応援コメント

第227話 まずは巨大なお店から」への応援コメント

  • [日本人はタフな民族なんだな。詩織を見るとそう思う」

    かっこの種類が、、、

    作者からの返信

    本当ですね。
    直ちに
     「
    に訂正させていただきました。
    どうもありがとうございました。

  • 携帯宛の連絡ならSNSでは無く、SMSでは?
    LINEを使っているのならSNSですが。

    あと、ホムセンのモデルはジョイフル本田でしょうかね。

    作者からの返信

     またまたコメントどうも有難うございます。

     ホムセンのモデルはおっしゃる通り、ジョイフル本田です。
     具体的に言うと千葉ニュータウン店です。
     あそこのだだっ広い感じが個人的に好きなので。
     実家の場所の関係で本店(荒川沖)の方が行った回数は多いのですが、やっぱり建物の広さとかは千葉ニュータウン店の方が圧倒的な感じでいいですよね。

     あとSNSの件は私の完全な説明不足です。
     彼らは保秘とかそういった観点から、魔技大の運営している特区内の独自SNS(KURONEKOという名称です)を常用しています。一応全世界でも数少ない魔法使いなので、その辺の安全にはそこそこ気をつけているという設定です。
     それに修君は金遣い荒い割にケチなので、1回毎に確実に通信費をキャリアに取られるSNSは好みません。使用携帯も(物語中に書いていないですけれど)設定では格安SIMフリー端末をどこか(IIJあたり)の格安プランで使用しています。まあSNSは使用可能な契約にはしているのですが。
     物語のどこかにこの辺の説明を付記しておきますね。過去のどのあたりが良いかなあ。

    今回もコメント有難うございます。
    また何かありましたら、今後共是非是非宜しくお願い致します。

    編集済
  • 楽しく読ませていただいております。

    ・2行目、修くんセリフ
     「~もし送れそう・・・」 → 「~遅れそう・・・」 ?

    ・下から9行目
     ホームセンターまでの無量バスの → ~無料バスの

     ――でしょうか?


    ホームセンターに行くと、もうなんでも揃っているから
    その気になれば大抵のものは作れるんじゃないか?
    ……なんて気分になってしまいそうになりますw
    修くんらにとって、あたり一面が恐ろしい罠に!
    (*´∀`*)

    “まずは……” が、丸1日になりませんよう、祈ってます♪

    作者からの返信

     またまた誤字指摘、大変有難うございます。
     本当に助かります。
     もちろん千葉県には無量バスというバス会社はありません。
     誤字であります。

     どうも最近多くていかんのです。
     うーん、明日もう一度全文確認しようかな。
     ただ自分で見ると内容わかっているからささっと読んじゃって発見できないんですよね。
     まあそれでも明日、再チェックはやろうと思います。

     なお、この日はホテルに戻る時間が決まっているので3人共ちゃんと時間を切り上げて戻ってきました。
     ただこのホームセンターの場所と品揃えを詩織ちゃんはしっかり覚えたようです。
     その結果は物語内では半年くらい後に明らかになります。
     またこの日買い出した色々は後で微妙に問題になります。
     (結果セーフでしたけれど)


     それにしてもああ、窓に!窓に!
     じゃなくてああ、本当に誤字が……という訳で本当に有難うございます。
     本当は滝にでも打たれて修行して参りたいところですが、当方軟弱なので実行は公表にてかえさせていただきます。

     こういう日は心を落ち着けて、夜空を見上げて……
    「べんとらーべんとらーすぺえすぴーぽー……」
     違った。
    「いあ!いあ!はすたあ!はすたあ くふあやく……」
     ……どうも脳みそが死んでいるようです。適切な聖句すら思い浮かびません。

     それでも本当にいつもコメント有難うございます。
     このようなアホの書き手が書いた軽~いお話ですが、宜しければお付き合いいただければありがたく存じます。
     どうぞ宜しくお願い致します。

    編集済