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2017年11月22日 13:24
猛獣はウニャウニャはにかんでても猛獣でしたw。その清涼飲料水は、きっと毒の水なのでほどほどにね♪こころやすい場所から長く離れる時は、なにか馬鹿げた“自分はあそこで、あんなトンでもない事をしたんだぜっ!” という妙な証しを残したくなるものなのかも知れません。きっとその時一緒だった誰かの顔を、異郷の空の下で、思い出すたび苦笑いする為に。――それは疵ではなく、“まあいい恥かいたアレは、一歩先行くきっかけだ!”くらいのナニカですぜ。 修くんとルイスくんは、最後まで役割を全うしたと思って、その印象深くも迷惑で有能極まりなかった先輩女子を、一読者に変わって送り出してあげてください♥(*´∀`*)おねがいします!詩織ちゃんの謎の装置は、……まあそういうものなんでしょうねw。お話の続きを、楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。>清涼飲料水……毒…… 一応猛獣様は既に清涼飲料水と言い訳しなくていい年齢に達していらっしゃるので問題ないかと…… なお先輩方は月見野先輩を除き、OH基にはあまり強くない設定になっております。月見野朱里様は必要に応じて体内のアルコールを魔法分解するので別枠です。 ただ、個人的にこのエピソードで気になるのは、ルイス君の心の傷が後にひびかないかと(笑)。修君はどうでもいいです。ここ2年全てルイスを盾に逃げているので。この冬は運命の女神も修君に厳しく接する予定らしいです(笑) きっと今回のエールの件については、奈津希さんには甘く懐かしい思い出として、他の2人には色々な方向で印象的かつ強烈な思い出として残るのでしょう…… なお、詩織ちゃんの謎の装置はまだ未完成なので、その完成の為も含め修君に交渉をしたりもする予定です。勿論交渉の真の目的は他にあるのですが。まあ何の装置かはお察しと事と思います。 昨日は”奈津希さんの清涼飲料水”の白と赤が両方売っていたのでついつい買ってガンガンに試飲してしまいました。まあ度数はあまり高くないんですけどね。やっぱり赤より白がいいなと個人的には思いました。まあ安い(ボトル800円~1500円程度)ので今日も買いに行ってストックしようかな。 ちょっと前までカルディあたりで注文しないと手に入らなかったのですが、最近はその辺の大きめの酒屋でもあるようです。甘くて軽いのが好きな於田縫紀はこういうのが好きです。 いつもコメント本当にありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します。 続編も何とか1日2回更新出来るように書きためておりますので。
猛獣はウニャウニャはにかんでても猛獣でしたw。
その清涼飲料水は、きっと毒の水なのでほどほどにね♪
こころやすい場所から長く離れる時は、なにか馬鹿げた
“自分はあそこで、あんなトンでもない事をしたんだぜっ!” という
妙な証しを残したくなるものなのかも知れません。
きっとその時一緒だった誰かの顔を、
異郷の空の下で、思い出すたび苦笑いする為に。
――それは疵ではなく、“まあいい恥かいたアレは、一歩先行くきっかけだ!”
くらいのナニカですぜ。
修くんとルイスくんは、最後まで役割を全うしたと思って、その印象深くも迷惑で
有能極まりなかった先輩女子を、一読者に変わって送り出してあげてください♥
(*´∀`*)おねがいします!
詩織ちゃんの謎の装置は、……まあそういうものなんでしょうねw。
お話の続きを、楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
>清涼飲料水……毒……
一応猛獣様は既に清涼飲料水と言い訳しなくていい年齢に達していらっしゃるので問題ないかと……
なお先輩方は月見野先輩を除き、OH基にはあまり強くない設定になっております。月見野朱里様は必要に応じて体内のアルコールを魔法分解するので別枠です。
ただ、個人的にこのエピソードで気になるのは、ルイス君の心の傷が後にひびかないかと(笑)。修君はどうでもいいです。ここ2年全てルイスを盾に逃げているので。この冬は運命の女神も修君に厳しく接する予定らしいです(笑)
きっと今回のエールの件については、奈津希さんには甘く懐かしい思い出として、他の2人には色々な方向で印象的かつ強烈な思い出として残るのでしょう……
なお、詩織ちゃんの謎の装置はまだ未完成なので、その完成の為も含め修君に交渉をしたりもする予定です。勿論交渉の真の目的は他にあるのですが。まあ何の装置かはお察しと事と思います。
昨日は”奈津希さんの清涼飲料水”の白と赤が両方売っていたのでついつい買ってガンガンに試飲してしまいました。まあ度数はあまり高くないんですけどね。やっぱり赤より白がいいなと個人的には思いました。まあ安い(ボトル800円~1500円程度)ので今日も買いに行ってストックしようかな。
ちょっと前までカルディあたりで注文しないと手に入らなかったのですが、最近はその辺の大きめの酒屋でもあるようです。甘くて軽いのが好きな於田縫紀はこういうのが好きです。
いつもコメント本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
続編も何とか1日2回更新出来るように書きためておりますので。