応援コメント

第216話 ホーム・スイート・ホーム」への応援コメント

  • しゅーるす〇れみんぐす~♪

    原産地でも缶を開けるときは空き地か水の中というのに、
    どんだけ勇者様なリベンジをしでかすのか、風遊美さんw
    笑い事ではないですねw


    以前食べた(?)らしい友人の話では、皮膚に飛んだ汁の匂いが、
    風呂入っても取れなかったそうです……
    みんなが帰ってきた部屋が匂わなかったのは、魔法のおかげ……?

    あえて言えば“ドブにつけたしょっぱすぎる翌日の刺身”、あるいは
    “生で食う失敗した塩辛いクサヤ”に近いとかに例えられますが、
    あの辺りって世界一不味い飴とかもあって、なにげに
    ハードルの高い伝統食が多いみたいですね。
    (*´∀`*)


    後篇・冬の残り香の章、期待してお待ちしております♪

    作者からの返信

    どもども、今回も本当にコメント有難うございます。

    >以前食べた(?)らしい友人……
     おお、チャレンジャーがいる!!!
     やっぱり河川敷とか公園とか、キャンプ場でやったのでしょうか。
     私は都心の某公園で花見の際に……
     ダイソーで買った100円のポンチョを着て、更に缶詰をスーパーで貰った買い物用の袋で覆い、使い捨て手袋をして開缶させて頂きました。
     まあ味というか薫りというかは、御友人のおっしゃる通りです。
     アルコールで口の中を清掃したかったのですが、酒持ち込み禁止の公園だったのでコーラでうがいをしたけれど……効かない。
     一応危険な行為という自覚はあったので、花見といいつつわざと人の少ない花から遠目の場所に陣取ったのですけどね。
     なお風遊美さんは、自分の魔法で逃げる自信があったからこそ奈津希さんに缶を開けさせたのではないかと。校庭でやっているあたり間違いなく確信犯だと思われます。

    >世界一不味い飴
     うう、知らなかったです。
     今検索して調べさせてもらいました。
     ふむふむ、サルミアッキですか。なかなか面白そうな代物ですね。
     今度友人と宴会をした際に試してみようかな。マーマイトとかジンギスカンキャラメルとかと一緒に罰ゲーム等に使ってもいいかも。

     いつも本当に有難うございます。
     今後共お付き合い頂けるととっても嬉しいです。