりを言われると、書き手さんは何も書けなくなってしまうので。 なにせ書き手がやっている作業こそ、まさに妄想のままに冗長な駄文を押し付ける事ですので。 なので今回はうまく書けたかな、受け入れてもらえるかな。 そう思うと無茶苦茶に不安になります。 また登場人物はやはり自分の一面の投影に近いところがあるので、色々赤面もののシーンも多々あるのです。 それに私のコメントへの返答自体、まさに冗長な駄文だったり(笑) という訳で、返す返すも本当にコメント有難うございます。 若し宜しければ、今後共このお話にお付き合いいただけますよう、宜しくお願い致します。
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序章含めて200話目なんですね。
いつも楽しく読ませていただいております。
有難うございます!
物語は学園祭の只中ですが、これからも修くんたち聟島の皆なの活躍を
心待ちにしております。
いつもご寛容に甘え、冗長な駄文感想を押し付け赤面のいたり、
申し訳なく反省いたしております。
寒さも厳しくなっていく時節柄、どうぞご自愛の上
これからも新しい物語の執筆を続けていただけますならば、
一読者としてなによりも幸いです。
……さあ、修くんがいよいよ出撃ですね♪
作者からの返信
こちらこそ、いつもコメント有難うございます。
200回という事は、ほぼ半分突破という感じでしょうか。
予定ではおおよそ400回目安なので……
>ご寛容に甘え……
なんて事は言わないで下さい。
そのあたりを言われると、書き手さんは何も書けなくなってしまうので。
なにせ書き手がやっている作業こそ、まさに妄想のままに冗長な駄文を押し付ける事ですので。
なので今回はうまく書けたかな、受け入れてもらえるかな。
そう思うと無茶苦茶に不安になります。
また登場人物はやはり自分の一面の投影に近いところがあるので、色々赤面もののシーンも多々あるのです。
それに私のコメントへの返答自体、まさに冗長な駄文だったり(笑)
という訳で、返す返すも本当にコメント有難うございます。
若し宜しければ、今後共このお話にお付き合いいただけますよう、宜しくお願い致します。