応援コメント

第197話 俺は馬鹿は嫌いだ(1)」への応援コメント


  • 編集済

    序章含めて200話目なんですね。

    いつも楽しく読ませていただいております。
    有難うございます!

    物語は学園祭の只中ですが、これからも修くんたち聟島の皆なの活躍を
    心待ちにしております。


    いつもご寛容に甘え、冗長な駄文感想を押し付け赤面のいたり、
    申し訳なく反省いたしております。

    寒さも厳しくなっていく時節柄、どうぞご自愛の上
    これからも新しい物語の執筆を続けていただけますならば、
    一読者としてなによりも幸いです。


    ……さあ、修くんがいよいよ出撃ですね♪

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもコメント有難うございます。

    200回という事は、ほぼ半分突破という感じでしょうか。
    予定ではおおよそ400回目安なので……

    >ご寛容に甘え……
     なんて事は言わないで下さい。
     そのあたりを言われると、書き手さんは何も書けなくなってしまうので。
     なにせ書き手がやっている作業こそ、まさに妄想のままに冗長な駄文を押し付ける事ですので。
     なので今回はうまく書けたかな、受け入れてもらえるかな。
     そう思うと無茶苦茶に不安になります。
     また登場人物はやはり自分の一面の投影に近いところがあるので、色々赤面もののシーンも多々あるのです。
     それに私のコメントへの返答自体、まさに冗長な駄文だったり(笑)

     という訳で、返す返すも本当にコメント有難うございます。
     若し宜しければ、今後共このお話にお付き合いいただけますよう、宜しくお願い致します。

    編集済