応援コメント

第241話 でかい外人の正体は」への応援コメント


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    『新人さん、おいでませ!』に、なりそうですねw
    そうかあ、おっさんなんだあ(*´∀`*)!

    バイク乗りはエンジンやらいじれる人が多いですね。
    年取った友人のほとんどは根性無しで “バイク引退” しましたがw、
    以前はノーマルで乗っている人間は、ほぼいないようでした。
    普通そうなんでしょうか?

    中学時代にもパーツ集めて組み上げてた豪の者もいましたし、
    件の「ファイヤーフィスト」をやった男は高校の時にジャンクパーツで
    誰も見たことのない一台をデッチ上げて、
    九十九里浜をただひたすら前だけ向いて走り続けたそうです。
    何をどうしても曲がってくれなかったという、良くあるオチでしたが、
    一日以上かけて半泣きしながら押して戻ったらしいので、
    つまらない失敗談を聞かされた溜飲は下がりました。

    『新メンバー、残り2人!』に、なると良いですね。
    それにしても最近の詩織ちゃんは、芸風に見境がないw

    ……6行目、“~在庫確認も含めがしがし作業を・・・” ですが、
    “~在庫確認も含め、がしがし作業を・・・” にしていただくと、
    更に読み易くなる気がいたします。気がするだけですので……


    続きを楽しみにしております♪

    作者からの返信

     今回もコメント有難うございます。

     6行目有難うございます。
     確かに修正したほうが読みやすいですね。
     という事で修正させていただきました。

    >バイク乗りは……“バイク引退” しましたが
     それは、まさに、私だ!
     そう、私も10年以上バイクに乗っていないバイク乗りです。
     ついでに言うと、私も電子化されていない古い奴ならキャブばらしたりジェット調整したり出来るので、結構出来る方は多いのではないかと思います。

    >誰も見たことのない一台……半泣きしながら押して戻った
     そこまでオリジナルなバイクではありませんが、私も奥志賀林道の奥の方でチェーンが切れてしまい、しかも切れたチェーンが行方不明になった事があります。真夜中単独です。切明温泉の野湯に夜中に浸かった帰りだったので。
     押したり下り坂を利用して走ったりで恐ろしい思いをしつつ、疲れ切った朝やっとバイク屋を発見した時の喜びと、10時開店であと4時間は待たないと開かないと知った絶望感と……あの頃はまだ私も若かったなあ。
     当時のバイクも既にノーマルでは無かったです。キック無かったのでキックスターター付けて、ライトとハンドルも変えて、キャブとエアクリーナー換えて、短足用にシートをアンコ抜きして、マフラーバラして内部細工して、ビックタンク付けて、サスのバネも換えて…… ちなみにヤマハのセロー初期型です。皆そんなものですよね、きっと。

     なお、詩織ちゃんが見境ないのも仕様です。本当はここに書かれている以上に酷いです。修君が見ていないから書かないだけで。
     だいたい|詩織ちゃん《こいつ》自身は金にまったく困っていません。趣味の工作材料や道具は全て親父の会社の経費で落としていますし、自分自身でもロボットだの刀だのでしっかり稼いでいます。だからこれはもう、仕様としか言いようがない……
     矯正は現状では難しいです。ただある事案をクリアした後は大分静かになります。それまではまあ、ルイスごめんという事で。

     この後、もっと酷い後輩やとんでもない後輩が入ってきます。ただ修君の目にとまる機会が詩織ちゃん程多くないので、その酷さに修君が気づくのには時間がかかる予定です。
     どんな酷さかというと……
     後輩Aがもっと後輩のBが妄想で悶えるのを諭して言った台詞が
    「……つまらない現実より楽しい妄想!そう思っても口に出してはいけないのです。秘すれば花。きっと穴……」(前後省略)
    で、この後腐女子によるモーホー談義が始まるというような酷さです。なおこの時は例によって露天温泉全裸混浴中で修君も同席しています。(12月半ば頃にはこのシーンが本当に出てきます)

     物語そのものは、新人編の後はちょっとお花畑編が入って、その後に夏の旅行編になります。まあ大体春と似たような感じで想像はつくような旅行になる予定です。

     またしょうもない事を書いて長くなってしまいました。
     今後も是非是非宜しくお願い致します。

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